婚約破棄された悪役令嬢を拾って人生勝ち組になろうとしたら、ドS過ぎて逆に飼われてる   作:こういうのがお好き?

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おまけ あなたはどんなドSがお好き?

 

■ ルイーゼ(女王様ドS)

 

「犬には犬の分際がありますの。ご主人様のことだけを考えなさい」

 

礼儀作法、発声、姿勢──全てにおいて絶対的な完璧さを誇る名門の令嬢。その麗しき所作の裏には、100%の支配欲と0%の慈悲が宿っている。

 

一度「躾」の対象に選ばれれば、微笑ひとつ、指先ひとつで心を折られ、誇りを剥がされ、平伏する快感を教え込まれる。

 

朝は「早く起きなさい、下僕」。夜は「寝ることすら許可制ですのよ?」。あなたの一日は彼女のためにある。

 

それでいて、時折見せる優しさが本当に優しければまだ救いがあるのだが──それすらも支配の一環として計算された演技。

 

もはや生き方すら彼女に委ねたい。そう思ったら、あなたももう手遅れ。

 

 

■ ミレーヌ(バブみ誘惑ドS)

 

「あらあら、また我慢できなかったのね? ほんと、甘えんぼさんなんだから」

 

優しい微笑み、穏やかな声、柔らかな手のひら。その全てがあなたを包み込み、気づけば自分が“子ども”だったような錯覚に陥る。

 

でも、そこが落とし穴。ミレーヌの優しさは、徹底的に甘やかすためのものではなく、絶妙な焦らしと羞恥を掛け算するための装置なのだ。

 

「じゃあ、数えてみようか。あと10秒だけ我慢できたら……うふふ、どうしよっか?」

 

そうして自尊心も羞恥も蕩けきったあなたを、最後は「……もう、しょうがないなあ」と言って抱きしめてくれる。

 

ただしその抱擁は、「ほら、こんなにだらしないことになっちゃって……」という追い打ちの罰でもある。

 

母性の皮をかぶった悪魔? 違う。幼馴染の彼女こそ“慈しみ”の名を借りた最強のS。

 

 

■ フィオナ(無邪気ドS)

 

「エリオット様~、変な顔してる~……もしかして、変なこと考えてちゃった?」

 

思ったことは全部口に出す。気になったらとにかく触る。誰もが遠慮するようなことをピュアな笑顔で真っ先に試すタイプ。

 

それなのに、言動は100%地雷原。羞恥、トラウマ、性的な連想──本人だけが全く理解していない。

 

でも、それが逆に恐ろしい。

 

「え? なんで顔赤いんですか? あっ……もしかして、嬉しいんですか?」

 

という無邪気な一言に、魂ごと抜かれた読者多数。責めているのは彼女ではない。環境も状況も倫理も、全部が味方してるのだ。

 

最終的に、「また遊ぼうね~♡」と純粋な声で手を振ってくる彼女を見て、なぜか「ありがとう」と呟いてしまったら、

 

あなたも立派なフィオナ中毒(回復不可)。

 

 

■ リゼ(毒舌ドS)

 

「惨めな顔ですね。自覚があるのなら、そのまま地面に額をつけて謝ってください」

 

メイドとしての誇り、知識、能力、観察眼。すべてを兼ね備えたパーフェクト毒舌マシーン。

 

相手の矛盾や無様さ、ささいな劣等感を的確に言語化して、笑顔のままズブズブに刺してくる。

 

しかもそれが、冷静かつ論理的だから反論できない。

 

「申し訳ありません。知能指数がその程度とは予測しておりませんでした」

 

「これはご褒美ですか? ……あら、違いましたか。てっきりそうかと」

 

その一言一言に、なぜか快感を覚えてしまうあたり、もう戻れない。

 

唯一の優しさは、「たまに黙ってくれること」だけ。でもそれすら、「相手に言葉の意味を考えさせる時間を与えるため」というさらなる高等テクニックだったりする。

 

 

■ エマ(シスタードS)

 

「この清き場で、あなたはどんな罪を背負って来たのですか?」

 

一見清楚で、清貧で、慈悲深く見える。だがその笑顔の奥には、人の罪と快楽の境界を見極めようとする冷たい眼差しがある。

 

シスターが扱うのは祈り、聖水、懺悔。けれどそれらは全て、信仰を利用した巧妙な“支配の儀式”である。

 

「悔い改めたいのなら、まずは体で示しなさい……うふふ、恥ずかしがらなくても、神はすべてを見ています」

と言われた瞬間、自分の意思とは関係なく行動してしまう。これは信仰ではない。崇拝に近い。

 

しかも一度赦されたと思ったら、「でも念のため、今夜も祈っておきましょうか?」とエンドレススパンキング・オブ・ゴッド。

 

あなたの人生は懺悔室から始まり、そして終わる。

 

 

■ シエラ(理詰めドS)

 

「そうですね。あなたがそこまで追い詰められているのは、1日平均3.2回の判断ミスが原因でしょう」

 

冷静沈着。美貌と知性を併せ持ち、何より他人を論理で追い詰めることに快楽を感じる才女。

 

彼女の行動はすべてロジカル。「なぜそうしたのか」「なぜそれが恥なのか」「なぜそれに快楽を感じたのか」、全部グラフで説明可能。

 

罵倒も、焦らしも、行動制限も、すべて目的に応じた管理型調教。

 

あなたの羞恥心の動き、反応の鈍化、言葉に詰まる時間まで、逐一記録・評価・分析されている。

 

でも不思議なことに、その管理の中に「ちゃんと見てくれてる」安心感がある。

 

つまり、依存する。そうして、「あなたは平均的なMより25%脆弱ですね」と言われて、なぜか誇らしくなる。

 

もはやSとMという関係を超えた、管理職と部下のような呪縛愛。

 

 

お好みの地獄が決まりましたら、彼女たちの待つ部屋へどうぞ。

6人とも、喜んで受け入れてくださいます。

 

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