守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます 作:シェリーザ
低評価が飛んでくるの地味にきついですね…まあそれはそれで受け入れなければならないわけですが。
第8話
513:名無しの白熾龍
ゾシアってクローン概念ありますかね?
514:名無しの転生者
>>513
ないと思うが…久々に顔を出したと思えばどうしたんだイッチ
515:星々見渡す破滅因子殿
ほう、貴方がイッチか…
516:名無しの白熾龍
!?なんか今、まだ休眠中なのに凄い覇気を受けた…!?
517:星々巡る不死鳥
竜乳不足で回復してるんか
518:廻る呪いの赤い霧
無限のエネルギーである竜乳が不足するとは…?
519:メタルな神in神喰い
…そういやさ、龍灯って地面に埋めたんだよな?
520:名無しの白熾龍
>>519
そうだな
521:歌の魔王withシェム・ハ
…あ、それ…竜乳漏れ出して日本全土に行き渡る…とかは…?
522:このすばでいいですとも!
…
523:マガニャン
…
524:不運な男
…
525:幸運と不幸の死霊術師
…あれ?世界の歴史とか色々変わるくね…?
526:バイオ娘娘
>>525
竜が存在してるのに今更何をおっしゃって
527:名無しの白熾龍
竜乳不足はそうなんだが…眠る前に気づいたが龍灯が変異したんだよな
528:名無しの転生者
…わー!!?そうだ、狂竜ウイルスとかに感染するじゃんアレ!!
529:星々巡る不死鳥
うーん、今回は妖力を取り込んだと見たぞあの厄ネタ
530:星々見渡す破滅因子殿
>>529
可能性ありだな
531:蒼の月光
書類作業だりー…
532:このすばでいいですとも!
良いなあ…俺今一人暮らししてるけどなんか援護要請くるしで疲れた…
533:呪霊喰いの神もどき
龍灯が変異って…イッチは現状を理解できているのか?
534:名無しの白熾龍
>>533
えー…まず多分ですけど妖怪が使う力(休眠に入る前に取り込んだ竜乳伝いの情報)が溜め込めるようになったのと、あとなんか竜乳ではなく自分の身体によくわからない力を蓄えてますねえ(感覚的に)それと後ちょいで回復し切れるんや…
535:不運な男
…それ、イッチが神格化されてたりしないか…?ゾシアの見た目的に有り得るし、東方の世界な訳だし
536:ひとつなぎの魔神さん
人に造られた龍が神格化、ねえ…そうであればちょっと皮肉なところはあるわね
537:名無しの転生者
>>536
と言うわけで名乗れぇい!!
538:ひとつなぎの魔神さん
>>537
りょーかい、簡潔に…ワンピ世界の沖田オルタです。よろしくお願いします
539:名無しの白熾龍
よろしくぅ!あ、そろそろ起きるので出ます
540:星々見渡す破滅因子殿
うむ、行ってくるが良い
541:幸運と不幸の死霊術師
いってらー
〜〜〜〜〜
「…竜様、いつも私達の国に恵みをくださりありがとうございます…どうかこれからも末永くお恵みをください…」
…今日もお祈り終わりっと…さて、今日も働いていこうかな。…私はって?あぁ、ごめんごめん。…私は洩矢諏訪子、諏訪国を治める神、洩矢神だよ。それで今何をしているかだけど…私は今、目の前の巨大な竜様に祈りを捧げています。昔、私の親族にあたる…のかな、ともかくその神の大国主命様が今は白竜山と名付けられているこの山から採れる白の結晶や液体…私達はリュウヌと呼んでいるね、リュウヌを使って今の諏訪国を作り上げ、大国主命様は私に国を譲った。だから私は毎日リュウヌの恵みへの感謝を、大国主様が見つけた時からずっと動いていないらしいこの竜様の前に祠を作り、竜様へ祈りを捧げていた。
「…それにしても、この山はやっぱり不思議だよね。土という土はこの竜様がいる大空洞のところだけだし、それ以外は山肌も、麓も、峰も、全てリュウヌで作られている。…昔、何が起きたんだろう…」
大国主命様が言うには、『かつて人と竜と妖怪の戦いが起き、そこに人側の救世主として純白の竜が現れ妖と竜を蹴散らしたとの言い伝えがある。その際に起きたものではないか』って言ってたんだけど…私的には何か違う気がするんだよね…。因みに此処を見つけたのは大国主様で、なぜ見つけれたかを聞くと…偶々だったらしい。…その時凄い理由を聞けると思ったけど、拍子抜けしたんだよね。…ま、とりあえず一回国にでも帰ろうか…な…
「…」
「…?」
…今、私の目の前には動かないはずの竜様が動いて、私を見つめて(目が分からないから何も言えないけど)来てます。…あれ、涙が止まらない…私、生贄として食べられちゃうのかな…?…とりあえず一言…
「命だけはお助けください!!」
全力の土下座を竜様に捧げます!!さあ、食べるなら食べなさい!でも…私の国には手を出さないで…!!
…ガリガリ…ガリガリ…
…地面に何か書いている…?ちょっと怖いけど、見てみようかな…
「…え、えっと…『こわがらないでおじょうさん』…もうそんな年齢じゃないけど、そう言われるとちょっと嬉しいかな」
意外と紳士的?な竜様だ…でも喋れないのかな?ちょっと聞いてみようかな。…竜様からは不思議な感じがするから念の為にね。
「えっと、あの…竜様、喋る事とかはできますでしょうか…?」
…ガリガリ…ガリガリ…
「『ごめん、できない』…まあそうだよね…あれ?でも竜様からは何か不思議な感じがするんだけど…妖怪の様な、私と同じ神様の様な…」
そう言うと竜様は自分の身体を見回しながら、何かを確認している。…自分でわかっていないのかな?これまたちょっと可愛いかも…
「えっと、とりあえず…何か話せるか試してみようよ。例えば…あ、そうだ。私の名前は洩矢諏訪子。貴方の名前は?」
「………ぞ…」
お!聞こえてきた聞こえてきた!良いね良いね、もっと喋っていこうよ!
「ぞ…!?」
「……しあ」
「…ぞしあ?」
…うん?ぞしあ…?私が疑う様に聞いても首を縦に振る竜様…いやぞしあ様。彼?は頭を振って…翼?脚?で頭を押さえた後、諦めて…
ガリガリ…ガリガリ…
地面に文字を書いて名前を教えてくれた。…これは暫く喋れなさそうだね。
「えーと、『ぞ・しあです、さまづけはいいからよろしく』…うん、よろしくねゾ・シア!」
多分これで合ってるかな。大国主様が持っていた書記に確か…その大戦の時の竜達…例えばリオレウスとかをこう記してた…と思うんだよね。小さい頃読み聞かせてもらったりして、それに倣ってるけど…間違ってたら間違ってたで修正するね。とりあえずゾ・シアに色々聞いてみよっと。
「ねえゾ・シア、君って昔起きたって言われてる人間と妖怪と竜の大戦に参戦した?」
ガリガリ…ガリガリ…
「『さんせんしたけど…それが?』…うん、本当の竜様みたいだね。…ところでこの山って、ゾ・シアが昔眠る為に造り出したの?」
ガリガリ…ガリガリ…
「『いや、しらない。でもたしかねむりにつくまえに…』眠りにつく前に?」
「…い…へんが…おきた…」
異変が起きた?身体がおかしくなったりしてた、って事なのかな…?…言われてみれば、一度だけ竜に会った事があったけど、そいつは言葉を話さなかった…まあ良いや!何が起きても結局ゾ・シアはゾ・シアな訳なんだし!
「ふーん、成程…でも深く考えなくて良いんじゃない?自分に害が及んでないならそれで別に!」
「…ええ…?」
…そう言えばさ、1つ気になってた事があるんだよね。それについて訊いてみようかな。もしかしたら、かもだし。
「ゾ・シアってさ、何か力を供給してたりするの?此処ら辺からはリュウヌっていう凄い物が採れるんだけどさ…それと関係してたりするかな?」
ガリガリ…ガリガリ…
「『りゅうぬ…たぶんりゅうにゅうのことかな。あ、そうだ、それのみなもとをかくにんしたいからついてきて』お、見せてくれるの!?」
まさかリュウヌの発生源を見せてもらえるなんて!…でもりゅうにゅうってなんだろう?私達がリュウヌと呼んでるものはゾ・シアにとってはりゅうにゅう?って呼ばれてる代物なのかな。ってん?こっち見てどうしたのゾ・シア?
「…みず…のち、から…つか…える、か…?」
「水の力?うん、使えるけど…それかどうしたの?」
私が水の力を使えるとわかったからか、翼?脚?みたいなのを地面のとある部分に向けるゾ・シア。そこに撃て、って事かな?…わかった、撃ってあげよう。
「ちょっと離れててね…はあっ!」
激流を地面に当てたけど…どうする…!?地面が青く光って爆発した!?え、なになに!?どういうこ…あ、でもこれ…リュウヌが火に当てられた時に激しく燃え上がるのに似てる…?ってわわっ!?なんで私を掴むのさゾ・シア!?…あっ、背中に乗せてくれた…とても大きい背中だなあ…
「つか…まって、ろ…」
「う、うん!」
ひゃあ!?これ、私だけで降りたらかなりの高さがあったね…ゾ・シアが乗せてくれて、本当よかった〜…!さて、降りれたのかな。じゃあ私も降り…!!凄い、これはまさか…!?
「ここの花全部がリュウヌで出来てる…!?」
あと…アレはなんだろう?リュウヌの花畑の後ろにある…白い枝、多分アレもリュウヌかな…?それに絡められて、いや護られて…?いる様な中が空洞になっている巨大な白い卵…アレがリュウヌの発生源…?って、ゾ・シアがそっちに行っちゃった!?待ってよー!
〜〜〜
まだ慣れてなくて片言だが喋れる事に驚いた俺だが、東方?世界出身の妹紅ニキによれば、妖力…妖怪が扱う力を溜めている=妖怪化の兆候?またはその未知の力による賜物ではという考察が立てられていたので、せっかくだから俺の後ろに着いてきてる諏訪子を連れて龍灯の確認に来たが…まあぱっと見では分からんな。竜乳を吸収して確認する…!?
「グア…!?」
「どうしたの?」
「…りゅう、とう…へん…い…して、る…!?」
竜乳のエネルギーが変化している…!?無限のエネルギーである事には変わりないのだが、それと同時に妖力を供給できる様になっている…!?まさかあの大戦の時、龍灯が妖力を吸い続けていた、と言うことか…?…何はともあれ妖力の補給が可能となると、此処を狙う不届者が現れるだろうな…どうしようか、謎の力について全く解明出来ていないが…仕方ない、まずは龍灯だな…竜乳結晶で上の大穴を塞ぐにせよ、属性攻撃を受ければその属性で爆発する…いや、待て。妖力を混ぜて生成すればどうなる?…一回やってみるか。…感覚的には難しいが…ゾシアなら!!
「りゅうとう…?それ、竜灯って言うんだ…でも変異ってどういう…」
「グ…ゴァ…!!」
「うぇっ!?リュウヌを作り出した!?…でもなんか紫っぽい…」
よし、成功した!あとは諏訪子に実験で激流を撃ってもらうか。これで爆発しなければ…!
「…みず、…たのむ」
「うん、わかったけど…えいっ!」
さて激流に当てられたが…ヨシっ!爆発してないぜ!!
「おお!今度は爆発しなかった!?なんで!?」
「…ちから、わかった…ようりょく…が、おれ…の、なかに…めぐってる」
「少しずつ話せる様になってるのは良いけど、妖力を持つ竜かー…まあバレなきゃ問題ないよね!」
そういう問題ではないと思うんだがなあ…ポジティブ過ぎんかこの娘?…そういや、別の属性で当てたらどうなるんだ?他属性を使えるか訊いてみるか。
「…ほかに、かみなり…とか、つかえる…か?」
「え!?えっと…うん、雷は無理だけど…あ、溶岩…溶けている岩での炎なら使えるよ」
何!?この目の前の幼…少女、マグマを扱えるだと…!?人は見かけによらぬものと言うが、此処までくるとは…それはともかく、実験をしなければ…
「…なら、…ほのお…けっ、しょう…に…あてろ」
「うん、良いよ。……はっ!!」
…今思えば劫火みたいだなそのマグマ…さて結果はどう…!!
「うえっ!?此処にくる時よりも激しく爆発…いや、燃え上がった…!?なんで!?」
…成程、大体わかった。恐らく俺が無意識に、『水属性攻撃を受けても爆発するな』って念じたから水属性の攻撃を受けても爆発しなかったわけか。その代わり、別属性の攻撃を受けるとその反動で属性攻撃を受けた時に反応が強まった…と思われる。…となると、いや、此処を塞ぐのにはちょっと心許ないな…うーん…
「ねえゾ・シア、さっきの結晶の実験って…此処に来る穴を塞ぐための?」
「…あ、あ…そう…だ…」
「…別に良いんじゃない?土で隠せば闇目が良い方の私でも白の結晶を見つけれなかったし。それかこの洞穴を崩落…は、ゾ・シアが回復できなくなっちゃうのか。…うーん」
…そうか、別に深く考えなくても俺が此処で龍灯を守れば良いのか。…それをする上で1人で生きるのは流石にごめんだ、…ちょっと頼んでみるか。
「…すわ…こ、ここ…にきて…おれ、と…はなしを…してく、れ」
「要するにゾ・シアは此処を1人…1匹で守るから話し相手が欲しい、って事ね。私もやってみたいけど国を治めてる手前、出来ないのがなあ…!あ、話し相手になる件は勿論いいよ!」
即答で返すやんこの子…いやまあ、嬉しいか嬉しくないかの二択で答えろ、って言われたら断然嬉しいの方だけどさ…最近の子は凄いなあ…(遠い目)ま、一旦帰るとするか。無言で諏訪子を掴んで背中に乗せて、飛んで帰ります。…そういや、飛ぶ時の負担が凄く減った気がするな…これも妖力とか未知の力のお陰か?…あと、この山って竜乳結晶で俺が生み出したらしいけどさ…属性攻撃受けたら此処等一体吹っ飛ぶくね…?…深いことを考えるのはよしておくか。
殲滅セヨ…蹂躙セヨ…破壊セヨ…!!
…くそっ、黒が来たか…今回の強さは普通か…あと誰がテメェに呑まれるか、ってんだ…結晶がない時に来られたら無理だが、それ以外の時なら呑まれる気はねえよ。…そういや、俺の纏ってる竜乳結晶に妖力を流したらどうなるんだろうな?それもまた試しておくか…妖力流したから黒に呑まれました、とかが1番クソ喰らえな状況だが。ま、そこは未知の力の解明と共に研究して行くか…
純白で衝動を抑えてるのに、別色で染めたら暴走するだろ…(微ネタバレ)妖力を混ぜた竜乳結晶は以降、妖竜結晶と呼びます。…妖乳だとなんか嫌だもん(嫌悪感)。後は土着神と祟神等々の信仰ってか、そう言うのを受けたらなあ…さてゾシア君がハッキリ喋るのはいつになるやら。
キャラ紹介
ひとつなぎの魔神さん
元はブラック企業に勤めていた20代前半の男性会社員、過労で死亡後、ルナーリア族の母と非加盟国の一般男性との間に産まれる。母親は産後、肥立ちが悪く出血も多かった為そのまま死亡した為父親に男手一つで育てられる事となる。
転生して10年程経ったあと、住んでいた国が天竜人が行う3年に一度の人間狩りの舞台に選ばれ、抵抗するも神の騎士団の攻撃で父親は殺され自分も吹き飛ばされてしまい、飛ばされた先で一般天竜人に殺されそうになるも、無意識に発した覇王色の覇気で周りの天竜人達及び護衛のCPを気絶、ないし動けなくさせその隙に優勝賞品の悪魔の実を食べて実の力とルナーリア族の能力をフル活用して逃走、逃走後は生きる為・自身を鍛える為にも賞金稼ぎとして海賊を狩りながら旅をする
(夕刻以降の暗い時間に襲撃することから夜襲の二つ名が付く)こととなる。武器は母の形見である最上大業物・煉獄を愛刀としている
立ち寄ったローグタウンで休憩中、船出して仲間集めをしていたエースに遭遇、仲間に勧誘され最初は断るが、その後エースが起こした騒ぎに巻き込まれなし崩しでそのまま最初の仲間になり、スペード海賊団副船長を務める事になる。…わお?(尚並行世界ゆえスペード海賊団のメンバーはかなり変わっている)因みに年齢はエースより2歳上(原作開始時…ルフィ旅立時では22歳)。
転生した当初はTS転生したことに色々と思うことはあったが年月が経てば慣れたもので気にならなくなり、更には共に旅をしていく内にエースに恋慕を抱く。…あと某天気侍みたいな技を撃てる模様。…あと本当に申し訳ないのだが、私はワンピースに詳しくない。本当に申し訳ない。
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