【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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活動報告に夜空の必殺技一覧を書いたので初投稿です。


Part36〜驚異の人格者襲来〜(沖縄来訪〜正義の鉄拳)

「ゆっくりの赤い方よ」

「黄色い方だぜ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、沖縄にやってきたぜ。なんか目金が溺れて謎の褐色の男子に助けられてるが…」

「えっここ船が1日1便なの???」

「というわけで砂浜で特訓するぜ。」

「…あ、塔子とリカが【バタフライドリーム】やろうとして失敗して…あっ!近くで寝てたさっきのサーファー男子に当たったわよ!?」

 

→・うわー!?

『ごめん、大丈夫か!?』

『…これ、蹴ったの誰だ?』

『あたしだけど……』

『…』

『ちょっ!?』

『サンキュー!ちょうどいい波が来る時間なんだ!危うく寝過ごすところだったぜ〜!』

 

「…と、まあ彼は綱海条介。驚異の人格者だぜ。」 

「今ので許してくれるなんて本当に人格者ね…」

「ってまた【バタフライドリーム】が綱海の方に飛んできて…蹴り返したぁ!?」

「しかも凄いパワーだぜ。円堂がサッカーへ勧誘するが…」

 

『冗談はよせよ、俺はサーファーだぜ?』

『でもさ…』

『悪ぃな、興味ねえんだ。』

『やらなくて正解だ。ド素人がいきなり俺たちのレベルについてこれるはずがないからな。』

 

「…突然なんで煽り出したの…?」

「まあ挑発してやらせようという魂胆だな」

 

『…何?』

『いくら身体能力が優れていようと、やった事のない者がすぐに出来るほど、サッカーは簡単じゃない。』

『へっ!さっきの見ただろ!ちゃんと蹴り返したじゃねぇか!』

『一度だけな。』

『お兄ちゃん……?』

『……よし決めた!おい、サッカーやってやるぜ!』

 

「というわけで綱海が練習に参加するぜ。…開幕シュートがすごい勢いだが、流石にシュート以外は難しいようだな」

「鬼道に「タイミングを見ろ」って言われてからなんか凄いディフェンスを見せてるわね…あ、【バタフライドリーム】成功した…って、なんか必殺技撃ってるわよ!?」

「アレは【ツナミブースト】、風属性のLS対応シュートだ。元はサーフィンの技みたいだな。…練習も終わりだな。宿泊先でババ抜きやるぞババ抜き」

「……夜空さっきからずっとジョーカー持ってない?」

「……アレーおかしいな…普段こんな勝てないことないんだが…」

「あ、綱海がお魚とか貝とか持ってきてくれたわね」

 

『年は幾つなん?』

『15歳。』

『………15歳ってことは3年生?』

『?言わなかったっけ?』

→・あーそっか、僕らより年上かー

 

「若干気まずくなってるが、本人がタメ口を希望しているのでよしとする。それじゃあ翌日、沖縄で豪炎寺捜索を開始するぜ…と言ってもほぼ観光だけどな。おみやげも買っとくか…」

「……そういえば、福岡のおみやげは…?」

「ああ、カットしてただけでちゃんと買ってあるぜ。」

「…あら?なんか皆集まってるけど…何あのチューリップ頭」

「どうやら本人、彼南雲晴矢曰く自分が炎のストライカーとのこと、というわけでテストすることになったぜ。雷門11人から1点取れたら南雲の勝ちだ。」

「試合開始早々跳び上がって抜いてきたわよ……」

「【ザ・タワー】と【アイスグランド】も突破して…」

「仕方ない、ならば夜空も…!」

 

→・これでどうだ!

→【スターライトワークス】

『っと!案外遅ぇな!』

→・嘘!?

 

「普通に避けやがった…」

「円堂と1対1に…」

 

『紅蓮の炎で焼き尽くしてやる!【アトミックフレア】!!』

『よし、来い!【マジン・ザ・ハンド改】!!…ぐぁっ!?』

 

「は、入った……」

「これは大きい戦力…だけど、なんか監督の顔がなんか険しいんだけど……」

 

『大きな戦力になることは認めるわ。だけどその前に、いくつか質問があるのだけれど。』

『いいぜ。』

『……これから一緒に戦っていく以上、私には貴方の身柄を預かる責任があります。……まず、貴方は何処の学校の生徒なの?』

 

「学校聞かれただけなのに南雲はめっちゃ嫌そうな顔してるぜ、なんでだろうな(すっとぼけ)」

 

『エイリア学園だよ。』

 

「ヒロト…グランが突然現れ暴露。というわけでコイツ、南雲晴矢の正体はエイリア学園プロミネンスのキャプテン、バーンだぜ。…ヒロトが何も言わなければいつまで居座るつもりだったんだろうか…」

「じゃあ結局炎のストライカー探しは振り出しじゃない!」

「…と、言うわけで翌日。また特訓だぜ。」

「ってうわぁ!綱海が波に乗って飛んで来た!」

 

『円堂。俺たちのチームとサッカーやらねえか?』

『俺たちのチーム…?』

『俺、サッカー部に入ったんだよ。』

 

「なんとこの綱海、この前やったサッカーが楽しかったのでサッカー部に入ったという。そして円堂たちのことを話してサッカー部の面々もサッカーしたいということで……ん?」

「どうしたのよ?」

「なんか本来ならここで瞳子監督が待ったをかけるはずなんだが、普通に許可してくれた……何故…?」

「あ、そんな事言ってたら大海原中に着いたわよ。…海の上の学校!?」

「まあチームの紹介もあったところで、そろそろ試合だな。」

「うわぁヤシの実から角間が出てきた!」

「フォーメーションは…またFWに夜空が入る羽目になってるな…MFの立向居は必殺技がないからそこも注意だぜ。技構成は…」

 

【スピニングトランザムV3】

【ホワイトハリケーン】

【トワイライトブレイズ】

【スカイウォーク】

【ムーンバリア】

【スターライトワークス】

 

「これで行く。【ムーンライトステップ】が使えなくなったから代わりにスカイウォークでも入れておいたぜ。」

「試合開始、なんというか…戦略的に意味不明の行動をしつつガンガン上がっていくわね………なんかめっちゃ避けられてない???」

「アレはあっちの司令塔音村のせいだな。なんとこちらのリズムを速攻で逆算し読んでくるぜ。というわけで若干動きを遅らせて…」

 

『16ビート!』

→・よっ…!

『!?』

『おおっと!夜空大海原のチャージをすり抜けていくー!』

 

「つっても毎回遅らせるのは面倒だから…」

 

→【スカイウォーク】

『何…!?』

『なるほど、空中に逃げればそもそもボールを取られる心配はない!』

『……おおおおお!!』

 

「はっ!?綱海がこの高さまで追いついてきやがった!?」

「ボールを取られ…ることはなかったわね…」

「それじゃあシュートを…」

 

『そこだ!8ビート!』

→・うええ!?

 

「着地狩りされたぁ!?」

「綱海が飛んできて体勢が崩れたのがまずかったわね…」

「あっ必殺技が来るな…【イーグルバスター】は…」

 

『【マジン・ザ・ハンド改】!たぁっ!!』

 

「…まあ、ここはしっかり止めてくれるか…」

「相手は何故か止められたのにイエーイ言ってるわね……」

「…カウンターしようとしてもことごとく動きを読まれている……あ、鬼道の表情が…って事は…」

「結局お互い点は取られてないけど……あっ、ボール出た。」

 

『…リズムを測ってる?』

『そうだ。俺たちが抜こうとしたり、チャージをかけたその瞬間に、奴はプレイのリズムを割り出し、そこから逆算して仲間に指示を出している。』

→・なんか動き読まれるから試しに変な動きしてみたら抜けたのはそういう事だったんだ……

『ああ。つまりはさっきの夜空のように、タイミングを徐々にずらしていけば良い。』

 

「ここまで来れば皆抜いたりボールを奪ったりできるようになって…お、【バタフライドリーム】で1点。んで前半終了、と……特にハーフタイムにやることはないな。せいぜい立向居が息切らしてるだけだし。」

「試合再開、あら…?なんか立向居が絡むと途端にボール取られたり抜かれたりしてない?ガンガンシュート打たれてるわよ……」

「さて、ボールがカットされたのでこの間にフォーメーションを変更。一之瀬も上げてスリートップにするぜ。リカがはしゃいでるが無視無視!」

「…なんか綱海が絡んでから途端にボール取れたり抜けたりしてる……」

「これは簡単な話なんだが、元MFとはいえGKの練習をやっていた立向居とそもそも初心者の綱海は穴になっているんだ。そこを突けば当然ほかのメンバーはそれをなんとかしようと対処に追われることとなり、本来の調子を出せない。それでこうなってるわけだ」

「じゃあ綱海の方を重点的に…あら?なんかさっき綱海がパス成功してから調子が良くなってきてない…?」

「…綱海のテンションが上がったせいで調子まで上がってるんだ。よってこの穴を突く戦法がまた使えなくなって、結局均衡状態…いやまあ1点取ってるんだからそれでもいいんだが………うし、ボール取れた!」

「【トワイライトブレイズ】で上がっていって…」

「それじゃ久しぶりの【ホワイトハリケーン】で行くとするか!」

 

【スピニングトランザムV3】

→【ホワイトハリケーン】

→・これでどうだー!!

『【ちゃぶ台返し】…ぐぉぉぉ!?』

 

「っしゃあ2点目ぇ!」

「相変わらずの超火力ね…」

「…さて試合再開…げっ綱海にボール取られた!」

 

『クソッ、これじゃパスが出来ねぇ…!』

 

「……けど、近くの選手ほとんどにマークが付いてパスできないみたいね、これなら…」

「いや、思い出してほしいんだが…【ツナミブースト】はLS対応だ」

「あっ…」

 

『それなら撃つしかねぇだろ!おおおおお!【ツナミブースト】!!』

『【マジン・ザ・…!間に合わない!…!ぐぁっ!?』

 

「…なんか今のパンチングすごいパワーだったわよ!?」

「おっとここで試合終了と…さて、正義の鉄拳の手がかりが掴めてきたな。というわけでBBQしつつ円堂は正義の鉄拳の手がかり、腰の動きを掴むためにサーフィンをすることになる。一緒に特訓はできないから気をつけような。」

「…それで翌日、皆集まってるわね。」

「鬼道と一之瀬がいつもの【ツインブースト】で、円堂が…」

 

『はぁぁぁ!【正義の鉄拳】!!』

円堂は【正義の鉄拳】を覚えた!

 

「……というわけで、【正義の鉄拳】習得だ。風属性のパンチング技で、円堂には不一致だが…まあ威力があるんで、暫くは通用するぜ。」

「とりあえず完成してよかった…ってうわぁ!なんかボールが降ってきたわよ!」

「…さて、じゃあ今日はこの辺で終わりだな。次回はイプシロン戦だぜ」




・夜空くん
久しぶりの【ホワイトハリケーン】。威力は相変わらず馬鹿高い。
・音村
お前の理論が分かりにくいせいで今回難産になったんだからな(半ギレ)
・【正義の鉄拳】
3のゲーム版では不遇だったが、今作では究極奥義なこともあって威力高めなので当分はちゃんと使える。
・おみやげ
これ書いてる人に存在を完全に忘れられていた。
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