【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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エイリア編は今までみたいな投稿ペースは無理なので初投稿です。


Part26〜なんでSPがサッカーやってんの?〜(全国行脚開始〜SPフィクサーズ戦)

「ゆっくりの黄色い方だぜ」

「赤い方よ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、ついに全国行脚の旅が始まったところからだぜ」

「画面では理事長のおかげで関係者以外立ち入り禁止の事件現場に入れたところね」

「ここ、奈良シカ公園でもエイリアの襲撃があってな。シカの像が見るも無残な姿になっているぜ。総理大臣がその場に居たからそれ狙いだな。」

「…あら?壁山が何か見つけたらしいわね」

「これはエイリアのサッカーボールだな。ちなみにこれ、死ぬほど重いぜ」 

「なんでこんなの軽々と蹴れるのかしら…まあ、とりあえず手がかりには」

 

『全員動くな!』

『!?』

『もう逃がさんぞ、エイリア学園の宇宙人!』

『…俺たちのこと?』

『財前総理はどこだ、何処に連れ去った!?』

『あの、ちょっと』

『黙れ!その黒いサッカーボールが何よりの証拠だ!』

『ち、違う!これは池に落ちてて…!』

『とぼけるつもりか!』

『本当です!』

→・あのー…僕らただの一般の中学生ですけど…何なら学生証もありますし…ほら。

・何、この人達?

アイテム「学生証」を使った。

『何…?なるほど』

『よかった…』

『学生証の偽造まで出来るのか、貴様らは!』

 

 

「あっ皆盛大にずっこけた」

「彼らはSPフィクサーズ。この時点では何を言っても聞かないぜ。まあ宇宙人じゃないのはわかってるんだがな」

 

『宇宙人はどこだ!』

『だから!俺たちはフットボールフロンティアで優勝した…!』

『動かぬ証拠があるのに、往生際の悪い宇宙人ね!』

 

「あら?なんか女の子も出てきたわよ」

「彼女は財前塔子、彼女は総理大臣の娘にしてSPフィクサーズの一員だぜ」

 

→・だーかーら、僕らただの中学生だってば。

『だったら証拠を出すんだね!』

→・はいこれ

アイテム「学生証」を使った。

『………………』

→・……………

『………はっ!どうせ偽造したものでしょ!あんな事が出来るんだから、それくらい出来てもおかしくない!』 

→・じゃあ瞳子監督、高速道路の領収書持ってます?

『ええ、あるわよ』

→・これと多分高速道路の料金所の人の話を聞けば中学生がたくさん乗ったキャラバンの目撃情報くらい出ると思うんだ

『…………そうやって必死に否定するところが、ますます怪しい!』

 

 

「…と、まあこのようにあちら側が何をやっても認めてくれないぜ。このままだと議論が平行線なので…サッカーをすることになるぜ」

「技構成はどうするの?」

 

【リフレインソング】

【ラブ・アロー】

【サンライズブリッツ】

【プリマドンナV2】

【ムーンバリア】

【グッドスメル】

 

「にしとくか。使ってない技を使いたいぜ。コイツらはエイリアよりかは強くないから多分問題ないはずだ」

「……なんか画面では角間が来たんだけど……」

「ああ、エイリア編でも実況はコイツだ」

 

→・……待って???東京から奈良まで自転車で来たの???

『いや、流石に公共の交通機関を使ってるわよ…そうよね?』

『………』

『角間くん?なんで黙ってるの?ねえ?なんとか言って?』

『では、試合開始です!』

 

「さて、SPフィクサーズ戦だが、主に防御面のステータスが高めだぜ。守備特化のチームってわけだ。…あっ【トカチェフボンバー】…は、【爆裂パンチ】で防げるか。塔子の代名詞【ザ・タワー】でボールが外に出たが…なんかおかしいな。染岡の様子がおかしい。前半は0-0で終わったか。」

 

『皆!後半の指示を伝えるわ!』

『染岡くん、風丸くん、壁山くん。あなた達はベンチに下がって。』

『『『え!?』』』

『空いたスペースは、残りのメンバーでカバーして。』

 

「と、まあこのように唐突に8人で戦わないといけなくなるぜ。まあただこれはしっかり理由があるが…夜空はどう思うか…」

 

→・……ん?いや…そうだとしたら相当説明なさすぎるけど…

・…何なの、あの人?

 

「あ、気づく選択肢があるってことは大丈夫だな」

「試合は…なんか夜空めっちゃ動いてない?」

「人数が少ないせいでどのポジションの必殺技も使える上にステータス高めの夜空を酷使してるんだよ、GP半分くらい減ったしTP7割切ったけど…まあなんとかなるだろ」

 

『もう、怪我してたならどうして言ってくれないのよ!』

『だって、報告することじゃなかったし…』

『一人でも、多くの力が必要だと思ったんだ。』

『動けないみんなの分まで、俺たちが頑張らなきゃいけないのに…クソッ!』 

→・…本当にそうだったかぁ〜……説明してくれてもいいのに

 

「と、まあこれでこちらのAIが強化されて相手のAIは弱体化する。GPの減りがアレだが……おい待て【セキュリティショット】相手に【マジン・ザ・ハンド】は容赦なさすぎるだろ!…まあいい、ボールが夜空に渡った!これなら…」

 

『おっと夜空に風丸が接近!この構えは【ムーンライトステップ】か!?』

『ッ!あのディフェンダーを動かさせるな!』

→【プリマドンナV2】

→・ざんねーん。

『っな!?』

『…今度は円堂豪炎寺鬼道が並ぶ!【イナズマブレイク】だー!』

『させない!【ザ・タワー】!!』

『…はぁっ!』

『なっ!?』

 

「円堂が弾かれてボールが空中へ…しかしそこには【ファイアトルネード】の体勢の豪炎寺!そしてその下には鬼道!」

 

『『【ツインブーストF】!!』』

『ゴーール!そして試合終了ー!土壇場の決勝ゴールで、雷門中の勝利だー!!』

『負けたよ。流石は、日本一の雷門イレブンだ!』

『いや〜…え?今、なんて言った?』

 

「そう。今回の試合は雷門イレブンと試合をし、仲間に引き入れるのが目的。ハナからエイリアとは思ってないぜ。」

「あら、エイリアが放送してる……発信源は奈良シカテレビらしいわね。」

「と、言うわけで今日はここで終わり…と言いたいところだが」

「え?」

「ここで一旦奈良を探索できる時間が入るぜ。というわけで……ショップに行くぜ。」

「…え?ショップ?でもこのゲームのショップって装備は敵チームの確定ドロップで賄えるし、秘伝書も弱いのばかりだから回復アイテムくらいしか使う所ないんじゃ」

「いや、正確には序盤の秘伝書が弱いのばっかなのであって、この時期になってくると普通に有用なのもあるぜ。まあ夜空は自力で強い技覚えすぎていらないけど」

「じゃあ何のために行くの???」

「それはな…これだ!」

 

「奈良シカの置物」を購入した。

 

「えっ何これ」

「これはエイリア編の舞台で売ってる「おみやげ」だ。家で飾ってる所を見れるぜ。ちなみに1個10000円だ」

「えっいやコレクションアイテム???」

「そうだな、何気にこれコンプしたデータ持ってないからこの際コンプしようかと思ってな」

「にしたって何の効果もないものに1万…」

「いや、効果はあるぜ。1個おみやげを入手するごとに獲得経験値1.5倍だ。」

「………強くない?」

「まあその代わり、普通の家だと10000は結構痛い出費でな…1、2個買えたらいい方なんだ。基本的に初期の所持金も回復アイテムに消えるし」

「ああ、だからあの臨時お小遣いで…」

「そういうことだ。秘伝書とか他に買えるものに欲しいものはないからついでにだな。さて、それじゃあ今日はこの奈良シカの置物を眺めながら締めとするぜ。次回はエイリア学園との2戦目だな。」




・夜空くん
瞳子監督の意図は「まさか…いやでもそうとしたら辻褄は合うけど…その場合説明しなさすぎだしな…」と思っていた。まさか本当に当たるとは微塵も思っていなかった。
・黄色い方
別にRTAをやってるわけでもないので割とノリでプレイしてる。
・おみやげ
これ書いてる人は旅行に行ってもおみやげを渡すような相手が居ないから知らないけど、1万のおみやげは果たして高いのか安いのか…
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