【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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流石にこのペースがずっと続く訳には行かないので初投稿です。
…冗談抜きでやりたいところまでやったら失踪もあり得るのでそこは許して…許して…


Part5〜突然耳栓を付ける主人公〜(尾刈斗戦〜尾刈斗戦終了直後まで)

「ゆっくりの黄色い方だ」

「赤い方よ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、男の娘のプリマドンナとかいう下手したら性癖歪み待った無しの技習得をしたところからだぜ」

「早速試合当日ね」

「そう言えば言い忘れていたが豪炎寺が入ったことにより人数が1人溢れるぜ。主人公のポジション的にМFの誰かしらからになるな。…うーん、どうせ鬼道の加入でベンチに行くし宍戸にしとくか」

「宍戸ェ…」

 

『来たぜ、円堂!』

『ん?』

 

「さあついに尾刈斗イレブンとご対面だ、いやあジェイソンにキョンシーにいかにもと言った感じだな」

「あの目隠ししてる選手…幽谷は2でスカウトして使ってたわ、懐かしいわあ」

「ただでさえ林多いのにさらに増やしたのか…」

「ちなみに画面では豪炎寺しか眼中にない尾刈斗中監督が染岡となんか言ってるぜ、フォローしとくか」

 

→・まあまあ染岡先輩、こんな見る目がない人の相手なんかせずに。

・染岡先輩、ステイ

『夜空…仮にも相手の監督だぞ…』

『見る目がない?分からないことを言うのですね、そもそも豪炎寺くん以外見る必要すらないでしょうに』

 

「…と、このように試合見てたはずだろうに主人公や円堂のことは眼中にないぜ。夜空は今回シュート決めてないからともかく円堂くらいは考慮するべきだろうに」

 

『さあ、試合開始です!』

 

「さて、まずは相手が攻め上がってくるわね。必殺技使うの?」

「…いや、ここはカウンターをしよう。攻めにTPは温存だ」

 

『【ファントムシュート】!』

『【ゴッドハンド】!』

『…何!?』

『ものにしたんだな、円堂!』

『まあな!風丸!』

『…よし、行くぜ!【疾風ダッシュ】!』

『速い!?』

『風丸抜いたー!ディフェンダーだというのにぐんぐん上がっていくぞー!』

『少林!』

『豪炎寺さ…』

 

「うわあ3人もマーク付いてるわよ」

「そりゃ警戒するよな。まあ…」

 

『こっちだ!』

『見せてやるぜ、俺の必殺シュート!』

『【ドラゴン───

クラッシュ】!!』

『【キラーブレード】…ぐわぁっ!?』

『ゴーーール!決まったー!染岡のシュート炸裂ー!』

『染岡ー!やったな!俺達が先取点を取ったんだぜ!』

→・さっすが染岡先輩、この調子でガンガン点を取ってよね!

・相手のキーパーも大した事ないかもね?攻撃型のチームなのかも

『おう!もうМFのお前だけにシュートはさせねえぜ!』

 

「あっ気にしてたのか…」

「まあそりゃМFがシュート必殺技持っててFWがないってなったらねえ…」

「さて、相手ボールから再開…おっ、近くに来た。それなら…」

 

→【ムーンライト】

『なっ…眩しっ!?』

『夜空、新必殺技でボールを奪取!まさに夜空に浮かぶ月の光!』

 

「ついでにこれも使っとくか、対象は…近くに居た幽谷でいいか」

 

→【プリマドンナ】

『なっ…!?』

『おっと夜空、怒涛の新必殺技2連発!可愛らしくボールをキープ!』

 

「ついでにウインクしとけ…あっ幽谷赤面してやがる、草」

「とりあえずボールは染岡に渡しときましょ」

 

『【ドラゴンクラッシュ】!!』

『ゴーーール!!』

『…こんなシュートや必殺技、雷門中のデータにありませんね…』

『まさか雷門中にあんなストライカーがいたとは…雷門中の皆さん…』

『いつまでも雑魚が調子乗ってんじゃねえぞ!テメェら!ソイツらに地獄を見せてやれ!』

『はい!』

『マーレマーレマレトマレ…』

 

「はい。これは陣形版必殺技こと必殺タクティクス【ゴーストロック】。こうなったが最後МFたちが味方同士で向かい合い同士討ち、そもそもその後一切動けなくなり点を決められるぜ」

「…で、どうするの?」

「フッフッフ…ここで前回買った耳栓だぜ」

 

→・あの呪文を唱えてからおかしくなった…もしや…

・もー!なんなのアレ!?

 

「ここで耳栓をこっそりと付けておくぜ」

「雷門ボールから開始ね」

 

『【ドラゴンクラッシュ】!』

『【歪む空間】…!!この技にはどんなシュートも無力…!』

 

「…と、染岡のシュートはボールが吸い寄せられたかのようにキャッチされる…が私らから見たら勝手に体勢崩してミスったようにしか見えないぜ」

「豪炎寺も訝しげな表情ね」

 

『不味いみんな戻れ!』

『無駄だ、お前らは既に僕達の呪いにかかっている…【ゴーストロック】…!』

→・はい、ざんねーん

・効かないよー

『…はっ!?』

 

「さて、尾刈斗イレブンが呆気にとられてる間にシュートだ、まあただ…」

 

→【スピニングトランザムV2】

『はっ!?【歪む空間】…!』

『ああっとまたしてもゴールならず!』

 

「あっ、幽谷に渡ったボールを風丸がクリアしたな」

 

『…夜空お前、なんで動けた!?』

→・んー、多分これ

・なんでだろうね?

『……耳栓???』

『お前こんなものなんで…』

・その辺の100均で買ったよ

→・なんかあの呪文みたいなの聞こえてからおかしくなったからワンチャンこれでなんとかならないかなって…

『…確かにそれはそうだ、おかしくなったのはあの呪文を唱えてからだ』

『ていうか、それでもあの【歪む空間】って奴からシュートは決められないのか…』

→・そっちは本当に良くわかんない…なんでだろ…高いところからのシュートなら何か違わないかなって思ったけど…

・やっぱМFのシュートじゃダメかな…

『高いところ…視点…目…まさか…いやしかし…』

 

「豪炎寺が何か考え込んでるわね…」

「シュートを決めれたら確信に至ってくれるんだが、それにはとある理由で相手ゴールキーパー、正確には相手GKの手を見ないシュートが必要なんだよな…」

「…原作の描写を見るに空中なら何でもいいんじゃないの?」

「今作、空中技でも歪む空間の範囲内に入ってる技がいくらかあってな…バグなのか撃つ時の角度の問題なのかはわからないが、とにかくスピニングトランザムは入れれないんだ…」

「あ、そうなのね…、さて、試合再開ね。ってうわ夜空にマークが付いてるわよ、豪炎寺のマークもあるのに」

「まあゴーストロック効かないからな…今の夜空はスピード高くないから多分振り切れないな、実質的に動けないんじゃ意味ないぜ。…はいシュート打たれて同点だ。部室で作戦会議するぜ」

 

『…クソ、どうなってるんだ!』

『急に足が動かなくなったり…』

『やっぱり呪いなんじゃ…』

『皆、何ビビってるんだ。まだ前半が終わったばかり、しかも同点じゃないか!』

『…でも、夜空くん以外動けない上にその夜空くんもマークされてるんだから後半でまた動けなくなって点取られて終わりじゃない?』

 

「あーもう壁山がまた逃げようとしてるわよ」

「まあ精神デバフってほどじゃないが、それでもかなりビビりだしな…」

 

『呪いなんてあるわけないだろ!』

『だったらなんで足が動かなくなったんスか!?』

『…わからない。でも、絶対何か秘密があるはずだ!』

『…そういえば、さっき夜空も言ったみたいにあの監督が変な呪文を呟き出してからだよな。連中が変な動きをしだしたの』

『…答えは試合中に見つけるしかないな。幸い豪炎寺のマークが外れた、染岡と豪炎寺にボールを回してシュートチャンスを増やすんだ。頼んだぜ、2人とも!』

『ああ、今度こそ決めてやる!』

 

「さて試合再開、何故か豪炎寺はシュートをする気配はなく、染岡派と豪炎寺派で分かれて仲間割れを始めてしまったぜ」

 

『この程度のシュート、いくら打っても止められる』

『俺のドラゴンクラッシュが…この程度だと…』

『それじゃあそろそろ…テメェら!ゴーストロックだ!』

『おう!』

『まずい!皆戻れ!』

 

「さて、尾刈斗中が上がっていってるが…ここで円堂は何かに気づいたらしい」

 

『終わりだ!【ファントムシュート】!!』

『…ゴロゴロゴロ!ドッカーン!!!』

『動ける、けど間に合わない…だったら!【熱血パンチ】!!』

『!?』

『何!?』

円堂は【熱血パンチ】を覚えた!

→・皆動けてる…あの大声…あー、なるほどね?

・えっ何々、なんで皆も?

『わかったんだよ、ゴーストロックの秘密が。コロコロ変わるフォーメーションで、グルグルになった俺たちの頭にあの監督が、「止まれ」って暗示を刷り込む。つまり、俺達は目と耳をごわんごわんにされてたんだよ!』

『それは、つまり…』

『視覚と聴覚に作用する催眠術だったんですよ。【ゴーストロック】の正体とは』

『…まさか…!』

『ハッハッハ!やっと気づきやがったか!だがもう遅い!』

『皆!染岡にボールを回すんだ!』

『でも染岡さんのシュートじゃ!』

『アイツを信じろ!少林!』

 

「…と、このように円堂がしっかりと演説してくれるからギスギスはこれで治るぜ。そして…」

 

『染岡さん!』

『無駄だ無駄だ!鉈がゴールを守る限り、俺たちの勝利は確実だ!』

『やはりそうか…奴の手を見るな!アレも催眠術だ!平衡感覚を失い、シュートが弱くなるぞ!』

『お前…ずっとそれを探っていたのか!?』

『…豪炎寺!【ドラゴンクラッシュ】!!』

『どこ狙ってるんだ染岡!?』

『いや違う、シュートじゃない、パスだ!』

『【ファイアトルネード】!!』

『う、うああああ!?』

『豪炎寺の強烈シュートでキーパーごとゴール!雷門中、追い越しに成功しました!!』

『ば…バカな!?』

『【ドラゴントルネード】と名付けましょう』

 

「さて、それじゃあ経験値目当てに追い打ちかけとくか。TPもったいないしノーマルシュートでいいか、端を狙って…」

 

→・相手の手を見ないように…!

『ゆ、【歪む空間】…しまった!?』

→【ムーンライト】

 

「染岡にパスが渡った、ってことは…」

 

『【ドラゴン───!』

『トルネード】!!』

 

「あーやっぱり、もう3点差で相手意気消沈してるわよ」

 

『試合終了!!5-2、5-2で雷門中、終わってみれば大差を付けての勝利だー!!』

 

レベルアップ!

 

「お、レベルアップか。まあ今回の件もあるしスピードに多めに振って…と言いたいところだが風丸の好感度イベントで上げられるからいつも通りキックドリブルテクニックだ、余りはスピードで…ん?新技だな。さてさてどんな…」

 

【スピニングアッパー】

 

「…どうしてお前はプロトコルオメガの風属性技ばかり覚えるんだ???」

「草、それじゃあ今回はここで終わりね」

「次回はフットボールフロンティア1回戦…まで行けたらいいな」




・主人公くん
この度スピニングアッパーの発祥にもなった。さらっと新技を2連発する男
当初の予定では相手の得点も全阻止してもう1点決めてる予定だった。(つまり6-0)流石に尾刈斗が可哀想過ぎたのでやめた。
・ゆっくり達
今回特に言うことはない。
・染岡
МFがシュート技持ってたせいで実は原作より焦っていた。
・スピニングトランザムV2
いつになったら君は得点になれるんだ。

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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