乗り鉄探偵南 達仁・黄金週間山陰の旅   作:新庄雄太郎

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倉吉の城下町と鳥取砂丘を観光して次の日に、出雲へ向かった。


第2章 出雲へ

倉吉淀屋旧牧田家住宅

 

 1760年 建築の現存する 最古の町屋 建物。 

 

 倉吉淀屋 の屋号をもつ 牧田家は、 倉吉を代表する商家です。

 

 中に 入ると 京都の 長屋という感じで

 

 表玄関から 裏の出口まで 繋がっていて

 

 趣きが あります。

 

 淀屋橋で有名な大阪の豪商「淀屋」と 密接な関係を持っていたと

 

 いわれています。

 

旧牧田家住宅(きゅうまきたけじゅうたく)は、鳥取県倉吉市、

 

 打吹玉川重伝地区にある 歴史的建造物

 

 歴史的経緯から、倉吉淀屋と言われているそうです。

 

次の日、倉吉と鳥取砂丘を観光した達仁と穂乃果達は鳥取駅から14時46分発の急行「だいせん1号」に乗って出雲市へ向かった。

 

「砂丘、凄かったな。」

 

「ええ。」

 

「あさしおに乗って、今度はだいせんに乗れるなんて思わなかったわよ。」

 

と、花陽は言った。

 

17時35分、急行「だいせん1号」は出雲市に到着した。

 

達仁と穂乃果とことりと花陽は玉造温泉で1泊した。

 

玉造温泉

 

玉造温泉は、島根県松江市玉湯町玉造(旧出雲国)にある温泉。『枕草子』に「湯はななくり湯、玉造の湯、有馬の湯」とあることから、三名泉の一つに数えられることがある。城崎温泉、皆生温泉、三朝温泉と共に山陰を代表する温泉地である。

 

「いいお湯ね。」

 

「本当だわ。」

 

「何か、極楽って感じだよ。」

 

と、花陽は言った。

 

そして、次の日達仁と穂乃果とことりと花陽は出雲大社へ向かった。

 

出雲大社

 

出雲大社(いずもおおやしろ / いずもたいしゃ)は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社。祭神は大国主大神。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は官幣大社。神社本庁の別表神社。宗教法人出雲大社教の宗祠。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。

 

「今年は、ミューズがダンス大会を優勝しますように。」

 

「お前たちの願いは、その願いか。」

 

「だって、全国大会に優勝したいよ。」

 

「負けない気持ちで、勝利をつかむのよ。」

 

「私たちは、絶対に優勝するよ。」

 

「ミューズ、ファイトー!」

 

達仁は、とほほ顔になった。

 

そして、次の日。

 

達仁と穂乃果達は、八雲の滝へ向かった。

 

ところが、洞窟へ入って見ると。

 

「はっ。」

 

と、穂乃果は驚いた。

 

「どうしたの、穂乃果ちゃん!。」

 

「はっ、ははは、人が死んでるよ。」

 

「えっ。」

 

そして、穂乃果とことりは悲鳴を上げた。

 

キャーッ!

 

「おいっ、どうした何があった。」

 

「大変だよ、ここで人が死んでるのよ。」

 

「なっ、何だって。」

 

と、達仁は驚いた。

 

何と、洞窟で人がナイフに刺されて死んでいたのであった。




犯人は、どんな列車トリックを使ったのか?
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