【ゆっくり実況プレイ】イナズマイレブン円堂編無印ルート【嫌な予感しかしない】   作:桜来

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毎日投稿のつもりじゃないのに体が勝手に執筆するので初投稿です。


Part9〜ゴールキーパーが前に出るな〜(イナビカリ修練場特訓後〜御影専農戦)

「ゆっくりの黄色い方だ」

「赤い方よ」

「「ゆっくりしていってね!」」

「前回の続きから、イナビカリ修練場で大量の経験値を稼いだところからだぜ。控室では円堂と杉森が話したりしていたがまあそんな事は知る由もない夜空は普通にウォーミングアップしてるぜ」

「さて、今回の方針なんだが…【ホワイトハリケーン】は使わない予定だ」

「えっ、なんでよ。【ホワイトハリケーン】があればシュートくらい確実に決めれるんじゃ」

「まずそもそもTP管理がキツいというのと、この試合鬼道が見に来てるから下手に使ったら対策されるんだよ…」

「ああ…」

 

『そして今、審判によりキックオフのホイッスルが…?吹かれましたー!』

『抜いてやるぜ…!』

『…何!?』

 

「最初の御影専農はこのように素通りさせ、豪炎寺を封じた上でドラゴンクラッシュを打たせてくる。これは確定で素止めされる。まあただ風丸が奪ってくれるから気にしないぜ」

「そのまま【疾風ダッシュ】で…あ、夜空に渡ったわよ」

「御影専農戦はAIがこちらの対策をした行動をしてくる。と言うわけで普段通り必殺技での突破はやめて…栗松にバックパスするぜ。」

 

『何!?』

『【たまのりピエロ】でやんす!』

 

「あちらは未見の必殺技を使われると能力値や判断に下降補正が入る、と言うわけで上がってもらって…よしパスを貰えた。」

 

『【スピニングトランザムV2】の確率は…』

『99.35%、警戒、警戒、危険度レッドです』

 

「まあここはこのようにデータ取られてるのもあってシュートは通らないんだが、経験値目当てで打つか…あっ」

 

【スピニングトランザムV2】

→【ホワイトハリケーン】

 

「あああ間違えたぁぁぁぁ!!待て!止まれ!!」

 

→・はぁぁぁぁ…!【ホワイト─────ハリケーン】!!

『…なっ!?データにない技!?【シュートポケット】!!』

『ゴーーール!!夜空の新必殺技炸裂!!圧倒的威力で杉森ごとゴールに押し込みました!!』

『夜空お前、いつの間にあんな凄い技を!?』

→・…なんか出来ちゃった

・どうよ!これも特訓の成果!

 

「ここに来て押しミスってアンタねえ…」

「ふざけるな!ふざけるな!馬鹿やろぉぉぉ!!」

「…御影専農ボールで試合再開、マックスが【クイックドロウ】でボールを奪って豪炎寺が【ファイアトルネード】、【ドラゴントルネード】、【イナズマ落とし】と順に使っていくけれど…どれもボールをクリアする形とは言え止められてるわね。」

「はぁ…はぁ…こっちの既に使ってる技はデータ取られてるから威力に下降補正入るんだよなあ…あっやべ攻められてる」

 

『【熱血パンチ改】!』

 

「あれ、いつの間にか【熱血パンチ】が進化してやがる…あっ点決められた」

「TP使い切ったのが痛いわね…【ムーンライト】でボールを奪えないわ」

「…そのまま前半終了、結果的には同点か…ちなみに空気が明るいが、念の為「こっちはデータ取られてて逆にあっちは自分らのデータなんて取られも何もしてないんだから気をつけるべき」的なことを言っとくぜ。」

「というかこれだと杉森の改心イベント起きなくない?」

「いや、逆に杉森の方から「なんで攻めた、結局それで同点になったじゃないか」って言われて円堂が何も言わないわけもなく結局原作と同じ流れ…「そんなサッカー楽しくないだろ、本当にサッカーをお前たちに思い出させてやる」って流れになるぜ。ちなみに1点先取して無失点だと確率でこのイベントが起きないから気をつけような」

「あら?なんか杉森の様子がおかしいわね。ってことは…」

「ああ。この試合を見てた影山…帝国の総帥から御影専農の監督に「雷門を潰せ」という指示が出されたぜ。杉森は「ラフプレーはデータにない」的なことを言って拒否するが、まあそれが通るわけもなく。」

「うーん、人間の屑。…ってあら?」

 

…僕の目はおかしいのかもしれない。何故なら…

円堂先輩が、ゴールから上がってきて敵からボールを奪ったのだから。

 

「…待って、そう言えば今同点よね???なんで膠着状態ってわけでもないのに上がってきたの???」

「いや膠着状態でも普通は上がらない…ってのはさておき、これはまあ確定イベントだ。有言実行しに来たわけだな。」

 

『豪炎寺!』

『円堂!?何をするつもりだ!?』

『シュートだ!行くぞ!!』

 

「…と、このようにここで【イナズマ1号】習得イベントがあるぜ。何回目のシュートで習得するかは運なんだが、今回は運がいいな…あっ案の定入った」

 

『何故だ!?何故お前がシュートに参加する!?いくら同点でもリスクが高すぎる!』

『点を取るためさ!言っただろ、本当のサッカーを教えてやるって!』

 

「あ、ちなみにここで相手の監督が逃げ出すぜ。」

「相手狼狽えてるわねえ、まあ今までやってきたことが全部崩れるんだからそうよね…あっボール奪って【ドラゴントルネード】打った」

 

『……うおおおおおお!!!俺は負けたくない!!!!』

『キャプテン!?』

『皆同じだろう!最後まで戦うんだ!!最後の1秒まで諦めるな!!』

 

「と、ここで杉森が確定でシュートを止め、相手はデータサッカーを投げ捨てるぜ。さあここからが本番だ」

「凄い激闘ね、夜空も必殺技なしで結構頑張ってるわよ」

「本来ここでTPなくなるわけないからこんなの初めてだよ…あっ豪炎寺が【ファイアトルネード】の体勢、ってことは」 

 

『【ファイアトルネード】!!』

『来い!!』

『ハァッ!』

『…!改ぁ!!』

『豪炎寺!!』

 

「ひええ…思いっきり墜落したわよ…」

「ここで豪炎寺と改が【ファイアトルネード】で激突、その結果地面に叩きつけられるぜ。そして頭でボールを押す改…そんな無理して試合続けなくていいだろ…」

 

『……うおおおおお!』

『杉森大きな賭けに出たぁ!!杉森が上がっていくぞ!!』

『行くぞ!!円堂ぉぉぉ!!』

『【ゴッドハンド改】!!』

『円堂ぉぉぉぉ!!』

『…試合終了ぉぉ!!止めたぁぁぁ!!準決勝進出を決めたのは雷門中だぁぁぁ!!』

 

「…いつの間に【ゴッドハンド】も進化してたんだ???」

「アンタステータスくらい確認しておきなさいよ…」

 

→・…はっ!?ていうかそうじゃない!救急車!救急車ー!…冬海居ないんだけど!!

・いやぁいい試合だった

 

「仕方ないので夜空が救急車を呼ぶことにするぜ。冬海は今頃鬼瓦刑事…雷雷軒にいつもいるおじさんに凄まれてる頃だろうからな」

「これ監督の仕事でしょ…」

「で、暫くして豪炎寺はドクターストップで次の試合出場不可なのが判明するぜ。」

「…このイベント阻止できないの?」

「何度やっても豪炎寺にボールが渡る時点で【ファイアトルネード】する上改が瞬間移動するからキツいんだよな…まあ豪炎寺は1試合出れないくらいが経験値的にはちょうどいいぜ、問題なしだ」

「と言うわけで次の試合は豪炎寺抜きだ。…それじゃあそろそろ時間だな。次回は準決勝だな。」




・主人公くん
黄色い方のミスで今回活躍少なめ。
・黄色い方
盛大なミスをやらかした。これがRTAなら再走案件である。
・赤い方
面白さより呆れが勝った。

夜空はアニメで出ていたならED青春おでんでどっち側?

  • マネージャー側(歌うよ)
  • 円堂側(流石に男だし)
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