【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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最近何故か本作品名でエゴサしているので初投稿です。
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Part16〜お前に名乗る名はない(大嘘)〜(開会式後〜戦国伊賀島戦)

「ゆっくりの赤い方よ」 

「黄色い方だぜ」

「「ゆっくりしていってね!」」 

「前回の続きから、とうとう全国大会が始まったところからだぜ」

「画面では…あら?円堂の好感度イベントやってるわね」

「…多分、そろそろ…」

 

『夜空もだいぶ慣れてきたな!』

→・まあもうずっとやってるからねえ

・思ったより楽しいよね、これ

『最初は俺より軽めだったのに、今じゃすっかり俺と同じくらいのを出来るようになったよなぁ…!夜空、これからもお前がやりたい時にでいいから、一緒にやろうな!』

・今なら何か凄いことが出来そうな気がする…!

→・今なら何か連携技を出来そうな気がする…!

 

「あら?この選択肢は…」

「夜空の【ムーンバリア】は円堂の【ゴッドハンド】と連携技が出来るんだ。これはそれを習得するかの選択肢だな、ちなみに上なら夜空が【ゴッドハンド】を使えるようになるぜ」

 

『え?連携技?…いいな!やってみるか!』

それからしばらくして…

『……よーし!完成だー!』

→・名前はどうしようか?

『そうだな…2つの技の名前を漢字にして…「月光神手(げっこうしんしゅ)」とかどうかな!』

→・いいじゃん、じゃあそれで 

【月光神手】を覚えた!

円堂は【月光神手】を覚えた!

 

「月光神手は山属性のキャッチ技、【ムーンバリア】と【ゴッドハンド】を融合させて丸型の盾を作り、それでボールをキャッチする技だ。ちなみにキャッチの時は夜空が円堂の後ろで肩を掴んで支えるぜ」

「…でもこれ、技の枠ある?」

「このゲーム、どっちか片方でも連携技を入れてればその連携技を使えるから円堂に入れてれば問題ないぜ。【イナズマ1号】と入れ替えで【月光神手】を入れておくか。それじゃあイベントまで倍速だぜ」

 

『俺たちの1回戦は明日に決まった、対戦相手は戦国伊賀島だ。』

『開会式で最初に入場したチームか。』

『皆、今日はゆっくり休め。ベストコンディションで試合に臨むんだ。』

『はい!』

 

「というわけで明日からついに全国大会だ。1回戦の相手は戦国伊賀島中、監督兼校長が忍者の末裔で、忍者のごときスピードや忍術の必殺技といった独特の戦法を使ってくるチームだぜ」

「【炎の風見鶏】が今回の鍵かしら。」

「あ、ちなみにこのタイミングで夏未から応援のメールが届いてるぜ」

 

『風丸!』 

『ん?円堂と夜空か。なんだ?』

『あの陸上部の後輩のことなんだけど…』

→・僕は結局どうするつもりなのか聞きに来たよ

『宮坂か。アイツは多分、言葉じゃ納得しないだろう…だから、サッカーで答えを見せてやるつもりなんだ。』

『えっ、それじゃあ…』

『ああ。俺が今日ここにいるのは、サッカーをするためだ。』

『そうか…そう決めたんだな!』

→・そっかー…自由にして良いって言った手前アレだけど、やっぱり嬉しいな…!

・なんだか、そう言う気がしてたよ。

『何故サッカーをやるのか、俺自身が答えを探しているのかもしれないな。』

『よーし!その答え、見つけようぜ!思いっきりボールを追いかけてさ!』

『ああ!』

 

「というわけで試合前最後の練習だ。…あ、壁山が巨大に見えたってことは…そろそろ必殺技の習得が近いな」

「ってあら?練習に誰か乱入してきたわよ」

 

『誰だ!』

『お前に名乗る名はない。』

『何!?』

『豪炎寺修也、俺と勝負しろ!』

『何?』

『噂は聞いてるぞ、天才ストライカーなんだってな。』

『お前は?』

『俺は戦国伊賀島の霧隠才次。』

『…って、思いっきり名乗ってるッス。』

→・カッコつけて「お前に名乗る名はない」とか言ってたのにねー

・…また最初の杉森達と同じパターンかなあ、これ…

『戦国伊賀島…』

『今日の対戦相手か。』

『俺も足には自信がある。どっちが上か、決めようじゃないか?ここからフィールドをドリブルで往復して、速さを競う。簡単だろう?』

『断る。』

 

「当たり前なんだよなあ…試合前だぞ」

 

『迷惑だ。』

『何…!?逃げるのか!?腰抜けめ!』

『腰抜けだと!?』

『お前には言っていない!』

『仲間をバカにされて、黙ってられるか!よし、その勝負、俺が受ける!』

『冷静になれよ円堂、ここは相手にしないほうが良い。』

『だけどさ!』

 

「あ、風丸が宮坂の方見てるわね。これは…」

 

『…1番脚が速いのは俺だ。俺がやる!』

 

「ちなみについ最近まで夜空の方が速かったがこの前の試合でのレベルアップでまた風丸が追い抜いたぜ」

「やっぱ疾風ディフェンダーは伊達じゃないのかしら」

 

『風丸、お前…今相手にするなって自分で』

『誰だ?お前は?』

『お前に名乗る名はない!』

『なっ…はっ、面白い。叩きのめしてやる。』

『さあ、見せてもらおうか、チーム一番の足の速さ。』

『いけー!風丸!』

『ぶっちぎりッス!』

『頑張って、風丸くん!』

→・風丸先輩ー!ここで負けたらちょっとカッコ悪いよー!

・頑張れー!

『よーい、』ピーッ!

 

「おお、好感度イベントでの強化のおかげか原作と違って追い抜いてる…あっでも対抗心燃やしてあっちも速く…」

「…って、途中で乱入がまた来たわよ」

 

『えっ!?なんだ…!?』

『勝手な行動は慎め、霧隠。』

『フン。』

『サッカーは個人競技にあらず、チーム同士で競うものだ。』

『チッ、わかったよ。名前覚えとくぜ。えっと…藤丸くん。』

『風丸だ!』

『霧隠の無礼を謝罪する。』

『えっ、ああ。』

『では、御免!』

→・び、微妙に消化不良…

 

「さて、それじゃあ試合前準備だ。技構成は…」

 

【スピニングトランザムV2】

【リフレインソング】

【ラブ・アロー】

【プリマドンナV2】

【ムーンライトステップ】

【ムーンバリア】

 

「これで行くか。折角なので使ってない技も投入したぜ」

「そろそろ雷門ボールで試合が始まるわ」

「霧隠、伊達に風丸と互角の勝負をしてないな。素早くパスカットされて…」

 

『ぬん!』【残像】

『何!?』

『見たか!伊賀島流忍法【残像】の術!』

 

「ここのノーマルシュートは普通にキャッチされるが…コイツらやっぱ厄介だなあ」

「攻め上がるけどタクティクス【鶴翼の陣】と【四股踏み】のコンボでボールを取られて…キッツいわね」

「ただ、夜空は風丸のイベントでドリブルやスピードがめっちゃ上がってる。つまりやろうと思えばコイツらにも…!」

 

『なっ!?速い…通させるな!』

 

「無駄無駄無駄ぁ!前に豪炎寺と染岡が居るならこうするだけだ!」

 

【リフレインソング】

→【ラブ・アロー】

『…!染岡!』

『おう!【ドラゴン!』

『トルネード】!!』

 

『伊賀島流忍法【つむじ】の術!…ぐあっ!?』

 

「っしゃ得点!…ただ、マークがついてしまったか…」

「他のメンバーは上手く攻め上がれてないわね…あっ得点されたわよ」

「これで同点かあ…イーブンになってしまった…で、後半か…」

 

『思った以上に、厄介な相手だな』

『ああ。何をしてくるか予測がつかない!』

『流石に、全国大会の相手は一筋縄じゃいかないってことかな』

『いや、絶対に突破口はあるさ!一筋縄でダメなら二筋縄、それでもダメなら三筋縄だ!』

『まあ実際夜空が点取ってるわけだしね』

 

「一応今の風丸のステータスなら【蜘蛛の糸】や【影縫い】は技無しで振り切れるとは思うが…問題は【四股踏み】だな」

「画面では円堂の手がめっちゃ腫れてることが判明したわね」

 

『こんな状態でゴールを守ってたのか!?』

『心配すんなって、左手でも、絶対にゴールは許さない!』

→・……本当に大丈夫なんだよね?

『ああ!』

『円堂……』

『…よし、全力で円堂をカバーするぞ!』

『わかってるでやんす!』

『ペナルティエリアには一歩たりとも踏み込ませるもんか!』

『攻撃は僕たちが阻止してやるさ!』

『いつも俺たちのゴールを守ってくれてるんだ、今度は俺たちが円堂を守る番だ!』

『キャプテンのところには、絶対にボールを通さないッス!』

→・僕たち皆付いてるんだから、任せてよ。ね?

『皆…!』

 

「後半は【ムーンバリア】メインの防御寄りにするぜ。円堂に負担をかけられないから【月光神手】の出番はなさそうだなあ」

「せっかく習得したのに…で、試合は風丸…となんか夜空も凄い気迫ね」

 

『この俺が、絶対にゴールは許さない!』

→・悪いけどシュートはさせないよ…!

 

「相手はタクティクス【偃月の陣】で攻め上がってくるわ、凄い勢いね」

「ここは下がって攻撃範囲外に逃げるぜ。そしてここで…」

 

『絶対に通さないッス!うああああ!!』

『なんだと!?』

『うおおおお!やったッス!』

『すっげえ…!凄いぞ、壁山!』

壁山は【ザ・ウォール】を覚えた!

『クソ、まだだ…!俺の力を見せてやる!喰らえ、【つちだるま】!』

『うおおお!なっ!?』

『夜空…間に合わないか!それなら…【ゴッドハンド改】!ぐっ…うあっ!?』

『うおおおお!!』

『なんと風丸がそのまま風のような速さでゴールを阻止!これはスーパープレイだー!さあ息つく暇もなく風丸が上がっていく!』

『はぁっ!』【蜘蛛の糸】

『そんなものに捕まってたまるか!夜空!』

 

「えっ?いや多分お前技必要ない…あっ、よく見たら他にも2人スライディングで止めに来てる。じゃあ必要か。ムーンライトステップってボール渡しながら翻弄するから避けやすいし」

「TPも余裕あるし良いんじゃない?」

 

→【ムーンライトステップ】

『【ムーンライトステップ】!行くぞ豪炎寺!』

『おう!』

『『【炎の風見鶏】!!』』

『ぐぁっ!?』

『ゴーーール!豪炎寺と風丸の2人が放つ必殺シュートが炸裂ー!さあ試合終了の時間が迫ってきた!』

『…このままじゃ、終わらせない!』

『ああ!勝負だ!』

『うおおおお!お前は速いが、俺を振り切れない!』

 

「…霧隠、一定以上速い奴が居ると対抗心燃やしてさらに速くなるんだよなあ…」

「えっじゃあ実質追い抜けないってこと?」

「まあ、そうなる。だが…」

 

『足が速いだけじゃダメなんだよ、サッカーは!』

『何!?』

『夜空!』

 

「あっ豪炎寺じゃなくてこっちに来たか、まあ経験値と思っとこう」

 

【スピニングトランザムV2】

→【リフレインソング】

【ラブ・アロー】

『ぐぁっ!?』

『試合終了ー!雷門中1回戦突破ー!お互いよく攻めよく守った!これは名勝負の系譜に刻まれること間違いなしだー!』

 

レベルアップ!

 

「というわけで今回も無事勝利、経験値がうまい。ただ風丸と夜空と豪炎寺に経験値が集中してるな…他も全然レベルアップはしてるんだが」

「まあ今回ばかりは仕方ないわよ」

「…ってん?何か覚えたな…」

 

【グッドスメル】

 

「お前どんどん女子っぽい技覚えていくな???」

「対戦相手の性癖とか色々不安になるけれど大丈夫かしら…」

「つーかそれ抜きにしてもブロック技は【ムーンバリア】で事足りてるしなあ…ん?風丸が話しかけてきたな」

 

『…なあ、夜空。』

→・んー?どうかした?

・何々ー?

『ありがとな。色々と。』

・どういたしまして。

→・そういうのは円堂先輩にもちゃんと言っとくんだよ?

『ああ。もちろんさ。それじゃあ、俺はちょっと話してくる。』

→・はーい

・いってらっしゃーい

 

「…さて、今日はこれで終わりだな。次回は…アイツの加入までいけるか?」




・主人公くん
そりゃ自分達に決める権利はないし自分達に流されたりして決めてほしくはないけどそれでもサッカー部に残ってくれるのは嬉しい。万が一風丸が陸上部を選んでたらちょっと凹んでた可能性はある。ところで女子専用技をこれで2個覚えたんですけど…
・【月光神手】
某先駆者様の作品との差別化要素。ただよく前に出るМFの夜空がわざわざ後ろに下がってまでやる価値があるかは今後次第。
・【ドラゴントルネード】
原作3ではSCを持っていないが、元の技の【ドラゴンクラッシュ】も【ファイアトルネード】もシュートチェイン出来るんだからこれも出来るよね理論で今作ではSC可能。ヴィクトリーロードみたいになんでもチェイン出来るわけではない。
・【リフレインソング】
地味にここまで使われてなかった。LSの役割を【ラブ・アロー】と食い合う立場になった【リフレインソング】くんの明日はどっちだ。
・【グッドスメル】
実は3種類ほどここで覚える技の候補があったのだが、サイコロの結果これになった。ネタ選択肢のつもりだったんだけどなあ…
なお他の候補は【フォトンフラッシュ】と【影縫い】。いずれにしても不一致ブロック技である。
・霧隠
火事場の馬鹿力というか、対抗心を燃やせば燃やすだけ強くなる感じ。実はゲームシステム上ジェミニ並の素早さをこの時点で主人公や風丸が持ってても同じくらいの素早さまで上昇してくる。(よっぽどの事がない限りそんなスピードになることはないが)つまり相手のスピードを参照してステータスが上がる。

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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