俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる 作:夢野飛羽真
「皆、突撃だ!」
「はい!」
ミラーモンスターと共闘する12体の仮面ライダーを率いる
『アドベント』
『アドベント』
オーディンの指示を受けた龍騎とリュウガは、それぞれ契約モンスターのドラグレッダーとドラグブラッカーを召喚して、モンスターと共に敵の怪人達に攻撃を加えて戦力を削っていく。
「さて、俺も久々に暴れるか。」
『ソードベント』
普段は戦隊メンバーであるライダー達の戦いを指示する立場の彼であったが、この場では自身も前線に立ち2本の剣を振るう。
黄金の羽を自身の周囲に舞散らし、触れるだけで爆発する黄金の羽が当たった怪人達は爆発のダメージを次々と受けていってしまう。
「すげえ!アレが指令の!」
「俺達も頑張るぞ!」
オーディンは美しい剣技で次々と敵を切り倒し、その様子を見た仲間達は更に奮起して近くに居る怪人達を次々と己の得物で仕留めていく。
「ミラーモンスターであれば、我々の守備範囲内だ。」
とくに彼らはハイドラグーン、レイドラグーン、シアゴーストの大群を相手しており、契約モンスター達と共に撃破していっている。
「カードが切れてしまった…」
「俺もだ…」
だが、彼らミラーモンスターと共闘するライダー達には1つ欠点があった。
それはアドベントなどのカードを使い切ってしまうと手数が無くなってしまうということだ。タイガとインペラーは既にカードを使い切ってしまった様子で、お互い背中を合わせながらその状況を憂う。
「そんな時はスイッチだ!」
「了解です!」
オーディンの一声を聞くと、2人は自身のカードデッキをVバックルから引き抜いて、変身を解除すると共にお互い交換する。
「「変身!」」
そして、インペラーの変身者はタイガに、タイガの変身者はインペラーにそれぞれ変身する。
彼らはデッキを入れ替えて戦うことで、カード切れという弱点を克服して戦い続けていた。
「おっと、珍しい敵が現れた様だな。」
そんなオーディンの目の前に、ゼイビアックス将軍が大剣を手に立ちはだかる。
「だが、俺は負けないぞ!」
大剣を手に向かってくるゼイビアックスに、まずは黄金の羽をぶつけて牽制する。
「ハアッ!」
さらに近付いて、ゼイビアックスに一太刀、二太刀とゴルドセイバーによる一撃を浴びせていく。
『ファイナルベント』
そして、彼の契約モンスターであるゴルトフェニックスが金色のエネルギーを身に纏ってゼイビアックス将軍に突撃していく。その一撃を受けたゼイビアックスは一気に爆散する。
『ブレイドオンビッグバン!』
「バクアゲだな!」
2本のアタッシュカリバーを構えたゼロスリーが付近の敵を次々と切っていき、
「ラーニング完了、こういうことも出来るわよ。」
その後ろで、
『バレットオンビッグバン!』
すると、ゼロスリーの手元にゼロスリードライバーから生成されたブンブンハンドルガンモードを手にして、ブンレッドと共に周囲の敵を撃ち抜いていく。
「こんなことも出来るのか!バクアゲだな!」
ブンレッドがゼロスリーのラーニングと創造能力に感心しつつ、今度はブンブンハンドルをロッドモードにして、剣部分で周囲の敵を切り倒していく。
「ええ、これがゼロスリーの力よ。」
「俺も負けてられないな。」
『ズンズンショウカブラスター!!』
ブンレッドは消火器風の銃、ズンズンショウカブラスターを構える。
『1!1!9!ウォッオー!ウォオオーオオ!ウォッオー!ウォオオーオオ!』
「ズンズンチェンジ!」
『ブン!ブン!ブン!ズン!ズン!ズン!1!1!9!!!』
そしてブンレッドは消防士風のアーマーを身に纏ったブンレッド119に変身すると、ズンズンショウカブラスターからエネルギー弾を連射して敵を撃ち抜いていく。
『バレットオンビッグバン!』
ゼロスリーは自身の周囲にエイムズショットライザーを多数創造して浮かばせて、多数の弾丸を敵の集団に撃ち込んでいく。
「次はアイツらか…」
そんな2人の戦士の前に十面鬼ユム・キミルと怪魔ロボットシュバリアンが現れる。
『ブレイドオンビッグバン!』
その怪人達をけん制するように、ゼロスリーは無数のアタッシュカリバーを空中に生成して、敵に向けて飛ばしながら2人は必殺技を発動する隙を作る。
『ズン!ズン!ズーン!ガオー!!バクアゲ!バクパネェ!バクアゲ!バクパネェ!』
「ズンズンオーバードライブ!」
『ガオーンバニッシュ!!』
ポンプを3回スライドし、トリガーを引くことで強力な水流を放ってシュバリアンを撃ち抜き、その身体を吹き飛ばす。その一撃に撃ち抜かれたシュバリアンはそのまま爆発してしまう。
『アローオンビッグバン!』
ゼロスリーはアタッシュアローを創造して、その矢で十面鬼ユム・キミルの下半身の重量を操る球体を撃ち抜いて破壊する。浮遊していた状態から、地面に落ちてしまったキミルの方に使づいて、ゼロスリーがパンチを顔面部に撃ち込む。
『ゼロスリービッグバン!』
そして、ベルトのゼロスリープログライズキーを2回押し込むと、ゼロスリーは空中に飛翔する。
「ッ…!」
ゼロスリーはそのままキミルの胸部にライダーキックを放ったが、彼には秘策があった。
「ライダー返し!」
彼には、受けたライダーの技をそのまま返すライダー返しと言う技があり、攻撃を受けるとすぐに、今度はゼロスリー目掛けてライダーキックを放とうとする。
「甘いわね。これがゼロスリーの力よ。」
だが、ゼロスリーもキミルにキックを放った後にその反作用で一度空中で宙返りをしてから、もう一度キックを放っていた。
2人のライダーキックがぶつかり合うような状態となったが
「決まりね。」
威力が上回ったのはゼロスリーであり、そのまま必殺キックを押し込んで、キミルは空中で爆散する。
「中々やるな、滋賀ニキ」
「そっちこそ!」
一方で、戦場を駆け回る
「スパイダーパンチ!スパイダーキック!」
スパイダーマンは強化された五感を活かして、敵の戦闘員や怪人達との距離を上手くつかみながた、強化された身体能力を活かして、強力なパンチやキックを撃ち込んでいく。
「普通の人間の俺だって、やれるんだぜ!」
一方で、素の人間であるはずの滋賀ニキも日本刀を手に、己の剣技を活かして周囲の戦闘員達を切り捨てていく。
「つっても、だいぶキツイな」
だが、他の者達の様に怪人と渡り合う力は流石になく、滋賀ニキ自身も疲れを見せていた。
「滋賀ニキ!来てくれてありがとうございます!」
「おお!イッチか!折角だし俺にもアレ、使ってみてくれよ。」
「ええ、やりましょう!」
ちょうどそんな彼の前に戦闘中のロードレジェンドが現れて、ロードスロアーを構える。
『ゴージャスライド!電王!ライナーフォーム!』
そして、ゴージャスライドによって滋賀ニキは仮面ライダー電王・ライナーフォームへと変身する。
「ほう、中々良い剣だ。」
手に入れたデンカメンソードを眺めて、電王は満足そうな様子で駆け出すと、周囲の敵をデンカメンソードで切っていく。
「まずはこれで!」
デンカメンソードのデルタレバーを引くと、その剣についた電王の各フォームの仮面が回転し、ロッドフォームの仮面が刀身側に移動する。
「ハアッ!」
ロッドモードになったデンカメンソードに青いエネルギーを纏わせて、近付いてくる敵に向けて刺突を放って、一気に刺し貫く。
「こういうこともできるのか。」
再びレバーを引き、今度はガンフォームの電仮面が刀身側に移動してくると、紫色の光弾を刀身から放って敵を撃ち抜いていく。
「スパイダーニキ!アイツを仕留めるぞ!」
「おう!」
そんな2人にデスイマジンが接近してきて、2人はそれに身構える。
「いくぞ!」
まずはスパイダーマンがデスイマジンに飛びつくと、高速でバックを取り、腰に組み付く。
「ハアッ!」
その状態でデスイマジンの身体を持ち上げてブリッジの体制になるようにして、デスイマジンの身体を地面に叩き付ける。
「それ!それ!」
体制を立て直したデスイマジンの隙を突き、スパイダーマンが蜘蛛の糸で敵の四肢を縛る。
『フルチャージ』
その間に電王がデンカメンソードをソードモードにして、エネルギーを込める。
「電車斬り!」
デンライナーゴウカを模したオーラライナーと共にデスイマジンに突撃していき、そして剣でデスイマジンの腹部目掛けて横一閃に振るう。
「ナイスだぜ、滋賀ニキ!」
その一撃で、デスイマジンは一瞬にして砂と化す。
電王の見事な剣技に、スパイダーマンは思わず拍手を送るのであった。
『アクセル!アップグレード!』
「さあ!振り切るぜ!」
『ブースター!!』
「俺は恐怖には屈しない!」
彼の眼前の敵、テラードーパントは恐怖の記憶を内包する怪人であり、眼前のアクセルに恐怖心を煽る精神干渉波を浴びせるが、アクセルにはその精神干渉は効いていない様子であった。
「…」
その様子を見て、テラードーパントは自身の頭部にあるテラークラウンからテラードラゴンを召喚して、アクセルを襲わせようと指示すると、テラードラゴンはアクセルブースターに火炎弾を放つが、それをアクセルは避けつつ、エンジンブレードを手に背中のブースターを使って飛び上がる。
「ハアッ!」
そこにテラードラゴンが噛み付いて来ようとしているところに対し、その下顎を狙う様にエンジンブレードを振り下ろし、テラードラゴンは攻撃を受けて引き下がる。
「喰らえッ…!」
それに対して、アクセルは背中のブースターで加速しながらテラードラゴンの額部目掛けてパンチを繰り出して殴り飛ばすと、アップグレードされた金色のエンジンメモリを手に取る。
『エンジン!』
『スチーム!ジェット!エレクトリック!マキシマムドライブ!』
それにより、エンジンブレードにスチーム、ジェット、エレクトリックの3つの力を同時に発動させる。
エンジンブレードにの刃先に蒸気・噴炎・電撃をドリル状に纏わせて、その刃先を向けた状態でテラードラゴンに突撃して刺突を繰り出すと、その3つのエネルギーによってテラードラゴンの身体に大きな風穴が明けられて、テラードラゴンはそのまま爆散していく。
「ッ…!」
「終わりだ!」
そのままアクセルブースターの標的はテラードーパントに変わる。
『ブースター!マキシマムドライブ!』
アクセルドライバーを操作してアクセルメモリの力を引き出すと、アクセルブースターは炎と光をその身に纏わせて、その状態で降下してテラードーパントの胸部目掛けて蹴りを放つと、テラードラゴンと言う大きな戦力を失った彼はその攻撃をモロに受けてしまい、爆発して消滅するのであった。
・ミラモン戦隊の指令
スーパー戦隊の世界で仮面ライダーで結成した戦隊を率いる男。
転生した世界には様々なスーパー戦隊の敵を集めた大ザンギャックの魔の手が迫っており、彼自身が仮面ライダーオーディンに変身しつつ、ミラーモンスターと契約するライダー達を率いて戦っている。
CV帆世雄一
ミラー戦隊モンスターズ
ミラモン戦隊の指令が率いるスーパー戦隊であり、龍騎、ナイト、ゾルダ、王蛇、シザース、ガイ、ライア、インペラー、タイガ、ベルデ、ファム、リュウガと言ったメンバーが揃っている。
各デッキ内のカードを使い切ってしまった時に変身者同士でデッキを交換して変身し直すスイッチという戦術を多用する。
・ゼロスリーの母
戦姫絶唱シンフォギアの世界で、AI開発をしている女性転生者
転生特典の超知能を活かしてノイズの襲撃を受ける世界を救うべく、プログライズキーやAI技術を開発した。
その過程で人間の善意を学習してできたAIゼアと、人間の悪意を学習したAIアークに第3のシンギュラリティを起こさせて仮面ライダーゼロスリーを作り出した。
CV坂本真綾
・世界の届け屋
転生したら剣でしたの世界で、ブンレッドとして届け屋稼業をしてる転生者。
異世界に転生し、そこで出会ったインテリジェンスウェポンのブンドリオ・ブンデラスによってブンレッドになる。自分が転生した世界だけでなく、他の世界でも届け屋をしている。
現在他のブンブンジャーメンバーを募集中。
物語序盤、師匠(剣)をフランに届けた。
CV井内悠陽
・チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
ワンパンマンの世界で、S級ヒーローになった転生者。
S級ヒーローでありながら、総合格闘技のチャンピオンでもある。
東映版スパイダーマンの能力と格闘技のスキルを活かした戦いをし、他のスレ民にも格闘技の技術をレクチャーすることがある。
武術大会に参戦し、原作主人公のサイタマを締め技で倒してしまっただけでなく、優勝してその後にやって来た敵も撃破した挙句にスイリューも弟子にした。
CV榎木淳弥
・滋賀県警の一般刑事
曇天に笑うの世界で、大蛇に関する事件を体験した転生者
明治時代の警察官に転生し、曇天に笑うの物語を体験し、今は妻と息子も出来て平和に暮らしている。
古参のスレ民であり、特殊な力は持たないが剣術は一級品であり、スレ民達にも剣術の稽古を進めている。
息子も剣術に興味があって、警察を目指し始めている。
CV石谷春貴
・不死身の刑事
僕のヒーローアカデミア(ヴィジランテ)の世界で警察官をしている男
仮面ライダーアクセルに変身し、警官の中でもヒーロー並にヴィランと渡り合うことができ、警視庁の特殊武装課に所属している
暮らしている世界が大翔の世界と同じ世界であるという特殊な転生者でもある。
特殊武装課はヴィジランテの物語の頃にガイアメモリ犯罪が発生したことで、ドーパント含むヴィランに対抗するために作られた。独自の捜査権限を持っており、他の課と連携する機会も少ない。
CV木ノ本嶺浩