もしもジークアクスがナンバーワン戦隊ゴジュウジャーみたいなノリだったら   作:岩ノ森

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Wではキャスリンさんが好きです。
あとサーカスの団長もいい人で好きです。


ジャッジメント!気に食わないアイツら!!②

 月面都市「グラナダ」。キシリア率いる機動部隊の本部である。そこに先のペルガミノとの会談にてイズマ・コロニーを訪れたキシリアはいた。

 「・・・・・・」

 なにやら神妙な顔持ちで窓からグラナダの都市を眺めるキシリア。側近であるアサーヴからある情報を聞かされて以降、部屋の空気の緊張が高まっている。

 「目覚めるか・・・」

 グラナダの空の星が輝きを増した。

 「“野のユリ”が・・・」

 

 

 

 「それではまずは順番を決めるぞ!!サイコロを振り、出た目が大きい順に進むのだ!!」

 すごろくノーワンの一声でやたら大きなサイコロを持った私たち。パーティーゲームかバラエティーくらいでしか見たことないぞこんな大きさ。

 「すごろくなんて何時ぶりでしょう」

 「私も友達とゲームでやるくらいだなぁ」

 「私、あんまやったことないけど・・・」

 「んー」

 「確か出た目の数だけ進む・・・でいいんだよな?」

 「ちょおーーーっと待った!!!!!」

 コモリって人がデカい声を上げて静止してきた。

 「何?どしたのコモリン?」

 「変なあだ名付けないで!!!いやそれはどうでもいい!!!どうでもよくないけど!!!いやそれよりも何でナチュラルにすごろくしようとしてるの!!!???」

 「だってそれがナンバーワンバトルのルールだし・・・」

 「ナンバーワンバトルって何!!??わざわざ相手の土俵に上がらなくても直接怪物叩いて倒せばいいでしょ!!!???」

 

 「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

 「え、何か間違ったこと言った・・・?」

 「「「「「そっか!!!!!」」」」」

 「今気づいた!!!???」

 「そうか・・・そうだな。わざわざバトルなんかせずに倒せばいいんだよな・・・」

 「何となくでバトルに参加してたね」

 「バカなの!!??あなたたち!!!???」

 ノリでナンバーワンバトルに参加してたけど、そういえばそうだ。でもナンバーワンになるってのが目標だから妙に釈然としないんだけど・・・。というかコモリン、上司のヒゲマンにもバカって言ってるけどいいのかな・・・?

 「どうした!?早くサイコロを振れ!!」

 「悪いが今日はそんな気分じゃないんだ」

 エグザベがテガソードをノーワンに突き立てた。

 

 【フィニッシュフィンガー!!】

 

 カァン!!!

 

 「ぐわっ!?」

 「弾かれた!?」

 「何で!?」

 いつものようにノーワンの体は斬り開かれず、エグザベのテガソードは甲高い音を立てて弾かれた。

 「スゴロロロロ!!我を倒したければナンバーワンバトルで下すしかないのだ!!」

 「バトルに勝たないとノーワンも倒せないってことだね」

 「なるほど。ナンバーワンバトルにそんな意義があったのですね」

 「知らずにバトルに参加してたんですか・・・?」

 ジト目でヒゲマンとシュウジに突っ込むコモリン。まあ私も知らなかったんだけど・・・。

 

 じゃあ勝つしかないよね!すごろくナンバーワンバトル!!

 

 

 サイコロを振った結果、こんな順番になった

 1:シャリア・ブル

 2:マチュ

 3:ニャアン

 4:シュウジ

 5:すごろくノーワン

 6:エグザベ

 7:コモリ

 

 「え?何で私まで参加することになってるの?」

 「まあまあそれは良いではないですか」

 「コモリの番が回ってくるまでに片を付けるからここは一先ず・・・」

 「きっと疲れてるんだ・・・。長めの休暇申請しよ・・・・・」

 同僚と上司二人に諫められるコモリン。軍隊と言うよりそういうサークルに見えてきた・・・。

 「では本番スタートだ!まずは最初にそれぞれに10万ずつ与える」

 目の前に10万のお札の束が現れた。

 「こ、こんなに・・・。現実でもこれくらい稼げれば・・・・・」

 「あんま世知辛いこと言わないで・・・。ご飯くらいなら奢るから・・・・・」

 「シュウちゃんグッズ量産できるのにぃーーー!!!」

 「そっちかい!!」

 最近難民の友達が逞しくなってきた気がする・・・。何よりだけど。

 「早くゴールをしても持ち金が少なかった場合、最下位になることもあるので気張って進むべし!」

 「なるほど、駆け引きが重要になって来るようですね」

 ますます友達とやるゲームの内容に似てきた。パクったか?

 「ルールは把握したか?それではまず、最初の者からサイコロを振れ!!」

 「では私ですね。それでは」

 ヒゲマンがサイコロを降って、「6」が出た。

 「幸先は良さげですが・・・問題は止まるマスですね」

 ヒゲマンが自分でマスを進み、6進んだ所で止まる。それに書いてあった内容は・・・。

 「なになに?交通事故に会う。10回休み・・・」

 

 ダァンダァンダァンダァンダァンダァンダァンダァンダァンダァン!!!!!!!!

 

 「ぐはぁ」

 「「中佐ぁ―――――!!!!!」」

 「ヒゲマぁーーーーン!!!!!」

 突然走ってきた車の大群に跳ね飛ばされまくって、ヒゲマンはボロボロになって倒れた。

 「言い忘れていたが、このすごろくはマスの出来事が実際に起きるので気を付けよ!!」

 「先に言いなよそれ!!!」

 「つまりこのすごろくじゃ、僕たち自身がコマってわけだね」

 「中佐!!中佐!!無事ですか!!??」

 「お気を確かに!!!」

 「ぐふっ、迂闊でした。不覚です」

 そう言ってヒゲマンは、救急車に乗せられ病院に連れていかれた。

 「即戦力が死んだ・・・」

 「何でこういう戦いのとき、毎回ヒゲマン真っ先にリタイアするんだろ!?」

 「あの人真正面から戦わせるとワンサイドゲームになって展開に困るから、とガンダムが言っている」

 「・・・展開って何?」

 「ガンダムが言ってるから知らない」

 

 

 「何なのこれ・・・」

 コモリは目の前の光景に呆気にとられるばかりだった。

 

 

 色々あったけど次は私の番。ヒゲマンの二の舞にはなりたくない!!

 「つまり6出しちゃダメってことだよね・・・?」

 「6以外も分かんないよ!?」

 「どんなことが起きてもいいように腹に力を入れるんだ!!」

 「うるさい!!プレッシャーかけんな!!!」

 ニャアンとエグザベが励ましと言う名のプレッシャーを与えてくる。どんなに頑張っても何が起こるか分からないんじゃ対処のしようがないじゃん!!

 でもやめるわけにはいかない。どんな不条理な勝負でもナンバーワンになってやる!!

 「どりゃあああああ!!!」

 気合い入れて投げたら「5」が出た。

 「うしっ!とりあえず事故は回避!!」

 そして私は5進む。そこに書いてあったことは・・・。

 「えーっと、テロリストに間違われる・・・。全財産を失う・・・・・」

 「見つけたぞ!!テロリストめ!!」

 「大人しく手を上げ投降しろ!!」

 「えっ!?違う違う私テロリストなんかじゃない!!!」

 いきなり軍警じみた人たちが現れて、銃を向けてくる。

 

 ドガガガガガガガガガッ!!!!!

 

 「ぎゃーーーっ!!だから違うって!!!」

 マシンガンで撃たれて逃げまどう私。当たったら多分死ぬ!!!

 「6も5もダメか・・・」

 「現状3分の1の確率で詰みだね」

 「クソゲーじゃん・・・」

 「3人とも!!冷静に状況分析してないで助けて!!!」

 「ごめんスタートマスから出れなくって・・・」

 「他のプレイヤーの邪魔をすることは許されんのだ!!自分で何とかすべし!!!それぞ人生と言う名のすごろく!!!」

 「こんな理不尽な人生あってたまるかぁーーーーー!!!!!」

 

 「さっきから何やってんのみんな・・・?」

 コモリは目の前の正気とは思えない光景にひくついていた。

 

 「じゃあ次私・・・。変なのに当たりませんように・・・」

 ニャアンが出した目は「4」。マスの内容は・・・。

 「闇金で100万借金・・・、借金取りに追われる・・・」

 「借金返せクソアマぁーーー!!!」

 「内臓売っても金作ってもらうぞ!!!」

 「げっ!!ヤダヤダ!!内臓は勘弁!!!」

 ニャアンはナイフを持った借金取りに追われて全力で逃げていた。

 

 「つぎ僕。えいっ」

 シュウジは「3」を出した。マスの内容は・・・。

 「地雷女に付き纏われる。残金を半分失い、ゲーム終了までずっとその女が付き纏う」

 「一緒に死のう?シュウジさん?ねえ?」

 「うわあ」

 シュウジのいきなり背後からいきなり、見るからに暗い女の人が現れシュウジに纏わりついた。

 「ちょぉーーーっとシュウちゃん!!!誰その女!!??私と言うものがありながら!!!!!」

 「わー・・・」

 地雷、現実にもいた・・・。

 

 「だからさ・・・さっきから何なのよこれ・・・・・」

 コモリは眼前のこの世の物とは思えない光景にわなわなと震えていた。

 

 「スゴロロロロ、いよいよ私の番か」

 とうとうすごろくノーワンの番。でも3分の2で不幸マスなんだからノーワンもそうそうクリアできないはず。

 「とうっ!」

 ノーワンがサイコロを振る。出た目は・・・・・10!?

 「ちょっと待て!!!何で10面サイコロなんて使ってんの!!??」

 「ルール違反じゃないのか!?」

 「スゴロロロロ!!誰も必ずしも6面サイコロを使え、などと言っていない!!!」

 「卑怯だぞ!!」

 「こっちは6面サイコロしか支給されてないんだよ!?」

 「スゴロロロロ!!とにかく出た目の数だけ進むのがこのすごろくのルール!!黙ってルールには従うのだ!!」

 そうだった・・・。ノーワンってこういう奴らだったのすっかり忘れてた・・・。

 

 「それでは10進んだぞ!内容は・・・富豪のおじいさんを助け意気投合!!1億貰い、さらにサイコロを振る!!!」

 「ずるっ!?何それ!?こっちは借金取りに追われてるのに!!」

 「人生そんなに甘くない」

 「シュウジさぁ~ん」

 「スゴロロロロ!!長い人生、棚ぼたの可能性もゼロではない!!ではサイコロを振るぞ!!!」

 そしてまたもサイコロを振るノーワン。そして出た目は・・・また10!?

 「ちょっと待てぇぇぇい!!!」

 「2回連続10は流石におかしいぞ!!??」

 「私はサイコロの目など、自由自在に出せるのだ!!」

 「「「ズルじゃん!!!!!」」」

 「訓練すればサイコロの目のコントロールなど誰でもできる!!用は努力が足りんのだ!!」

 「ズルしてすごろく進めてる癖して何が努力だよ!!!」

 「詐欺だよ最早!!!」

 「うるさい!!とにかく進むぞ!!何々?先の1億で事業を始め大成功!!毎ターン100億が振り込まれる!!!」

 「何その都合の良すぎる話!!??」

 「舐めてるね人生」

 「酸いも甘いも舐めつくしてこそ人生よ!!負け組とは振るサイコロの質が違うのだ!!!」

 「ぐぬぬぅ~!!!!!」

 ムカつくコイツ!!絶対ぶっ倒す!!!!!

 

 「だからさぁ・・・さっきからさぁ・・・あんたらさぁ・・・・・」

 黙って見ているコモリはこめかみをピクピク震えさせていた。

 

 「くっ。次は僕の番か・・・。何とか一発逆転を狙わねば・・・・・」

 「差が凄すぎて絶望的だね」

 シュウジの言う通り、ノーワンとは資産の差が大きすぎるし、多分私たちの進むマスにはろくな事書いてないしでこのままじゃバトルに勝つなんて無理ゲーだ。

 「シュウジさぁ~ん。一緒に飛び降りましょ?ね?」

 そんでもってシュウジには相も変わらず地雷女が取り憑いていた。

 「シュウちゃぁぁぁん!!!待っててね!!!今すぐその女ぶち殺して助けてあげるからね!!!!!」

 「待ちやがれ!!!借金払いやがれ!!!!!」

 「わあああ揚げられる!!!ごま油でこんがり揚げられる!!!」

 ニャアンも相変わらず借金取りに追われていた。

 「見つけたぞテロリスト!!」

 「射殺して構わん!!撃てぇー!!!」

 「ちょ待った待った!!冤罪だって冤罪!!!」

 私も相変わらず軍警から逃げる。多分弾に当たったら死ぬ。

 「みんなエラいことになってるな・・・。だがやるしかない!」

 そしてエグザベの出た目は「2」。進んだマスの内容は・・・。

 「通り魔にいきなり刺される・・・。大怪我を負い財産を9割失い、今後1か2しかサイコロの目は出なくなる・・・」

 「通り魔アタァーーーック!!!」

 「ごはぁっ!!!」

 「エグザベぇぇぇ!!!」

 いきなり現れた通り魔にナイフで腹を刺された!だくだく血が出てる。

 「こりゃもうまともに歩けないね。あと手術代これだけね」

 「ええそんなぁ・・・」

 医者に言われた通り、後遺症がひどいらしく松葉杖をついている。何か悲しくなってきた・・・。

 

 

 

 「・・・・・・・・・・・・・」

 「テロリストめ!死ねぇ!!」

 「ぎゃーっ!!」

 「内臓売って金作れぇ!!」

 「ぎゃーっ!!」

 「一緒に首を吊りましょ?シュウジさぁん?」

 「わー・・・」

 「病院から見ていますが、皆さん大変なようですね」

 

 「だああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

 

 「「「「「!?」」」」」

 突然だんまりだったコモリが絶叫を上げた。

 「真面目にやりなよあんた達ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

 号泣しながらバカでかい声で突っ込むコモリ。脳みそのキャパシティーを超えてしまったようだ。

 「「「真面目にやってんのっ!!!!!!!!!!」」」

 マチュとニャアンとエグザベは泣きながらツッコミを返した。

 

 

 

 「さあ次はお前の番だ。サイコロを振れ!!」

 「ぜーっ・・・ぜーっ・・・」

 コモリンは凄まじい形相でサイコロを持っている。ツッコミしすぎて疲れたんだろうか・・・?

 「どりゃああああっ!!!」

 ダァーン!とサイコロを地べたに叩きつけるコモリン。「1」が出た。

 「進みますよ・・・」

 進んだ先のマスは・・・。

 「不正入隊が分かり除隊・・・。ゲームオーバー・・・・・」

 「スゴロロロロ!!エリート殿があっけない人生だな!!ほらっ!とっとと出てった出てった!!」

 「コモリ・・・」

 「コモリン・・・・・」

 コモリン、あの歳で少尉なんてよほどエリートとして努力してきたはずだ。

 その努力をゲームとはいえ、否定されたんだ。よほどショック・・・。

 「・・・るさい」

 「あん?」

 「うるさあああああああい!!!!!!!!!!」

 「うおっ!!!???」

 衝撃波が襲ってくるほどの怒声が辺りに響き渡る。ノーワンどころか私たちも怯んでしまう。

 「一度や二度人生失敗したからって何なの!!??サイコロで良い目が出なかったからって何なの!!??その度にまた頑張りゃいいでしょ!!!!!」

 コモリンはたくさんの参考書を引っ張り出してきて、ガリ勉を始めた。

 「今まで頑張ってきた人生の過程まで馬鹿にされてたまるかぁぁぁーーー!!!!!」

 「コモリ・・・」

 「人生の・・・過程・・・・・」

 結果にたどり着くまでの過程・・・。

 そうだよね。汚い方法でいい目見てる奴なんかに負けてたまるか!!

 「ヒゲマン飛ばすから次私の番だよね!?」

 「何!?」

 「見てろよ!!これが私の人生の斬り開き方だぁーーー!!!」

 私はサイコロを天高く投げた。

 そして落ちてくる間にテガソードでサイコロを斬り刻んだ。

 そして出た目は・・・。

 「む、∞だとぉーーー!!!???」

 テガソードで出た目に∞のマークを書いた!

 「そ、そんなの卑怯だろ!!!」

 「サイコロに新しく数字を書き込んじゃダメなんてルール無いもんね!!」

 これでゴールまで一直線に進める!!

 「だ、だが残金が0ならば結局私の勝ちだ!!」

 「それはどうかな!?」

 「何ィ!?」

  

  【トッキュウジャー!!】

  

 「カイさん使います!レンケツバズーカ!!修正液とペン!!」

 トッキュウ1号にエンゲージしたエグザベは、レンケツバズーカを使って自分のマスの内容を書きかえた。

 「ノーワンをぶちのめし、現金を奪う!!そしてその現金をマチュに与える!!」

 「何だってぇぇぇ!!??」

 「レールスラッシャー!!」

 「ぎゃああああああ!!!」

 エグザベが剣でノーワンを斬り裂く。そして私の所には100億以上のお金が入ってきた!!

 「これでゴール!!私が1位!!!」

 そしてすごろくの世界も壊れた!!元の世界に戻ってきた!!

 「あ、体が動く!」「やったー!」

 「他の人々も解放されたようですね」

 「中佐!?お怪我は!?」

 「すごろくをクリアした以上、無かったことになったようです。しかし見事でしたよ、コモリ君」

 「皆さん早く逃げて!!」

 エグザベが街のみんなを先導して逃がす。

 私こそすごろくナンバー・・・いや今回は私じゃなくて・・・!

 

 「くっ!!こんなご都合主義認めんぞ!!!」

 「先にご都合主義にしたのはどっちだっつーの!!」

 「コモリに教えてもらった!!どんな困難が待ち受けようと、自分の道は自分で切り開くと!!!」

 「うんうん!!そうそう!!」

 「黙れ!!所詮人生など最初から決められておるのだ!!その世知辛さ、味合わせてやる!!!」

 

 【いざ掴め!!ナンバーワン!!!】

 

 「人生全てサイコロ任せ!死ぬも生きるも出目次第!!すごろくノーワン!!!所詮この世は運否天賦!!!」

 

 「例え出た目が弱くとも!僕の運命(さだめ)は僕が決める!!ゴジュウティラノ、エグザベ・オリベ!!運などこの手で引き寄せる!!!」

 

 No.1 BATTLE!!

 READY GO!!

 

 




コモリンこんなキャラではないとは思います。
でも多分すごく真面目な性格だとは思います。
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