守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます 作:シェリーザ
もこたんのペーパースター、エアライダーのオレマシン市場にて出品してます(低クオですが)。
416:名無しの白熾龍
風神龍…雷神龍の生存…俺はまだまだ甘いな…永琳の障害になろう存在を、生かしてるなんて…
417:星々見渡す破滅因子殿
少々物騒だが…やはり生きていたか、ナルハタタヒメ
418:マガニャン
やっぱりか〜…
419:ひとつなぎの魔神さん
それにイブシマキヒコの存在が確認された…つまり…
420:廻る呪いの赤い霧
百竜の淵源の降臨…止められなかったか…
421:名無しの白熾龍
…ちょっと待て、…ニキネキ達はナルハタの生存に勘づいていたのか…?
422:呪霊喰いの神モドキ
…あ
423:このすばでいいですとも!
…別の意味でまたやっべーや
424:メタルの神in神喰い
えっと…あのねイッチ、この掲示板ってその世界のネタバレとかになりそうなものは強制的に規制を掛けられるんだ、だから言いたくても言えなかったのよ
425:名無しの白熾龍
……成る程、その様な理由であれば許してやろう…
426:蒼の月光
た、助かった…
427:歌の魔王withシェム・ハ
まあ話しても別にいいレベルのネタバレとかなら許容範囲なんだがな、過去スレの妹紅ニキによるイッチの世界で起きる可能性の高い異変を言ったのとかはそれに分類されるぜ
428:名無しの白熾龍
………ナルハタ生存に勘づいていたニキネキ一同に話を聞かねば…
429:不運の男
>>457
余計なことしてんじゃねえ!!
430:一高教師の❾=熾天使
まあまあイッチ、このスレはイッチにとって重要な情報源なのは理解してる。だが…イッチ的にネタバレされて良かったとしても、このスレにいる他の人はネタバレされたく無い人も居るだろうさ、だから易々とネタバレするわ!って出来ねえんだ
431:引き換えチケット
イッチ自身が作品に対して興味がなかったとしても、他の人はその作品に興味があるって事も全然あり得るわ。ミームになってるならまだしも、作品の根幹に触れることとかはそう簡単に言っていいものではないのよ
432:旅する金属生命体(分体)
>>431
確かに、僕も本編?が終了して、ニキネキ達に聞いて初めてOFAについて知りましたからね…いや、なんとなく予想はついてたんですけどね?
AFOに侵食した時に奴が所有していた個性に意志が宿ってましたので…僕はその個性の皆さんに侵食して、個性の意志を媒介にしてAFOに侵食した訳なんですけど()
433:第八世界存在いーすん
実は割と凄いことをしていたELSニキさんですね…
434:ひとつなぎの魔神さん
ヒロアカ世界にELSって…やっぱ過ぎた力なんですね
435:ワンピ世界の国背負いの蛇神龍
それはさておき…イッチさんや、イブシマキヒコに挑むのは君1人なのか?
436:名無しの白熾龍
>>435
否、今回は同行者がいる。先日から言っているタマミツネ希少種の者と、メル・ゼナという男だ
437:マガニャン
………ちょっと待って、そのメルゼナって男って…龍だったりする?
438:名無しの白熾龍
特徴だけで言えば…白銀と紅の執事服、白銀の髪、角と尻尾の先は金色で…紅い皮膜の左翼だけ持ち…なにより、俺と同じ様な気配を持つ男だ
439:星々見渡す破滅因子殿
…あぁ、片翼という点以外は爵銀龍メル・ゼナの特徴にそっくりだな…そしてイッチと同じ気配持ち、間違いない
440:このすばでいいですとも!
知能は高いし人間にも化けれる、…そんな心強い奴が味方なの安心感が凄すぎる
441:引き換えチケット
まあ調子には乗らない様にね、イッチ。貴方が調子に乗ることなんて滅多にないけど
442:名無しの白熾龍
>>441
永琳を護る役目を背負っているのに、慢心するなんて論外だからな…無論せん
百竜夜行の処理を吸血鬼達に押し付け、博麗神社に向かう龍護、蒼焔、メル。途中自分達に襲い掛かる竜達を撃退・討伐しつつ、なんとか無事に辿り着けた様で正規ルートである人間にとって地獄の長階段を数分で突破し、神社に見事辿り着いた。
「…あ、僕も隙間の使用権あったんでした!?」
「なぜそれを最初に使わなかったのですか?」
「…まあ良いだろう、お前の在住地となるこの地を守るためにやったと思えば…」
「…まあ、確かに悪くはないですね」
辿り着いた時に、蒼焔が紫の隙間を使えた事を思い出し、それにメルが突っ込む。彼だって悪気はないのだ、それを理解している龍護はメルを宥めつつ、2人を連れ博麗神社に立ち入り、戸を叩く。
「…紫、話がある」
「分かってるわよ龍護…って、蒼焔と…あの令嬢さんのとこの執事さんじゃない」
「ご無沙汰しています、紫様」
「あれ?紫様、メルさんと知り合いだったのですか?」
博麗神社の戸を開けたのはこの世界の創設者であり、賢者でもある妖怪八雲紫。彼女はどうやら此処で吸血鬼達の動向を監視していた様で、目の下に隈があったが…それはさておき、龍護の話がある、と言う言葉に対し分かってると言葉を返した彼女の方でも百竜夜行が起きた事を把握してる様だった。
「えぇ、彼とは彼の主人である吸血鬼のお嬢さんと顔合わせの時にね」
「…少々問いただすべき事が増えたが、今は置いといてやる。…今起きている百竜夜行の原因に心当たりがある…北東の地にある砦跡、あそこに隙間を開けるか?」
なおメルとの面識があったことについては今は見逃された…まあ後に締め上げられるわけだが。此処で龍護が自分達の追っている龍について心当たりがあると言って、その場所に隙間を開かせようとするが紫は龍護の話を聞いてもしっくり来てないらしく、詳細な座標設定のために龍護に質問を始める。
「北東のって…何処ら辺なのか詳しく言ってもらえないかしら?」
「…異国、清と言ったか。…その国との間にある海…その海上にある砦、其処に浮いている蒼の龍が確認出来れば其処が砦跡だ…」
「貴方ねえ…清との間にある海って、限定してるつもりでしょうけどかなり範囲が広い…って、貴方の言った竜を見つけたわ。あれかしら?」
龍護の話に呆れている紫だったが、彼の話ていた蒼の龍…イブシマキヒコを見つけた様で、隙間を固定して彼等に見せる。3人(竜・龍)が隙間を除くと…其処には龍宮砦跡の上で浮遊しているイブシマキヒコがおり、メルゼナの目が獲物を見つけた目に変わる。
「こんな所に居ましたか…待ち侘びてましたよ、貴様を狩れるこの日を…!!」
(…奴の対の龍だと聞いてもしかしたらと思ったが…しっかり居たな。…だがおかしい、あの地面は奴の墜落の際大穴になった筈…何故奴と戦う前の状態に戻っている?奴が修復したのか?…まあどうでも良いが)
「………こ、これは…!?」
だがそんな2匹の龍と違い蒼焔が恐怖している。幾ら突然変異を起こし、特殊な事情を抱えた竜であっても古龍相手では流石に恐れが込み上がってくる…と思ったが、彼の震え方を見ると少し違うらしい。そんなことに気づかず、彼を宥める様に彼の頭を撫でる紫。
「貴方が行く必要はないわ、あの竜は2人に任せて「…違います紫様、あの竜がいる地面の下…竜と同じ気配、力を持つ竜がもう1匹居ます…!!」…なんですって!?」
「…!!蒼焔、其奴の大まかな形は見えるか!!」
「え、えっと…形は地上にいる竜と似ていて、雷の力を扱う竜と同じ力の見え方をしました!」
「…やはり奴か…俺とメルゼナで行く、蒼焔…お前は残ってろ。…紫、此処から行かせてもらうぞ!!」
「かなり無茶苦茶ですね…まあ、私も直ぐに奴を狩りたいので同行しますがねぇ!!」
蒼焔の話を聞き、紫は驚愕し龍護は何かに気づいた様でとある事を取り乱し気味に蒼焔に尋ねる。蒼焔はそんな龍護に押されつつも自分の見たものをありのままに話し…蒼焔の話を聞いた後、覗き見に使っていた隙間を強引にこじ開けて拡張。そのまま入り込んで行きメルも彼に着いていく。一連の出来事にボケっとしていた紫だったが…
「…はっ!?なんて事してんのよ、アイツ!?隙間をこじ開けるなんて…!!」
「ゆ、紫様!とりあえず僕は、人里を離れる訳にはいかないので防衛に戻りますが手の空いてる方に援助をお願いできませんか?」
「…分かったわ、誰か向かわせるからもう少しの間お願い」
「了解しました!」
正気を取り戻した後、ぶっ飛んだ行動をした龍護に愚痴をぶちまけ、蒼焔の援助要請を承認しつつ隙間を開き中を覗いていく。蒼焔も一礼後、彼女と同じ隙間を開き自分の本来の持ち場に戻ったのだった。
「…彼等とあの竜達って…どういう因縁があるの…?」
一方龍宮砦跡、イブシマキヒコは対の復活の波長を受け取り、この場に来たわけだが…そんな呑気な彼に…
「…GUOOOOOO!!!」
「CYUAAAA!!?」
突如上空から純白の結晶を纏う龍が落ちてきて、イブシの頭部をその右翼脚で鷲掴みにしつつ砦跡の地面に叩きつける。この時地面に少し罅が入る。それはさて置きイブシに攻撃を加えたのは皆が知る護龍こと、白熾龍ゾシア。そんな彼の背中にとある館の当主が使っていた
「一度離脱を、私が隙を作ります」
「GUO!!」
イブシが唐突な頭部への手痛い一撃で怯んでる間、メルゼナがゾシアの頭部に直ぐ様移動、彼の耳と思われる場所に声を掛けゾシアはそれを聞きつけ、イブシから翼脚を離し一時離脱すると…メルゼナが彼の頭部を踏み台にし跳躍、イブシの背中に飛びつく。
「…先代当主様と奥様の仇…討たせてもらいますよ!!」
「CYAAAAAAA!!?」
そう言い放った彼は手始めに、イブシの背中に突撃槍を突き刺し、薙ぎ払う様に振り抜く。例え龍であったとしても普通に痛い攻撃であり、事実イブシも激痛に悲鳴をあげており激痛の原因であるメルを身体を震わせて振り落とそうとするがメルもしっかりしがみついておりイブシの抵抗を耐える。
「GUA!!」
「っ!この粉薬…身体から力が湧いてくる…!感謝しますよ、龍護さん!!」
イブシに搭乗しての2撃目…に入る前、ゾシアが赤い袋をメルに目掛けてぶん投げメルのすぐそばで破裂。中から赤い粉を撒き散らしその粉がメルに付着、そうするとあら不思議…彼は自身の力が上がった状態となり粉薬を投げたゾシアに感謝を述べ2撃目を繰り出す。初撃よりも威力が上がってるのだ、突撃槍が深く突き刺さりイブシの肉を更に深く抉る。
「CYIAAAA!!?」
「あの時は私の右翼を手加減なしで引きちぎりましたよね…今度はその痛みをお前が受ける番ですよ」
中々に怖い事を言ってるのはさておき、激痛のせいでうまく抵抗できないのを良いことに、イブシの頭まで登り突如離脱するメル。だがただ離脱するのではなく…突撃槍の鋒を下に構えての落下、言うならば突撃槍の鉄蟲糸技、昇天突きを翔蟲なしで放った。無論本来なら翔蟲があった方がいい。だが彼は元々の力に加え、技を受ける対象であるイブシは中に浮いている。つまりは落下速度分が威力に加わり、傷口を抉る一撃はイブシに大打撃を与えるものへと変化した。
「CYUAAAAAA…!!!」
「っと、やはり貴方は大して強くありませんね。これでしたら、彼等が凶暴化させた普通の竜の方がよっぽど厄介だ…」
「…GOA」
大打撃を受けたイブシだが、其処は古龍としての意地だろう地面に倒れ伏さずなんとか空中に踏ん張り、反撃の気龍弾を放つ。だが今の彼は背中の彼固有の器官、風袋がやられており其処までの威力が出ずメルには盾で、ゾシアには右翼脚に妖力を流して一時的に変化させた妖竜結晶で受け止められる。…攻撃を受け止める際とんでもねぇ爆弾発言をするメルだっだが、それが実現されない事を切に願う。
それはさておき、イブシは自分の攻撃を受けて無事な1人と1匹の様子に完全に慌てており冷静さを失っている。今の彼は自身の生存の為の逃走本能が強まっている…が、彼の対となる龍はそれを許しておらず彼を逃さない様恐喝している。そんな哀れな風神龍は逃げたい心と自身の対に応えねばならないという本能で板挟みになっておりかなり恐慌状態に陥っている。
「CYUA、CYUAAAA!!!」
「どうやら奴、私達を恐れてる様ですが…
「…GUOO」
ゾシアもよくする気合いの入れ直しと威圧を同時に果たす咆哮もせず、そのままタックルするイブシ。そんな彼のタックルを冷静に回避するメルとゾシア。イブシの状態を見て蒼焔の見た下にいる龍に縛られていると言うのを理解するが…それはそれとしてイブシを狩ろうと言う事になった1人と1匹。
こうなるとイブシが可哀想に思えるかもしれないが、彼は彼で百竜夜行と言う人間にも妖怪にも、そして竜にも災いを及ぼす異変を無意識とはいえ外国含む各地で引き起こし村や集落、ひどい時は国家を滅ぼしているのである。因果応報と言えば少し違うかもしれないが、まあそのツケが回ってきたとしか言いようがない。
「GUOO…GOAA」
「そうですね…確かに奴を狩っても下の奴も狩らねばまた同じ様なことが引き起こされかねませんね…分かりました。お嬢様をある程度育てる為にも下の奴の討伐、私も助力します」
「…GUO!」
「CYIAAAA!!!」
イブシの大振りの連撃を躱しつつ、この後の行動について決めておくゾシアとメル。片や龍としての本能を丸出しにしてるが言葉が通じている辺り、彼等の知能の高さが窺える。そして予定を決めた後本格的に攻撃を始める。
まず先にゾシアが先行し右翼脚で殴りかかる…と見せかけ、左翼脚でアッパーカットを放ちイブシの顎に直撃を喰らわせにいく。対するイブシはゾシアのフェイントに見事引っかかり、ゾシアの左翼脚が命中する。イブシはゾシアを恨めしそうに睨みながら、自身の右翼脚をゾシアに叩きつけようとする…が、彼は冷静にイブシの右翼脚を受け止め、逆に地面に擦り付けて引き摺る様にした後破龍槍が埋まっている壁にぶつける。
「CYUAAAA…!!?」
「龍護さん、脚を此方に!!」
「GUAA…!!」
引き摺られた上壁にぶつけられ、怯まざるを得ないイブシ。そんなイブシに追い討ちをかける為メルが盾を背中に仕舞い、突撃槍を掲げて彼に脚を伸ばして欲しいと叫ぶ。彼のやろうとしてる事を汲み取ったゾシアは右翼脚を彼の方に伸ばし、メルがゾシアの翼脚の上(人間で言う掌)乗り込んだ事を確認後…なんと彼を投げ飛ばす。
「死に晒しなさい…!!」
「GOO!!」
「CYUOAAAA!!?」
だが投げ飛ばされても片翼を使って空中で体勢を整えるメル。彼は突撃槍をイブシに突き刺さる様に構え、そのまま落下していく。ゾシアも援護に入っており、体勢を低くしながらイブシに突っ込み、彼を固定する。イブシはすぐ抜け出そうと踠くも、ゾシアの怪力によって封じ込められており…そして。
「ちっ、狙いが甘かったですね…」
「CYIIAAAAAA…!!!」
「GUU…!?GUA…!?」
「龍護さん!?」
メルの突撃槍はイブシ脳天を狙っていたが…彼の必死の抵抗が功を奏し、左翼脚の付け根に刺さる。そして火事場の馬鹿力とでも言いたいのか、刺される前よりも更に強い力で暴れ、ゾシアの封じ込めをなんと躱し、さらには吹き飛ばしたのだ。これには流石のゾシアも驚きの声を漏らしてしまい、メルも彼の方に視線が向いた…その刹那。
『CYUAAAAAAAAAA!!!』
「…!?」
「一体何を…!?」
イブシは上空へ舞い上がった後に、咆哮を上げると…地面の岩を抉る様にして岩石を幾つも持ち上げ、なんと地面に落とした。これだけ見ても彼は何をしたいか全く分からないのだが…ゾシアとイブシのファーストコンタクト、挨拶代わりの地面叩きつけの際、地面に罅が入っていたのだ。そしてイブシが狙っていたのは…
「CYUAAAA!!」
「!?GUOOO…!!?」
「穴を開けた…!?」
「…GUO!!」
ゾシアの怪力、そして岩雪崩を受け地面は耐えきれなくなり罅を大きくして…崩落を開始し、かつてとある雷神龍を落とした奈落が姿を現す。イブシはそれに岩の隙間をすり抜ける様に奈落へと自ら入り込んでいき、崩落に巻き込まれているゾシアとメルは一瞬呆気に取られるも、ゾシアが今の体格を利用してメルを引き寄せ、全身を使って人間形態の彼を護る。そして数十秒後…
「…GUOOO?」
「…ありがとうございます、龍護さん。それより此処は…」
どうやら1人と1匹は奈落の底に着いたらしく、岩の崩落も治った様でメルを解放する。メルは自分を守ってくれた彼に感謝を述べ、辺りを見回していく。彼等の居る奈落の底、其処は…微かに仄暗く、奈落だと言うのに辺りの岩壁の凸凹を目視できるぐらいの明るさがあった。他にも最大金冠のゾシアが入っても大丈夫なぐらい広々としており、本当に奈落か怪しいが…だが此処が本当に奈落だと理解させられる者達が居た。それは…
「…CYUAA…」
先程ゾシアとメルの猛攻で瀕死になっているイブシマキヒコ、彼の眼光は弱々しくなっており命も風前の灯、と言った所だろう。そしてもう1匹…
「………」
イブシと似た身体構造で、彼とは対照的に黄色の身体であり…かつて龍護が死闘を繰り広げた相手であるナルハタタヒメ。彼女は瀕死のイブシの言葉を聞いており、ゾシア達は一瞬固まっていたが…次の瞬間、衝撃的な光景を目にする。それが…
「…CYUA!!」
「CYUOO!!?CYUII…!!CYUAA………!!?」
ナルハタが突如イブシの腹に喰らい付き、イブシの残る力を全て吸い尽くし始めた。ナルハタの凶行にイブシは驚き、悲鳴と説得の叫びをあげようとするも…聞き入られることはなく、そのまま力を全て吸われ最後は彼女の養分となり奈落の底に沈んだ。そして…イブシの力を吸収したナルハタは彼女の持つ本来の雷の力に加え、イブシの持つ風の力も所有する様になり、更に腹と思われる部位に卵の様なものが現れる。
彼女こそ、風神の力を取り込んだ脅威の雷神龍…百竜の淵源、ナルハタタヒメ。嵐龍、冥淵の悪魔に次ぐ最悪の厄災が奈落の底にて目醒めたのであった。
「GYAAA…!!!」バタンッ
「よし、コイツで終わりだな。助かったぞマガド」
「…」
「…?マガド、一体どうしたんだ?」
「…GWAOO!!」
「…喰らうべき
「GUWOOOOO!!」
「っ!?ちょっと待て、何処へ向かうつもりだ!?その先は外界への………!!今の気配、あれは私の腕を切り落とした奴の…まさか、奴を…!?」
「…GWUUU、GWUOOO!!!」
「…アイツ1人では行かせない、私も行こう!」
言えばイブシ君上位個体なのに対して、ゾシアとメルゼナ、ナルハタ(百竜含む)はMR個体だからなぁ…イジメられたり、カカァ天下になるのもしゃーない(目逸らし)。
次回からナルハタとの死闘です。
何かしら人気ありそうな方々で人気投票をやってみた
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白崎龍護
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八雲蒼焔
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クロ君
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メル・ゼナ
-
怨嗟マガイマガド
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ヌシジンオウガ
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藤原妹紅♂
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鋼華刹那
-
マガイマガド(コテハンニキ)
-
ゴルベーザ
-
ハン
-
イストワール(図書院長)
-
シン
-
霍青娥(やべー方)
-
作者「え?」
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ラインハルト卿