守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます   作:シェリーザ

4 / 63
とある日の作者…

作者「活動報告になんもないやろうし、確定キャラでも出してストーリー進めるか〜」

ハーメルン起動します

作者「!?コメントが…来てるだと…!?」

純粋に嬉しかったです、本当ありがとうございます。


第3話

俺の復活の準備の為に、龍灯の周りを掘っていたら永琳も掘るのを手伝ってくれた。これは正直嬉しい(言いくるめておいてだけど…)…ただ、龍灯はゾシアである俺から見てもかなりのサイズがあって1日では掘り終わらず、日が暮れたので永琳が都市?ってところに戻った。なので俺も寝る…つもりだったがやはり準備は先に済ませたほうが良いよな、という事で相変わらず周囲を掘り続けている。まだこの翼脚…?と前足を同時に動かすのは慣れていないが、正直この体に転生できたのは幸いだ。歩行しながら物理攻撃できる訳だしな。ゾシアの骨格はニキ達が言ってたマガラ骨格?というものらしいが、その恩恵を受けているのだろうか。

 

それはそうとどうしようか…これを埋めて、俺が復活するスペースを作るのは良いが、問題はそれほど正確に作れるか、だ。人間だった頃より更に大雑把にしか掘れないこの身体でそんな器用な真似をできるだろうか?俺にそんな事をできる自信はない。…まあ最悪、俺が生き埋めにならなかったら良い訳なんだが。しかし…この龍灯の中にある竜乳というのはすごいな。ゾシアの体になってから、というよりなる前から吸収し続けてたようだが、この巨体が一日中激しく動いてと問題ないくらいのエネルギーをくれる。…人はこれをオーバーテクノロジーと呼ぶんだがな。

 

…だが幾らゾ・シア()が人造の龍であるからとは言え、睡眠は必要なようだ。周りを掘っていたら気怠さと眠たさが襲って来た…仕方ない、今日はここまでにして、一度寝るとでもするか…

 

〜〜〜〜〜

 

200:名無しの白熾龍

眠いので寝る人造龍ですどうも

 

201:名無しの転生者

まあ他の護竜も睡眠は取るからそれだけは仕方ないな

 

202:名無しの転生者

爆弾を置きました!(大タル爆弾)

 

203:蒼の月光

爆弾を置きました!(大タル爆弾G)

 

204:星々巡る不死鳥

爆弾を置きました!(ツァーリ・ボンバー)

 

205:マガニャン

>>202

>>203

>>204

睡眠爆破はゆ"る"さ"ん"っ"!!ってか新しいコテハンニキいる!?

 

206:名無しの転生者

>>202

自己紹介をお願いしたい

 

207:蒼の月光

>>206

了解!!(日本兵)

BLAZBLUEに転生した月光の聖剣使いの統制機関の大尉です。分かる人がいるかはわかりませんが、ノエル推しです。よろしくぅ!!

 

208:星々巡る不死鳥

ブレイブルーか…白侍ニキ元気かなあ

 

209:マガニャン

あ、そっか。あの人ブレイブルーの特典の人か

 

210:蒼の月光

俺の他にブレイブルー系の人いるんですか!?

 

211:星々巡る不死鳥

>>210

別スレではあるが、スサノオユニットが特典のニキがいたな。まあ転生したのはブレイブルーと別だが

 

212:名無しの転生者

なんでそれが転生特典なんだ!?

 

213:名無しの白熾龍

なんか凄そうな名前だな(小並感)

 

214:蒼の月光

>>211

それスサノオで暴走しません…?

 

215:星々巡る不死鳥

>>214

本人に狂乱への適応力があったのか、スサノオ形態も自我を保って使えるらしいぞ

 

216:名無しの転生者

はへー、すげえな

 

217:マガニャン

まあ極度の方向音痴が玉に瑕なんだよね

 

218:名無しの白熾龍

まあ完璧な人間ってのはいないからな

 

219:星々巡る不死鳥

※尚本人の種族は半神半霊

 

220:蒼の月光

>>219

妖夢の関係者だろ!?

 

221:マガニャン

うん、確か兄として転生したって聞いたよ

 

222:名無しの転生者

どけ!俺は鬼いちゃんだぞ!!

 

223:名無しの転生者

>>222

それ弟を殺そうとしてない?

 

224:不運な男

You shall ダァーイ…ってか

 

225:名無しの転生者

それみろカプコン繋がりする奴来た…って、コテハンニキか。自己紹介を頼む

 

226:不運な男

>>225

切り替え早いな…

見た目はコナン、中身は地獄の闇鍋世界に転生した変身できない門矢司+武器を出せないギルガメッシュだ

 

227:名無しの白熾龍

これまた濃い感じの人がきたな…

 

228:星々巡る不死鳥

…関係者かと思ったが、気のせいか

 

229:マガニャン

まあとりあえずイッチ、龍灯の作業はどんな感じで?

 

230:名無しの白熾龍

>>229

溝を掘り終えそうなので、そのあとは地面を叩き割った後に下から掘っていって龍灯を下から支えながら降ろす感じでやろうかと

 

231:マガニャン

あ、そうか。僕みたいに人間に化けれないのか…厳密に言えばモンスターじゃないけど

 

232:名無しの転生者

>>231

全てを妖怪のせいにできる世界だったな、マガニキの世界…

 

233:蒼の月光

と、とにかくこれからよろしく頼みます!

 

234:不運な男

よろしく頼む

 

235:名無しの白熾龍

>>233

>>234

よろしくな、月光ニキ、不運ニキ

 

236:星々巡る不死鳥

さて…頑張って生きるんだぜイッチ

 

 

〜〜〜〜〜

 

翌日、今度はシャベルを持参して来た永琳と共に、ゾシア(こちら視点では点を省略します)は自身の生存保険の為に今日も龍灯の周りを掘っていた。

 

「ふぅ…貴方もそうだけど、この卵…も、かなり大きいわね」

 

「コクッ」

 

ゾシアと共に採掘を進めている永琳が愚痴を吐く。無理もない、このゾシアは最大金冠サイズのゾシアである。無理やり縮まって入っていたとはいえ、最大サイズのゾシアを包み込む為に龍灯のサイズは相当なものとなっている。ゾシアはそんな永琳に少々気まずそうに頷く。

 

「…でもこの卵の中にある力は人間に渡してはならないし、仕方ないわね」

 

とは言え、永琳も龍灯の中にある竜乳の秘めるエネルギーを危惧しており愚痴を吐きながらもなにかと手伝ってくれている。ゾシアはそんな彼女に感謝しつつ、自身も両翼脚を交互に振るって採掘を進める。ゾシアの個体の大きさと、永琳の仕事の速さもあるのだろうか…

 

「GU…GUOOO!!」

 

「ふぅ、漸く周りを掘り終えれたわね…でも、どうやって貴方はこの溝に…?」

 

ゾシアの最後の一振りで龍灯の周りを掘り終える。ここからは人間であれば周りの溝から掘り進めていき、龍灯を落とし込むようになれるわけなんだが…ゾシアはそうもいかない。その体格せいで溝に入れないのである。なので考えた彼は…

 

ゴオオオォォォン!!!

 

「っ!…なるほど、結構強引にいくのね…」

 

ゾシアが地面を全力で殴りつけ、広大な大地のほんの一部に罅を入れる。永琳が土煙を踏ん張って耐えた後、彼が持つ知能に反して意外と強引な力業で作業を進めようとするところに苦笑いする。ゾシアはその言葉に翼脚で頭を掻く動作をした後、罅から少し離れ…歩行に使う四足で大地を蹴り飛び上がり、罅に派手に着地する。すると、ゾシアの体重で罅は更に深くなり…

 

『バラバラバラ…』

 

罅のところから崩落し、巨大な穴が出来上がる。その穴の中心地点にいたゾシアはもちろんのこと落ちるが…翼脚を土の壁に引っ掛けることで速度を減速させ安全に着地する。永琳も後に続くように浮遊しながら降りてくる。

 

「こんな大穴を自分で作れるなんて…」

 

永琳もゾシアの持つ純粋な力に少し恐怖している…こんな力が無造作に振るわれなくて本当に良かった、と考えつつゾシアを見れば、彼は龍灯の真下の土を掬って地上に投げ上げている。ゾシアの体が二足で立った状態で全身が穴に入ってるので相当な深さのはずだが、その深さから地上へと土を投げ出す辺りそこらの竜とは規格が全く違う事が分かる。

 

(…とは言え、彼がなんの竜を基に造られたかがまだわかりませんね…仮に力で考えてティガレックスや、ディアブロスが候補に出ますが、彼等とは見た目が全く異なる…かと言って近い見た目のモンスターも…我々が知る限りのどのモンスターにも一致しませんね…)

 

ゾシアに対して考察を立てる永琳だが、そんな彼女をいざ知らずのゾシアは土を掬って地上に投げ上げてを繰り返していると…土の強度が足りなくなったんだろう、龍灯の重さに耐えきれなくなったからか龍灯が沈み始める…が、沈む前にしっかりとしたから抑えるゾシア。ゆっくり、ゆっくりと降ろしていき…最終的に地面に下ろすことに成功する。

 

「GUUU…」

 

「お疲れ様、あとは埋めるだけだけど…」

 

ゾシアがさも『疲れた…』と言うかのように唸りを上げる。そんな彼を労いながらも、残る作業は埋めるだけなのだが…彼女は穴を見上げて苦笑いする。

 

「…ふふ、ちょっとこれは深すぎるかしらね」

 

「…GUOA!」

 

そんな彼女に、しゃがみ込み自分の背中に乗るように促す。彼女はそれにちょっと驚きながらも、

 

「あら…じゃあお願いしますわね」

 

彼の背中に乗り込んだ後、翼脚を満足には広げれないが、それでも多少飛翔するのには問題ないぐらいには広げ、空を飛ぶ。因みにゾシアは本来空を飛ぶのはあまり得意じゃないモンスターだが、ちょっとした距離、高度だけの飛行であれば普通に食べる。最大サイズというのもあり、すぐに地上に着き背中から永琳を下ろすゾシア。

 

「今回はありがとうね、貴方って空を飛べたのね」

 

サラサラ…サラサラ…

 

「『ながくはとべない』…あら、あくまで戦う為の翼…って事?」

 

「コクッ」

 

ゾシアが空を飛べることに少しワクワクしていた永琳だったが、ゾシアが土山に長くは飛べないと書いて伝えると少し残念がる。…結構本気で残念がってるぞ。

 

「…まあ良いわ、貴方に乗れたりして楽しかったから、今回は帰らせてもらいます。恐らく貴方よりはるかに小さい私が手伝っても、貴方が私を埋めないように細心の注意を払わないとならなくなるので…本当は手伝いたいのですが、すみません。…では、埋める作業頑張ってくださいね」

 

「GHAO!」

 

永琳の応援の言葉に元気よく応えるゾシア。永琳は微笑みながら手を振って、ゾシアと別れたのだった…。

 

〜〜〜

 

「吉報だ、八意女医。もう都市の外の竜の面倒を見なくても良い」

 

「…どういうことでしょうか、大臣」

 

「…我々は一週間後、この穢れた地上を去って月へ移住するのと共に、地上の妖や竜共を塵にする」




もこたん♂「許せねえよなあ?」

???「核程度なんか、どうにでもできるさ!!」

下の方、まだ出番じゃないのよ…

〜キャラ紹介〜

蒼の月光
大剣さんコテハン案ありがとうございます。前世では大学生でさまざまなゲームを慎んでいて、その中BLAZBLUEとBloodborne特にやっており、その影響で世界ではBLAZBLUEに特典ではBloodborneにある月光の聖剣で影響される。
転生後はとあるイギリスの貴族の元に生まれ、幸せに暮らしていたが快く思っていない悪徳貴族が親いないタイミングに魔獣を襲わせて、やられそうな時に月光の聖剣が現れてその時に記憶を取り戻し魔獣を倒す、その後は戻ってきた親は事情を聞き、ブチギレた親は悪徳貴族を社会的に抹殺する。その後はBLAZBLUEに転生した事が分かり、推しキャラであるノエル=ヴァーミリアンを出会う為に鍛錬をし始める。その後は無事士官学校を入学しジン=キサラギと同級生となり後々入ってくるノエル達の先輩となる。卒業後はジンと同じく統制機構に入り、イカルガ内戦も参加しており多大なる戦果を取った事で大尉まで昇格される。その後は原作通りに進む為に変なことはしないがそれはそれで大切な人が危害を与えたら光波を飛ばす。また統制機構に離れて行動することあり、そのために統制機構からバレない為にBloodborneにある狩装束に狩人シリーズを着るが、流石に知り合いにバレる。関係としてはジンとは友人関係で統制機構入っても変わらずに接しており、書類関係では辛辣なこと言いながら良く手伝ってもらってる。ラグナも原作介入したおかげで出会っており、物語の結末を知っている為にやるせ無い気持ちがあるがそれはそれで別れる前に半殺しするつもりでいる。
ノエルとは元は推しのために最初は緊張しておられたが話していくうちに慣れて、次第に好意を持つようになり、卒業する時に告白して晴れて恋人関係になり、その為スレ内でノエルの関係で惚気話をされる。もちろん士官学校にデスディナーも食べており、最初は死にかけたがノエルの笑顔の為に何度も食べていくうちに美味しく食べれるようになり克服される。
その他の関係生ではツバキ・マコト・マイ・カルルとは後輩で、カグラとは上司。見た事ない武器や本人が強い為に基本的に警戒されており、捕らえようとしたり殺そうとしたりと多く、その中でマッドサイエンティストや戦闘狂に狙われる事が多い。
一応死んだ理由は餅を食べて喉に詰まらせて窒息死しており、本人的に黒歴史。両親と弟を残した事が後悔しておる。

不運な男
SOURさんコテハン案ありがとうございます。最初に転生した時は「何だ普通の世界か〜~良かった(安堵)」と思っていたが、後に名探偵コナンの世界だと知った時は絶望した…………が闇鍋とも言える裏の世界が有ると知り嘆き悲しんでいたが、絶望しているだけでは生きていけないと思いあらゆるコネや人脈を駆使して徹底的に情報等が規制している国際的認証を得ているチーム 世界特務捜査機関(World Secret Investigative Agency)(通称 (WASI)で特殊な事案に対抗する為の組織)のリーダーとして指揮している。今現在は闇鍋世界の事案はない為名探偵コナンの物語に注視している。ちなみに表の世界の住人(原作主人公勢であるコナン達の事)に厄介な方に勘違いをされ続ける不運な男。その世界に黒の組織というのは存在していないので色々と大変なことになってるらしい。頑張れ、強く生きろ(諦観)。

何かしら人気ありそうな方々で人気投票をやってみた

  • 白崎龍護
  • 八雲蒼焔
  • クロ君
  • メル・ゼナ
  • 怨嗟マガイマガド
  • ヌシジンオウガ
  • 藤原妹紅♂
  • 鋼華刹那
  • マガイマガド(コテハンニキ)
  • ゴルベーザ
  • ハン
  • イストワール(図書院長)
  • シン
  • 霍青娥(やべー方)
  • 作者「え?」
  • ラインハルト卿
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。