通りすがりの仮面ライダーの力と共に転生をした少女は魔法少女たちと共に!   作:桐野 ユウ

2 / 12
転生をした

「・・・・・・し、主」

 

「う、ううーーーん」

 

「主、起きてくださいませ」

 

彼女はゆっくりと目を開けると、青い髪をした女性がこちらの方を覗いているので起き上がる。

 

「ふえ?」

 

「おはようございます主様」

 

「主様?・・・・・・あ、そうか・・・・・・私、転生をしたんだ」

 

「はい、主様は転生をしました。とりあえず説明などをしたいので服に着替えた後降りてくださいね?」

 

そういって彼女は立ちあがり、部屋を後にした。

 

舞は起き上がり鏡があったので自身の今の姿を見て、子どもの姿になっているので苦笑いをしている。

 

「記憶はそのままに、体が小さくなった感じね。・・・・・・本当に転生をしたんだな?って思うわ、そういえばさっきの蒼い髪をした女性・・・・・・誰なんだろう?とりあえず服に着替えて下に降りますか」

 

着ていたパジャマを脱いで、用意されている服に着替えてから彼女は下の方へと降りると赤い髪をした女性、黄色い髪をした女性、緑色の髪をした女性達が待っている。

 

「お、主が起きてきたみたいだぜ?」

 

「そのようね」

 

「皆さーん、ご飯ができましたよーーーー」

 

「「「はーーーい」」」

 

「さぁ主様も」

 

準備されている場所へと移動をして、椅子に座りご飯を食べる。

 

「美味しい・・・・・・」

 

「ふふふふ良かったですわ。」

 

そしてご飯が終わり、青い髪をした女性と緑色の女性は食器を洗うために、赤い髪をした女性と黄色い髪をした女性が説明する。

 

「さて、主は色々と混乱をしていると思われますよね?私たちは、神エボルトさまが用意された宝石から生み出された、あなたのガーディアンです」

 

「ガーディアン?」

 

「そう、あたしたちは本来は宝石の姿をしているけど、神エボルトさまがそれでは主を守ることができないってことで、人間と同じ姿にしてくれたんだ」

 

それから洗い物が終えた二人も合流をして、改めて自分たちが舞のガーディアンっていう存在ってことだ。

 

「あ、それとこれを神エボルトさまから渡されました。」

 

「ってなんか箱でかくない?」

 

青い髪をした女性が机の上に置いて、舞は箱を開けると中にはネオディケイドドライバー、ライドブッカー、さらにライダーカード、戦隊ガード、メタルヒーローカード、さらにディケイドカラーのレジェンドライドマグナム、レジェンドカメンライザーにケータッチ、ケータッチ21が中に入っていた。

 

さらに手紙が入っているので彼女は中身を確認をした。

 

『よう、これを見ているってことはどうやら転生に成功をしたってことだな?では改めて、お前さんのこの世界での名前は門矢 愛華って名前だ。』

 

『そしてそこにいる四人は、お前さんを守るガーディアンっていう存在だ。名前はまだ決めていないからお前さんがつけてやるんだ。』

 

『この世界には、お前以外にも転生者がいるんだが・・・・・・どうも嫌なやつらが多い感じかな?』

 

「え、そんな世界だったんだ。ディケイドの力選んでおいてよかったかも」

 

『そして物語に関しては最初、つまり原作始まる前でお前さんの体が小さいのは5歳ぐらいになっているからだ。では、頑張ってく過ごしてくれ』

 

手紙を読み終えて、彼女は振り返ると彼女達は膝をついて頭を下げていた。

 

「さて、とりあえずあなたたちの名前を付けないといけないのよね」

 

彼女はどうつけようかなーと考えて数分後

 

「よし決まったわ!赤い髪をしたあなたは、今日からフレイね!」

 

「わかりました、私は今日からフレイと名乗ります」

 

「んで、青い髪をしたあなたは・・・・・・アオイね」

 

「了解ですわ、私はアオナと名乗らせていただきます。」

 

「それで、黄色いあなたは・・・・・・ライって名乗ってくれないかしら?」

 

「おう!あたしは今日からライ!!」

 

「最後になるけど、緑髪をしたあなたは・・・・・・ウイってお願いね?」

 

「わかりました。私は今日からウイって名乗らせてもらいます。それで主様、あなたさまにはバリアージャケットという、この世界の魔導士たちが使うものを持っておりません。」

 

「確かに・・・・・・でもディケイドがあるからいいかな?って思ってさ」

 

「まぁせっかくリンカ―コアも存在をしているんだからよ、使うってのもありだろ?」

 

「まぁ確かに」

 

「それじゃあ早速、アオイ、ライ、ウイ」

 

「はい」

 

「あいよ」

 

「えぇ」

 

四人は立ちあがり、光だすと光が発生をしてそれがブレスレットのようなものが完成をしていた。

 

「これこそ、我々四つの属性が込められたインテリジェントデバイスと呼ばれるものです。さらにカートリッジシステムを搭載させてもらったものですが、まだ初期段階なので、主様が起動をしないといけません。」

 

フレイから受け取り、彼女は左手に装着をする。

 

「主登録、門矢 愛華、デバイス名「モールス」セットアップ!!」

 

『起動確認、登録確認セットアップ!!』

 

モールスが光りだすと、彼女の服などが消えていきバリアージャケットが装着されて彼女はゆっくりと着地をする。

右手にモールスが変形した剣があったのを見て、まさかの剣型なのねと思いながら見ていた。

 

『いかがですか?』

 

「うんありがとう、なるほど・・・・・・変形をして銃モードになることが可能ね」

 

彼女はモールスを変形させてガンモードにして構えている。さらに四つの宝石があるのでモードチェンジが可能ねと思いながらバリアージャケットを解除をする。

 

「・・・・・・さてどう原作に入っていこうかしらね?」




次回 フレイたちと共に自分が住んでいる場所や周りに何があるのか調べるため外に出る。
念のためにネオディケイドドライバーを懐にしまい歩きだす。

すると結界が張られたので、敵が現れたのだな?と思いながら愛華は初の変身をする。

次回「変身」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。