【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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今日の21時から公式の新情報が出るらしいので初投稿です。


Part13〜必殺・鉄骨落とし〜(最終調整〜地区大会決勝)

「ゆっくりの赤い方よ」

「黄色い方だぜ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、新しい監督が就任したところからだぜ。今は練習中だ。」

「…あら、技を覚えたわね」

マックスは【クロスドライブ】を覚えた!

半田は【ローリングキック】を覚えた!

「……この前もう覚えられる技は全部覚えたって言ってなかった?」

「…忘れてたぜ☆」

(振り下ろされるお祓い棒)

「前が見えねぇ」

「…で、ついに決勝戦当日。バスは流石に使えないから電車で行くことになったわね。」

 

『あれ?夏美さんは…?』

『電車は嫌いなんですって…』

 

「なお夏美は高級車の模様…あら、帝国学園が見えてきた…やっぱアレ要塞じゃない?」

「金かかってんなあ、いくら使ってんだか」

 

『気をつけろ!バスに細工してきた奴らだ!落とし穴があるかもしれない!壁が迫ってくるかもしれない!』

→・流石にそんな事ないと思いたいけどなぁ

・…一応警戒はしとこっか

 

「ちなみにここの響木監督は割と本気でこれを言っているぜ」

「えぇ…」

「あっロッカールームから鬼道が出てきた。染岡がなんか言ってるがまあ軽〜く制止…まああんまり意味はなさそうだな」

 

→・とりあえず元気になったみたいでよかった、いい試合にしようね

・…大丈夫?なんか顔色悪いような

『…ああ。』

『おい夜空お前…』

→・鬼道達、バスのことは知らなかったっぽいよ?へーきへーき

・多分彼ら、悪い人たちじゃないと思うなあ

『そ、そうか…』

 

「とりあえず雰囲気は柔らかくなったか…?」

「それでも殆どのメンバーはロッカールームを警戒してるわね。まあ仕方ないところはあるけど」

「ちなみに響木監督と音無はどっか行ってるが気にしないでいいぜ」

「…円堂がお手洗いから帰ってきたら暗い顔してるわね」

「影山から「鬼道と音無は兄妹だよ、鬼道が3年間FFで優勝したら音無を引き取る約束してるからお前らがここで勝ったらあの2人は引き剥がされるよ(要約)」って吹き込まれたからな。おのれ影山。とりあえずなんか言っとくか…」

 

→・…円堂先輩?大丈夫?

・特に話すことはないかな…

『え?あ、ああ。何も。』

→・………一人で無理はしないでね

・そっか、それなら良いんだけど

『……ああ。何かあったら皆を頼るからさ!』

 

「後は木野のフォローもあるから問題なしだ」

「うわっ、ボルトが落ちてきたわよ。こんなの当たったら大怪我するわ」

「…さて、そろそろ試合だな。技構成は…」

 

【スピニングトランザムV2】

【プリマドンナV2】

【ムーンライト】

【ムーンライトステップ】

【サンライズブリッツ】

【ホワイトハリケーン】

 

「…この6つで行くか。TPが増えたおかげでおにぎりを3個食べれば【ホワイトハリケーン】打った後も他の技が2回使えるぜ」

「まあ帝国に対策されてそうだけどね…」

 

『…えっ?』

『フットボールフロンティア、地区大会決勝!雷門中対、帝国学園の開始です!』

『…ああっと!?どういう事だ!?突然雷門中側の天井から鉄骨が降り注いできた!大事故発生!!』

『…ひどい、グラウンドには鉄骨が突き刺さり、これでは雷門中イレブンも…!』

 

「残念だったな!(杉田智和ボイス)…と、これぞ影山の必殺技【鉄骨落とし】だ」

「鬼道が事前に忠告してくれたおかげね。…あら、鬼道は影山のところに行くみたいね」

「じゃあ夜空も付いていくぜ」

 

『…総帥!これが貴方のやり方ですか!天に唾すれば自分にかかる…アレがヒントになったのです。貴方にしては軽率でしたね。』

『…言っている意味がわからん。私が細工したという証拠はあるのかね。』

『あるぞ!!そいつが証拠だ!』

そう言って、ボルトが入った袋が総帥…影山とやらの前に投げられた。

『刑事さん!』

 

「鬼瓦刑事たちは優秀だから、このようにしっかりと証拠を掴んでくれるぜ。」

 

『俺はもう貴方の指示では戦いません。』

『俺達も、鬼道と同じ意見です!』

『勝手にするがいい。私にももはやお前たちなど必要ない!』

『影山零治!一緒に来てもらおうか…』

 

「まあ、このように一度捕まっても影山は普通に証拠不十分で釈放されるんだけどな。(ネタバレ)」

「やっぱ影山ってクソね」

 

『響木監督、円堂、夜空。本当にすみませんでした。総帥がこんな事をしたんです、試合をする資格はありません。俺たちの負けです。』

『…えっ、何言い出すんだよ!?』

『責任は取らなければいけない。』

『…円堂、判断はお前に任せる。提案を受けるのも試合をするのもお前次第だ。』

→・まあ、答えは決まってそうだけど

・…どうするの?

『監督、夜空…へへっ!やるに決まってるだろ!俺達はサッカーをしに来たんだ!お前達帝国学園とな!』

 

「さて、それじゃあ改めてとうとう試合が始まるぜ。」

「豪炎寺と染岡が駆け上がっていくわね」

 

『【ドラゴン──!』

『トルネード】!!』

『【パワーシールド】!!』

 

「うーん跳ね返されるか、染岡か豪炎寺の好感度イベントやってたら突破できたんだろうが」

「まあでも夜空がその2人のイベントやる旨味もなさそうだし…」

 

『寺門!』

『【百裂ショット】!』

『【熱血パンチ改】!』

本来ならば容易く弾けたであろうそのボールは、後ろへと逸れてしまった。

『…あっと、弾き損なった!…ゴールポスト!雷門助かった…!』

 

「うわあ豪炎寺の表情が…」

「…ん?なんか夜空もあまりいい顔をしてないな…」

 

『帝国、鬼道のコーナーキック!』

『ふっ!』

『佐久間ヘディングシュート!あっと、これは円堂の正面…』

『うえっ!?』

今度は普通に掴めるボールをこぼしてしまう。これは…

『…慌てて抑えたー!どうしたんだ円堂ー!』

『円堂からのパス…鬼道が奪ったー!円堂と1対1だー!』

『帝国先制かー!?』

『はぁぁぁ!!』

『おっと豪炎寺だー!前線から戻った豪炎寺がシュートブロック!おっとー!?鬼道足を痛めたか!?洞面試合を止めた!』

 

「あ、音無が手当てしてるから鬼道は気にしなくていいぜ」

「その後は染岡の【ドラゴンクラッシュ】、豪炎寺の【ファイアトルネード】が弾かれ…あら、ボールが渡ったわね」

「ダメ元で打ってみるか…」

 

【スピニングトランザムV2】

→【ホワイトハリケーン】

【サンライズブリッツ】

『させるか!【キラースライド】!!』

『ああっと!夜空の【ホワイトハリケーン】、惜しくも打てず!』

 

「ダメだな、何としてでも打たせないという意思を感じる」

「これはホワイトハリケーンは封印したほうがよさそうね……ってあっ…」

 

『【皇帝ペンギン──!』

『『2号】!!』』

『なんだー!?見たこともない物凄いシュートが、雷門ゴールに迫っていくー!』

『【ゴッドハンド改】!はぁっ…!なっ!?うあっ!?』

『ゴーーール!!帝国学園先制!!鉄壁を誇るゴッドハンドを打ち破ったのは、帝国の新必殺シュートだー!天才ゲームメーカー鬼道有人ここにあり!グラウンドで指揮するように、サッカーという楽曲を奏でているー!』

 

「うーんここで先制か…あ、ボール取られて…【ツインブースト】なら大丈夫か…」

 

クリティカル!

 

「は?」

 

『【ゴッドハンド改】…なっ!?』

『ああっと!円堂立て続けに失点!これで2点差だー!』

 

「…そこのクリティカルは聞いてないが???」

「2点差で前半が終わったわよ…」

 

『どうしたんだ円堂?』

『…俺にもわからない。』

『…1つだけ言えることがあるわ。今の貴方には、私をサッカーに惹きつけた、あの輝きがなくってよ!』

『……』

『影山に何か言われたのか?』

『…いいえ。』

→・…………

・…………

 

「えっ何、何で黙ってんのお前、怖いんだけど」

「【スピニングトランザムV2】を円堂に叩き込んだりしないわよね…?」

「さて、後半開始…ディフェンダー達が体を張ってシュートを止めてるが…あっ【デスゾーン】…」

 

『うおおおおっ!』

『土門だ!体で止めにいった!』

『土門!』

『土門防いだ!捨て身のプレイだ!』

『土門、大丈夫か…!?なんて無茶を…』

『【デスゾーン】は…こうでもしなきゃ止められない…円堂…俺も雷門イレブンになれたかな…』

『当たり前だ!お前はとっくに仲間だ!』

『そっか…』

『いい仲間を見つけたな、土門…』

『土門…』

『円堂!!』

『なっ!?ぐあっ!?』

 

「うわあHPがゴリッと削れた…」

「【ファイアトルネード】治療法はこれだけが難点だなあ」

 

『…俺がサッカーにかける情熱を全て込めたボールだ。』

『豪炎寺…』

『グラウンドの外で何があったかは関係ない、ホイッスルが鳴ったら、試合に集中しろ!』

『………』

 

「ん?なんか夜空が勝手に動いて…」

 

→・ねえ円堂先輩?僕「一人で無理はしないでね」って言ったよね?話聞いてなかったの?

『いや、………』

→・僕達みんなが居るんだからさ、何かあったなら相談したりしようよ。ね?

 

「あー…定期的に雷雷軒に行ったりしてたからか好感度イベント完走してないのにかなり高い好感度だったらしい…完走した風丸と同じくらいじゃないかこれ?このゲームの好感度って主人公側からの好感度でもあるからなぁ…」

 

『…………』

『『【ツインブースト】!』』

『…もう迷わない、鬼道には最高のプレイで応えるんだ!』

『…!?』

『円堂、目にも止まらぬ連続パンチ!これは新必殺かー!?』

『【爆裂パンチ】!』

『それでこそ円堂だ…!』

円堂は【爆裂パンチ】を覚えた!

『【ドラゴンクラッシュ】!』

『【パワーシールド】には通用しない!』

『【パワーシールド】は衝撃波で出来た壁!弱点は薄さだ!遠くから飛んできたものは跳ね返せても、近距離から押し込めば…ぶち抜ける!』

『【ドラゴン!』

『トルネード】!!』

 

「これでまず1点…とりあえず夜空もそろそろ活躍しないとな。」

 

『夜空!行くぞ!』

→【ムーンライトステップ】

『【ホワイトハリケーン】を撃たせるな!』

 

「ここで染岡にバックパスだ、多分察してくれるはず…」

 

『…よっしゃ、行くぜ!【ドラゴン──!』

『トルネード】!!』

『何…!?いや、まさか!』

シュートチェイン!

→【サンライズブリッツ】

『【パワーシールド】を超える最強の必殺技…!【フルパワーシールド】…!!ぐあっっ!?』

『ゴーーール!染岡、豪炎寺、夜空の3人がかりによるシュートでついに同点!』

 

「っしゃあ!【ホワイトハリケーン】みたいな強力な技は対策されやすい代わりに使わない立ち回りを考慮されにくくなる仕様を思い出してよかったぜ!それと最近レベルアップポイントの方針を言ってなかったけどひっそりとキックに多めに振っておいた甲斐もあったな!」

「これで後1点…あっ鬼道がシュートの構え、これは…」

 

『【皇帝ペンギン!』

『『2号】!!』』

『【ゴッドハンド改】!!』

『【ゴッドハンド】が押されているー!やはり【皇帝ペンギン2号】には敵わないのかー!?』

『円堂!』

『このゴールだけは…絶対に…絶対に…止めるんだぁぁ!!』

『なんと!両手での【ゴッドハンド】だー!』

『あれぞ【ゴッドハンドW】!』

『行くぞぉぉ!』

→・風丸先輩!

『円堂が守り抜いたこのボールは…!』【ムーンライトステップ】

『絶対に!たぁっ!』【竜巻旋風】

『ぐあっ!?』

『ゴール前まで…!』【ジグザグスパーク】

『繋いでみせる!』

豪炎寺先輩と壁山くんが【イナズマ落とし】の体勢、ってあれ…?円堂先輩は…まさか!?

『【フルパワーシールド】!!…何!?』

『なんと円堂だー!壁山の背後から円堂が上がったー!これは【イナズマ1号】かー!?』

『はぁぁっ!!』

『たぁぁっ!!』

『いっけぇぇぇ!!』

『【イナズマ…1号落とし】。』

そして笛が鳴る。その音は、紛れもなく僕達の勝利を表すものだった。

『やった…やった…やったぁぁぁ!!』

『決まったー!!なんとキーパー円堂までシュートに絡む全員サッカーで、1点をもぎ取ったー!ここで試合終了ー!40年間無敗の帝国学園、ついに敗れるー!』

『…皆、迷惑かけてごめん!』

→・わかればよろしい!

『もういいさ、円堂。それより皆、お待ちかねだぞ?』

『えっ?』

『雷門!雷門!雷門!雷門!雷門!雷門!』

 

「ふぅー…激戦だった…」

 

レベルアップ!

レベルアップ!

 

「おお、2レベルも上がったぜ。しかも必殺技…流石にそろそろアレを覚えてくれると思いたいが…」

 

【ムーンバリア】を覚えた!

 

「っしゃオラァ!」

「これはどういう技なのかしら、見たところ【ムーンライト】の上位ツリーっぽいけど」

「この技は月の光で作り出したバリアで相手を吹き飛ばすorシュートを防ぐ風属性のSB付きブロック技だぜ。シュートブロック技ってだけでありがたい上に威力も結構高いとかなりうれしい技だな。ちなみに希望皇ホープではない」

「なるほど、これがあるから【ムーンライト】に喜んでたのね」

「さて、それじゃあ今日はここで終わりだな。次回は伝説のイレブンとの邂逅だ」




・主人公くん
明らかに円堂が自分一人で抱え込んでるのでちょっとおこだった。基本的に友達には一人で無理してほしくないタイプ。
・【ゴッドハンドW】
今作では時期の都合でそんなに威力は高くない。
・【ホワイトハリケーン】
結局出番はなかった。
・黄色い方
なんでクリティカルがこんなに出るんですか?(電話猫)
・作者
書けば書くほどこの内容で良いのか不安になっている。そのせいで本来帝国戦編を2本に分けるつもりが1本にまとめたり迷走したりした。クオリティ低くても許して…許して…

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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