守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます 作:シェリーザ
172:名無しの白熾龍
百竜夜行についての詳細情報をいただけるだろうか
173:不運な男
急にどうしたイッチ?
174:星々巡る不死鳥
>>172
簡単に言えば百竜夜行はタワーディフェンスみたいなもんだ、砦を襲ってくる数多の竜を設備や自分の武器を駆使して撃退して砦の最終防衛ラインを守るのが主だな
175:このすばでいいですとも!
でも本当に急にどうしたんだ?なんで百竜夜行について聞いたり…?
176:マガニャン
まさか…百竜夜行が来てるの?
177:名無しの白熾龍
>>176
Exactlyだ、という訳で行ってくる
178:【システム】
名無しの白熾龍が退出しました
179:一斬必殺の鳩
…めっちゃ軽いノリで言ってたけどだいぶやばくね?
180:第八世界存在いーすん
『遠足に行ってきますわ』みたいなノリでしたもんね、あの感じ
181:一高教師の❾=熾天使
遠足は帰るまでが遠足だが…百竜夜行はイルシ、ナルハタを討伐するまでが百竜夜行だからな
182:旅する金属生命体(分裂体)
到達するまでの道のりが全然違うと思うのですが…?
183:メタルの神in神喰い
>>182
安心しなさい、その通りだ(遠い目)
184:廻る呪いの赤い霧
だが問題はあるがな、群の主は誰なのかとか援軍…つまりヒノエミノトやヨモギ、フゲンに変わる者達がいるか、などな
185:バイオ娘娘
>>184
後者は恐らく無理なのでは?
186:蒼の月光
まあ…そうだわな
187:星々見渡す破滅因子殿
ふむ…では私は群の主の観測でもしておくか
188:ワンピ世界の国背負いの蛇神龍
イッチいないから情報漏洩判定されないのイイネ
189:一高教師の❾=熾天使
(情報戦で)私を超える事など、不可…いや、ELSニキに負けるわ(絶望)
190:旅する金属生命体(分裂体)
相手によっては手加減しますけどね、僕は
191:幸運と不幸の死霊術師
ナインボールニキはCAD自体に転生してるって話だから情報戦得意よな………手加減されないな。コレ
192:マガニャン
百竜夜行…マガイマガド介入…本物のマガイマガドはちょっと見てみたい…!
193:星々巡る不死鳥
>>192
Liveつけずに出ちゃったから諦めなさい、それにマガイマガドの襲来はゲームだから分かってただけで、現実だったら分からないからな
〜〜〜〜〜
「すまん龍護、アンタを態々巻き込んでしまって…」
「気にするな、俺も鍛奈殿には世話になった…その借りを返すだけだ」
「そりゃありがたいね…っと、着いたよ」
鍛奈の部下らしき男が来た後、紫と妹紅を工房の奥の方に逃した後に俺は戦えると理由で鍛奈と共に砦の方へ走っていた(燃料となっている竜乳を少し拝借して回復させてもらったが)。今回持ってきたのは弓と操虫棍、笛は重過ぎるから置いてきて太刀ではいざという時に対応できないからだ。今は翼脚に操虫棍を持たせ、弓を装備している。
…それと永琳はあの時色々な瓶を使っていたが、どうやら俺の弓だと…竜達との距離が縮まる代わりに威力が上がる瓶と、相手を毒にする瓶しか使えないらしい。…なんか色々切り替えてスタイリッシュに戦う戦闘形態は少々憧れていたのだが…致し方ない。…それはさておき到着したな。道が二手に分かれているが来る途中に聞いた話、右手側の方が最終防衛ラインの方らしい。
「群れの到達までの時間は残り少ない…すまない、暫くの間前線を引き受けてくれないか?」
「了解した、前線で戦える奴は貴重だからな。設備を扱う者達の防衛も俺が出来る範囲で任せろ」
「…守りきれなかったとしても、民の住地である都を守りきれば、誰もアンタを責めるつもりはないだろうよ」
「…そうなら良いがな」
そんな小言を軽く言い合った後、俺は戦場へと龍灯に送られていた翔蟲を使って駆け込む。…この蟲便利だな。しっかり飼育しなければ…
「今日はお前を酷使するかもしれんが、頼んだぞ」
「CYUI!」「CYUI!」「CYUI!」
…この仔達可愛いな。それはさておき砦内を見てみると竜達の攻撃が届かない高さに設備が建てられており、地面には竹を集めて作られたと思われる爆弾が置かれている。…見事なものだな。一通り眺め終えた俺はとりあえず大型の弓らしき装置…
「…此度の百竜夜行で前線で戦う事になった、白崎龍護と申す。今はこの大型弩に張り付いているが、自分の命が危ないと思えば直ぐに逃げてほしい」
「前線で戦うか!それは頼もしいな!俺は衛三郎、よろしく頼むぜ」
「…野暮な事を聞くが、お前は怖くないのか?この戦いは命を懸けて臨むわけだが…」
「本当に野暮な事だな、まあ良いけどさ。…俺さ、家族いるんだよ。口うるさい両親なんだけどさ、それでも俺の事を育ててくれたんだし…自分の命が消えたとしても、せめて家族の命だけは守りたいんだよ」
…ただの人間である衛三郎が自分の家族の為に命を投げ捨てれる、か…護龍としても見習わなければならないな。………!来る…!!
「…来るぞ、構えろ!!」
「!?あ、ああ!!」
俺の言葉に慌てて反応した衛三郎…その瞬間に上空から赤の鱗を持つ飛竜…リオレウスが現れる。俺は即座にバリスタに装填されてる弾の一つ、後退弾をリオレウスにぶつける。リオレウスの甲殻に着弾した瞬間に、ある程度離れているはずの俺の耳にも響く高音が刺さる。…っ!?徹甲弾にすれば良かったか?
「誰か知らないが火竜を落とした!今のうちに叩け!!」
どうやら俺の他にも前線で戦ってくれる者達がいるらしい。…コレは頼もしいな、俺1人で前線で戦うには厳しいからな。
「お、おぉ…!!アンタ本当に初めて戦うんだよな!?」
「ああ…此処に来るまでに色々と触ったりしていたからな」
まあ嘘だがな。触ったのは武器ぐらいだが…!?なんだ、あの白い気色の悪い飛竜は…!?…そう言えば、諏訪子が言ってたな…気味の悪い白の竜に会った事があると言っていたな。…まさかアイツか?
「…すまん、あの白い飛竜はなんだ?」
「あぁ、アイツか?…俺もアイツは嫌いなんだよな…竜を研究してる方々が言うにはフルフルって言うらしい、けどもし見かけたらアイツは最優先で狙ってくれ。アイツは防護策、関門をずっと攻撃してくるからな?」
「了解した。…徹甲弾を奴に撃つ、奴が気絶した隙に撃ち続けてくれ」
「分かった!」
徹甲弾2発をフルフルの頭部…だよな、に放って気絶させる。そのままバリスタの弾を衛三郎に撃たせ続け俺はバリスタから立ち上がって弓を取り出して瓶を装着する。そのまま矢筒から矢を3本取り出して弦を引き…撃つ。コレを数回繰り返すとフルフルはそのままいたら殺されると感じたか、気絶から立ち直った後は態々超えてきた策をまた超えて何処かへ走り去ってしまった。…気づけばリオレウスも逃げていた。…今思ったが、バリスタで撃つより弓の方が強いのでは?…そうだな、弓で撃ち続けるとするか。
〜〜〜〜〜
………暇だなあ。人間達の恐怖が
欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ欲シイ………!!!
…ああ、見つけた。あの群れに紛れて人間を喰らえば私の渇きも満たされかなあ…よし、決めた。あの群れに混ざって私も人間達を狩ろう…!!
〜〜〜〜〜
「しっかし、アンタ本当に強いな!アンタの矢を何度も何度も当てられた竜達が逃げてていくじゃないか」
「そこまでじゃない…竜達の弱点に矢を何度も打ち込んだだけだ」
竜達の進行が少しずつ勢いを増していく中、衛三郎が龍護の強さに感心の声をあげる。ただ彼としては竜達の鱗や甲殻の薄い所に刺さる様に矢を撃っているだけだと言っているが、中々に難しいぞそれ。それに加えて、弓というのは本来スタミナを大きく使う武器なのだが、彼の場合は人間ではなく龍な訳なのでスタミナなんかを気にすることなく剛射、剛連射を撃ち続けている。だが…
「う、うわあああああああ!!?」
「な、なんだこいつ!?」
「うわっ!?なんだあの竜!?」
「…俺が相手をする、援護を頼むぞ!」
「え!?お、おぉ!」
前線で戦う者達が突如悲鳴を上げる。その方角に2人が顔を向けると…巨大な黒いリオレイアの様なモンスターが、前線で戦う者達を蹂躙している様だった。どうにか死んではいなかったが、それでも瀕死に至っており危うい状況。そんな彼等彼女等を守る為に龍護は衛三郎に援護を頼み、リオレイアらしき竜に挑む。
「!!GYAAAAAAA!!!」
「喧しい…ぞ!!」
リオレイアらしき竜…此処からはUNKNOWNと呼ぶ、ソレは龍護を見た途端威嚇なのか威圧なのか咆哮を上げる。龍護は龍な訳なので怯むことなく逆に好機な訳なので弓に一本の巨大な矢を思いっきり引き…頭部に放つ。
「…???GUAAA!!!」
「…何…!?」
「矢とバリスタの弾がすり抜けたぁ!?」
…しかし矢は頭部に当たるはずが、まるで頭が其処になかったかの様にすり抜けて明後日の方向へ飛んでいく。同じくバリスタの弾を撃っていた衛三郎もその事に驚愕している。
「…とりあえず手当たり次第に撃て、いつかは当たる…」
「わ、分かった!」
だが固まり続ける事なくそのまま撃ち続けろと命令する龍護。そんな彼の言葉を聞いた衛三郎も復帰した様でバリスタの弾を撃ち続ける。UNKNOWNを引きつけているとは言え今は戦いの真っ最中。進行して来ている群れのことが疎かになってしまうが、龍護が事前に作っておいた装飾品、陽動珠を装備していたのでUNKNOWNの標的は彼に集中しており、流れ弾を除き他者への被害が少なくなったので衛三郎を除く防衛に参加している者達全員が防衛に集中出来ているので問題はないだろう。…いや、こいつ地味にヤベーもんを作ってやがる。
「クソッ、こいつすり抜けるし早いぞ…!?」
「………?」
バリスタの弾を連射するが全てすり抜けるor避けられる事に悪態を吐く衛三郎。だが龍護は此処で違和感を持つ。UNKNOWNは尻尾や頭などの攻撃はすり抜けるのだが、胴体や首、尻尾の付け根に翼への攻撃だけは巨大に見合わぬ速度で回避しているのだ。それの確認の為に弓を引き力を3段階溜めた後に…上空へと放ちすぐ様巨大な矢を構える。衛三郎とUNKNOWNはなんで上空に?と一瞬思ったのだが、その直後に矢の雨霰がUNKNOWNに降り注ぐ。
「GUU…!!GUOO…!?」
「凄え!?なんだ今の矢!?」
「集中しろ…!」
矢の雨霰をなんとか回避したりすり抜けたりする事で回避しているUNKNOWNだったが、避け切り体力を使い果たしたところに巨大な矢を放つ龍護。その一矢は流石に当たるだろう…と思われていたが、UNKNOWNは体をなんとか左にずらす事で回避しておりあれだけの矢を撃たれたにも関わらず無傷であった。
「ちくしょう、なんだよアイツ!?龍護の矢もこっちの弾も全部避けやがる!!」
「…衛三郎、奴の胴体に目掛けて後退弾を撃て」
「えっ、後退弾!?あれは竜達を引き退らせるだけで、何も攻「良いから撃て!!」お、おう!」
衛三郎が変わらず愚痴を叩こうとした時龍護が何か気付いたのか、後退弾を彼に撃たせる。後退弾はなんの威力を持たない弾なので、『何故撃つ意味が?』と一瞬考えた衛三郎だったが龍護の強要で慌てて撃つ。勿論UNKNOWNは弾を回避しようとするが…
「逃がしはせん…!!」
今度は2段階溜めだが、曲射で行動範囲を制限する龍護。UNKNOWNは曲射に当たらない様にどう見ても慌てて回避する…が。その先には後退弾が放たれており見事着弾。着弾地点を中心に竜ですら怯む爆音が鳴り響き、本来なら後退する…筈が。
「なっ!?アイツ耳?を抑えているぞ!?」
「…やはりか、コイツは竜じゃない…妖怪だ!!」
なんとUNKNOWNは翼で耳?を塞ぐという人間の様な行動をしておりその事に驚愕の表情を浮かべる衛三郎。龍護はというとやはりと言った顔をしておりUNKNOWNが怯んでいる隙にそれに接近…UNKNOWNの胴体に手を伸ばし鱗や甲殻を貫…いてはいないが、それの中にいるものをを掴む。それを引っ張り出すと…そこから現れたのは黒いワンピースを着る赤と青の奇妙な形を持つ翼を持つ少女が。だが正気ではないのか、狂乱状態であり龍護に襲いかかる。
「人間…!!寄越セ!!」
人間っぽいが正気ではないが故に悍ましさが感じられる声と共に引っ張り上げた龍護に噛みつこうとする少女。普通投げ飛ばしたりするものだがそれをあえて右腕で受ける龍護。
「龍護!?」
「俺の事は気にせず、今度は群れの撃退に集中しろ!!」
「…ああ、分かったよ!」
龍護が噛みつかれた事を杞憂する衛三郎に、今度は群れに集中しろと叫ぶ龍護。龍護的には自分の血の色などを見られたくないからと言うのもあったのだが、衛三郎は何か考えがある上で言ってると思ったのか、文句も特に言わず群れの処理に回ってくれた。
「…こいつでも飲んでろ」
「ムグッ!?………プハァ!」
そして誰にも見られていなかった訳なので…懐から自分が回復する用であった竜乳入り結晶瓶を取り出し中身を飲ませる。…絵面が案件物であるが、そこは黙っておこう…それはさておき高エネルギーの塊とも言える竜乳を飲んだ少女は先程までの暴れっぷりが嘘の様に鎮まり静かに寝息を立てて眠り始める。その様子を見た龍護は一息ついた後、一度離脱して鍛奈の元に駆け込む。
「すまぬ鍛奈、この妖怪を頼む」
「この妖怪って…!?ちょっと待て、この子って…!!」
「説教なら後ほど聞く!」
鍛奈の顔が明らか驚きと怒りに染まっていたのですぐに逃げ出し、衛三郎の元へ戻って何事もなかったかのように弓を再び構える龍護。
「あ、あの娘はどうしたんだ?」
「鍛奈殿の元に運んだ、心配は無用だ」
「いや、そう言う訳じゃねえけど…まあ良い、群れの主が現れたし気張っていくか!」
「…奴か」
衛三郎の言葉で今の群れの主が来たと知らされる龍護。その主というのは…今は夜であるが故に目視しづらい竜、迅竜ナルガクルガ。…ってか凄えな龍護、あいつ背景とかに平然と溶け込むのによく見つけれたな。念の為に言うと身体が吹き飛んでも再生する彼もといゾシアは視覚や聴覚等の五感には何の手も入れられてないのである。
「奴は…前で戦う者達を中心に狙っているな、なら俺も出てくる。援護は任せた」
「あいよ!」
此処で武器を操虫棍に持ち替えて飛び出していく龍護。そんな彼に変わらず援護を任される衛三郎は多分弓とかがかなり上手いと思われる。それはさておき棍から空気が噴出され前線で戦う兵達を薙ぎ払うナルガクルガの前に降り立つ。ナルガクルガは自分の新たな獲物が飛び込んできたと思ったのか、まずは威圧の意味を込め…
「GYUAAAAAN!!!」
甲高い方向を放ち尻尾を振り下ろしてくる。龍護はそれを多少余裕を持って回避した後、3本角の甲虫ような猟虫…ザミールビートルをナルガクルガの右側頭部目掛けて勢いよく飛ばす。猟虫は右側頭部を掠めつつ、加えて胴体部と左翼脚を掠めそれを確認した龍護は棍から特殊な音波を鳴らしながら回し、猟虫を回収。
「…狩猟を開始する!」
「GYUAAAAA!!!」
まず手始めに龍護は強化された連続の切り上げを放ち、その後同じく強化された袈裟斬り、この間に棍を光らせながら回転させて放つ2連続の斬撃を放つ。ナルガクルガは大した傷ではないと言わんばかりに軽快かつ豪快に飛び回り、噛みついてこようとする…が。
「…斬!!」
「GYAAAAA!!?」
そのか噛みつきと同時に棍をナルガクルガにぶつけ噛みつきを相殺、加えてその後舞うように連続して斬撃攻撃を放つ。ナルガクルガは突如自分の攻撃が相殺された事によって怯まされるが、他の竜達と違って此処で逃げずにまだ彼に襲い掛かる。彼は先の攻撃で倒れなかったナルガクルガに感心しつつ、今度は棍を地面に着いた後に飛び上がって攻撃を躱す。
「GYUA…!?」
「…まだ終わらんぞ」
今度は更に飛び上がった龍護を見て驚いているが、その間にも棍を回しながら連続で切り裂くの同時に突進。その後ナルガクルガの体を踏み台にして再び飛び上がり、再び連続で切り裂き三度ナルガクルガの体を起点に飛び上がる。
「GYAO…!?GUO…!?」
「…当たらなければどうという事はない」
尻尾を振り翳し棘を飛ばすも棍から空気を噴出して全て躱し、またナルガクルガに向かって突進と共に連続で切り裂きナルガクルガの体を踏み台にした後…
「行くぞ…!」
「CYUIII!」
翔蟲を上空に飛ばし自分を引っ張り上げてもらい…ナルガクルガの胴体に目掛けて一点集中で突撃。翔蟲で高度を上げたうえ、先ほどナルガクルガの体で飛び上がっていた行動…無踏跳躍という技は空中での攻撃の威力を上げる技でもある。そして交戦前の猟虫を飛ばしてのナルガクルガへの攻撃…アレが操虫棍において必須のエキス、赤、白、橙を全て回収していた。故に…
「GYAO!?GUAAAAA…!!」
「…一安心か」
その突撃は致命の一撃となりナルガクルガに重傷を負わせる。ただやはり竜と言ったところか、ギリギリ死んでおらず流石に命の危険を感じたのか逃亡。そしてナルガクルガが逃げ出した事で自分達もこのままでは殺されると思ったのか、我先にと逃げ出していく。
「やったな龍護、お前のおかげで被害をかなり抑える事ができたぜ!」
「それはよかった、…だがまだ終わった訳ではないからな、気を抜くなよ」
「それもそうだな、悪い。でもこれで…!よし、これで大型弩が強化されたぞ!」
「…それは頼もしいな、また次の群れも頼むぞ」
「おうよ!任せな!!」
大型弩が強化された事を喜ぶ衛三郎、そんな彼の手柄を立てるという考えはないが普通に彼の援護が強いので次群での援護も頼む龍護。それに快く応える衛三郎といい感じな2人。彼等は果たして都を守れるのだろうか?百竜夜行は始まったばかりだ…
という訳でライズとの百竜夜行の相違点を発表。
・ツワモノがいない
当たり前や(真顔)。
・設備
鍛奈が龍護の弓を作った際、その要領で大型弩を作り上げた。竹爆弾は普通に近くに竹林があるしね。加えて例の傘軽弩も使ってるので速射砲や固定式竜炎砲台に竜寄せカカシもある。ただ撃龍槍と撃龍砲はあるが、一回しか使えない代物になっている。
・UNKNOWN襲来
とある東方キャラとの関わりの為。これはまた…
そして今回の百竜夜行は3waveあります。先に明かしておくと第一の群れの主はナルガクルガ、第二はラージャン、第三は…ヌシということだけヒントにしておきましょう。
もこたん♂の番外編を書いた方が良いですか?
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書いてもOK
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前作で書いて
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書かなくて良いから話を進めてくれ
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新しくそれ用の小説を作って書こうぜ!
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あの馬鹿に託そうぜ!
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(書けば)止められんよ、流れ始めたry