【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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3か月投稿期間が空くのは回避したので初投稿です。


Part45〜世界への挑戦が始まる前に変なイベントを起こすな〜(代表決定後〜予選組み合わせ発表)

「ゆっくりの赤い方よ」

「黄色い方だぜ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、代表メンバーが決まり、合宿が始まったぜ」

「画面ではあいも変わらず不動が空気悪くしてるわね…」

「マジでこれに関しては前回言った通り事前の仕込みなしだとだいぶ難しいんだよな…あ、監督が来たな。隣の女の子は前回サラッとスルーした久遠冬花、一応円堂の幼馴染のようだが…何故やら冬花側にその記憶がないぞ」

「とりあえず紅白戦…って、17人だから2で割り切れないけど…どうするの?」

「一応どっちかのチームが交互に一人多くなるぜ。まあ経験値を一人だけ渡さないわけにもいかないしな…」

「とりあえず紅白戦は倍速で流していくけど……なんというか、この監督また言い方がキツいわね……」

「ただそうは言っても、改善点自体は別にそう間違ってなかったりするけどな。……とはいえ空気が悪くなんのがな〜〜、なんかラフプレーとか協調性のないプレーもお咎めなしだし」

「今画面で皆で久遠監督のこと話しに雷雷軒来たくらいだものね…」

「………それはそれとして雷雷軒のラーメン美味そうだなホント、夜空が美味そうに食ってる。…お、食い終わったな。それじゃ帰るか」

 

→・ふー…お腹いっぱい。……ん?なんだろこの石

『ん?どうした、夜空?』

→・あ、いや…変な石拾ってs

 

「ゑ?」

「………ねえ、この石って………」

「パラレルストーン…………だな…………」

「あっなんかゲート的なのが開いて………」

 

→・え、ちょ、吸い込まれるぅぅぅ!?

『おい、夜空!?』

『………よ、夜空が消えちゃったッス…………』

『ど、どうするでやんすか、これ…?』

 

「……近未来的なグラウンド……の上空に出たな」

「ねえここ明らかに未来よね???」

 

→・え、ちょ、落ちるぅぅぅぅ!?

『…【天空の支配者 鳳凰】!』

→・うぇぇぇ!?なんか円堂先輩とか豪炎寺先輩が出す魔神みたいなの出てきたぁ!?

 

「…と、とりあえず化身、【天空の支配者 鳳凰】によって救出されたが………ここそういう事かぁ〜………」

「……音を聞きつけてきたのか水色の髪の女の子と白い縦に長いツンツン髪の男子が来たわね…」

 

『急に化身なんて出してどうしちゃったんですかぁ?…って…』

『…どうやら事故で来たようだね?』

『イエス。空中に気配を感じて見てみれば、夜空白斗を発見した。』

→・………あのーすみませーん、悪いんだけどこれどういう状況か教えてくれない…???

・僕のこと知ってるの…?

『それはこちらのセリフだね、何故210年前の人間がここに?』

→・…………え???

 

「…えー、というわけで…登場順からアルファ、ベータ、ガンマ……この3人が居るということからも分かるが、ここはエルドラド。210年後の未来だぜ………」

「こんなイベントあるのね………」

「もう全員忘れてると思うが、夜空は【スピニングトランザム】と【スピニングアッパー】と【ラブ・アロー】を習得している。そのせいで未来イベントの確率が上がったんだ………が、実はこの時期でのこのイベント自体はそう悪くなかったりするぜ」

「そうなの?」

「ああ、見てればわかる」

 

『ここは君から見て210年後の未来なんだよ。』

→・マジで言ってる???

『イエス。大マジだ。』

『それで結局、どうやってここに来たんですかぁ?』

→・え、いや…なんかよく分かんない青い石拾ったら急にゲートみたいなのに吸い込まれて………

 

「………なんか未来人達が一斉に頭抱え始めたけど…?」

 

『おいどうすんだこれ…下手したらパラレルワールドから来た可能性あんぞ…』

『というか十中八九そうじゃないかい?明らかにパラレルストーンだからね。』

『イエス。これで単純に過去から来たは希望的観測。』

『…仕方ないね。この僕に任せておくといい!スマートに元の世界を探してみせよう!』

→・なんか話してるっぽいな…

 

「えー、赤い方がさっきも言った通りあの石はパラレルストーン。パラレルワールドに行くための石だから…まあ、つまり平行世界の未来に来ちまった可能性があるぜ。」

 

→・えーっと…僕って帰れそう?

『はい、少し時間はかかりますけどちゃーんと帰してあげますから!』

『イエス。心配は不要。』

→・そっかあ時間かかるのかぁ……ねえ、ここってサッカーグラウンドだよね?

『イエス。私達が練習に使う場所でもある。』

→・待ってる間、体動かさせてもらうとか…ダメ?

・そうなんだー

『え…どうします、アルファ?』

『………確認を取る。』

 

「そう言ってどっか行ったわね…」

「…お、暫く待ってたら帰ってきた」

 

→・どうだった?ごめんねわざわざ

『問題ない。使用に関しては許可が出た。ガンマが探している間、私が相手になろう。』

→・えっ、いいの!?やったー!

『私はそこで見てますね〜』

 

「……と、言うわけで。このイベントはちょっとした特訓イベだぜ。手加減してくるとはいえ元々インフレ激しいGO2のキャラを相手にすることもあり、かなりの経験値が貰えるぜ。」

「……これ微量とはいえ歴史改変にならないかしら?」

「その辺は問題ないらしい。このイベントあんま経験してないから知らないけど、多分ここ探索したら理由も出てくるんじゃないか?」

 

『…夜空白斗。私は一度、君と戦ってみたいとは思っていた。』

→・えっ何々、未来だと僕有名なの?

『…まあそれもあるが、一番は…【シュートコマンド01】!』

【スピニングトランザム】

 

「うわぁいきなり撃ってくるな!【ムーンバリア】!」

 

『…我々の使う技の中には、君が作ったものもあるからだ。』

→・へー……そういう事。なんだか不思議な気分…だなっ!

→【スピニングトランザムV3】

『ッ!…やるな。』

 

「というわけで暫くの間倍速しつつ特訓して…」

 

レベルアップ!

レベルアップ!

レベルアップ!
 

 

『そこまでにするんだね、元の時代へ帰す準備が整ったよ!』

『…そこまで時間が経ったのか。』

『あなた達30分くらいずっとやってたんですよぉ?にしても早く手続き終わったほうですけど』

『僕にかかればこの程度スマートに終わらせられるのさ!』

→・よかったー…じゃあ僕帰れるんだね

 

「…と、言うわけでガンマの案内の元帰宅するぜ。このなんか1人用のポッドみたいなのに入ればいいらしい」

「あっ、視界が暗転して…」

 

→・…はっ!?

『…夜空!よかった、無事だったか…!』

 

「これは…倒れてたってことにされたっぽいな」

「後々面倒なことにはならなさそうね」

 

→・…夢、だった…?

『どうしたでやんすか?』

→・……いや、なんでもない。帰ろ帰ろ

 

「…さて、レベルアップで新技も覚えたし見てみるか」

 

【デルタ・アークトゥルス】

 

「まーたコイツ星座関連の技覚えてやがる…」

「これはどんな技なの?」

「この技は林属性のSB付きブロック技だな、しかも究極奥義だ。」

「えっまた!?」

「なーんか最近やけにG進化覚えるなあ…究極奥義に絞ってもこれでキーパー以外制覇しやがった…演出としては辺りが夜空に変わると、春の大三角を構成するうちの1つである1等星アークトゥルスが強く輝き、春の大三角が三角形極太レーザーを発射して相手またはシュートを消し飛ばす技だぜ。」

「属性不一致とはいえ究極奥義なのは嬉しいわね」

「…ま、とりあえず確認も終わったし雷門中へ戻って翌日。」

「今日は走り込みやってるのね」

「まあ夜空はGPもスピードも高くなってるからいいが、壁山はだいぶキツそうだなぁー…」

 

『あの、皆さん!練習が終わったら食堂で話が……』

『話…?』

→・なんだろーね?

 

「練習も丁度切り上げる所だ、早速食堂へ向かうぜ」

 

『…え!?久遠監督がサッカー部を潰した!?』

『間違いありません!サッカー協会の資料室で見つけたんです!』

『サッカー協会…?』

→・いくら日本代表のマネージャーとはいえ、ただの中学生である2人がそんなの見れるのかな…?

・へー、そうなんだ

『あ、いえ…まあ色々ありまして…』

 

「曰く久遠監督は十年前、桜咲中の監督をやっていたらしいぜ。なんでも当時、FFの予選を大量の点差で勝ち進んでいたものの、決勝の前になって久遠が事件を起こしてチームが棄権になったらしい。…あ、ちなみに雲明世代に出てくる桜咲との関係は全く無いぞ。」

「久遠道也は呪われた監督、ねえ……」

「あれ、なんか夜空が勝手に動いてるんだが」

 

→・……でもさ、僕あの監督は信頼してもいいと思うんだ

『何故ですか!?呪われた監督ですよ!?』

→・……うーん、いやぁ、たった今ああ言った手前アレなんだけどこれを言って良いものか…

 

「え、緑川とヒロトの方を見て…あっまさか」

 

『…なるほど。良いよ、事実だからね。』

『まあ、確かに言われてみればそれはそうだよねぇ…』

→・……じゃあ、言うけど。それはね、緑川先輩とヒロト先輩の存在だよ。

『……なるほど。確かに一理はあるが…』

『えっ、どういうことッスか…?鬼道さん、今ので何が分かったんスか…?』

→・…そもそもね、信頼できないような監督であるなら2人を入れるような度胸なんてないよ。だって…2人とも元エイリアじゃん

『………あっ!?』

『何なら俺は学校の破壊活動をやってたレーゼだからね。もし代表に入れるなんてなったら、メディアは大荒れ。監督まで批判されちゃうよねって!』

→・………ごめん、やっぱり言わなければよかった

『いーのいーの気にしないで!事実なんだからさ!』

『だが逆に言えば、自分の批判を気にしないほど、日本代表の勝利を考えているということになる。そう言いたいんだな、夜空。』

→・うん。だから僕は一旦信用してもいいかな。これでもし本当にダメな監督だったらその時はその時考えるよ。

 

「……とりあえずこの場はこれで解散となったが……夜空お前頭そんな良かったのか???」

「前々から勘がいい行動をしてたから、まあ…?」

「さて、翌日の練習。壁山が一回部屋に引きこもるイベントが起きるが、放置してたら勝手に円堂がどうにかしてくれるぜ。紅白戦やりつつ…そうだな、今日から好感度上げも開始できるし…ヒロトの好感度でも上げてみるか。」

 

『やあ、夜空くん。一緒に練習するかい?』

→・うん、お願い。

・…いや、やめとく。

 

「ヒロトとの練習はシュート関連がメインだな。普通にゴールに蹴り込むタイプや、シュートブロックも練習できるぞ。今回は夜空の撃ったシュート技を【流星ブレード】で打ち返してもらうか。…流石に【ホワイトハリケーン】や【スターゲイザー】は封印な」

「…練習が終わって、その後は皆で組み合わせ発表ね。」

「FFIは世界を5つのエリアに分け、それらで予選を行うぜ。アジア地区の参加チームは8カ国なんだが……日本の対戦相手は、オーストラリア!ビッグウェイブスだな。試合は2日後だぜ」

「いきなり優勝候補だけど、特訓して必ず勝ちましょう!」

「…で、翌日。」

 

『『『『『えぇ!?』』』』』

『練習…禁止!?』

『これは命令だ。オーストラリア戦までの2日間、合宿所から出ることも許さない。』

『ど、どういう事でやんすか…!?』

→・…………

 

「というわけで今日はここまで。次回は試合まで行けたらいいけどな」




・夜空くん
実はノリがいいだけで割とリアリストなのかもしれない。この度3つ目の究極奥義を手に入れた。なお全部不一致。
ちなみに読者の皆は夜空がアニメに出てたらCV何だと思う?これ書いてる人は声優に詳しくないから何も言えません(悲しみ)
・オメガの三馬鹿
3人揃って喋らせ方に自信がない。違和感あっても許して。
・ガンマ
実はついて行っていたら頭を抱えながらもめちゃくちゃ頑張って時間特定してアーティファクト探してそれでも30分で仕事を終わらせるガンマが見れた。
・Q.アルファと練習したけどタイムパラドックスとか大丈夫なの?
A.エルドラドが調べたところこの世界の夜空白斗はこのイベントが本来の歴史に組み込まれていると出たのでOK。
つまり練習しないほうが歴史改変になる。
・久遠監督
別に戦略とかに間違いはないし信頼できるけどそれはそれとしてもうちょっと話したほうがいいと思うの。
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