ダンジョンにハンターがいるのは間違っているだろうか 作:reel
評価7ありがとうございます!!
なるほどなるほど…やはり評価が高いものと低いものがあるとその間位の評価になるのですね。
更に評価に色が着きました!これは快挙ですわ…
そしてようやく今回アストレア・ファミリアが出てきます!
ついでに少しですがウラノスとのお話が終わり次第、時間を飛ばします。(リヴェリアが出していた1.2ヶ月程)
そして、
前回のお話を投稿した後、良き展開を思いつきましたので…
その時にアンケートを反映させ、スキルも掲載しようかと思います。
あ、そういえばなのですが…
私、ゼン〇ロという名前のソシャゲをやっておりまして、それが周年に近いのです。
更にそこの公式ようつべで新キャラが出る度に10分程のアニメ(pv)があるのですが、自分はそれで何度か泣きました…
こう…キャラストーリーを作るのが上手いと言いますか…よくお話が出来ているのですよね。
それともうひとつ、ス〇レというソシャゲもやっているのですが、同じ制作会社でここも公式ようつべでアニメを出しているのですが、それもうるっときました…
私、昔から創作系の物に感情移入が強いタイプでして…
クレヨ〇し〇ちゃんの青〇侍のお話で…あれはやばかったですねぇ…
話は戻るのですが、ゼン〇ロとス〇レでアニメにやたらと気合いが入っているのと、もう1つ共通点がありまして…
それはやたらと容量がでかいのです…
ゼン〇ロはアプデ後暫くの間60ギガ、ス〇レも50ギガとやばいのです…
256ギガのスマホでやっているのですが、現在残り5〜3%を前後しております。
アプデが来る度に複数のアプリのキャッシュを消して容量を確保し、一度に17ギガほどダウンロードしております…
内容はとてもいい代わりに要求スペックとでかい容量が必要になりますが…気が向いた方は是非やって見てくださいな。
それでは…ご覧下さい…
ダンまちのアストレア・ファミリアの事件をアニメでもう一度見たのですが…やっぱりあれはどうにかしたいですねぇ…
前回のあらすじ〜
神ウラノスに出会った主人公!
開口一番に異世界出身だとバレていた模様!
果たして主人公はどう切り抜けるのか!?
いっその事全部言った方が楽だがどうなるのか…!?
それでは…第16話です
リール視点↓
エイナさんに連れられた私達は、ウラノス様の元に向かいました。
そして、扉の前に案内されたのです。
「ここから先は、ギルド職員は入ることを許されておりません。
お2人でお進み下さい」
「ありがとうございます!エイナさん」
「助かった。これからも彼女の事を頼んだよ」
「はい、お任せ下さい。それでは…私は失礼します」
そうしてエイナさんを見送った私達は扉を開けて先に進みました。
その先にいたのは…玉座に座るウラノス様でした。
そして、ウラノス様は開口一番にこう言われたのです。
「お前が、異世界から来た者か?」
と…
開口一番にそう言われた私は、驚きのあまり固まってしまいました…
「…すまない、神ウラノスよ。聞きたいことがある」
「なんだ、
「何故…彼女が異世界から来たと知っているんだい?」
そうフィンさんが言われたので、私も口を開きました。
「あの、何故なのでしょうか…?」
「そうだな…百竜夜行、カムラの里、ハンター…この言葉に聞き覚えはあるか?」
私はウラノス様の言葉に驚いてしまいました…
「は、はい。私の住んでいた所の言葉です」
そう私が答えると、ウラノス様は少し考え事をするような仕草を見せました。
「ふむ…やはりそういう事か」
「?」
「リール…異世界から来たものよ。お前の目的は何なのだ?
一切の偽りを禁ずる…正直に話すが良い」
そう問われた私は、ウラノス様の目を見て答えました。
「私は…黒竜を倒すためにこの世界に来ました。
それ以外の目的は…現状は美味しい物を食べる事と、強い存在との戦いでしょうか…?
勿論ですが、相手の了承を経てからですよ!
自分から行くことはありません!多分ですが…(小声)」
「リール…」
そう私が答えると、フィンさんが微妙な顔をしていました…
「で、ですが!素直に話せと言われたのですよ!?
隠す訳にはいけないでは無いですか…」
「我慢は出来ないのかい…?」
「多分…できますよ!きっと…おそらく…だといいですね…」
そうフィンさんと話していると…
「ククッ…大体分かった。
お前はこの世界に害を成す存在ではないのであろう…
オラリオに滞在することを許可する。
それに…あの者との約束があるからな…」
「あの者…?」
私が疑問に思った為呟くと、ウラノス様が答えました。
「かつてこの世界に、恩恵が無い状態で一騎当千の活躍を遂げた異世界からの来訪者が居たのだ。
名は訳あって言えぬが…その者に頼まれたのだ」
『何年後かは分からないけれど…異世界から1人のハンターがやってくる。
その人を助けて欲しい…』
「そう頼まれたのだ…それが恐らくお前の事なのだろう」
「まさかそんな人が…フィンさんは知っていますか?」
私は気になった為、フィンさんに質問をしました。
「…いや、恐らく公の情報に出回ってない類の物だろう。
僕も聞いたことがないね」
フィンさんは少し考え込む仕草を見せたあと、私にそう答えました。
「この情報は秘匿されている。
異世界からの来訪者など確実に厄介事が起きるであろう…
一部の者しか知っておらぬ」
「それは心から同意するよ…」
フィンさんがため息をつきながら答えました。
「あの…私はこれからどうすれば…?」
「なに…好きにすれば良い。
お前が好きに動いた事で救われる命もあるのだ。
ただ…暫くの間は大人しくしておいた方が良いであろう…
レベルアップも今の状況が落ち着いてからの方が良い」
「分かりました。ウラノス様」
〜
ウラノス視点↓
「行ったか…」
私は、異世界からの来訪者と
「ウラノスよ…本当にあの者が秘匿されていますなのか?」
「フェルズか…間違いないだろう。
あの者が秘匿されていますだ」
「そうか…それにしても」
そう悩むような仕草を見せたフェルズに私は話しかけた。
「どうした?フェルズ」
「いや、気のせい…では無いのだろう。
姿を隠していた私の存在に気づいていた」
その言葉に対して私は驚いたが…同時に納得もいった。
「ククッ…やはりか…〇〇〇の言葉は間違っておらんかったようだぞ」
私はそう呟いた後、目を瞑った。
(そなたの〇には苦労をかけるであろうが…それを乗り越えて貰わねばこの世界はもう後が無いのだ。
頼んだぞ…異世界の英雄よ)
〜
リール視点↓
ウラノス様と会い、【黄昏の館】に帰った私は、お母様の言いつけ通り、暫くの間ダンジョンに向かわないようにしたのです。
そして…私がこの世界に来てから早くも2ヶ月が経とうとしていました。
「闇派閥の掃討…ですか?」
約2ヶ月の間、私はダンジョンに積極的には行かす、勉強と訓練に明け暮れていました。
そして、いつもの様に訓練場に向かおうとした私に対して、フィンさんが話しかけてきたのです。
「あぁ、ダンジョンの27階層付近に闇派閥の残党を見つけたという情報が出てね。
我々ロキ・ファミリアもその応援に向かう事になったんだ。
ただ…ダンジョンの外にも意識を向けなければ、それが陽動の恐れがある。
メンバーを分ける必要があるんだが、リールはダンジョンに行きたいのだろう…?」
「そうですね、暫くダンジョンに潜っていませんし…
お母様の勉強会の影響で…」
そう私が震えながら呟くと、フィンさんが呆れた顔をしながら答えました。
「リヴェリアの勉強会は…色々と凄まじいからね」
「ですね…」
「それはともかく…僕からアストレア・ファミリアのメンバーに伝えておくよ」
「はい、よろしくお願いします」
私は、フィンさんが話していた闇派閥の掃討についてのお話を聞く為、アストレア・ファミリアのホーム【星屑の庭】に向かいました。
「ここが、【星屑の庭】ですか…」
私が入口で立ち止まっていると、金髪のエルフの方が話しかけて来ました。
「貴方は…ロキ・ファミリアの者ですか?」
「はい!ロキ・ファミリア所属のリールです!
応援を受けた為、フィンさんから指名されてこちらに参りました!」
そう答えると、金髪のエルフの方は私の顔を見て、一度頷きました。
「貴方が…では、案内します。私に着いてきて下さい」
金髪のエルフ…リューさんに連れられ、ホームの中を歩いていました。
「貴方のレベルを聞いてもよろしいでしょうか…?」
そう聞かれたので私は素直に答えました。
「私ですか?レベル1ですよ!」
そう答えると、リューさんは驚いたような顔をしていました。
「レベル1…!?いや、しかし…
ともかく、アストレア様に会って頂きます。
話はそれからという事で…」
その言葉に対して私は頷きました。
「分かりました!よろしくお願いします」
リューさんに連れられた私は、アストレア様の元に向かっていたのですが…その最中に緑の瞳の赤髪の女性と出会いました。
「リオン!何してるの?」
「アリーゼ、今私は客人を連れている最中ですよ…」
リューさんは少し顔を顰めながら答えました。
「ふーん…あ、まさか!その娘は入団希望者ね!
私はアリーゼ・ローヴェル、2つ名は
その赤髪の女性…アリーゼさんにいきなり詰められ、手を握られました。
「え、えっと…私は…」
「アリーゼ…貴方と言う人は…」
リューさんは少し疲れたような顔をしていました。
「アリーゼ、その客人はロキ・ファミリア所属のリールさんですよ…
入団希望者ではありません」
リューさんがそうアリーゼさんに伝えました。
「あら、残念ね…リールが私達のファミリアに入ってくれれば良かったのだけれど」
「申し訳ありません…私はロキ・ファミリアの方に色々とお世話になっているので…
それに私はまだ冒険者になって2ヶ月程です。
少なくともあと10ヶ月は他のファミリアに移動する事は出来ないのです」
そう私が答えると、アリーゼさんが目を輝かせながら答えました。
「そうなの?それならあと10ヶ月でリールのハートを射止めて見せるわ!覚悟しておいてね!」
バチコーン☆!!と音が聞こえそうなほどのウインクをしたアリーゼさんに、私は苦笑いをしていました。
「あ、あはは…」
「申し訳ありません…彼女、アリーゼは私達アストレア・ファミリアの団長なのですが、マイペース過ぎるのが玉に瑕なのです…
アリーゼ、アストレア様は何処におられますか?」
「アストレア様はいつもの場所よ!それじゃあ私は訓練をしてくるわね〜
あ!リールもここを自分のファミリアと思ってくつろいで構わないわ!」
「またね〜」と、手を振りながら出ていったアリーゼさんを見送り、私達はアストレア様の元に向かいました。
〜
リュー視点↓
私はいつもの様に外の見回りをしようとホームから出て行こうとしていたのですが…
(あれは…冒険者でしょうか…?あまり見ない顔ですね。
そういえば…ロキ・ファミリアから応援の人材があるとの事でした。
彼女がその人かもしれませんね…)
私はホームの入口で立ち止まっている彼女に声をかけました。
「貴方は…ロキ・ファミリアの者ですか?」
「はい!ロキ・ファミリア所属のリールです!
応援を受けた為、フィンさんから指名されてこちらに参りました!」
そう答えた彼女をもう一度隈なく確認し、私は頷きました。
「貴方が…では、案内します。私に着いてきて下さい」
彼女の名前はリール、レベル1と聞いた際には驚きましたが…
立ち居振る舞いが明らかに冒険者に成り立てとは思わなかったのです。
「リオン!何してるの?」
「アリーゼ、今私は客人を連れている最中ですよ」
「ふーん…あ、まさか!その娘は入団希望者ね!
私はアリーゼ・ローヴェル、2つ名は
「え、えっと…私は…」
アストレア様の元に向かった私達は途中で訓練に行くアリーゼに出会いました。
彼女の正義はとても良い物ですが…少し強引が過ぎるのが玉に瑕ですね…
今もロキ・ファミリアの客人に対して引き抜きの打診をしています…
「アリーゼ…貴方と言う人は…」
止めなければ、そう思い私は口を開きました。
「アリーゼ、その客人はロキ・ファミリア所属のリールさんです。
入団希望者ではありませんよ」
「あら、残念ね…リールが私達のファミリアに入ってくれれば良かったのだけれど」
「申し訳ありません…私はロキ・ファミリアの方に色々とお世話になっているので…
それに私はまだ冒険者になって2ヶ月程です。
少なくともあと10ヶ月は他のファミリアに移動する事は出来ないのです」
ファミリアの掟として入って1年間は別のファミリアに入ることが出来なくなっているのです。
この掟がある事で引き抜き合戦が落ち着いたのですが…
彼女はどうやら冒険者になったばかりのようですし、現在は移動する事が出来ないはずです。
すると、アリーゼが笑顔で話を進めていました。
「そうなの?それならあと10ヶ月でリールのハートを射止めて見せるわ!覚悟しておいてね!」
「あ、あはは…」
私は心の底から申し訳ないと思い、彼女に謝罪しました。
「申し訳ありません…彼女、アリーゼは私達アストレア・ファミリアの団長なのですが、マイペース過ぎるのが玉に瑕なのです…
アリーゼ、アストレア様は何処におられますか?」
「アストレア様はいつもの場所よ!それじゃあ私は訓練をしてくるわね〜
あ!リールもここを自分のファミリアと思ってくつろいで構わないわ!」
ウインクをした彼女を見送り、私達はアストレア様の元に向かいました。
アストレア様がおられる部屋の前に着いた私は、確認をするためにドアを叩きました。
コンコンコン
「アストレア様、リューです。ロキ・ファミリアからの客人を連れてきました」
「あら?ロキ・ファミリアから…通してください」
「失礼します」
私が先に入り、彼女に入るように促しました。
「お邪魔します」
部屋の中に入った私達を、アストレア様は快く迎え入れてくれました。
「あら、いらっしゃい…ロキ・ファミリアからの応援と聞いたわ。
私の名前はアストレア…アストレア・ファミリアの主神よ」
そうアストレア様が伝えると、彼女が答えました。
「ロキ・ファミリア所属のリールです!アストレア様、よろしくお願いします!」
「彼女は冒険者になって間もないとの事です。
ロキ・ファミリアの
私がアストレア様にそう伝えると、アストレア様が答えました。
「そうなの…?でも明らかに戦い慣れしているわ。
あなた、冒険者になる前に何かしていたの?」
そう問いかけるアストレア様は、鋭い目つきをしていました。
実は、アストレア様は武闘派の神でありファミリア随一の剣の腕前を持つ輝夜でさえも敵わない程、剣の腕前が卓越しています。
そのアストレア様が言うからには、間違いないと思いますが…
「そうですね…オラリオに来る前はモンスターを討伐する仕事をしていました。
確か…初めて戦ったのは5歳位でしょうか…?」
「なるほどね…」
そう呟くアストレア様に対して、私は質問を投げかけました。
「アストレア様、何か分かったのですか?」
そう問いかけた私に対して、考え込んでいたアストレア様がこちらを向いて、私に答えました。
「リュー…彼女、リールと言ったわね。
彼女の実力は少なくともアリーゼより上よ。
しかもスキルを使った上で…」
「なっ!?」
その言葉を聞いた瞬間、私は驚きを隠せませんでした。
「本当ですか!?」
「えぇ、実際に見てもらった方が早いかもしれないわね…
アリーゼは何処にいるの?」
「アリーゼは…」
私が答えようとした時、扉が急に開きました。
「話は聞かせてもらったわ!」
「アリーゼ、貴方という人は…今は客人とアストレア様のお話中なのですよ」
「いいえリュー、構わないわ。
あなたも問題はあるかしら?」
「大丈夫ですよ!アストレア様」
「ほら!アストレア様もリールも大丈夫と言っているわ!」
「はぁ…2人が問題ないのであれば…」
「それじゃあ早速訓練場に向かうわよ!さ、行きましょう!」
「分かりました!アリーゼさん」
そう言うとアリーゼは彼女の手を握り、走り去っていきました。
「アリーゼ、あの人は後先考えなさすぎるのがやはり問題ですね。
ロキ・ファミリアのメンバーに何かあったら問題になりますよ…」
私は頭を抱えながら呟いていると、アストレア様が答えました。
「リールは問題ないと思うわよ?
リュー、あなたもしっかり2人の戦いを見るといいわ。
何か掴めるかもしれない…そんな気がするの」
そう言ったアストレア様の顔は、何かを確信するような顔つきでした。
どもです、後書きの作者です!
登場人物の描き分けがひじょぉぉぉに難しいです…
今回主人公、フィン、ウラノス、フェルズ、リュー、アリーゼ、アストレアと言う私の作品の中で最多のお話となりました。
これに更に輝夜、ラウラが追加…?
うーむ…まだ2人は特徴的な口調ですからどうにかなりそうですが…
キャラの名前を入れて誰が話しているか分かるようにしたり、区切り方やリアクションで可能な限り分かりやすいようにしております。
やはり一気に登場人物を増やすとやぁばいですね…
そろそろリューさんが出したかったのはありますが一気にお話が進んだので、ここからは今までより展開が早くなるかもしれません。(予定です)
とりあえずアストレア・ファミリアの顔出しは出来て、戦闘シーンまで持っていけたので、あと数話で暗黒期終了、原作より少し前付近までジャンプ、と言った感じに出来そうです。
アンケートは短編集は賛成の方が多いようなので少しずつネタを考えております。
もし、こう言ったものが見たい〜があれば、感想欄に書いて頂ければ参考にしたりする事もありますので、お気軽にお書きくださいな〜
暗黒期編から本編に行く際に、数年飛ばすのですが…その間のお話は(短編)いるのか…!?
-
いりまぁぁす!!(緑髪の悪魔風)
-
いりません!!(ハチミー大好きな馬風)
-
そんな事よりはよリューさん出して下さい…