私こと不動GENは転生者だ。転生者だがこれが初めての転生というわけではない。
私はかつてアヌンナキと言われる種族の1人に転生した。その名をアポロニアスというのだが感のいい皆さまならわかるだろう。
当時、私はシェム・ハという許嫁がいるにも関わらず私はフィーネの妹でアヌンナキに対する反乱軍に属する女戦士セリアンと恋に堕ち、アヌンナキを裏切り
機械天使と言われる鎧、アクエリオンを纏ってアヌンナキと戦った。
だな女の嫉妬というものは以下にも恐ろしいこと、シェム・ハがクーデターを起こして月に封印された。
だが結局は俺はシェムハからセリアンを庇い、その時の傷が災いして死亡。アクエリオンに俺の羽を移植した。
それから大体体感的には一万年と二千年、もしくは一億と二千万年?それ以上の月日が流れ私は不動GENとなった。同じ大学の考古学ゼミの発掘作業で俺は先史文明時代の遺跡からアクエリオンの残骸を発掘してしまったのだ。
調査班のリーダーになったこともまた運命なのだと感じる。
そんなある日。私のもとに1人の女がやってきた。そいつの名前は櫻井了子、同じゼミの後輩であり、俺の前世の恋人であるセリアンの姉であるフィーネの転生体である。
どうやらシンフォギアとやらを造ろうとしているらしく、そのシンフォギアの素材にアクエリオンを使いたいらしい。
私はそれに承諾、シンフォギアprojectに参加することになった。
それから数年後、
ライブ会場《Queen’s of Music》の地下室に私はいる。上には、観客・関係者あわせて10万近くの人数が詰めかけていた。
ツヴァイウィング――風鳴翼と天羽奏、ふたりの歌姫が紡ぐステージは、まさに頂点に達していた。
華やかな照明、響き渡る旋律、そして観客の熱狂。
ふたりの歌声が会場に響く。
だが、舞台裏では、ある計画が極秘裏に進行していた。
名を《Project:N》――
これは、完全聖遺物《ネフシュタンの鎧》の起動実験。
二課が極秘に進めていた、ノイズへの新たな対抗手段の確立を目的とする試みだった。
2人の歌により《ネフシュタンの鎧》は起動の兆しを見せ徐々にエネルギーを解放していくはずがエネルギーが急上昇していく
爆発的な速度で上昇していくネフシュタンのエネルギー波形は、櫻井理論の想定限界すら凌駕していた。
そしてその瞬間――異常が発生する。
圧縮されたエネルギーが、安全弁を突き破ったのだ
同時に、ライブ会場の天井が崩壊。紫色の霧が吹き出し、空間を切り裂く。
「ノイズだ……ッ!」
現れたのは、無数のノイズ。
現象災害と呼ばれるこの災いが、突如として会場を飲み込む。
ステージも観客席も、もはや戦場だ。
逃げ惑う群衆。パニック。将棋倒し。暴行。
誰もが生きるために他人を踏み越えようとしていた。
「翼、いくぞ!」
「ええ。今この場において、剣と槍を携えているのは私たち2人だけだ」
ふたりの呼吸が重なると同時に、詠唱が走る。
「Imyuteus amenohabakiri tron」
「Croitzal ronzell gungnir zizzl」
瞬く間に、ふたりはシンフォギアを纏う。
そして跳躍――ステージを蹴り、ノイズの群れへと飛び込んだ。
戦いの幕は切って落とされた。
だが、ノイズの数は予想を遥かに上回っていた。
逃げ場を失った観客の群れ、混乱する現場。
ノイズは数を増し、まるで潮のように観客席を覆い尽くしていく。
翼の刃が閃き、奏の槍から放たれる雷が空を裂く
翼の斬撃がノイズの表層を剥ぎ、奏の槍が雷鳴と共に貫く。
だが斃しても斃しても、次の群れが押し寄せてくる。
「時限式はここまでかよーー」
膝をつき、そう言いながら周囲を見渡す。
ステージはすでに崩れ、照明や機材が火花を上げて倒れている。
観客たちは将棋倒しとなって悲鳴を上げながら、足を踏み鳴らし逃げ惑っている。
その時――観客席の一部が崩れ落ち、逃げ遅れたひとりの少女が瓦礫と共に落下してきた。
彼女の身体は擦り傷にまみれ、腕からは血がにじんでいる。
崩れた柵に巻き込まれたのか、意識も朦朧としていた。
奏の目が、その少女を捉える。
迷わず駆け寄るが、その槍の先が欠けていることに気づく。
彼女は心の中で静かに呟き、少女に声をかける。
「おい、生きるのを諦めるな」
力強く、けれど優しく。
そして、決意に満ちた微笑みを浮かべる。
「いつか、心と身体、全部からっぽにして、
思いっきり歌いたかったんだよな。
今日はこんなたくさんの連中が聞いてくれるんだ。
だからあたしも、出し惜しみなしでいく。
とっておきのをくれてやる――絶唱」
奏は槍を天に掲げ、全身のリミッターを外す。
「Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el baral zizzl
Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el zizzl」
「奏――! 歌ってはダメェェ!!」
翼の叫びが届くより早く、光が会場を覆った。
奏の絶唱が放たれた瞬間、ノイズの群れは消滅した。
閃光と共に、音のない爆発が広がる。
そしてその中心で――
一条の輝きが、立花響の胸を貫いた。
それは砕けたガングニールの欠片。
奏の歌と共に放たれた“想い”が、少女の心臓へと宿る。
瓦礫の下、響はうっすらと目を開ける。
光も音も、ただ遠ざかっていく。
その中で――彼女は“それ”を感じていた。
(歌が聞こえるーー)
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シルヴィア枠を考えているのですがシルヴィアの前世や正確などを考えていくと小日向未来は該当しないと考えた為、第1期の立花響以外のシンフォギア装者からシルヴィア枠、戦士セリアンの転生体を決めたいのでアンケートを取ることにした。
シリウスとシルヴィアを兼任出来そうな風鳴翼
アクエリオンルナと同じく飛び道具を使う雪音クリス
シルヴィア(ヒロイン枠)
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風鳴翼
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雪音クリス