守護龍として造られたらしいけど、特に護る義理はないので好きに生きます 作:シェリーザ
それはさておきアンケートの途中結果をまた確認しましたが…皆さん、私なんかに投票しなくても良いんですよー…?
前作ではこのあたりにラスボスが判明したので、今作のラスボスについて話しますが…今作のラスボスは…なんと、アマツマガツチではございません。しかしラスボスとなる奴はちゃんとアマツマガツチと並ぶぐらいのモンスターを選んでおります。
紅魔館門番、紅美鈴を撃破した霊夢。彼女は正門から紅魔館に侵入、迎撃に打って出る妖精メイド達を何の苦もなく撃退していた。彼女は現在エントランスらしき所に居た。
「…うざったいぐらいに広いわね…」
だが紅魔館の中が外見よりも異常に広い事から、包み隠す事なく愚痴を吐き己の勘と自由気ままに歩みを進めている。そんな彼女だったが突如何かを感じ取ったか、顔を一瞬で持ち上げたのちに少し飛び上がって下がる。すると彼女が先ほどまで立っていた場所には何本かのナイフが刺さっており、霊夢は気怠そうにナイフを投げた主に視線を向ける。
「…あんた、人間よね?」
「ええ、それがどうかしましたか?」
視線の先…そこに居たのは銀髪のメイド衣装の少女…十六夜咲夜であり、咲夜は霊夢の投げかけた質問に開き直る様に答える。咲夜の返答に霊夢は面倒そうに溜息を吐く。
「…こんな物騒なもてなしをする人間が居るとは思わなかったわ」
「此方こそ陽動して正面から堂々と侵入する巫女がいるとは思わなかったわ、それに巫女は人間も退治するの?」
巫女の言葉にも平然と返答するメイド。陽動と彼女は言っていたが、霊夢には何の検討もつかなかったので無視した。2人は敵意を込めてお互いを睨み合っていたが、埒が開かないのは明白。両者は共に己の武器であるお祓い棒と短剣を相手に向ける。
「私の邪魔をするというなら人間であろうと退治するわ…決闘と行きましょう、どうせアンタもさっさと私を帰したいでしょうしスペルカードは1枚…先に当たった方の負けでどう?」
「凶暴な事で…それで構わないわ、自分で決めたルールにせいぜい足を掬われない様にね」
霊夢の言葉に咲夜が遇らうように嗤う、2人はお互いから目を離さず己の獲物を構え…
「「…決闘開始!」」
静かに決闘の幕が上がった。
「キュリア群A、Bは右方から回り込んで。C、Dは左方から追尾。E、Fは泥棒ネズミの上空、下空を飛んで追い込みを」
「殺意が高すぎるぜ!?」
その頃の魔理沙、パチュリー。パチュリーは喘息のせいでスペルカードの使用が難しく、なので(!?)血符『噛生虫の群集』という
「あら、真正面と真後ろからも追いかけて欲しい?」
「手心を加えていただき誠にありがとうございます!!」
生殺与奪の権を完全に掌握されてしまっている魔理沙である。それはともかく、キュリアに数多の弾幕を当てて撃墜してるにも関わらず数が全く減っておらず、その状況を打開しようとしたのか彼女の武器であるミニ八卦炉を弄りビームを連射モードらしきものにし、連続で弾幕を放ちキュリアを撃ち落とすと同時にキュリア群を抜けた弾幕がパチュリーを襲う。
「む…少しはやる様ね」
「手数はまだまだだけど、火力なら誰にも負けないぜ!」
魔理沙の言うとおり、彼女の放つ弾幕は先程や今でも弾幕勝負を行なっている霊夢のものと比べてかなり威力が高くなっており、一発分でキュリア1匹、パチュリーの弾幕数発を相殺出来ている。パチュリーもそこは素直に認めるべきと思ったのか、魔導書を開き弾幕を放ちながら言葉を溢す。
「ゴホッ、ゴホッ、…だからと言って貴女を逃すつもりはないけどね…魔導書は返してもらうわよ」
「私もここで負けるつもりはないんだぜ!スペルカード発動、魔符「ミルキーウェイ」!!」
パチュリーは一応スペルカードを使用した判定になっているので、それに対抗する様にスペルカードを発動する魔理沙。すると彼女を中心に中型の魔法陣が展開され、そこから黄、緑の星型弾が輪を描くように放たれ、赤、青の星型弾が螺旋を描いて発射される。ミルキーウェイ…つまり天の川を想像して作られたこの弾幕は確かに美しさ、綺麗さを感じさせる。現に彼女を追い詰めるキュリアまでもが弾幕に見惚れており、それのせいで動きが止まり被弾。目に見えるように数が減っていく。
「(弾速が速い…!私の喘息も酷くなってきたし、仕方ないけどここは…)…キュリア達、逃げて良いわ。…白黒ネズミ、お見事よ」
魔理沙のスペルカードに自身の容態を顧みて、打つ手なしと判断したパチュリーはキュリアの被害を抑える為に自分の防衛及び魔理沙の行動制限を行っていたキュリアを全員撤退させる。キュリアはメルゼナ同様利口なのだろう、パチュリーの命令に逆らわず素直に下がっていく。そうなるとパチュリーに全ての弾幕が向かうわけだが…パチュリーは抵抗することなく弾幕を受け入れ、そのまま被弾。魔理沙もパチュリーの被弾を視認し飛行を止めてパチュリーの元に降りる。
「やけに素直にやられたな、…もしかしてその喘息か?」
「その通りよ…、ゴホッ!…それはそうと、私の魔導書を返しなさい」
「やだだぜ、そもそもお前は魔法使いで私達より長生きするんだろ?なら別に問題ないだろ」
流石に病人を無視する程魔理沙は非情ではないようだ。だがそれはそれとして彼女の魔導書を返す気はなく、これにはパチュリーも呆れているのか何も言えなくなっている。パチュリーはしんどそうに溜息をついた後、何やら水晶みたいなのを取り出し話しかける。
「…貴女の親と友人は苦労してそうね……聞いてもらえないなら仕方ないわ…図書館を壊さないようにね、フラン」
「はーい!」
「!?」
パチュリーの呼びかけに応える無邪気な声が図書館に響く。その声を聞いた魔理沙は驚きを隠せておらず、声の主を見つけるために周囲を見渡す。そうしていると…声の持ち主が、本棚の間から姿を現す。七色の宝石が付いてる枝のような翼を持つ金髪の可愛い少女、彼女がパチュリーが呼びたかった人物のようだ。
「ねえパチュリー、あの人間
「殺さない程度であれば許可するわ、それと図書館を壊さないように。壊したらおやつ抜きにするから」
「わ、わかったよ…人間さん、貴女のお名前はなぁに?」
「わ、私は霧雨魔理沙…だぜ」
少女はパチュリーの釘刺しに少しぎこちなく返答後、魔理沙に面と向かって彼女の名を尋ねる。魔理沙は少女に対して少し警戒しつつも自身の名を名乗る。少女は魔理沙の名を聞き、小さな声でその名を反芻する。
「まりさ…マリサ…魔理沙…よし、覚えたわ!私の名前はフラン、フランドール・スカーレット!よろしくね!」
「お、おぅ…よろしく…?」
そして少女…フランは自分の名を魔理沙に告げ、笑って挨拶を交わす。魔理沙も戸惑いはしつつも、礼儀はしっかりあるのか挨拶を返す。…緩やかに接しているが、フランはパチュリーに頼まれてこの場に来た訳だ。勿論のこと魔理沙はフランへの警戒を強めており、いざという時のために右手にミニ八卦炉を握り隠している。そんな魔法使いの思惑を知らない吸血鬼は無邪気そうに彼女にとある事を尋ねる。
「魔理沙に一つ聞くんだけど…貴女、此処で何をしているの?」
「え!?いや〜…そのぉ……魔導書を借りてたぜ☆」
「持ち主に無断で持っていく事を借りるとは言わないわよ、馬鹿」
魔理沙は流石に純粋そうなフランに盗んでいたなんて言えなかったか、図書館にある魔導書を
「え!?勝手に持って行こうとしたの!?」
「…はは…だぜ」
フランのような純粋な子供に本当のことを言える訳がなく、ひたすらお茶を濁しまくる魔理沙。フランは自分が呼び出された理由を理解したようで、頬を膨らませて魔理沙に目を向ける。
「むー、人のものを取ったら駄目って教わらなかったの?」
「…お、教わったぜ…」
「そんな事も守れない悪い子には…私のお遊びに付き合ってもらうから!」
そうして魔理沙を制裁するつもりなのだろう、時計の針のような剣を持って魔理沙に指を指し、自分の遊び相手として強制認定させる。魔理沙は肩を上げてやれやれ、と溜息を吐いておりまあ遊ぶだけならと思って彼女の提案を受ける…が、それが地獄への片道切符だった。
「ま、まあ別に良いぜ…」
「良いの!?やったー!!それじゃあ…私、魔理沙
「私
魔理沙がフランとの
「だって私と遊んでくれるんでしょ?良いって言ったのだから…途中で逃げるなんて許さないから!」
「…はぁ、仕方ないぜ…分かった。その勝負、改めて受けて立つぜ!」
「貴女の命はコイン1個…貴女が、コンティニュー出来ないのさ!!」
こうして図書館にて悪魔の妹と普通の魔法使いによる弾幕勝負が始まるのだった。果たして、両者の何方が勝つのだろうか…
「…あの娘、私の魔導書取り返してくれるのかしら…それと図書館の事も考えてる…?」
…喘息にて戦線離脱した魔女の呟きは、誰にも聞かれることはなかった。
魔理沙がフランと邂逅、弾幕勝負を始めていた頃…エントランスでは巫女とメイドによる、常軌を逸する弾幕勝負が繰り広げられていた。
「ナイフが急に増える…!」
「…!」
咲夜が3本のナイフを構え、投げた次の瞬間には3本だったナイフが数十本へと倍増して霊夢を襲ってきており霊夢はナイフが増える謎への思考を割きながら、早足で躱しナイフを大幣で弾き飛ばす。咲夜も侵入者の霊夢を取り逃がす事なく、霊夢が回避に気を取られている隙に新たなナイフを数本取り出しては投げ、再び数十本へと数を増やして霊夢へと飛んでいく。
「一体幾つあるのよ…!?」
「貴女がいくら考えても無駄よ…」
「っ!?」
霊夢がナイフの本数に対する愚痴を述べた瞬間、先程まで自身の前方に陣取っていた咲夜が背後にいておりそれに驚愕して急遽後退する。咲夜はその隙を見逃す事なくナイフを構えて投擲、再び数本から数十本の刃へと化している。霊夢は大幣だけでの対処は不可と判断したか、御札と光弾を放ちナイフを相殺。ナイフの雨が地面へと突き刺さる。
「…貴女、何でこんな気味の悪い館で働いてるのかしら?人里で手品師か、狩猟人でもやれば、大儲けでしょうのに」
「私が人間や竜のところに?ふっ、面白い冗談ね」
「竜に関しては割りかし本気だったのだけれどね」
此処で時間稼ぎがてら咲夜と世間話をする霊夢、普通なら世間話に耳を向けずさっさと霊夢を倒すところだが…咲夜は自分が勝つという絶対的な自信を持っているからだろう。故に慢心してしまっており世間話に乗ってしまう。だがただで話をするつもりはなく、左手をスカーレットのポケットへ突っ込み、何かを探っている。
「…まあ構わないわ、だって…もう終わりにするのだから。スペルカード発動…幻符『殺人ドール』」
「はっ、何言って…」
咲夜自身も長話する気はなかったようで霊夢との会話を強制的に切り上げ、彼女
「人間にも、妖怪にも、竜にも…忌み嫌われしこの力、加減なしで振えば…!」
ナイフを全て回収後、それら全てを霊夢に向けて全て急所・絶命箇所関係なく投擲する。回避させる気が全くない弾幕が色のない世界で完成、彼女は左手から銀色に光る懐中時計を取り出し一言。
「貴女は何も理解できないまま…死ぬ。私を理解できるのは…紅魔館の皆だけよ…」
言葉を言い終えた瞬間、世界が急速に色を取り戻し時間が動き出す。霊夢は突如として自身の目の前に現れたナイフの雨霰に、対処所から避ける術もなく脳天にナイフが刺さる。そしてそれを皮切りに次々にナイフが全身へと刺さり、紅い館を更に紅くする花を咲かせる…なんてことは起きず、彼女の身体は大量の御札へと姿を変えたのだ。御札の全てが光を放ち弾幕へとなり咲夜へ牙を剥く。
「なっ…!?」
咲夜は慌ててバックステップで回避し、御札の直撃を避ける。御札は咲夜がいた場所で地面に激突して爆発を起こしており危うく被弾しかける。咲夜は回避に成功した安堵より、霊夢がどうやって時を停められた世界で身代わりを作っていたかへの謎の方について考えており表情に焦りが浮かんでいる。
「一体どうやって…!?」
「大凡の予想はついたわ、高速移動か瞬間移動、あるいは時間停止…それが分かればあとはこっちのものよ」
「っ!まだ私は…!!」
咲夜の疑問に答えるよに霊夢が彼女の背後から現れ、唐突に姿を現した霊夢に時間を停めて振り返ってナイフを投げようとする咲夜。だが先程まで確かにいたはずの霊夢がそこから消えており、彼女は更に混乱しかけるが…自身の攻撃を予測していたであろうかなりの低姿勢で攻撃しようとしていた霊夢を発見し急いで彼女の眼前にナイフを投げようとする…が。
「…!?動かない…!?」
ナイフを握っていた自身の腕がなぜか動かなくなっており、原因を確認すると…霊夢が先程放っていた御札の中に大幣の紙垂が混じっておりそれが彼女の腕を絡め取って動きを封じていた。彼女は驚きの余り気が動転してしまい、時間停止を解除…霊夢の一撃が放たれる。
「夢符『夢想妙珠』!!」
「っ…!!」
彼女の火炎を模した宝珠のような弾幕が咲夜に向かって飛んでくる。咲夜は残る片腕でナイフを取り出して弾幕に当てて相殺を狙うが、弾幕がナイフの数をゆうに上回っており相殺は叶わず、弾幕が咲夜に着弾。その後も立て続けに被弾して吹っ飛ばされる。
「がはっ…!?」
「…多分演技だとは思うけれど…この先この世界で生きていくなら、私に刃向かわないことね」
倒れ込む咲夜にそう告げ、さっさと紅魔館の主のところへ向かう霊夢。咲夜は自身の主の元へ向かわせまいと、近くにあるナイフを投げようとしたが…決闘に敗れた者にそんな資格は始めからないと理解してるが故に投げる真似はせずそのまま黙ってエントランスの掃除へと移る。
「…申し訳ございません、お嬢様…」
彼女は俯いたまま静かに呟き、扉を開き自分と同じく霊夢にやられたであろう美鈴の様子を見にいくのだった。
「痛ぁっ!?さささ咲夜さん、関節極めるのは私に効くのでやm」
メイド長がやられて尚、霊夢に向かって果敢に挑む妖精メイド達。彼女はそんな妖精メイド達を少し鬱陶しそうに退治しつつ、紅魔館の主が居るであろう大広間へと繋がる廊下を進んでいる。
「…そろそろかしら」
そうして廊下を進むうちに館の中でも特に立派な扉が現れ、館の主は此処にいると霊夢の勘が彼女に告げる。博麗の巫女の勘はよく当たる、彼女もそれを自負しているので勘に従って扉を開ける。そしてそこに居たのは…
「ようこそ、博麗の巫女…我こそ紅魔館の主であるレミリア・スカーレットだ」
豪華な紅い椅子に座り、ワイングラスを片手に青髪の立派な翼を持つ吸血鬼…レミリア・スカーレット。彼女は此処で霊夢を待ち構えていたようで、興味深そうに霊夢を見ている。
「…うむ、美鈴と咲夜を下しただけの事はあるな。それは認めよう…だが、我に勝てるかな?」
「…アンタが出してる赤い霧が邪魔なのよ、さっさと退治してしてもらうから」
「いいだろう、お前が勝てば霧は消してやる。だが負けた時は…分かっているな?」
「竜ならまだしも、アンタに負ける気はさらさらないわ」
「…その意気が虚勢でない事を見せてもらうぞ、博麗の巫女!」
赤い霧から始まった異変も、終局へ向かっていく。果たして巫女と吸血鬼は何方が勝つのだろうか。
「…スペルカードの件だが、2枚で勝負で頼む」
「…分かったわ」
想像を絶すると思われる戦いの前に、ほんの少しだけゆるい空気が漂う大広間だった。因みにこんな戦いが起きそうな頃の彼女の専属執事は…
「ふふっ、どうやら此処では私の運が向いているようですね」
「これは面白いですね、龍護さんが起きたら誘ってやってみましょうか」
「それはアリですね」
「………もうこの人達強すぎるわよ…」
…永遠亭にて大富豪をやっており、メルが大富豪、藍が富豪、永琳が貧民で紫が大貧民の紫(だけ)が泣きを見る酷い戦いが起きていた。別にメルがカードを仕込んでたりイカサマをしている訳ではないのだが、いかんせん紫が弱すぎたのである。
作者「本編に関係ない番外編は此方に書く事にします」
おまけ 婚約決定時の刹那君
新年を過ぎて数日経った時のこと…とある世界の主人公、鋼華刹那はその日…
「お前がサグメに相応しいか…私が見定めよう」
「…ほ、本気で戦って良いのかな…?」
…稀神家にて、神と見間違えそうな姿の男と対峙していた。事の発端だが、それは正月明けの時。刹那が実家とも言える施設で自分の部屋でガンダムの整理をしていた時のことである。彼のスマホにサグメから、
『今から家の座標を送るから近いうちに遊びに来て欲しい』
と、座標と共にメールが送られてきたのである。これに刹那は驚き気が動転していたが冷静に上手く対処、そうして彼女の家に訪れた訳だが…冒頭の男が待ち構えていた訳である。
「お前がもしもサグメを泣かせるような男であれば…私のスーパーノヴァが火を吹くぞ」
刹那はそんな屑じゃないし、屑相手に地球を滅ぼすような技を使うな。せめてアルテマかギガフレアにしなさい。刹那は戦わなければいけないのかと考え、念の為に00クアンタに擬態しており一触即発…の空気だったが。
「セフィロォォォォォス!!!」
「クラウド!?馬鹿な、お前は海外に飛んでいた筈…!ぐふっ!!」
どこからかクラウドと呼ばれた金髪の男が白の刃の大剣を担いで乱入、セフィロスと呼んだ男に大剣による猛撃を浴びせ、トドメの一太刀を振るって男を斬りふせる。
「ハァ…親バカも程々にしておけよ、それのせいで俺は苦労してたからな…悪いな鋼華君、俺の上司が邪魔して。すぐ引き摺ってくからゆっくり楽しんでくれ」
「は、はい…?」
「離せクラウド、私はこの男を見極めなければ「アンタも娘さんから散々言われてたんだから良い加減にしろ!!」ぐはっ!?」
セフィロスは諦めが悪く、クラウドに離せと叫ぶがクラウドは無慈悲にその願いを却下して拳を振るってセフィロスを気絶させる。そのままセフィロスの足を掴み引き摺るようにしてクラウドは去っていくのだった。
「…と、とりあえずお邪魔しましょうか…」
何が起こったかよく分かってない刹那はサグメ家にお邪魔したのだが…それがまさか、婚約の話だとは夢に思っていたかった刹那君である。
「いらっしゃい鋼華君、サグメが貴方と婚約したいって!」
「…はい!?」
作者「という感じですね。またしても何も知らない鋼華刹那君(16)でした」
もこたん♂「ELSニキには頑張って欲しいですね(小並感)」
ゾシア「どうせ人造龍の俺は誰も好きになれん…」
作者「君いっぺん永琳と勇儀の前出ろ」
何かしら人気ありそうな方々で人気投票をやってみた
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白崎龍護
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八雲蒼焔
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クロ君
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メル・ゼナ
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怨嗟マガイマガド
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ヌシジンオウガ
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藤原妹紅♂
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鋼華刹那
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マガイマガド(コテハンニキ)
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ゴルベーザ
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ハン
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イストワール(図書院長)
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シン
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霍青娥(やべー方)
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作者「え?」
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ラインハルト卿