守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます 作:シェリーザ
日本の某地。夜遅くに獣道…とまでは行かなくても、それでも多少は荒れている道を突き進む男がいた。それは…
「…予想通り木々が焼き焦げているな…命蓮が言ってた奴の影響だとは思うが、やはりと言うか…規模が大きいな」
かつては強制的に背負わされ都の
「…一回古龍に殺された俺が、また古龍に挑むとはな…人生何が起きるか分かったものではないな」
その言葉通り彼は一度アマツマガツチと呼ばれる古龍に真っ二つにされており、今回彼が追っているもどうやら古龍らしい。前とは違う相手とはいえ、かつて自分を殺した龍と同等の力を持つ龍に挑むなどほぼ自殺行為のように思えるが…
「…だが今の俺が居るのはあいつ等のおかげだ…なら、俺ができるやり方でその恩を返さなければ」
彼は自分を変えてくれた…と言うのだろう、永琳や輝夜、今はまだ会えていないが諏訪子達の為に
「…此処を超えた方が早いか」
山がかなりの大きさだった為、迂回はせずにそのまま登った方が早いと考えた龍護。彼の身体能力であれば余裕で登れる、そうして登ろうとした…その時。
「止まれ!!今すぐ引き返せ!!」
突如何処かから叫び声が聞こえる。それを聞いた彼は面倒だとは思ったが、『此処は言われた通りにした方が楽か』と思い溜息を吐き立ち止まる。その刹那、彼の周りに黒い翼を生やした男女十数人が舞い降りてくる。
「…どうした、俺はただの旅人だが?」
「ただの旅人が何用で妖が蔓延るこの山に来ようと思う!」
妖諸々の話は抜きにしてもただの旅人が1人で、夜遅くで山を越えようとしている訳なのだ、ご尤もである。龍護の周りにいる者達は背中から翼を生やしているので、人外であろう事は分かるが今面倒くさそうにしている彼も人外である。それもかなり大物の。まあそれはさておき彼は話が長くなるのだろうと感じたのか、そこ等辺にあった少し大きめの岩に座り込む。
「…それで?身体検査でもするか?」
「身体検査以前に、この山を通るなと言っている!」
「…はあ、事情を話す。だから少しは落ち着いて話を聞いてくれないだろうか」
「お前の事情なんぞ興味ないが、我々の上司にお前のことが伝わるのは後になるからな…暇つぶしがてらに聞いてやる」
暇つぶしがてらに聞くと言いながら、変わらず彼を囲み不穏な動きを見せればすぐに叩く構えが出来ている。囲んでいる相手が悪過ぎるってのは黙っておくか。兎も角、彼は暇つぶしがてらでも聞いてくれる耳を持ってくれる事に感謝しながらそのまま今までの経緯を話し始めるのだった。
612:名無しの白熾龍
はあ…妖、と言うならこっちは龍なんだがなあ…
613:一高教師の❾=熾天使
どうしたイッチ、急に妖怪やら龍やら言い始めて
614:星々見渡す破滅因子殿
東方世界、特にイッチのような世界線が交差している世界であれば起きやすい問題ではあるな
615:名無しの白熾龍
無理やり山を越えて行こうとしたのだが、背中から黒い翼を生やした集団に止められてな…こっちはナルハタタヒメを討伐しにいくと言うのに…
616:マガニャン
>>615
うーん、多分天狗だねぇその人達は
617:星々巡る不死鳥
マスゴミがいるのか!?なら燃やせ!!
618:廻る呪いの赤い霧
>>617
そこまで言ってねーよ!!過激派過ぎる発言だな全く…いや確かにパパラッチは死すべしなんだが
619:呪霊喰いの神モドキ
あややは嫌いじゃないんだがなあ…パパラッチ文とかマスゴミ文とかだったら嫌かなあ…
620:歌の魔王withシェム・ハ
そういや妹紅ニキ、スターリーって精霊の回収状況はどうなってんの?
621:星々巡る不死鳥
>>620
まあ順調、それとなんか別スレの奴等に呼ばれてなんか強化合宿ツアーやるらしいからそれの手伝いしにいくぐらいで。ウルトラソードとドラゴストーム、ギガトンハンマーの素持っていくか…
622:第八世界存在いーすん
結構やってる事が重労働な気がするんですけど…ってか何気にスーパー能力を持ち込もうとしてますよね!?
623:このすばでいいですとも!
因みにその強化合宿ツアーに魔法・魔術・マテリア部門担当顧問で俺も呼ばれている
624:一斬必殺の鳩
あー、そーいやなんかあったなそんなの。顧問枠で呼ばれるとか良いなあ…
625:不運の男
顧問として呼ばれれば、不幸を被る目に遭ったりしないからな
626:バイオ娘娘
むぅ、前ので漸く妹紅さんを見つけたと思ったらイベント終わった瞬間に逃げられましたの…
627:メタルの神in神喰い
まあまあその話題はそこまでにして…その天狗集団はなんて言ってるの?
628:名無しの白熾龍
>>627
要約すると、「此処は俺達の領地だから勝手に通るな!」だってさ
629:星々巡る不死鳥
まあ確かにあいつ等は排他的な所はあったからなあ…
630:ワンピ世界の国背負いの蛇神龍
けどイッチはイッチで急がないといけないし…
631:蒼の月光
武力行使は駄目なのか?
632:名無しの白熾龍
>>631
それも考えたが、もっと話が拗れる可能性があるから自重している
633:引き換えチケット
何処かの不死鳥と違って自重が出来てるのは素晴らしい事よ
634:マガニャン
ほぼ名指しで草
635:呪霊喰いの神モドキ
へっはははw(某教祖)
636:星々巡る不死鳥
俺も自重すべき時は自重するからね?そう思う時が少ないだけで
637:旅する金属生命体(分体)
あ、僕(分体)もその合宿に呼ばれましたね。何でも数と手伝いが必要らしいですからね。…うん?ELSチャレンジ?またレイドバトル形式で戦うのかな?
638:ひとつなぎの魔神さん
>>636
人はそれを自重していないと言う
>>637
ELS故致し方なし
639:このすばでいいですとも!
これが人の夢、人の罪、人の業か…
640:名無しの白熾龍
…なんか上司らしい人が来たらしいからとりあえず話でもしとくぞ
641:一高教師の❾=熾天使
多分文とか天魔とかその辺りだろうな
642:第八世界存在いーすん
気をつけてくださいね
643:廻る呪いの赤い霧
警戒を忘れずにな
644:幸運と不幸の死霊術師
なんかスレが2つに分かれてる…温度差が激しいな
「…と言うのがこれ迄の経緯だ。どうか通してくれないだろうか…」
「…確かにな、その件の竜には我々も被害を受けたのだがな…其奴を討伐してくれるのは嬉しいが、だとしても勝手に通すわけにはならん」
…頭の堅い奴等だな。面子の問題等があるのは理解できるが、だとしても犠牲諸々の損害を考えれないのはいただけない。もう無理矢理でも通るべきか?いや、そうなるとこの山の大きさ的にかなりの竜乳を消費することになる。この後のことを見据えるとそれは御免なので大人しく従っとくが………?なんだ、今の殺気は…何処かで似た殺気を受けた気がするが…何処だ?
「此処ですか、こんな夜分遅くにこの山を通ろうとした人間がいるのは」
…ふむ、今いる奴等よりは強い奴が来たか。となると強行突破は更に面倒になるな…兎に角俺の話が其奴に伝わっている事を願う。伝わってなかったら伝わってなかったで理解させるまで同じ話を延々と続けてやる、こう見えても我慢勝負と根比べは得意分野なんでね。
「…お前が此奴等の上司か。俺にはある使命がある、それの実行の為にこの山を通らせてもらいたいが…どうだ?」
「ええ、その使命については部下から話を聞いています。…私達はあの竜からかなりの被害を受けましたからねえ…幾ら風を扱う我々天狗でも、雷雲相手には手も足も出ませんよ」
…風を扱えるか…まあそれが出来たところで雷雲はおろか、あの龍の嵐の足元にすら及ばんだろうな。…そういえば奴は今、何をしている…恐らく何処かで生きて、傷を癒しているはず…何処にいるかの見当がつかん、仕方ないが決着はまたいつかになるな…早めに着けておきたいものだが。
「…俺は其奴を殺しにいく、その為にこの山を通らせてもらいたい」
「私としてもあの竜を殺しに行ってくれるのは良いのですが…うーん、今はちょっと厳しくてですね…」
「…具体的には?」
「実は今この山で少々問題が起きていまして…と言うのも、我々天狗と鬼という妖怪の勢力でこの山の所有権を争っている所でして」
…チッ、権力争いか。そんなの勝手にやっていろよ…こちとら永琳達の安寧を護る為に行くと言うのに…
「…山を分け合えば良いのではないか?」
「ええ、それが一番丸く収まる方法なのは分かっているんですがねえ…上のお偉いさん方は見栄を張る事が重要なようでして。本当、すみませんね」
「…チッ、鬼達は今何処にいる?」
「…は?」
「俺を鬼達の所に案内しろ、…俺は面倒事は好きじゃないんだ」
俺は
「だーかーら!私等は拠点を作れそうな場所を提供して欲しいだけ!あんた等を追い出して山の主導権を握ろうなんて考えてないさ!」
「そのような戯言が信じられるか!「鬼が嘘を吐くって言いたいのか、お前!!」そんな事知った事でない!!」
「くそっ、頭の堅い連中だな…あいつ等の休息の為に丁度良さそうな土地があったと思った先にこれだよ…!」
さてその話題の鬼達はと言うと。現在は龍護を取り囲んだ天狗達より少し歳を取った、見た目だけは三十代の天狗達が鬼の首領と思われる女性2名と言い争っていた。と言っても問題が有りそうなのは天狗側だが。
「だーもう!良い加減にしろよお前等…!そろそろ私もキレそうだよ…!!」
「萃香の姐さんがマジでキレかけてるぞ…!?」
「お、おい!お前等の方で何とか出来ねえのか!?」
「お、俺だってあんた等が悪い奴じゃないのは分かってる!けど俺達じゃ力不足なんだ…本当に悪い」
「くっ、それなら文句は言えねえよ…でもこのままだと不味いぞ!」
萃香、と呼ばれた大きい二本角を持つ女性がその体に見合わない怒気を放つ。その怒気に当てられた彼女の同族である鬼達が冷や汗をかき始め、萃香の怒りを鎮めようと萃香達と話す天狗より若い天狗に頼むが…自分の力不足を謝られてしまいどうしようもなくなる。今にも火花を散らそうとしていた場だったが…
「…そこまでだ、戦いに持ち込むと言うなら…両方纏めて相手にするぞ」
その時、場に凛とした静かな声が響く。その刹那、萃香達と天狗達の間に割って入る白い男が両手に白の結晶刃を携えて顕れる。
「…なっ!?」
「いつの間に…!?」
「アンタ一体何処から…!?」
天狗達や萃香の背後にいる金髪の女性が驚いている中、萃香と彼女と話していた天狗はと言うと…
「っ!?何だ、この寒気は…!?」
「…!!…アンタ、相当やるようだな」
天狗は震え、萃香は両腕が微かに震えており白の男に2人はそれぞれ恐怖している。白い男は両者を交互に見渡した後、溜息を吐きつつ言葉を放つ。
「…お前等のせいで、俺はあの雷竜を殺しにいけん。…今争うと言うなら…両者共に捻り潰すぞ」
最後の言葉に殺気と覇気を込めた声を場に響す。その瞬間鬼と天狗、両種族が時が凍る感覚に陥る。彼等彼女等の目の前にいる白い男…気配もなく突然現れては、自分達を悍ましい威圧で全員を制圧したと言う事実に向き合う。
(…今一歩でも動けば、奴に狩られる…一体何者なんだ!?奴は恐らく鬼の連中でもない…一体何が目的でこんな事を…!?)
(…奴は、アイツは一体、どれ程の力を持っているんだろう…!?手合わせしてみたかったが…言ってる場合じゃないのが惜しいな…!!)
(…コイツはもしかして…)
全員が戦慄したり、男が油断した隙に闇討ちをする為に準備をする者達がいる中で…萃香だけが男の目的に気付く素振りを見せた後、
「…なあ、アンタ」
「…なんだ」
「アンタの目的ってさ…あの雷雲を操る竜、なんだよな?」
『!?』
目的について尋ねる。男はその問いに対し少し黙った後…
「…嗚呼そうだ、奴を殺しに旅をしていたが…この山を越えようとした時、お前達が原因でこの山を越えれないと言ってた天狗がいてな…」
「それでこの争いを終わらせに来た、と」
「…その通りだ」
彼女の問いに対ししっかり返答する。彼の返答を聞いた萃香は大きく息をついた後、鬼達と天狗達を交互に見て口を開き始める。
「なあ聞いただろ!コイツは私等にも、お前等にも大きな被害を齎したあの雷竜を殺してくれるんだってさ!!私は仲間と共に休める拠点が欲しいだけだ、それの為の土地さえ分けてもらえれば十分だ!!だからさ、私等とアンタ等、コイツの為にもこんなつまんない争いは辞めようぜ!!」
大声で、この場にいる者全員に聞こえるように響かせる。その言葉を聞いて、鬼達はそうだそうだ、と肯定の声と意思を示す。対する天狗は集合して耳打ちした後、天狗の集団の1人が飛び立っていく。どうやら彼等の中でも漸く意見が決まったらしく男はその様子を見届けた後、安心したように息を吐き。
「…はあ、慣れぬ事はするべきでないな…俺はこのまま山を越えさせてもらうぞ」
そう言って山を越えようとした…が。行こうとした彼の右腕を掴む者が。その者と言えば…
「…待ってくれ、私の仲間の代わりにアンタにお礼させて欲しい」
言い方が悪くなるが彼の言葉を利用して場を鎮めた鬼、萃香。彼女はどうやら彼に仲間の代わりに礼をしたいらしく、彼の腕を掴んだようだ。彼としてはそんなもの無用なので、丁寧に断ってかの龍を追おうとしたのだが…
「私からも頼む、それに…アンタ、強いんだろ?ならちょっとで良い、手合わせをして欲しいんだ」
今度は金髪の女性の鬼に左腕を掴まれほぼ逃げられなくなる。彼は暫く逃げようと抵抗を試みたが、彼女等の力が強すぎて下手をすると腕が千切れる。仕方ないので彼は龍を追いたいと言う気持ちを抑えつつ彼女等の礼に応える。
「…分かった、礼と言ってもそんな大層なものはいらんぞ」
「安心しな、私等もそんな大層なものはあんまりないんでね。っと、名前を忘れてたね…私は伊吹萃香、そっちは…」
「自分の名前ぐらい、自分で言えるさ。私は星熊勇儀、アンタの名前は?」
と、此処で萃香が自分の名を言いつつ彼女と共に男の腕を掴んでた女性、勇儀も自分の名を言う。自分達の名前を名乗った後、男にも名前を尋ねる。男は自分も名乗らなければ無礼だと思ったか、自分も名乗る。
「…俺の名は白崎龍護。とある龍を殺すために旅に出ている者だ」
「…あの人、なんで私よりも速いんです!?」
竜乳をある程度消費して速度を上げたとだけ言っておこう。
『向かった先輩達が全員やられるなんて、侵入者の竜ってどれほどの力を持ってるんですか…!?』
『…GRRRR…!』
『っ…!?…いや、皆の為にも…私は退かない…!!』
『GR…GAA…』
『倒…れた?………この竜、酷い怪我をしてる…なんだか見捨てられないし、私の家に匿っておこうかな…』
…懐かしい夢を見た。あれは確か、私と彼…初めは山への侵入者だと思ってた竜が出会った日のことだった。その日私は、山への侵入者…正確には侵入竜だがそれが出たのをいち早く察知し、上司へ知らせて対処を仰いだが…対処に向かった先輩達がいつまでも帰ってこなかったので、私の千里眼を使って見つけてその場に急行したのだが…そこではあの竜が待ち構えていた。
ただ竜はそう言う方面では素人目である私でも分かるくらいの大怪我をしており、むしろあの怪我を負った状態で先輩達を倒したと言うのならそれはそれで怖い。…でも、その時の私は何かを感じた。この竜はいつか、私達の助けになってくれる。そう思って私は自分の家の裏の茂みを使って素人ながら、隠れ家を作ってあげた。
『ほ、ほら…これを食べて…!』
『GUOAA!!』
『お、落ち着いて!今此処で吠えたら皆に気づかれます!』
『GRRRR…!!』
匿ってる最初の頃は苦労した、彼の食糧になると思う肉を彼に渡しても私に守られている、って言う事が癪に障ったのか吠えられたり酷い時はその赤黒い前脚で殴られそうになった時もあった。けど日を重ねるごとに、竜は私が本気で守ろうとしている事に気づいてくれたのか凄い大人しくしてくれるようになり、私の言う事もある程度だけど聞いてくれるようになってくれた。それである日のこと。
『…そう言うば貴方の名前がわかりませんね…ちょっと待っててくださいね、調べてきますから』
『…WAO』
竜は私の方を見てなかったけど、恐らく『勝手にしろ』って言ってたのでしょうかね?そう言うわけで竜について天魔様に許可を頂いたりして竜の事が記されている書物を調べた。その結果…
『どうやら貴方みたいな竜を雷狼竜、ジンオウガって言うらしいですよ。…あれ?でもこの書物に記されている体毛や鱗の色が貴方と違いますけど…些細な違いでしょう。…でもジンオウガって呼ぶのはちょっとよそよそしい感じがありますし…雷牙、って呼んでも良いですか?』
『…コクッ』
『!分かったわ。これからもよろしくね、雷牙!』
そう言うわけで今も他の天狗達から隠しながら、ジンオウガ改めて雷牙と共に過ごしている。過ごしていたんだけど…
「雷牙、今日の分の肉ですよ」
「…GUO」
その日もいつも通り彼が静かに肉を食べているのを眺めて終わるだけ…と思っていた。肉を食べていた彼が突然頭を上げる。
「?どうしたの、雷牙?」
「…!GUAO!!」
「!?ちょっと待ってよ雷牙!」
どうしたって言うのよ、雷牙…!?と言うよりかなり足が速すぎる…!!あ、見つけた!
「本当にどうしたの雷牙!一体何を…侵入者!?」
「…GRUOOOO…!!」
「っ!落ち着いて、雷牙!今は叫んじゃ駄目!!貴方の存在も気づかれる…!!」
そう、雷牙については私が来た時には既に立ち去ったと報告したので雷牙の存在が気づかれるわけにはいかない。彼の食事を眺めるのに夢中で気づけなかったけど、侵入者と思われる白い男を見て雷牙は息を荒くしている。
「…落ち着いて雷牙、貴方に何があったのか聞いてあげるから…今は戻ろう」
「…GRUOO」
一先ず彼を宥め鎮めた後、そのまま隠れ家に連れ戻す。…あの侵入者の男と、雷牙は一体どう言う関係があるんだろう?最近少しずつ、本当に少しずつだが雷牙の言葉が分かるようになってきたんですよね。同じ狼だからなんでしょうか?それとも彼がまさか…ともかく、彼が何を思っているか分かることが出来たら…と思う。
と言うわけで萃香(EXの姿)と勇儀姐さん、そして所在不明だったヌシ・ジンオウガの所在が判明。最後の一人称視点は誰でしょうかねえ?
それとゾシア君の覇気ですが…自分の殺気と黒の破壊衝動を少し混ぜて放ってたんですよね。ちなみに割合的には白:黒で8:2。…あれ?殺意とかそう言うのは制御装置ついてる時の方が上…?
もこたん♂の番外編を書いた方が良いですか?
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書いてもOK
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前作で書いて
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書かなくて良いから話を進めてくれ
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新しくそれ用の小説を作って書こうぜ!
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あの馬鹿に託そうぜ!
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(書けば)止められんよ、流れ始めたry