【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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夜空のイメソンはキノシタ様のポジティブ☆ダンスタイムなので初投稿です。
ちなみに書いてる途中にWi-Fiが死んで最初の方を書き直す羽目になった


part10〜お前は本当にMF?〜(豪炎寺ドクターストップ〜秋葉名戸戦)

「ゆっくりの赤い方よ」 

「黄色い方だぜ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、盛大な大ミスの末豪炎寺がドクターストップかかったところからだぜ。画面では次の対戦相手がなんと猛特訓し強化された尾刈斗中を下しFF出場校最弱とも言われる秋葉名戸と準決勝で戦うことになったぜ」

「秋葉名戸、聞けば聞くほど酷いわね…学問メインでスポーツはからっきしなのはまだいいとして、尾刈斗戦前までメイド喫茶に入り浸ってたって…」

「ちなみに尾刈斗のことはもう忘れて問題ないぜ。」

 

『これは行ってみるしかないようですね…メイド喫茶に。』

・そうだよ、行ってみよーよ

・よし、解散。今日も練習頑張ろうか。

→・えぇー?

 

「…と、ここで目金がメイド喫茶に行こうと言い出すぜ。彼も所謂オタクだからな。まあ今回は微妙な態度を取るが」

「なんか理由とかあるのかしら?」

「いや別に興味あるような方向にしたりするのもいいんだが、今回は何となくでこれを選んだぜ」

 

『僕らは秋葉名戸のことを何も知らないんですよ!?行くべきです!』

→・…行きたいだけだったりしない?

・…まあ、それもそうか…

『い、いや!そういうわけでは無くてですね!僕はチームのことを考えて…』

→・別にそんな焦らなくてもいいよー、多分ここにそういうの偏見持ってる人居ないから。大丈夫大丈夫、そういうの偏見多いって聞くもんね

・…本当に?

『だから違うんですって!!』

『ははは…夜空、そのくらいにしてやれ。』

『夜空って仮にも先輩にも遠慮なくからかうよねー』

『少林寺くん!なんですか仮にもとは!』

→・とりあえず、行くにしても人数は抑えてね

・まあ行くのは良いけどさ…

『まあ、あんまり大人数で行くと迷惑になるしな…』

 

「…と、このように大人数で押しかけても特に得はないからな。他のメンバーはイナビカリ修練場で特訓とする。円堂たちが帰ってくるまでは倍速だぜ。ちなみに帰ってきてからは強制で河川敷特訓になるぜ、御影専農戦が終わってからは偵察がいなくなるからな」

 

『ただいまー…』

→・おっ帰ってきた。どうだった?

・なんか様子からして嫌な予感がするんだけど

『聞いてくれよ、連中生粋のオタクでさ…そこまでは良かったんだけど、アイツらFFの名前すらうろ覚えだったんだぜ。』

『はあ!?なんだそりゃ!?』

『…そんなのが相手なら、なんか勝てそうでやんすね…』

→・…警戒はするに越したことはないよ、連中仮にも尾刈斗に勝ってるんだし

・…まあ、そうだねえ…

『…まあ、とにかく練習にはちゃんと集中するようにな!』

 

「このように詳細を聞くと大半のメンバーの気が緩んでしまうから、一応釘は刺しとくが…あんまり効果はなさそうだな」

「そんなまま試合当日まで倍速…あら?レベルアップで技を覚えたみたいね」

「お!そろそろあの技が…」 

 

【サンライズブリッツ】

 

「……なんでお前シュート技ばっか覚えるの?????しかも不一致…」

「…今思ったんだけど、【ホワイトハリケーン】も【ムーンライト】も【サンライズブリッツ】も空に関係するわよね、台風に月に太陽に。名前の「夜空」が何か悪さしてたりしない?」

「…………そう言えばあったな…名前による習得技の確率上昇……そのせいか〜〜…!」

「この調子だと【サンシャインストーム】とか覚えそうね…」

「…まあ、シュートチェイン可能な技だし使えないことはないか…」

「というかこれで技7個目よね、どれ消すの?」

「あ、今作は◯イルズ方式を採用していてな、技の数は無制限で戦う前にどれを使うか6つ選べるんだ。」

「あらそうなの、便利ね」

「そこからは倍速…ん?これは…」

 

『夜空は本当に凄いな…もしかしたら俺より速くなるんじゃ…』

→・うーん、一時的に追い抜けても最終的には無理な気がする…

・ふふふ…それも良いかも。

『…珍しいな、お前が謙虚だなんて…そうだ、俺の技をやってみないか?お前ならきっと出来るぞ。』

 

「おお、風丸の好感度イベントがついに完走だな」

「ここまで長かったわねえ…報酬とかあるの?」

「ああ、本来なら【疾風ダッシュ】の習得だけなんだが…【ムーンライト】を習得してる今回は訳が違う。」

 

・やってみようかな…!

・いや、やめとく

→・…どうせならその先に行ってみない?

 

「ここで一番下の選択肢を選ぶとだな…」

 

『その先…か。面白い、やってみるか!』

それから暫くして…

『はあ…はあ…完成だな、夜空!技名はどうする?』

→・そうだな…こうしようか!

『…お前の要素が強すぎないか、それ?…まあいいか、それで決まりだ!』

【疾風ダッシュ】を覚えた!

【ムーンライトステップ】を覚えた!

風丸は【ムーンライトステップ】を覚えた!

 

「おお、これは…連携技ね?」

「ああ。【ムーンライト】は壁山か風丸との好感度イベントで連携技を覚えられる、その内風丸の好感度イベントで覚えられるのがこれさ!モーションとしては月夜をバックに夜空と風丸が高速移動で翻弄し、相手を抜き去るドリブル技だ。これがなかったら豪炎寺の好感度イベントでもやってたんだが、いやあ丁度よかったぜ」

「…さて、試合当日だな。夏美が半強制的にメイド服着せられてわなわなしてるぜ。」

 

『あのー、そちらの方も…』

→・あ、ごめんね。僕選手だし男なんだ。

・あ゛???

『…何!?その見た目で男…ということは…男の娘!?実在したんだな!!』

 

「おーおー秋葉名戸の連中が興奮してるぜ、風丸スルーでこっち興奮とかどうなってんだろうな?とりあえず軽くあしらって試合へ行くぜ」

 

『…ところでだが、豪炎寺がいないポジションはどうする?シュート技を持ってる夜空か、元々フォワードだったマックスか?』

→・…目金先輩にしてみない?

・じゃあ僕がやるよ

・じゃあマックス先輩で

『…は?』

『おお、夜空くんわかっていますね!』

→・いやあ、目金先輩実戦経験ないし。こういうので慣らすのが丁度いいんじゃないかなって。最悪駄目なようなら下げるし逃げるようなら土門先輩出そう。名誉挽回のチャンスくらいあげないとね

・なんとなくやる気ありそうだったから…

『ああ…そういう事か…』

『まあ、確かに目金もちゃんと試合に出ないとだよな…』

『…いいんじゃないか、目金で』

『ま、やる気ありそうだしね。』

『目金、行けるか?』

『はい!やってやりましょう!!彼らのサッカーは理解できました!』

 

「というわけで目金を入れて、技構成は【サンライズブリッツ】と【リフレインソング】を抜いて試合開始だ。…と言っても、連中がパス回しするせいで0-0で前半が終わるんだが。」

「うわあ24倍速で飛ばされたわよ」

 

→・なんでゲームに勤しんでるのさ彼ら…

・…まあ、後半は攻めて来る…と思いたいけど

 

「さて、試合再開…あっやべ【フェイクボール】で抜かれて【ド根性バット】…まあ【ゴッドハンド改】なら…おい待てせめて【熱血パンチ改】は使え!!なんだ素止めって!!…1点入ってしまった…」

「試合再開、染岡が上がっていくわね…【ドラゴンクラッシュ】を打つけど…」

 

『染岡のシュート、惜しくも外れましたぁ!』

『あれ…!?』

『確かにゴールの真ん中を狙ったはずだぞ!?』

 

「そう。コイツらは【五里霧中】により目眩ましをした隙に【ゴールずらし】でゴールをずらすコンボをしてくる。ほぼイカサマだろこれ。…その後も少林寺、マックス、染岡がシュートを打つが入らず…だがしかし、夜空なら入れる手段がある。」

「え、普通に端を狙うの?」

「いや、まあ見てろ。」

 

『行くぞ!夜空!』

→【ムーンライトステップ】

『おっと夜空と風丸、新連携必殺技で秋葉名戸を抜き去っていくー!』

 

「ここで打つのは【スピニングトランザムV2】だ。【ホワイトハリケーン】でもいいがいずれにしろTPの関係で使えないしな」

 

『夜空くん!シュートを打ってはいけません!』

→・大丈夫、これからタネは明かされる!

・えっ!?

→【スピニングトランザムV2】

【ホワイトハリケーン】

僕が風を纏い飛び上がると、砂煙が晴れていく。するとそこにあったのは…

『見破ってしまいましたよ、シュートが決まらなかった理由を…!』

『コイツ、離せ!』

『ゴールをずらしてる!?』

『シュートが入らなかった理由はこれか!』

 

「…と、このように一部の技は【五里霧中】の土煙を晴らせるぜ。目金が仮面ソイヤー28話云々言ってるが夜空には何も分からないだろうから、話してるうちにシュートを入れてしまうぜ」

 

『…あっ』

『あっ』

『………ゴーール!!夜空、土煙を晴らしシュートを決めたー!』

 

「ちょっと気まずい空気が流れてるが気にしないぜ、試合再開。ここで目金が説教と共に相手選手をガンガン抜き去っていくぜ」

「目金もイナビカリ修練場の特訓を受けてたんだから、そりゃ並の相手じゃ止められないわよね、そしてゴールへ…」

 

『染岡くん、【ドラゴンクラッシュ】を!』

『だけど!』

『僕に考えがあります!』

『…わかった!【ドラゴンクラッシュ】!!』

『…はっ!!!』

『【ゴールずらし】!!』

『ゴール!!目金が【ドラゴンクラッシュ】の軌道を変え、ゴールに押し込んだ!!雷門中逆転!!』

『これぞ…【メガネクラッシュ】……』

目金は【メガネクラッシュ】を覚えた!

染岡は【メガネクラッシュ】を覚えた!

 

「…と、ここで【メガネクラッシュ】のイベントがあるが、多分今後使うことはないから気にしなくていいぜ。目金のHPもゴリっと削れるしな」

「そのまま染岡の【ドラゴンクラッシュ】で1点追加、ついでに宍戸の【グレネードショット】でもう1点…4-1で勝ちね」

「ちなみにここでコイツらの目的が優勝特典アメリカ遠征による限定フィギュアの入手だと判明するぜ。…普通に旅行行って買うか通販で買わね?」

「…と、今日はこんな所だな。次回はついに決勝、帝国戦…の前にイベントだな、多分」




・主人公くん
レベル技で一生シュート技を覚える男
・風丸
この度ドリブル技が増えた。ブロック技を覚えろ。
・黄色い方
その場のノリで方向性を決めてることが多い。だからあんなガバするんだよ。

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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