俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる 作:夢野飛羽真
今日から3日連続投稿でお送りしたいと思います。
『『サバイブ!』』
「いくぜ!」
『シュートベント』
龍騎サバイブは契約モンスターのドラグランザーを召喚し、ドラグバイザーツヴァイからレーザーを放つと共に、ドラグランザーも口から火炎弾を放ち、周囲の怪人達を焼き尽くす。
「俺達は人間の」
「自由と」
「平和を守る」
「「「仮面ライダーだ!」」」
続いて、ライダー達の前に立ちはだかったのはシアゴーストとレイドラグーンの集団であり、ナイトサバイブ、ゾルダ、王蛇がアナザーアギト軍団に突撃していく。
『ソードベント』
ナイトサバイブはダークバイザーツバイからダークブレードを引き抜き、次々とシアゴースト達を切り伏せていく。
『シュートベント』
ゾルダは両肩にギガキャノンを装備し、他のライダー達に当たらぬように砲弾を放って、シアゴーストを次々と爆破していく。
『ソードベント』
王蛇もベノサーベルでレイドラグーンの軍団を切り倒していく。
『『『『ファイナルベント』』』』
そして、4人のライダーがそれぞれバイザーにカードを装填する。
龍騎サバイブはバイク形態になったドラグランザーに乗り、火炎弾を撃ち出しながらレイドラグーンを轢いて倒していく。
ナイトサバイブもバイク形態となったダークレイダーに乗り込んで、一直線に突き進んでシアゴーストの集団に突撃して次々と轢き倒していく。
王蛇もベノスネーカーの毒液に乗りながら、怪人の集団を蹴り倒していく。
そして、ゾルダはマグナギガからミサイルやレーザー、無数の弾丸や砲弾を一気に放って残ったミラーモンスター達を一掃していった。
「一気に、仕留めるよ!」
空中に居たハイドラグーンの群れを一掃した
「はああああああ!」
向かってくる怪人達にオーマジオウは強力なエネルギーを込めたパンチを次々と撃ち込んでいって、攻撃を受けた怪人達は次々と爆散していく。
「お前にはこの力でッ…!」
剣で切り付けてくるジェネラルシャドウに対してはブレイドらのラウズカードを模したトランプ状のカード型エネルギー弾を連射して浴びせて、その攻撃に耐え切れずに爆散する。
「はあッ!」
続いて、ジャークミドラがオーマジオウに向けて角から光線を放つが、オーマジオウはバリアを張り、カブトゼクター、ガタックゼクター、ザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターと言ったゼクターを模したエネルギーを生成して、ジャークミドラにぶつけていき、攻撃を次々に受けたジャークミドラの肉体は爆発する。
「それッ…!」
次に襲ってくるガドルに対して前蹴りで距離を取ってから、ライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソードを創造してライジングペガサスボウガンをその手に持つ。再び攻撃を仕掛けようとしてくるガドルの身体にライジングドラゴンロッドと、ライジングタイタンソードが飛んでいき、2本の武器の刃がガドルの身体を刺し貫く。そして、オーマジオウが手に持つボウガンからエネルギー弾を放つと、その攻撃がガドルの腹部に大きな風穴を開けて、ガドルは爆散する。
「次はこれで!」
フェニックスが火炎弾を放ってくるが、オーマジオウはウィザードの力で作った魔方陣で攻撃を防ぎ、火、水、風、土の魔法弾をフェニックスに向けて無数に放って撃破する。
「ハアッ!」
そして、ランゴが振るう剣での攻撃を回避し、右腕に黄金のエネルギーを纏わせてパンチを撃ち出すと、それはランゴのバリアをも簡単に打ち破ってその攻撃をランゴの胸部に撃ち込み、爆散させる。
「さて、あとはお前の番だぞ。イッチ。」
そして、オーマジオウはベリアルと戦うロードレジェンドの方に視線を向ける。
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスグランドジオウ!』
『仮面ライダー!グランドジオウ!』
ベリアルと戦闘を繰り広げるロードレジェンドはゴージャスグランドジオウへと姿を変える。
「君達の力は中々凄いようだけど、この僕がいる限り、世界は僕の物だ!」
「そうはさせないさ。俺がここでお前を倒す!」
Gグランドジオウは自身の体のライダー達のレリーフに触れる。
『ファイズ!カブト!』
Gグランドジオウはファイズブラスターとパーフェクトゼクターを自身の背中から生えている左右のアームゴージャスターに装備させる。それぞれの武器を剣型の状態にして、ベリアルを切りつけようとするが、ベリアルは闇の刃を作り出してその攻撃を防ぐ。
「どうやら強くなって戻ってきたみたいだけど、この僕には勝てないよ!」
ベリアルが手を翳すと共に、漆黒の稲妻が放たれて、Gグランドジオウを襲う。
Gグランドジオウは後退しつつも避けるが
「無駄だよ!」
ベリアルが放った漆黒のエネルギー弾がGグランドジオウに直撃し、その胸部で爆ぜる。
「ならこれで!」
『龍騎!電王!ダブル!ゴースト!』
ドラグヴァイザーツヴァイ、デンガッシャーガンフォーム、トリガーマグナム、ガンガンセイバーガンモードの4種の銃を呼び出し、内2丁をアームゴージャスターで、もう2丁を右手と左手に装備して、4つの銃口からベリアルを狙って銃撃の雨を浴びせるが、ベリアルは動じることなくGグランドジオウに接近してパンチを放つ。
「中々強いな…」
その攻撃を両腕をクロスさせて受けて、何とか受け止めるが身体は少し後退する。
「ならこれで!」
『アギト!キバ!オーズ!』
アギトトリニティフォーム、キバドガバキフォーム、オーズサゴーゾコンボの3体が召喚されて、それぞれがベリアルに攻撃すべく走っていくが…
「効かないねえ。」
オーズのパンチやアギトの剣撃、キバからの銃撃を腕に闇のオーラを纏わせて受け止め、全て防ぎ切ると、その両腕に纏わせたオーラを一気に解き放って召喚されたライダー達を襲い、ライダー達はその一撃で消滅してしまう。
「ハアッ!」
さらにベリアルは自身の右腕にエネルギーを纏わせ、更にこれまで採取してきた個性によって筋力を強化し、その状態の右腕でパンチを放てばGグランドジオウは殴り飛ばされて地面を転がる。
「なんて…パワーだッ…!」
「僕はあらゆる仮面ライダーをも凌駕する究極の闇、その強力なグランドジオウの力をも制圧する。」
ベリアルは地面に膝を突くGグランドジオウに追撃を加えようと、闇のエネルギー弾を複数生成した時であった。
「ハートビートファズ!」
その時爆音の衝撃波が突如ベリアルを襲い、エネルギー弾が消え去ると共に、ベリアルのその身体が吹き飛ばされて、付近の地面が抉れる。
「響香ッ…!?」
その攻撃を加えたのは、装甲声刃によって自身のイヤホンジャックから流れる自身の心臓の鼓動を増幅していた耳郎響香の変身する装甲響鬼であった。
『ビルド!』
『フルフルマックスブレーク!』
さらに、Gグランドジオウはフルボトルバスターを出して、強力な一撃を放って怯んだベリアルの頭部にぶつけて追撃を浴びせる。
「助かったよ、響香…」
「大翔…その、ゴメン!ウチが弱いせいで大翔を大変な目に遭わせて、怪我もさせちゃって…」
耳郎は林間合宿において自分が敵の罠によって早々に気を失い、そのことで財団Xの人質に取られて、大翔が負ける原因の一端を作ってしまったと言い、大翔に頭を下げる。
「響香は何にも悪くないよ。そもそも俺達に奇襲しかけてきた財団Xが悪いし、響香は全然足手まといでもないし、寧ろ俺の頼れる仲間だよ。」
そう言って、大翔は耳郎の身体を抱き寄せる。
「ウチもう、大翔に助けられっぱなしにはならないよ。これからはウチだって大翔のことを助けるし、大翔と一緒に並んで戦う!」
「ありがとう!じゃあ早速だけど、一緒に戦おう!」
「うん!」
もう二度と大翔の足を引っ張ることはしないと誓った彼女は、大翔と共にベリアルの方を見据えて装甲声刃を構える。
「急な攻撃に驚いたけど、もう同じ手は喰わないよ。」
「どうかな?俺にはまだ最高の切り札が残っている!」
そう言うと、ある一枚のレジェンドライダーケミーカードをロードスロアーに取り付けられたレジェンドカメンライザーに装填してその引き金を引く。
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスレインボーガッチャード!』
『『ガッチャ!&ゴー!』』
『『レインボーガッチャード!』』
『『ガッチャード!』』
『『ガッチャーーード!!』』
そして、大翔は虹色の錬金術を操る戦士、ゴージャスレインボーガッチャードへとファイナルケミーライドしたのであった。
次回…決着!