俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる   作:夢野飛羽真

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さあ、今回はいよいよアイツらの活躍が見れますよ!


62スレ目 最終決戦part3

「いくで~お前ら!」

 

「「おう!」」

 

リガドΩ(無法国家のエンペラー)アーク(巨人兵士アーク)ホウオウソルジャー(銀河系のリベリオン)ガオウ(甲鉄城の突貫野郎)ブラッド(ブラッディストライカー)らローグネイションの戦士達も各々の武器を手に次々と敵を蹴散らしていた。

 

「こんなところで、我々は倒れる訳にはいかないのです!」

 

『ギーツⅨ!執行!ジャスティスオーダー!』

 

そんな彼らに、ギーツバスターQB9をブレードモードにして、仮面ライダーゼインが切りかかる。

 

「お前が仮面ライダーゼインか…」

 

その攻撃を咄嗟に、ガオウがガオウガッシャーで受け止める。

 

「ここでコイツも倒しておくか!」

 

そのゼインの隙を突くように、ホウオウソルジャーがその腹部をホウオウブレードで横一閃に振るって切りつける。

 

「厄介な相手ならば!」

 

その一撃で後退したゼインの眼前にブラッドが現れてパンチをその顔面部に撃ち込む。

 

「俺達が受け持とう!」

 

4m近い長さと金色の穂先を持つ三叉槍であるアークトライデントの突きで、アークがゼインに追撃を加える。

 

「さあ、ローグネイションのお仕事や!」

 

『マグナム』

 

ローグネイション勢はゼインに標的を定めて、リガドΩはグレートアセンブルにレイズバックルを装填してマグナムシューター40Xを10丁程召喚して、自身の周囲に浮かせた状態でゼインに接近すると、複数のマグナムシューターの銃口から弾丸を放ってゼインに攻撃する。

 

『グランドジオウ!執行!ジャスティスオーダー!』

 

数で勝るローグネイションに対抗しようと、ゼインはグランドジオウのカードを自身のベルトに装填する。

 

『電王!ビルド!エグゼイド!キバ!』

 

そして、電王クライマックスフォーム、キバドガバキフォーム、エグゼイドハンターアクションゲーマーレベル5、ビルドハザードフォームがそれぞれ召喚されて、ローグネイションのメンバー達に襲い掛かる。

 

「面白いことになってきたな!」

 

召喚された電王と、ローグネイションのガオウが互いの得物を振るってぶつけ合う。

 

「てんこ盛りだろうと、関係ないぜ!」

 

だが、振るうガオウガッシャーの威力で上回り、徐々にガオウが力で電王を圧倒していく。

 

「オラ!喰らえ!」

 

ガオウガッシャーで盾に斜めに次々と電王の装甲を切りつけていき、電王は身体から火花を散らし、ダメージを受けていく。

 

「ハアッ!」

 

さらにガオウは電王との距離を詰めてその顔面部に肘打ちを喰らわせて後退させる。

 

『フルチャージ』

 

「喰らえ俺の必殺技!」

 

ガオウガッシャーの刃部分がエネルギーを纏いながら切り離され、空へと浮かび上がっていく。

そして、ガオウが自身の得物を縦一閃に振るうと、上から下に回転する刃が電王目掛けて落とされ、縦方向に一刀両断された電王クライマックスフォームはそのまま爆発四散する。

 

「どんな武器が来ようと、俺には関係ない!」

 

キバドガバキフォームがガルルセイバーとバッシャーマグナムで仮面ライダーアークに攻撃を仕掛けるが、その攻撃は彼の巨体を揺らすことも出来なかった。圧倒的な防御力と威圧感を放ちながら、アークは攻撃も意に介さずキバに近付いていく。

 

「フンッ!」

 

キバが振るうドッガハンマーの一撃に対して、パンチを繰り出して受け止め、キバを吹き飛ばす。

 

「…!」

 

距離ができ、再度バッシャーマグナムでの銃撃を試みるが、そこに対して、アークは自身の得物のアークトライデントで突く。

 

「オラァ!」

 

さらにアークがキバに接近して拳を振るうと、周囲の地面を拳で抉りながらキバを殴り飛ばす。

 

『ウェイクアップ』

 

そして、自身の腰のアークキバットにフエッスルに噛ませると、アークの身体はゆっくりと浮かび上がる。

 

「はああああああああ!!」

 

その状態でエネルギーを込めた右足を突き出してキバにライダーキックを放ち、キバはその攻撃を受けて爆発して消滅する。

 

「そんなんじゃ俺は倒せないぜ!」

 

エグゼイドハンターアクションゲーマーのフルドラゴン形態は腕のドラゴンブレードとドラゴンガンを振るって、ホウオウソルジャーに攻撃を仕掛けるが、それらの攻撃は全てホウオウシールドに阻まれる。

 

「喰らえ!アマノガワ!」

 

ホウオウシールドには星々にまつわる現象を模した攻撃を放つ力があり、無数の星々の光を放つアマノガワでエグゼイドを撃ち後退させる。

 

「チョウシンセイ!」

 

更に今度は、エグゼイドの身体を中心に炎の渦を巻き起こして、その身体を捕えて動きを止めつつ、徐々にダメージを与えていく。

 

「さあ、トドメだ!」

 

ホウオウソルジャーはホウオウシールドに剣を一度納刀してから、再度抜刀する。

 

「フェニックスエンド!」

 

ホウオウブレードに炎のエネルギーを纏わせ敵に近付き、火炎剣でエグゼイドを一刀両断し、強力な炎と共にエグゼイドは消滅するのであった。

 

「この程度の打撃、怖くはないな…」

 

一方で、ブラッドはビルドハザードフォームと殴り合いを繰り広げていた。

彼はBDベクターマントで打撃を加速させて、一発一発が必殺技級の威力を持つ打撃を繰り出し続けていた。

 

「打ち合いなら負けないッ!」

 

ビルドハザードフォームも強力なパンチやキックを繰り出すが、ブラッドは蛇のような反射神経で攻撃を見切って回避しつつ、自身の打撃を浴びせて徐々にビルドを押していく。

 

「ッ…!?」

 

さらに、蛇のような鋭く素早い動きでビルドの背後に回って腰を抱くように掴むと、その身体を地面に叩き付けるように投げ飛ばす。

 

「これでも喰らえ!」

 

さらに、地面に倒れるビルドを逃がさない様に足を腹部に回して固める四の字ロックの体制で組着き、後ろからビルドの頭部に強打を撃ち込んでいく。

後からの攻撃に抵抗しきれないビルドはその攻撃を受け続けることとなり、かなり消耗してしまう。

 

「これで終わりだ。」

 

そして、ブラッドが自身のビルドドライバーを回して、ビルドから離れて浮遊すると、今度は芦を突き出して降下して、ビルドハザードフォームの胸部にライダーキックを撃ち込み、ビルドはそのまま爆散していく。

 

「さあ、アンタもそろそろ倒させてもらうで!」

 

「やれるものならやってみろ!」

 

『アギト!ウィザード!』

 

リガドΩと相対するゼインは、グランドジオウの力を使って、アギトのフレイムセイバーとウィザードのウィザーソードガンをその手に装備する。

 

「武器の数なら負けへんで」

 

『ニンジャ』

 

『ゾンビ』

 

それに対抗する様にリガドΩがグレートアセンブルにレイズバックルを装填すると、ゾンビブレイカーとニンジャデュアラーが無数に空から降ってきて、ゼインを襲う。ゼインは自身に飛んでくる刃の雨をフレイムセイバーから放ち炎で防ぐ。だが、降ってきた武器たちは消えることなく地面に突き刺さって残る。

 

「いくで!」

 

リガドΩはゼインとの距離を詰めつつ、地面に突き刺さったゾンビブレイカーを2本手に取り、それぞれ右手と左手に持った状態で振るう。

 

「圧がッ…!」

 

パワーのある2つの武器での攻撃を仕掛け、ゼインは2本の剣を交差させて何とか防ぐが、徐々に押されていってしまう。

 

「さあ、これでも受けてみ!」

 

すると、地面に刺さっていたニンジャデュアラーが浮かび上がり、2本の刃に分割されると共に、回転しながらゼインを切り裂く様に飛んでいく。

 

「何ッ…!?」

 

無数の刃がゼインを切り裂き、その白いボディから大量の火花を散らす。

 

「オラ!どうや!」

 

さらに右と左からそれぞれゾンビブレイカーのチェーンソー状の刃を回転させながら、斜めに切り、二度斬られたゼインは火花を散らしながら地面に倒れ伏す。

 

「いくで!」

 

『デストロイ…!』

 

そして、リガドΩはゼインにトドメを刺すべく、シリウスカードを2度ジリオンドライバーにスラッシュすると、エネルギーを纏いながら空中に浮かび上がる。

 

「させるかァ!」

 

『1号!執行!ジャスティスオーダー!』

 

それに抗うべく、ゼインも仮面ライダー1号のカードの力を使い、飛び上がる。

 

「ハアッ!」

 

「ライダーキック!」

 

2人のライダーが放つライダーキックが空中でぶつかり合う。

 

「これがローグネイションの力や!」

 

必殺技のぶつかり合いはリガドΩが押し切った。

その一撃を防ぎ切れなかったゼインの身体は空中で爆発し、地面に着地したリガドΩは他のローグネイションメンバー達と共に更なる戦いへと向かうべく怪人達に向けて駆け出していくのであった。

 

「クッ…!何なんだよその姿!」

 

徐々に怪人達が倒されて劣勢となり焦るダークディケイドの前に、ディケイド・コンプリートフォーム21(マルチバースの旅人)が立ちはだかる。

 

『カメンライド!サウザンドアーク!』

 

『シンギュライズ!When the five horns cross, the THOUSAND ARK is born.』

 

『Presented by ARK.』

 

ダークディケイドは眼前のディケイドに対抗すべく、サウザンドアークへとカメンライドする。

 

「なら、これでいくか」

 

『アギト!』

 

『カメンライド・シャイニングフォーム』

 

それに対して、ディケイド・コンプリートフォーム21は仮面ライダーアギト・シャイニングフォームを召喚し、身体のカードはアギトシャイニングフォームのカードに変化する。

 

『ファイナルアタックライド・ア・ア・ア・アギト!シャイニングフォーム!』

 

そして、横の腰部分に装着したネオディケイドライバーにカードを装填するとディケイドはライドブッカーを、アギトはシャイニングカリバーを構えて光のエネルギーを纏わせる。

 

「このまま壊してやる!」

 

「そうはさせない!」

 

DDサウザンドアークがサウザンドジャッカーを振るってディケイドを切りつけようと駆けていくが、それより先にディケイドとアギトがそれぞれ剣を振るうと光の斬撃が放たれて、2本の光の斬撃がDDサウザンドアークを切り裂き、DDサウザンドアークは爆炎を上げながらダークディケイドの姿に戻りながら地面を転がる。

 

「まだまだ!」

 

『カメンライド!デザスト!』

 

体制を立て直したダークディケイドは仮面ライダーデザストへとカメンライドして、黒嵐剣漆黒を振るう。

 

「ならこっちは、これでいくか。」

 

『ダブル!』

 

『カメンライド・サイクロンジョーカーエクストリーム!』

 

ディケイドがケータッチを操作して、仮面ライダーダブル・サイクロンジョーカーエクストリームが召喚されると、ビッカーシールドによって黒嵐剣漆黒の一太刀が防がれる。

 

「フッ…!」

 

攻撃を防がれたDDデザストにディケイドが前蹴りを放ってダブルから引き剥がすと、ダブルもプリズムソードでDDデザストの胸部装甲を切りつける。

 

『ファイナルアタックライド・ダ・ダ・ダ・ダブル!サイクロンジョーカーエクストリーム!』

 

そして、ダブルのプリズムソードとディケイドのライドブッカーにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの4本のガイアメモリの力が付与される。

 

「ハアッ!」

 

そして、ディケイドとダブルのガイアメモリのエネルギーを纏った剣が、DDデザストを切り裂き、DDデザストは再びダークディケイドの姿に戻ってしまう。

 

「クソッ…!なんでだ!仮面ライダーの力も得たのに何でこんなことに!」

 

「簡単な話だ。お前は仮面ライダーの姿は得たかもしれないが、真の仮面ライダーにはなってないからな。」

 

地面に膝を突き、悪態をつくダークディケイドに、仮面ライダーディケイドが語り掛ける。

 

「子供達の…人々の夢と笑顔を守り、希望の光を照らし続ける…それが、仮面ライダーだ。」

 

「お前はッ…お前は何者なんだッ…!?」

 

「俺か?俺は通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」

 

そう言うと共に、ディケイドはケータッチ21を操作する。

 

『ゴースト!』

 

『カメンライド・ムゲン魂!』

 

そして、仮面ライダーゴースト、ムゲン魂を召喚すると共に、カードをネオディケイドライバーに装填する。

 

『ファイナルアタックライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!ムゲン魂!』

 

そして、2体のライダーは空へ飛び上がって足を突き出してダークディケイドに狙いを定める。

 

『オメガドライブ!』

 

2人は足に∞の紋章を纏わせると、その状態でダークディケイドに突き進み、2人のライダーキックが敵の胸部に直撃する。

 

「こんなところでッ…!先生ッ…!!」

 

その攻撃を受けたダークディケイドは爆発し、生身の死柄木弔が地面に倒れ伏す。

 

「私達のいない間にとんでもないことになっている様だな…」

 

とそこに、重傷を負った他のプロヒーローを救護していたオールマイトが戻ってきて、周囲を見回す。

 

「ちょうどいい、コイツを警察に突き出しておいてくれ。」

 

「彼は…死柄木弔!?」

 

既に死柄木が倒されている状況に、オールマイトは驚きを隠せない様子であったが、そこでディケイドに死柄木を先に連れて行くように言われてしまう。

 

「状況は分かったが、君達は一体…?」

 

「俺達か?俺達は通りすがりの仮面ライダーだ。まあ、覚えなくてもいい。」

 

「お、おう…」

 

そう言って、ディケイドは怪人達がいる方に向かい、オールマイトは気を失った死柄木を確保して再び戦場から離脱するのであった。




ローグネイション
異世界の無法屋達
何らかの要因でバッドエンドを迎えた世界に乗り込み、世界を支配する悪を潰して無法地帯という名の自由な世界を作る荒らし屋達
輝夜大翔が暮らすヒロアカ世界に財団Xが出現したことから、この世界もバッドエンドを迎える確率が上がったと判断し、目を付ける。

無法国家のエンペラー
レッツゴー仮面ライダーの世界でショッカーに抗い続け、世界をショッカーから解放させた転生者
自身が転生した世界では、ショッカーグリードの誕生により仮面ライダー1号と2号が敗れ、ショッカーに支配されていた。
そんな世界に仮面ライダーグレアに変身する力を持って転生し、レジスタンスを率いてショッカー打倒を目指したが、その戦いに敗北して多くの仲間を失うが、仲間達の怨念がオーディエンスアイに変化し仮面ライダーリガド/仮面ライダーリガドΩへと覚醒し、ショッカーを打倒することに成功した。
さらに時空を超える力を活かし、バッドエンドを迎えた世界の秩序を破壊するローグネイションを結成する。
大阪弁で喋る
CV武内駿輔

巨人兵士アーク
ハリーポッターの世界でレジェンドルガの王として生まれ、魔法省を破壊した転生者。
4体のレジェンドルガを率い、自身も仮面ライダーアークに変身して戦う。
魔力も持ちホグワーツに通い魔法も学んでいたが、彼の世界ではハリーがヴォルデモートに敗れてしまい、闇の魔法使いによって世界が支配されたが、無法国家のエンペラーと協力してヴォルデモート陣営とヴォルデモートに乗っ取られた魔法省を打倒し、その後ローグネイション入りする。
CV阿座上洋平

銀河系のリベリオン
スターウォーズの世界で帝国に反乱をし続けた転生者。
ホウオウソルジャーに変身し、ルークら反乱軍と共に銀河帝国と戦っていたが、その戦争の中でルークやハン・ソロと言ったメンバーが戦死したことで危機を迎える。
その時、自身の世界に現れた無法国家のエンペラーと共闘して銀河帝国を壊滅させ自由な世の中を取り戻した。
その後はローグネイションの参謀として無法国家のエンペラーを支える。
人や人員のことを良く人財と呼ぶ。
CV小野友樹

甲鉄城の突貫野郎
甲鉄城のカバネリの世界で、カバネリとの戦いに身を置き続ける転生者。
仮面ライダーガオウに変身し、ガオウライナーと配下のイマジンらの力を使い、カバネを狩り続けて、カバネの襲撃によって放棄された駅を復興させて人々が暮らせる地を取り戻せるよう尽力していた。
その戦いを無法国家のエンペラーによって支援されたことでローグネイションに入る。
CV野島健児

ブラッディストライカー
エヴァンゲリオン(アニメ本編、旧劇場版)の世界でサードインパクトに巻き込まれた転生者。
仮面ライダーブラッドの力を持って碇シンジらを援護していたが、サードインパクトを阻止できず自分以外の全ての生命が滅んでしまう。
孤独になった世界で無法国家のエンペラーの拾われてローグネイションに入る。
CV神尾晋一郎

・マルチバースの旅人
アベンジャーズの世界やそこに連なるマルチバースを旅する転生者
日本で生まれ、仮面ライダーディケイドとしてヒーロー活動をしてアベンジャーズ入り。
サノスとの戦いを経験後、マルチバース間を移動できる力でX-MENやファンタスティック・フォーとの共闘も経験
インフィニティ・ウルトロンとの戦いでディケイド・コンプリートフォーム21にも変身できるようになった。
CV井上正大
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