【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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Wi-Fiが1日経っても治らず発狂しているので初投稿です。


part11〜これもすべて影山のせいだ〜(秋葉名戸戦後〜冬海捕獲まで)

「前回の続きから、秋葉名戸に勝利し地区大会決勝まで進んだところからだぜ」

「画面では雷雷軒でラーメン食べてるわね、そういえばラーメンにお金使ってるけど所持金は大丈夫なの?」

「回復アイテムはまだ最初の頃のおにぎりとドリンクが残ってるし、秘伝書は買いたいものがないからなあ。装備品は今までスルーしてたけど確定ドロップする各学校のもので十分だし、円堂たちの装備は自分たちで普通に新調するから主人公が買う必要がないんだ。あと夜空の家のお小遣いが今まで見たことないくらい高い。相当親父さんが稼いでるらしい。」

「それで翌日、なんか土門の様子がおかしいわね。」

「ああ、アイツは帝国のスパイなんだが、この時期になると雷門にめっちゃ絆されてるから情報流したりするのにだいぶ躊躇するんだ。」

「一応他の部員たちの練習には気合が入ってるわね、グラウンドも借りれるようになったし」

「…あっ、夏未が冬海にバスの運転を命じたな。…知らない人に説明しておくと、冬海も帝国のスパイでな。影山の命令でバスに細工をして事故を起こそうとしているぜ。」 

「やっぱ影山ってクソね」

 

『ばっ、バスをですか!?』

『…はっ!?』

『…?』 

『い、いきなりそんな事を言われましても…第一私は大型免許を持っていませんし』

『それは問題ありません。校内は私有地ですから、免許などいりませんわ。それにちょっと動かしてくれればいいだけですし。』

『し、しかし…』

『あら、断る理由はなかったんじゃなくて?』

『冬海先生。』

『は、はい!』

 

「…と、このように冬海は詰みの状態に持っていかれるぜ。帝国と関わらなきゃこんな事にはならなかっただろうに…」

「…と、この辺りでスマホの録音アプリを起動しておくぜ。」

「え?ガラケーじゃないの?」

「この作品、子供へのわかりやすさのためか原作のガラケー部分がスマホになってるんだよな…」

 

『発進させて、止まるだけでいいんです。』

『………』

『どうなさったんですか?冬海先生。』

『い、いや…』

『速くエンジンをかけてください…』

『は、はい………あれ、おかしいな、バッテリーが上がってるのかな…』

『ふざけないでください!』

『はい!』

エンジンがかかる音がする。もういつでも発進できるだろう。

『さあバスを出して!…どうしたんですか、冬海先生?』

『…出来ません!!』

『どうして?』

『どうしてもです!!』

『ここに手紙があります。これから起こったであろう、恐ろしい犯罪を告発する内容です。冬海先生、バスを動かせないのは、あなた自身がバスに細工をしたからではありませんか?この手紙にあるよう!』

 

「冬海が盛大に自白し始めたぜ、録音されてるとも知らず」

「そして程なく宣告される冬海のクビ…」

 

『しかし、この雷門中に』

→【疾風ダッシュ】

僕は冬海を羽交い締めにした。

『なっ!?なんですか君は!?』

→・今のうちに警察に通報して!ここまでの会話全部録音してるから!

・なんかムカついたから!

『な、なんだって…!?』

『わ、分かりました。もしもし、警察ですか?雷門中に…』

『やめろ!離せ!』

 

「と、ここで冬海を豚箱に叩き込んでおくぜ。このための録音と【疾風ダッシュ】だ。」

「…あ、警察が来たわね。ドナドナされていったわ…」

 

『……しかし、雷門中のスパイが私だけだと思わないことです。ねえ、土門くん?』

 

「…やっぱここは避けられないかぁ…2割くらいで意気消沈して言わないことがあるんだが…うーん、フォローはしてみるか」

 

『そういや、帝国学園に居たって…』

『そんなのありかよ!』

→・…あれ?じゃあこの告発したのもしかして土門先輩じゃないの?

・…一応、話を聞こうか

『…は?なんでそうなるんだよ』

→・だって仮にも帝国のスパイが他の一般の学生や教師に作戦を知られるなんてヘマやらかすと思う?その上普通に他の誰かが知っただけなら他の人に相談なりしてると思うんだ

・なんとなく?

『…なるほど、いくら冬海でも確かにそんなミスを起こすとは思えない…いや、万が一起こしたとしても何らかの方法で口封じを図るはずだ。教師の立場を利用すれば、やりようはいくらでもあったはず…』

『…じゃあ、もう帝国側じゃないってこと?』

『冬海が知らなかったってことは最近でやんすかね…』

『…ってことは、まさかこの犯行を見てか…?』

『それだけじゃないわ。この告発書を見て。』

『…これ、土門の字だ!』

 

「…よし、とりあえずは皆落ち着いてきてるな…」

「2年はもうほぼ疑いをなくしてると言っても良さそうね」

 

『…皆、ごめん。俺は冬海の言う通り帝国のスパイだった。』

『…そっか。』

→・それで結局土門先輩はどうしたいの?雷門か、帝国か。

『…俺は、俺はもう帝国のやり方にはついて行けない。それに、雷門でのサッカーは楽しかったんだ……』

『……!土門!!』

→・じゃあ、決まりだね。

 

「あら、皆笑顔を浮かべてるわよ。良いわよねえこういうの」

 

『よーし!皆、サッカーやろうぜ!』

『…あの、それは良いんですが、円堂くん。確かFFの規約では、監督のいないチームは出場を認めないとあったはずですが…』

『え?』

・え? 

→・夏未さん、流石に知ってたよね?

『………し、知ってたわよ!だからあなたたちはすぐに監督を探しなさい。これは理事長の言葉と思ってもらっても結構です!』

 

「…と、今日はこの辺で終わりだな。次回は監督探しだ」




・主人公くん
土門を庇ったのは信じたくなかったのもある。割とお人好し寄り。
・黄色い方
【疾風ダッシュ】の習得は別にそういう理由があってやった訳では無いが、意図したものとしておくことにした。
・作者
今回短めなのはWi-Fi関連でドタバタしてるせい。

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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