【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】 作:桜来
「ゆっくりの赤い方よ」
「黄色い方だぜ」
「「ゆっくりしていってね!」」
「前回の続きから、【炎の風見鶏】を習得したところからね」
「画面では【炎の風見鶏】の練習をしているが…あっ、理事長が来た」
『…諸君、全国大会出場おめでとう!』
『ありがとうございます!』
「…と、ここまで来た雷門イレブンのために激励をしにきてくれたのだが…もう1つ、来た理由がある。」
「部室の方へ向かうことになったわね」
『…うーん、これは年季ものだ…』
『部室を見たかったんですか?』
『かなり古いと夏未から聞いていてね…』
『我々の時代からの部室ですからな…』
『そうだったの!?』
→・40年ものなの、この部室…?
「響木監督が物を動かせば、至る所に落書きが。こういうのも青春だよな」
「ここで理事長から新部室の話が出たわね、そりゃまあ40年前からの部室となるとね…」
「まあ、円堂は断るんだがな」
『この部室は、試合も出来なかった頃の俺たちのことも、昔のイナズマイレブンのことも知ってる。それに、こうして仲間も増えた。この部室は、雷門イレブンの歴史そのものなんだ!俺たちの大事な仲間なんだよ!』
『…円堂の言う通りかもしれないな。』
『この部室に全国優勝のトロフィー、飾ってやろうぜ!』
『おお、それいい考え!』
→・異論はないかな、少なくとも僕ら1年が卒業するまでは使いたいものだけど
・…まあ、いっか
『キャプテン、わかったでやんす!』
『俺たちもこのままでいいです!』
『皆、ありがとう!』
『…まさにこれが円堂守、イナズマイレブンの監督、円堂大介の孫ですよ。』
「さて、それじゃあ練習再開…ん?」
「…なんか夜空、ファンクラブ出来てない?」
「あー…これ顔面偏差値良すぎたかもな…まあ別に贈り物とかしてくれるし問題はないんだが、低確率でヤバいヤンデレモブ生徒とか湧いてくるんだよなあ…まあいいか…」
「とりあえず練習再開、ここで風丸が陸上部の方に行くぜ。栗松が様子を見に行くが…ここついて行っても既に好感度高いから旨みないなあ…放置でいいか…暫くすると帰ってきた栗松や風丸の様子がちょっとおかしくなってきたが…ん?なんか風丸がこっちに…」
『…なあ、夜空。俺が陸上部に戻ると言うとしたら…どうする?』
「あっこれ好感度高くて相談イベント起こったか。」
「これ、どう返すのが正解なの?」
「まあ普通に本人の意志を尊重するような発言が無難だな。」
→・どうもしないよ。それが風丸先輩の望みなら止める権利は僕にはないかなあ
『………そうか。』
「それじゃあ翌日だぜ。今日は登校前に河川敷に寄って…あ、風丸と陸上部の後輩の宮坂が話してるな。話が終わったタイミングで…よし、今顔を出すか。近くに映ってる円堂と同じくらいのタイミングだな…あっなんかすれ違った宮坂にめっちゃ睨まれとる」
『聞いちゃった。』
→・僕ら2人して盗み聞きしたけど、悪かった?
・聞いちゃった。
『いや。…アイツ宮坂って言ってさ、まだまだ荒削りだけど、いいスプリンターなんだ。』
『…あの一年に、悪いことしちゃったかな。』
→・ここは黙って聞いておこう…
・どうするつもりなの?
『そんな事ないさ。悪いのは俺だ。』
『…俺、お前はもうサッカー部のメンバーのつもりだった。けどそうだよな、助っ人で頼んだんだよな。』
『…お前のめちゃくちゃな練習と、熱さが気に入ってな。』
『あんときはさぁ!必死だったからさあ!』
『…始めは本当に助っ人のつもりだったけど、気がついたらいつもサッカーのこと考えてるんだ。』
『この感じ、陸上を始めた頃みたいなんだ。なんていうか、楽しいんだよ。』
『戻るのか?』
『わからない。陸上の仲間もお前たちも、俺には大事な仲間だ。どっちを選んでも、どっちも裏切るような気がして…』
→・…この前も言ったけど好きにすればいいと思うよ、僕は。陸上を選んでも、サッカーを選んでも、それは先輩の自由なんだから
『ああ。俺は風丸が出した答えがベストだと信じてるよ。納得できるまで、いっぱい考えとけ!』
『…それは良いんだが…前も思ったが、夜空お前俺と連携技あるだろ?【ムーンライトステップ】。円堂はともかく、お前は止めなくて良いのかよ?』
→・さっき言った通りなのもあるし、それに僕にその権利はないよ。当然円堂先輩や、あの宮坂って人にも選ぶ権利はない。風丸先輩だけが選べるんだ。
『……俺だけが選べる、か。』
『どわっ!?』
『うおっ!?』
『あーっ!?』
あ、円堂先輩がバランス崩した拍子にボールが川に…
→・…仕方ないなあ、僕がボール取ってくるよ
「とりあえずこんなもんだな。ただでさえ高い円堂と風丸の好感度がさらに上がったがまあ気にしないぜ」
「それで、練習までは倍速ね。…にしても風丸って割と友情重めなイメージあるけど(主に円堂関連)大丈夫なの?」
「まー…大丈夫だろ。ダークエンペラーズ関連は知らん。ちなみに朝部室で主に1年が風丸の離脱を心配してるイベントがあるが、まあ円堂と一緒に「決めるのは風丸だ」と言っておくぜ。練習には問題ないしな…ん?倍速が止まった?練習前になんか話しかけられ…あっこれファンクラブだな」
『あの…!これ、夜空くんのために手に入れてきたの…!良かったら…!』
→・え、いいの!?ありがとう!
ごくじょうのおでんを手に入れた!
「………ん?」
ごくじょうのおでんを手に入れた!
「なんで確率3%のごくじょうのおでんを引いてんだコイツ!?」
「えぇ…この時期に手に入るもんじゃないでしょこれ…」
「え、えーっとだな。ごくじょうのおでんはイナズマイレブンお馴染みの回復アイテム、今作でもGPTPを即座に全回復させる激強アイテムだぜ」
「夜空のためって言ってるし随分熱心なファンなのねえ」
「…熱心なタイプのファンでも確率3%しかないんだが…とりあえずこれは決勝まで温存だな…というか流石にこれにお礼言うだけで済ませるのは申し訳ねえ…なんかお礼できないか聞いてみるか…」
『じ、じゃあ、一緒に写真を…!』
→・その程度でいいの?もちろん!
「はい、チーズと…それじゃあ部室へ行くぜ」
「風丸も居るわね、話しかけといたら?」
→・風丸せーんぱいっ。今日は大丈夫?
『ああ。心配かけて悪かったな。』
「…と、このようにここまでのイベントで風丸の不調は治るぜ。なお練習中に理事長が影山のせいで事故に遭うが、別について行く事もしないしカットだ。開会式までは円堂の好感度イベント起こしながら練習…おっ1レベ上がった。それじゃあ開会式だぜ」
「すごい盛り上がりねえ、チケットいくらなのかしら」
『とうとう来たぞ!今日まで色んなことがあったけど、ここまで来たら、思いっきり暴れてやろうぜ!』
『おーう!』
『壁山!トイレは大丈夫か!』
『さっき行ってきたッス!』
『皆頑張ってね!理事長さんのためにも!』
『続いて関東ブロック代表、雷門中学!』
「ちなみに全国大会の実況はずっと実況をやってた将棋部角馬圭太の父、角馬王将だぜ。雷門中の紹介の原稿も角馬圭太が書いたらしい」
「…あら?全地区出揃ったんじゃ…」
『そして残る最後の1校、推薦招待枠として、世宇子中学の出場が承認されております!』
『世宇子…?』
→・…え?世宇子って…確か僕の親戚が通ってるところだよ?サッカー部が強いなんて聞いたこと無いけど…
・…聞いたことあるような…?
『えっ、そうなんでやんすか?』
『うちみたいに弱小から力を付けた感じッスかね…』
→・…って、プラカード持ってる人だけじゃん。あれじゃ公開処刑だよ
・もしかして照美くんも会場に見に来てたりするのかな…
「照美くんて」
「交友関係の欄に中学行ってから会っていないって書いてあったけど、やっぱり中学に行ってからのアフロディの事は詳しく知らないのね。」
「…あ、知らない人のために言うと照美くんとは恐らく亜風炉照美ことアフロディ、FF編のラスボスだぜ(特大ネタバレ)…さて、今日はこの辺で終わりだな。次回は全国大会1回戦だ」
・主人公くん
風丸の様子を見に行かなかったのは特に理由はない。知り合いっぽいし応援でもされてるんじゃないかなくらいに思ってた、なお宮坂
・宮坂
風丸の好感度が高い状態で運が悪いと主人公に突っかかってくることがある。今回は睨まれる程度で済んだ。
・ヤバいヤンデレモブ生徒
血や髪の毛入りのチョコとかならまだマシ、下手したら練習中に刺しに来る。ただし6%くらいの確率でしか出ない。
・黄色い方
おでんの幸運をここまでの交友関係ガチャや相手側のクリティカルと言った悪い運で相殺してる気がして素直に喜べない。
・照美くん
夜空の家族から彼の話を聞けることがある。昔っからずーっと神に憧れてたことが知れる。将来の夢とか七夕の短冊に「かみさまになりたいです」って書いてると思う。
夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?
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マネージャー側(歌うよ)
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円堂側(流石に男だし)