ダンジョンにハンターがいるのは間違っているだろうか 作:reel
評価つけて下さった方、ありがとうございます!(まさかの星9で震えております…)
お気に入りの数ももう少しで150に届きそうなので、暗黒期編が終わる頃には200近くに行ってくれたら…
と、思っております。
私事ですが、実家の方でペットを飼っておりまして、小学生に入る前からずっと飼っているのです(犬が6匹ほど)
自分の母がいつの間にかに「え、連れてきたけど…」
と言いながら何匹か連れてきた時は衝撃を受けましたね…
動物が好きでしたから問題はないのですが、1番多い時は9匹いたので散歩がもう凄かったですね…
元気組とおじおば組がいたのですが、リードが無限に絡まって真っ直ぐしか進めない様な事もありました。
最近は半分が高齢になってきているので、その状況になる事はなくなりましたが…
集合写真を撮る時があるのです。
その時は、お利口な子は座ってじっとしているのですが、やはり我慢出来ない子もいまして…
出来たとしても数秒間なので、私が横から飛び出す子を止めておいて、母にカメラを構えてもらい、自分がパッと離れた瞬間すぐさま撮る〜を繰り返してどうにかこうにか撮っております。
多頭飼いはいい事もあれば大変なこともありますので、皆様も動物を買う際はしっかりとお気をつけ下さいな。
何かあれば相談に乗ります!
感想などでちょっとした質問でも構いませんので…
あ、それとですね。
今回でアンケートを締め切りますので、後書きに結果発表をさせて頂きます!
追加で今回から新しくアンケートを実施しますので、前回を見た方は投票して頂けると助かります!
それでは…ご覧下さい…
追記(サブタイトル忘れておりました…)
前回のあらすじ〜
ヘファイストス様の前でやらかした主人公!
今作ではヘファイストス様には胃痛枠になってもらいます!(原作でも似たようなもの…?そうですねぇ…
オラリオの神様にとっては劇物とも特効薬とも呼べる主人公の英雄譚を聞かされたヘファイストス様はどうなるのか…?
主人公の2つ名は厨二病全開な名前になるのか…!?
それでは…第15話です。
ヘファイストス視点↓
「ねぇ、あなたリール…だったわね?」
「はい、そうです。ヘファイストス様」
「あなたはどんな武器を扱うの?」
「そうですね…基本的には14種類の武器を扱います」
「14…!?それは…まぁ
「はい!特に黒龍との戦いでは…」
(なんですって!?黒竜!?)
「…ねぇあなた。今黒竜って…?」
「……あ」
涙目になっている彼女に詰め寄り、私は問い詰めた。
「ねぇあなた…神に嘘は通用しない事は知っているわよね…?」
私は少し神威を解放しながらリールに問い詰めた。
「は、はい…知っていますよ…」
ヘファイストスがリールに詰め寄っていると、見かねたフィンが声をかけてきた。
「神ヘファイストス…僕が説明しよう。
それとあまり詰め寄らない方がいい…彼女は結構涙脆くてね」
「あら…ごめんなさいね。私ったらつい…」
「だ、大丈夫です…」
少し涙目になっているリールから離れ、私は
「では、僕が説明しよう…彼女、リールが何を成して、何故ここに来たのかを」
その日、私は異界の英雄譚を聞いた。
それはあまりにも鮮烈で、美しい…最新の英雄譚。
それは刺激を、英雄を求めているオラリオの神からすれば、あまりにも、求めてやまないものであった…
〜
頭を抱えていた…
(百竜夜行にキュリア、更には異世界ですって…!?
極めつけは、黒龍!?
私達の世界の黒竜とは別物とは言え、脅威度は高い事は変わらなそうね…
それを単独で倒した…?更にはこの娘の世界の禁忌と呼ばれる存在は一定時間で復活するから毎日戦っていた…?)
私の目の前にいる、小柄だが軸のブレがない、明らかに戦闘慣れしている少女を見て
「本当にこの娘が…?」
と呟いた。
考え込んでいると、
「神ヘファイストス、疑うかもしれないか、彼女は本物の英雄だ。」
「!!」
英雄…その言葉を聞いて魂を震わせない神は、オラリオには居ないだろう…そう確信を持って断言出来る程、英雄という言葉は重いのである。
「それは…本当なのでしょうね…?」
私は先程のように少しだけ神威を出しながら、異世界から来たという
すると…
「…はい、ヘファイストス様。私はあの世界で英雄となり、この世界の黒竜を倒すべく、この世界に来たのです」
「嘘は…付いていないようね…異界の子供であろうと私達神の力は通用すると考えているわ。
それなら、あなたは本当に…英雄なのね…」
私はぁぁぁ…と溜め息を付くと、
「
「あぁ、それも今日済ませようかと考えていてね。
後程向かう予定だったんだ。」
「なら大丈夫…?大丈夫なのかしらね…なんで私にこんな事を教えたの!?
異世界から来たって、かなりの厄介事じゃない…」
そう私が呟いていると、リールが話しかけてきた。
「ヘファイストス様…そこまでの事なのでしょうか…?」
首を傾げながら問いかけてきた彼女に対し、私はため息をつきながら答えた。
「はぁぁ…当たり前よ!
ダンジョンなんて物があるから異世界はあってもおかしくない…と考えられてはいたけれど…
それが実際にあると知られるのは不味いのよ。
確実に刺激を求めた神々の連中が押し寄せてくるわ。
それに、あなたは実際に異世界転移を果たした恐らく初めての存在なの…
あの手この手であなたの事を手に入れようとしてくる神がいてもおかしくないわ!」
一気に捲し立てるように伝えた私は、1度深呼吸をした。
「リール…これで分かったかい?
キミの存在は色々と特殊なんだ。あまり軽率な事はキミ自身やファミリアの皆に色々と迷惑をかける可能性がある」
「はい…すみません…」
「だが」
「?」
「リールはもう僕達の家族だ。
リールに不幸が訪れると言うならば、僕達がキミを守ろう。
それを忘れないでくれ…分かったかい?」
「はい!ありがとうございます、フィンさん…」
(いい雰囲気だけど、2人にはそういう感情はなさそうね…)
意外と乙女心がある彼女は、そういう展開をほんの少しだけ望んでいたのであった…
先程出した武器を私達は片付けていると、ふと気になった事をリールに聞いた。
「ねぇ、リール。あなたの使っている武器を見せてもらってもいいかしら?
異界の鍛冶師が作った武器を見てみたいの」
私がそう伝えると、リールは笑顔で双剣を渡してきた。
「はい、どうぞ!」
「ありがと…うっ!?」
私は受け取った武器を落としそうになった…
(なんなのこの武器は!?これもまさか…)
「ねぇ…この武器もまさか…?」
「はい!黒龍製ですよ!ほぼ100%です」
「…そうなのね」
(なんて高位の気配…こんな物が市場に出回ったら相当不味いことになるわね…
しかも相当な業物、見た目もさることながら機能性も高い…一体どんな技術で…?)
「ねぇ、リール。質問なのだけど、あなたの世界のモンスターは、倒したら消えて魔石を残すの?」
「いいえ、その場に死体として残ります。
例外はありますが…基本的にはその場に残った物を1部剥ぎ取り、残りは土に還す。
私達ハンターは、このサイクルを絶やさないようにしているのです」
その言葉を聞いて、私は
「やっぱりね…」
と呟いた。
「神ヘファイストス、やはり…とは?」
「そうね…まず、この世界のモンスターは特にダンジョンのモンスターね。
基本的には魔石しか落とさないし、素材を落としたとしてもドロップアイテム位よ。
だからそのモンスターほぼ100%で作ることは不可能に近いの。
死体から剥ぎ取るなんて出来ないわ、直ぐに消えてしまうもの。
だからこの世界ではモンスターの素材に鉱石系統の素材を組み合わせるのだけれど…
ほぼ全て同じ素材で作ることで更に強固となる…しかもこの武器、生きているわね?凄まじいわ…」
私は目の前の武器を眺めながらそう伝えた。
「ねぇ、リール。あなた…これ複数もっているのよね?」
「はい、各種14種類3本ずつあります。それと…」
「?」
そう言って渡された武器を見て、先程の物より更に強い気配を感じた…
「ねぇ、リール…あなたこの武器で一体何を倒したの?」
私はほぼ確信を持って質問した。
「黒龍を…大体200体程切り倒した双剣です。
黒龍とは別の禁忌の龍、煌黒龍アルバトリオンの双剣です」
「200!?それに別の禁忌…つまりあなたの世界にも、私たちの世界のようなリヴァイアサンやベヒーモスのような存在が複数いるのね…
よく生きていたわね…あなた」
そう私が伝えると…
「あ、ベヒーモスなら倒したことありますよ。
恐らく別の世界から来たものです」
その言葉を聞いて、私と
「
ホームに帰ったら問い詰めなさい…」
「了解した…ロキと2人を集めて話そう…」
私と
〜
リール視点↓
私とフィンさんは、ウラノス様に会うためにギルドの受け付けに向かっていました。
「それにしても、ヘファイストス様からあんな提案をされるとは…」
そう呟いていると、こちらを向いたフィンさんが話しかけてきました。
「リールが持つような業物を見たら、鍛冶師は皆創作意欲が湧くだろうね…」
そのと言葉を聞いて、私は先程の事を思い出していました…
「私に、あなたの武器を打たせてくれないかしら?」
「武器…ですか?」
「えぇ、あなたの武器を見て私の技術はまだまだだと確信したわ。
可能なら、あなたの世界の素材を使ってみたいのだけれど…
流石に持ってないわよねぇ…」
「ありますよ?特に黒龍の素材なら4桁ほど…」
「…?気のせいかしら…今黒龍の素材が4桁…?」
「気のせいではないですよ!ほら!」
「あなた!こんな所に呪いの塊みたいなものを出さないで!?
神でなければ発狂物よ!?」
「ウッ…すみません…」
私が先程の事を思い出していると…
「リール、受付に着いたよ。
神ウラノスに会えるように交渉してみよう」
「了解です」
そうして歩いていると、エイナさんの前まで私達は来ました。
「
「神ウラノスに会いたいんだ。可能だろうか?」
「ウラノス様!?しょ、少々お待ち下さい…!」
そして、慌ただしい様に走り去って行きました…その様子を見て、私はフィンさんに話しかけました。
「フィンさん、エイナさんは何故あんなに慌てていたのでしょうか…?」
「滅多に表に出てこない神ウラノスに、ロキ・ファミリアの団長が用があるなんて、確実に厄介事があるのだと言っているのと同義だからね、慌てもするさ…」
その答えを聞いて私は頷きました。
「ふむふむ…確かウラノス様は祈祷によってダンジョンから出てくるモンスターを抑えているのですよね?」
「そうだね、神ウラノスは最初に降り立った神と言われていて、以降君臨すれども統治せずを体現している存在なんだ」
「なるほど…凄い神様という事ですね!」
そう伝えると、フィンさんは微妙な顔をしていました。
「…まぁ今はそれでいいだろう。リヴェリアにあとは任せた方が良さそうだね…」
「フィンさん?」
「いや、なんでもない。それにそろそろ戻ってきそうだ」
すると、エイナさんが戻ってきました。
「お待たせしました。神ウラノスが会われるそうです」
「了解した。すぐに向かうよ」
「エイナさん、ありがとうございます!」
そう私が伝えると…
「はい、これも仕事ですので…それではご案内します」
エイナさんに連れられた私達は、ウラノス様の元に向かいました。
そして、扉の前に案内されたのです。
「ここから先は、ギルド職員は入ることを許されておりません。
お2人でお進み下さい」
「ありがとうございます!エイナさん」
「助かった。これからも彼女の事を頼んだよ」
「はい、お任せ下さい。それでは…私は失礼します」
そうしてエイナさんを見送った私達は扉を開けて先に進みました。
その先にいたのは…玉座に座るウラノス様でした。
そして、ウラノス様は開口一番にこう言われたのです。
「お前が、異世界から来た者か?」
と…
あ…後書きの…作者です…
( 'ω')クッ…!!
ヘファイストス様とのお話が思っていたよりも長く、これ以上伸ばすと切り時が分からなくなるためウラノス様にあった所で終了します!
ウラノス様ならオラリオで起きたことは大半知ってそうですし…(フェルズなどが恐らく情報収集してそうです)
一応今回でアンケートを締め切り、次のアンケートを出すすのですが…
ウラノス様の口調が若干しか分からないので…どうにかします(鉄の意志)
今回は少し短めになりましたねぇ…場面の切り替わりを減らして見やすいようにしておりますが、そこ辺りの塩梅はどうでしょうか?見にくいとかも無いでしょうか?
何かしらあれば感想欄にお書き頂ければ反応しますのでお好きにお書きくださいな。
あ、質問とかでもモーマンタイです!
答えられるものであればお答えします!
そして評価などもお待ちしておりますよ〜
そして、主人公の2つ名は…
これになるだろうなぁ…とほぼ確信しながらアンケートを取っておりましたが、予想ドンピシャでテンション上がっております。
暗黒期編から本編に行く際に、数年飛ばすのですが…その間のお話は(短編)いるのか…!?
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いりまぁぁす!!(緑髪の悪魔風)
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いりません!!(ハチミー大好きな馬風)
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そんな事よりはよリューさん出して下さい…