もしもジークアクスがナンバーワン戦隊ゴジュウジャーみたいなノリだったら   作:岩ノ森

12 / 34
浦沢脚本のノリを文章化するのが難しくだいぶ苦戦しました。


ジグザグ青春ファイターズ!③

 「おらあああああああ!!」

 「ぐっ!」

 ファイヤキャンドルが金アーイーと一緒に槍で連続攻撃をしてくる。息もつかないほどの間で繰り出してくるから3人でも捌くのが精いっぱい。

 「はっ!」

 「しゃらくせえええ!!!」

 ヒゲおじが撃ちだした無数の矢を、ファイヤキャンドルは炎の壁で全部ふるい落としてしまった。こいつも強い・・・!

 「流石幹部、実力は折り紙付きといったところですか」

 「感心してる場合じゃないでしょ!」

 幹部一人にアーイー達までいる。大量の雑兵の相手をしながらあいつの攻撃も避けなきゃいけないのは正直キツイ。

 『オラアアアアアアア!!』

 「うおうっ!」

 ドゴンドゴンと振動がする。無効ではニャアンとエグザベが巨大レッドレーサーにサイダーを飲ませようと頑張ってる。あっちでもこっちでも戦いが起こってててんやわんやだ。

 

 ヒュンヒュン!

 

 急にどこからともなく大量のナイフが飛んできた。

 「うわっ!」

 「苦戦してるようんだねファイヤキャンドル」

 「手ぇ貸しましょうかぁ?」

 「誰!?」

 現れたのは一つの体に二つの顔という、明らかに人間でない異形の怪人。

 「半分こケーキ怪人!?」

 「お初にお目にかかる。私はノーワンワールドブライダン参謀隊長『Mr.シャイニングナイフ』」

 「同じく『Mrs.スウィートケーク』。ブライダンきってのおしどり夫婦よぉ」

 「新たな幹部ですか」

 「状況悪くなってきたね」

 戦いの最中に現れた新しい幹部。こっちにはシュウジとヒゲおじがいるとはいえ、人間を超えた能力持ちの怪人がここまで出てくるとだいぶまずい。

 

 それにニャアンたちははまだサイダーを飲ませられていないみたい。大丈夫だろうか・・・。

 

 

 

 「くぅぅ!!」

 テガソードで隙を作った瞬間に、エグザベのガンダムで無理やりサイダーを飲ませようって作戦だけど・・・。

 『うらうらあああ!!!』

 巨大レッドレーサーは縦横無尽にバットを振り回す。とてもじゃないけどサイダーを無理やり飲ませるなんてできない。

 「くっ!とりあえず攻撃して動きを止めるぞ!!」

 「分かった!!」

 ガンダムが斧で、テガソードがドリルで攻撃を加える。

 「ぐおおおりゃあああ!!」

 「効いてない!」

 「なんて耐久力だ!」

 相手は生身のはずなのに、二つの攻撃をものともしてない。それどころかこっちにどんどんダメージが蓄積する。

 『正義は古い!悪こそヒーローだぜヨロシクゥ!!』

 

 【アバレンジャー!】

 

 レッドレーサーはテガソードに指輪をはめて手を叩く。そうするとレッドレーサーの頭に花が咲いた。

 ・・・何で?

 

 

 

 「え、何あの花?」

 「あれは地球のアヤメという花ですね」

 レッドレーサーの頭に花が咲いたと思ったら、今度はコロニー上空に無数の雲が集まってきた。

 「あれは!?」

 「梅雨前線でしょうか。アヤメが咲くころに大量の雨が降る地域があると聞きます」

 そうすると今度はその梅雨前線の上に山々が連なった。

 「何で!?」

 「さあ?命名するなら梅雨前線山脈といったところですかね」

 そしてその山脈が噴火を起こして、大量の火山弾がコロニーに降り注いできた。

 「何でこうなるのおおおおおお!!!???」

 

 

 

 「わあああああああああ!!!」

 「ぐおおおおおおおおお!!!」

 降り注ぐ大量の火山弾、地面に落ちては大爆発が起きまくり二体のロボはダメージを受けまくる。

 「何でこんなことになってんの!?」

 「分からん!理屈は知らんがこのままではコロニーがまずいぞ!!」

 火山弾のせいでコロニーがどんどん破壊されてく。下の方で戦ってるマチュ達も被害を受けてる。

 「早く終わらせないと!!」

 このままじゃコロニーもマチュ達もヤバイ!でも相手が暴れまくってるせいでサイダーを飲ませる隙なんてない。

 このままじゃ・・・。

 

 ドウンッ!!

 

 「「!?」」

 『ぐっ!?』

 突然の砲撃、レッドレーサーはのけぞった。

 「あれって・・・」

 「リック・ドム!?」

 現れたのはジオンのモビルスーツ、リック・ドム。

 「見ちゃいられねえぜ、若えの!」

 「あんたら!!」

 やってきたのは以前戦った黒い三連星のうち二人のおっさんだった。

 「何が起こってるかはよく分からんが、そのデカイサイダーをマッシュの野郎に飲ませりゃいいんだな」

 「手伝ってくれるの・・・?」

 「自分たちだけ高みの見物ってわけにはいかねえからな」

 「だが相手にはとても飲んでもらう隙が・・・」

 「じゃあ逆に考えりゃいいのさ」

 「「逆?」」

 「自分で飲むように誘導させるのよ!」

 二体のリック・ドムはジェット噴射でレッドレーサーに向かっていく。

 『おらあ!!』

 ぶん回してきた釘バットを流れるように避けて、砲撃を加えた。

 「そうか!北風と太陽というわけか!!」

 「は!?」

 そう言うとエグザベもガンダムでレッドレーサーに向かっていった。でも攻撃は加えず、相手の攻撃を避けて動き回るだけ。

 (北風と・・・太陽・・・・・?)

 そういえば昔、そんな童話を読んでもらったことがあるようなないような・・・。

 「ええい!私も行ってやる!!」

 ボーっと突っ立てる暇なんてない!

 本能の赴くままに相手に向かっていった。

 

 『おらおらぁ!ぜーっぜーっ・・・』

 二体のリック・ドムとガンダムとテガソードの動きに翻弄され続けて、レッドレーサーは息が上がってきた。

 「あ、そういうことか!」

 意図を理解した私は無駄に攻撃せずに相手をおちょくるように動き回る。

 『ちょこまかとぉ・・・はーっはーっ、の、喉が渇いた・・・』

 「今がチャンス!」

 「よし!」

 ガンダムはレッドレーサーの傍に近寄って、持っているサイダーを差し出した。

 「丁度良くサイダーを持っているが、飲みますか?」

 『おお、すまねえな・・・』

 レッドレーサーはのどを潤すため、サイダーの瓶を開けて一気に飲みほした。

 『ふーっ、ゲフッ』

 そしてゲップをして炭酸ガスを吐き出して、みるみるうちに縮んでいった。

 「しゃあっ!作戦成功!!」

 サイダーを無理やり飲ませるのが不可能なら、相手を疲れさせて喉を乾かせて自ら飲んでもらえばいい、っていう作戦。うまくいったみたい。

 「ったく、世話のかかる市長だぜ」

 「俺らはマッシュを連れて離脱する。あとは頼むぞ」

 「任しとけ!」

 見えないだろうけど、私はおっさんたちに向けてサムズアップで答えた。

 

 

 

 「ニャアンたちがやった!」

 「作戦成功のようですね」

 レッドレーサーがサイダーを飲んで小さくなった。同時にコロニーの揺れも梅雨前線山脈も消えた。これでコロニーは無事!

 「じゃあこっちもとっと終わらせようか!」

 「うん」

 

 【ターボレンジャー!】

 【ゴーオンジャー!】

 

 指輪を使って私とシュウジは別の戦士に変身した。

 「GTソード!GTクラッシュ!」

 「ぐあっ!!」

 「スーパーハイウェイバスター」

 「リンリンー!!」

 それぞれ剣とバズーカでファイヤキャンドルとアーイー達に必殺の一撃を加える。

 「なるほど、では私も」

 ヒゲおじは指輪をテガソードにはめ手を鳴らす

 

 【ジェットマン!】

 

 そして赤い鷹みたいな戦士に変身して、翼を展開して空を飛んだ。

 「バードブラスター」

 「むおおおっ!」

 「ウイングガントレッド」

 「あああっ!」

 半分こケーキ怪人に銃撃と強烈なパンチを喰らわせる。流石の幹部相手ものけぞる。

 「いやぁ!せっかくお化粧直してきたのにぃー!」

 「我が妻になんて仕打ちを!許さんぞ人間!!」

 ケーキ怪人はかなり怒っている。何かしてくるつもりだ。

 

 「「ラブビックウェーブ!!」」

 

 「わああっ!」

 「おっきくなったね」

 「またぁ!?」

 ケーキ怪人は手でハートを作ったかと思うと、身の丈が何十倍にも巨大化した。さっき巨大レッドレーサーが片付いたのに、またこのパターンか!!

 「仕方がありません、あちらはエグザベ君とニャアン君に任せましょう」

 「うう、しゃーないか。そっち頼んだよ!!」

 

 

 

 「頼んだよって言われても、こっちはようやくサイダーの奴が片付いたばかりなのに!!」

 「仕方がない。放っておくわけにもいかないからな」

 さっきまでマチュ達と戦っていたケーキ怪人。今度は巨大化してテガソードとガンダムに襲い掛かってきた。そんなポンポン巨大化できる生き物って出てくるものなの!?

 「クソが!とっととぶっ倒してやる!!」

 「私のナイフを防ぐことができるかな?」

 こっちのドリルの突撃を相手は巨大なナイフで躱す。そして今度は斬りかかってきた。

 「うわっと!」「くっ!」

 躱したけどその余波で建設中のビルが真っ二つになった。

 「なんて斬れ味・・・」

 「喰らったらひとたまりもないぞ!」

 「半分こケーキめ!舐めんなよ!!」

 「ああちょっと!仕方がない!!」

 ガンダムが頭部バルカンで相手を牽制する。

 

 ギュルルルルル!!

 

 「ぐっ!」「きゃあ!」

 その隙に臆せずドリルで突撃。そして一撃を喰らわせた。

 「よっしゃあ!!」

 「私のダーリンを傷つけたわね!許さない!!」

 ケーキ怪人が手をかざしたかと思うと、巨大なケーキで作られたかのようなコロシアムみたいな建物が現れた。

 「何これ!?」

 「我が妻特性、ケーキコロシアムだ。行け!ナイフたちよ!!」

 至る所から大量のナイフが飛び出してくる。避ける隙間もないくらいだ。

 「わあああ!!」

 「このままじゃ機体が持たない!!」

 盾でガンダムと一緒に身を守るけどこのままじゃまずい!どうすれば・・・。

 「あ!?」

 ふと横を見るとそこにあったレバーが光っていた。

 「これ使えってことか!!」

 私はすぐにレバーを引いた。そうすると持っていた盾がテガソードの後半身に合体して、神話のケンタウロスみたいなフォルムになった。

 「テガソードブラック突進モード!飛び乗って!!」

 「あ、ああ!!」

 ガンダムを背に乗せ、テガソードは走りだす。飛んでくる無数のナイフを捌きながら、半分こケーキ怪人に向かっていく。

 「「おおっ!?」」

 「友情の光が闇を穿つ!!テガソードファビュラスドリル!!」

 

 【ユニコーンドリルアタック!!】

 

 「ジークアクス!ケーキ入斧!!」

 テガソードがドリルで半分こケーキを貫き、後ろから飛んだガンダムがアックスで真っ二つに斬り裂いた!

 「ハニー!!!」「ダーリン!!!」

 怪人は爆散し、ケーキコロシアムも崩れ去った。

 私たちの勝ちだ!!

 

 

 

 「決まったようですね」

 「こっちも決めるよ!!」

 「分かった」

 ファイヤキャンドルと金アーイーと相対する。

 「舐めんじゃねえ!!」

 「隊長!!」

 

 【レオン!ガトリングバースト!!】

 【イーグル!アローシュート!!】

 【フィニッシュフィンガー!ウルフ!!】

 

 三人でそれぞれ敵二人に向けて必殺技をぶちかました!

 「がああああっ!!!」

 「ぐぎゃあああ!!隊長ぉぉぉ!!!!!」

 ファイヤキャンドルは吹き飛ばされ、金アーイーは爆発して倒された。

 「デンジス!3度目の正直だ!次こそてめえを葬り去る!!ゴジュウウルフ!!!」

 ファイヤキャンドルは金アーイーの持っていた大剣の柄の円に消え去った。

 「あいつ・・・」

 まだこれで終わったわけじゃない。

 次も相手になってやる。ファイヤキャンドル!

 

 私の中に激しい炎がメラメラ燃えていた。

 

 

 

 「ほらよ」

 「あっ」

 マッシュのおっさんから二つの指輪を受け取る。

 「色々と迷惑かけたな」

 「いや、まあ・・・」

 こっちも勢いでマチュ達にいろいろやっちゃったし、暴走に近かったかも・・・。

 「ま、これで俺たちの夢も消え去ったってわけだ」

 「過去の栄光なんぞにいつまでもすがるなっていう、神からのお達しかもな」

 ガイアとオルテガのおっさんも妙に晴れやかだ。いかつい顔してる癖に。

 「夢、諦めちゃうの・・・?」

 マチュが少し寂しそうに言う。私と違って色んな道があるマチュだ。まだ色々と諦めたくないんだろう。

 「嬢ちゃん、やりたいことやるには色々とやらなきゃいけねえことも多いのよ」

 「それに過ぎ去った過去は戻ってこん。後ろを振り向くのもいいが、今を大切にしねえとな」

 過ぎ去った過去・・・。

 昔のコロニーでの日々・・・。

 

 今はマチュ達がいる。

 

 「だがな、俺らもこんな小さな人間で終わる気はない」

 「そうだな!人生は一回だ!せっかくだし独立してデカい会社でも作るか!!」

 「そりゃいい。市長としてお前らの企業と連携して都市計画進めるのも悪くない」

 「がははっ!賄賂は頼んだぜマッシュ市長!!」

 なんかすごく楽しそうに笑い合ってる・・・。

 大人ってもう少し現実的で仏頂面なイメージだったんだけど・・・・・。

 「そうと決まったら前祝いに3人で飲み行くか!!」

 「黒い三連星!新たなる門出を祝ってな!」

 「よしじゃあ俺の行きつけのバーにでも行くか!!」

 「「「ハーッハッハッハ!!!」」」

 3人のおっさん達は肩を組んでルンルン気分で歩いていく。

 

 「おう!じゃあな嬢ちゃん達!!夢に走るもの良いが安全にな!!」

 

 マッシュが振り返って、私たちに激励をかけて去って行った。

 

 「大人の癖に何あのテンション・・・」

 「人というのはいくつになっても、心の繋がりを求めるものですよ」

 マチュの呆れたような物言いに、ヒゲおじが落ち着いた口調で答える。

 「ニュータイプもそのために生まれたのかもしれませんね」

 「・・・・・・・・・・・・」

 人との繋がり・・・。

 難民になってからそんなもの期待していなかった。忘れ去っていた。

 でも、もう一度期待していいのかな。

 未来に希望を持って、走っていいのかな。

 

 先の見えない未来に不安と、ほんの少しの希望を抱いた。

 

 

 『油断大敵!!』『第2ラウンドだ!!』

 「「「「「!?」」」」」

 地鳴りがしたと思ったら、さっき倒した半分こケーキ怪人が復活した!?

 「倒したはずなのに!」

 「再生能力か!?」

 テガソードを呼び出そうとするけど、相手の攻撃の方が早い!間に合わない!!

 

 『トッキュウオーパンチ!!』

 

 ドゴーーーンッ!!

 

 『きゃあああ!!』『何だと!?』

 と思ったら、どこからともなく伸びてきた列車みたいな腕が、ケーキ怪人を殴り飛ばした。

 「あれは・・・!」

 「巨人・・・?」

 ドゴンドゴンと歩いてきたのは、5つの列車が繋ぎ合ったかのような巨人。

 

 ただその色は闇に染まったかのように黒かった。

 

 「一体・・・何・・・・・?」

 またも何かが起ころうとしてる。

 私の未来、どうなっちゃうの・・・?

 

 

 

 




 ・NEXT NO.1 BATTLE!!
 ノーワン「絶対正義参上!!」
 テガソード「本当の願いを思い出すのだ!」
 ???「見てみてえじゃねえか。本物のヒーローの誕生をよ」
 エグザベ「僕の・・・願いは・・・!」
 エグザベ「第6話『新生ヒーロー、愛・戦士たち!!』」
 READY!? GO!!
 
 ・ジークアクス風予告
 ニャアン「またやらかした・・・何でこうワケわかになっちゃうんだろう・・・・・」
 マチュ「ま、まあまあ・・・。でもあの列車の巨人、何なんだろうね」
 ニャアン「新しい敵?だったらぶっ倒す・・・!」
 マチュ「早速落ち着いてニャアン!」
 マチュ「あ、次回『新生ヒーロー、愛・戦士たち!!』」
 ニャアン「私のと色も被ってる・・・」
 
 
 
 ・レッドターボ
 指輪:センタイリング ターボレンジャー
 契約者:ガイア
 職業:ジャンク回収業者 (元)黒い三連星
 願い:かつての栄光を取り戻す
 高速移動(マッハダッシュ)の能力を使い、自分の出力を上昇させ高速移動をしながら高威力の攻撃を行うことが可能である。かつてはジオンの要請(ようせい)の声を聴き、任務に赴いていた。マチュ達に敗北し、過去の青春より青く輝く明日に走ることを決め指輪争奪戦から退いた。
 
 ・ゴーオンレッド
 指輪:センタイリング ゴーオンジャー
 契約者:オルテガ
 職業:ジャンク回収業者 (元)黒い三連星
 願い:かつての栄光を取り戻す
 闘魂注入(ソウルイン)の能力を使い、自分や他人のパワーを上昇させたり機械を自由自在に動かすことが可能である。かつては戦場でリック・ドムのエンジンを唸らせていたが、現在はジャンク回収にてエコロジーに貢献している。シュウジ達に敗北し、過去の自分をオーバーテイクすることを決め指輪争奪戦から退いた。
 
 ・レッドレーサー
 指輪:センタイリング カーレンジャー
 契約者:マッシュ
 職業:ウーセン市長 (元)黒い三連星
 願い:また3人で共に走る
 一時停止(ストップ)の能力を使い、安全ホイッスルを吹いて周囲にいる者の動きを一時的に停止させることが可能である。黒い三連星時代の栄光を夢見て過去に激走していた。指輪の力が暴走し「暴走レッドレーサー」になってしまうと、クギマジックバットで周囲の物体に「非行に走りたくなるエネルギー」を注入しまくり暴れまわった。芋ようかんで巨大化するも、青春ナンバーワンのニャアンの攻撃とエグザベの必死の尽力により正気に戻る。その後はニャアンに指輪を託し、指輪争奪戦から退いた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。