ダンジョンにハンターがいるのは間違っているだろうか   作:reel

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前書きの作者でございまぁぁす!!

前回のお話からアンケートを実施したのですが…
いつものネタ枠として好きにしろを入れてみたら現在それが圧倒的最多になっております。

これは…hardの上を見せろという事ですかね…!!
(エッ…?)

少し前に主人公のスキル盛りすぎぃ!?
のアンケートがあったと思うのですが、その時点でこの世界はveryhardの予定でした。
つまりこれがフラグ回収ということですね…

それでは…ご覧下さい…


第20話 ハンター、迷宮の楽園(アンダー・リゾート)に行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ〜

 

再びダンジョンに潜る主人公!

戦うことが好き過ぎて引かれているぞ!

そしてウツシ教官の声が大きいと思っているようですが、実は主人公も割と大きい方なんですよね…

 

 

 

それでは…第20話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は…私とても辛い現実に直面しています…

 

それは何…ですか?

 

それはですね…

 

「こんな…こんな事なんてあってはなりません…!私は目の前にいる獲物(ゴライアス)を黙って見ているだけだなんて!」

 

私は地面に両手と膝をつき、涙を流しながら口を開きました。

 

あぁ…何故世界はこんなにも残酷なのでしょうか…

 

ライラはそれを呆れた顔で見ていた。

 

「おい、団長。そこに世界の残酷さを嘆いている奴がいるぞ」

 

「言わないでライラ。私も少し可哀想に見えてきたから…

遠距離だけでも参加させてあげようかしら?」

 

「アリーゼ、ダメですよ。そうして何度も甘やかしたら確実に歯止めが効かなくなります」

 

「リオンはリールに対して厳しすぎないかしら…?」

 

「そんな事はありませんよ…」

 

「リオンはリールの事を妙に気にかけているようだが…

確かにあの時正義について語っていた時は確かに正しく英雄と呼ばれてもおかしくない雰囲気ではあったな。今やそれを見る影も無いが…」

 

輝夜の言葉を聞いてアリーゼは笑顔で答えた。

 

「それもリールの魅力なんでしょう?

だってこうして皆で気にかけてしまっているのだし」

 

「はぁぁ…仕方ない。団長、最初の攻撃に参加させてやれ」

 

「いいの?輝夜?」

 

輝夜は頷いた。

 

「あぁ、最初の一撃だけでも参加させてやれば多少はマシになるだろう。流石に()()()()()になる事はあるまい…」

 

そう言った輝夜は、両手と膝をつきながら世界の残酷さを嘆いているリールに声をかけた。

 

「リール…最初の一撃だけ許可…」

 

いいんですか!??

 

あまりの声のボリュームに、輝夜は耳を塞ぎながら答えた。

 

「あぁ…但し、一撃のみだ。それ以降は手を出すな…分かったか?」

 

「はい!ありがとうございます!輝夜さん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて…」

 

(一撃のみと言われましたから…これは久々にあれをやってみましょうか!)

 

そしてリールはアイテムボックスから弓と()()()()()()()()()の矢を取り出した。

 

「ねぇねえリール、その矢は一体何なの?何かの…モンスターの素材で出来たものに見えるけど」

 

アリーゼは顔を顰めながら質問した。

 

「それにしてもその矢、なーんか嫌な感じがするわね…普段とは違う矢よね?」

 

「はい、この矢は私が居た場所のとあるモンスターの素材で作られた物です。

あのような大型のモンスターに対して私がよく使っています」

 

「なるほどねぇ…それじゃあ最初の1発、お願いね!」

 

「はい!お任せ下さい!」

 

そう言ったリールは、弓に矢を番えたが…

 

「…ねぇ、輝夜」

 

「…どうした、団長」

 

「私にはリールの構えてる矢にオーラみたいな物が見えるのだけど…気のせいかしら?」

 

アリーゼは顔が引き攣っている事を自覚しながら、輝夜に問いかけた。

 

「私にも見えているぞ…何なのだあの矢は」

 

アリーゼは先程リールに言われた事を思い出しながら答えた。

 

「確か、とあるモンスターの素材で出来た矢って言ってたけど…」

 

「そのとあるモンスターとやら、有象無象ではあるまい…確実に階層主クラス、もしくはそれ以上の存在だ。

そうでなければ…あのような気配を纏わせる矢など聞いた事がない」

 

「い、一応皆に退避しておくように言おうかしら…」

 

「そうだな…」

 

「全員!射線から離れて!魔法持ちはリールの攻撃が終わり次第、すぐさま詠唱を開始して! 一気に終わらせるわよ!」

 

 

アリーゼがファミリアのメンバーに指示を出し、退避が完了した後、矢を番えていたリールが呟いた。

 

 

「この撃ち方は、ウツシ教官には周りに被害が出るから、あまり使うなと言われましたが…」

 

そう言ったリールは、普段は直立不動で矢を番えるが、今回は姿勢を低くして弓を再び構えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで彼女…リールの世界での弓の扱いについて説明しよう。

 

まず、彼女達ハンターの扱う弓には、いくつかの撃ち方、矢の種類がある。

 

その場に立って撃つ、回避しながら撃つ。

 

そして、弱点を狙い撃つ通常矢、長い身体のモンスターに対して有効な貫通矢、射程が短いが威力、手数共に高い拡散矢などの複数の種類がある。

 

その中でも特に特異なものがある。

 

弓の強みとしての機動力、対応力、操作性の高さ全てを捨て去り、()()()()()()()()()に重きを置いた…

 

その名は…

 

「竜の一矢…大型にはこれに限りますね!!」

 

リールは弓からギリギリ…と音が出るほど大きく引き絞り…

 

「そういえば、久しく言っていませんでしたね…」

 

そして1度大きく深呼吸し、その矢を解き放った。

 

「気合いを入れるにはこれに限ります!気炎万丈ォォォ!

 

ズドォォォン!!!

 

黒いオーラを纏いながら、解き放たれた矢は17階層の地面を抉りながら突き進み…

 

パァァァァン!!!

 

凄まじい音を響かせながら、階層主(ゴライアス)の頭を消し飛ばした。

 

昔使った時はここまでの威力ではなかったのですが…

 

リール(元凶)はその光景(ダンジョンの床が射線上に横幅数メートル抉り取られ、ゴライアスの頭が消し飛んだ)を引き攣った顔で見ていた。

 

その光景を見たアストレア・ファミリアのメンバーは固まり…

 

「リール、それ使うの禁止!」

 

アリーゼがすぐさまそう声を上げるのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リールが17階層の床とゴライアスの頭を抉り飛ばしてから約1時間後、ダンジョンの再生が終わった為、アストレア・ファミリアのメンバーとリールは18階層に向かっていた。

 

「それにしても、さっきのリールの一撃凄かったわね…」

 

そう言ったアリーゼの言葉に対して、輝夜が反応した。

 

「凄いで済むものではないだろう…もはやあれは攻城兵器だ。

しかもあの攻撃自体スキルによって起こされた物ではないのだろう?

ステイタス強化のスキルは使ったとも言っていたが…」

 

「それだけであそこまでの威力になるの?」

 

「いや、恐らくだがあの矢にも何かしら秘密があるのであろうよ…」

 

 

 

先程リールが使ったスキルはステイタスを強化のみである。

なぜ起きたのか…?それは彼女のモンスターを片手で振り回す剛腕ととあるモンスター(ミラボレアス)の素材から出来た矢の合わせ技によって起こされたのである…

 

 

 

先程の衝撃な状況を口々に話題にしつつ、アストレア・ファミリアのメンバーとリールは18階層、迷宮の楽園(アンダー・リゾート)に移動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18階層に着いたリールは、急に感じた眩しさに一瞬目を瞑りながら空を見上げた。

 

「おぉ…ここが迷宮の楽園(アンダー・リゾート)ですか…

ダンジョンの中なのに空が明るいですね!」

 

「リールさん、天井に水晶があるのが分かりますか?」

 

「んー…あの光っている物ですかね?」

 

「はい、あの水晶のお陰でダンジョンの中でも光があるのです。

時間経過で光を放たなくなるので、夜も訪れるのです」

 

リューの言葉に頷いたリールは、アリーゼに声をかけた。

 

「アリーゼさん、これからどうするのです?」

 

「まずはリヴィラの街に行くわ、あそこはダンジョンの中にある唯一の街なの。

あそこの元締めのボールスに一応声をかけないと色々と大変なのよねぇ…」

 

ため息をついているアリーゼに輝夜が話しかけた。

 

「我々は色々と恨みを買っているからな…目標がリヴィラの街の監視や取り締まりではないと分かれば、余計な手を出してくる物も減るだろう」

 

「それじゃ、私と輝夜がいくわ。ほかのみんなは…」

 

その言葉を聞いて、リールが手を挙げた。

 

「アリーゼさん!私もついて行っていいですか?」

 

「それは大丈夫だけど…特に面白いものはないわよ。

ぼったくりの露天売りに、後は冒険者だらけの街よ?」

 

「ロキ・ファミリアでも少し聞いていたのですが、1度は行ってみたいと思っていたので…」

 

「団長、構わんだろう。我々が着いていれば余計なことは起きないはずだ」

 

「そうね…なら私と輝夜、そしてリールはリヴィラの街に。

残りのメンバーはキャンプの準備よ!」

 

「分かりました」

 

「あいよー団長〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リヴィラの街に着いたリール、アリーゼ、輝夜は元締めであるボールスを探していたのだが…

 

「ボールス、見つからないわね…どこにいるのかしら?」

 

「あぁ…それにしても」

 

「ですね、見られてます」

 

リヴィラの街に入った3人は、入った途端複数の視線を感じた。

 

「今のところ悪意というより…興味の視線のようですね」

 

「アストレア・ファミリアは色々と有名だ。

目をつけられるのも仕方ない…特にこういう非合法な物が売られている場所では特にだ。

弱みを見せてはならない…付け狙われて面倒なことになる」

 

「そうねぇ、私達が初めてここに来た時も色々と大変だったし…」

 

「そうなのです?」

 

そうリールが問いかけた後、2人はため息をついて当時の事を語った。

 

「私達アストレア・ファミリアは女性ばかりだから…

色々と舐められて大変だったのよ。

特に今は暗黒期、ダンジョンの外だけでなく中も悪意が満ちていたの…

それを色々と解決していたら目をつけられちゃって…」

 

「あぁ、それ以降舐められる事は減ったが…」

 

そう言った輝夜は1度周りを見渡した。

 

「それが今の状況というわけだ…」

 

「なるほど…あ、でも私の所属はロキ・ファミリアですが…」

 

「今は私達と一緒にいるし…多分私達と同じ所属と思われてるわ」

 

「なら私も気をつけた方が良さそうですね…」

 

その言葉を聞いた2人は同じことを思った。

 

((いや、心配するのはむしろ向こうの方では…?))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暫くリヴィラの街を歩いていた3人は、露天のぼったくり価格に顔を顰めつつ、情報収集をしていた。

 

「あ、ボールス発見よ!」

 

「ようやくか…何をしていたのやら」

 

2人が指さした方向を見たリールは、あの時の気配を感じた…

 

「…?どこかで感じた様な気配が…」

 

「ん?リールどうしたの?」

 

「はい、ボールスさんの近くに冒険者の方が沢山いますが…

その中心辺りに、感じたことのある気配があるのです」

 

「とにかく、行ってみるしか無さそうね…」

 

「あぁ…」

 

「了解です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボールス〜!何してるの?」

 

「げっ!?紅の正花(スカーレット・バーネル)!?」

 

「げっとは何だ、ボールス」

 

大和竜胆(やまとりんどう)!?なんでお前らが…

ん、そいつは知らんやつだな?」

 

ボールスは2人に目を向けた後、リールに目を向けた。

 

「初めまして!私はロキ・ファミリア所属のリールです!」

 

「ロキ・ファミリアぁ!?なんでこんな所に…今は遠征中では無いはずだが…」

 

「我々は闇派閥の掃討に来たのだ、一応貴様にも声を掛けておこうと思ってな」

 

3人の会話を聞いていたリールは、先程の気配の事をボールスに聞いた。

 

「あの、ボールスさん。ここ辺りに見たことの無い物はありましたか?」

 

「そうだなぁ…あ!そういやさっき見つけたものがあるぜ、こっちだ!」

 

そういったボールスは人だかりに3人を連れて歩き始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここだ、おーいお前ら!少し離れてくれ!」

 

ボールスがそう声をあげると、一塊になっていた冒険者の集団がバラバラになった。

 

「この先に何が…なにこれ?黒い…粉?鱗粉?」

 

ボールスが指し示した物を覗いたアリーゼは顔を顰めた。

 

「あぁ、数日前に冒険者暴れ回るモンスターを見つけてな。

相当凶暴になってたらしいが…しばらくしたら勝手に消滅したんだ。そしたらその後にこれが残されてな…」

 

「ふむ…これは一体…?リール、どうした?」

 

いつもであれば何かしらの反応があるリールが反応が無いため、輝夜が声をかけた。

 

その視線の先には、驚愕の表情を浮かべたリールが居た…

 

「ま、まさかこれは…狂竜ウイルス!?」

 

「!?」

 

声を上げたリールに驚いた2人、そしてその内容を聞いて更に驚愕した。

 

「え!?狂竜ウイルス…って確かリールが遭遇した…」

 

「あぁ、インファイト・ドラゴンの強化種の暴れた原因だ…それがコレなのか?」

アリーゼと輝夜の言葉にリールは頷き、焦ったような表情を浮かべた。

 

「ま、まずいですよ!狂竜ウイルスは人にも感染します!」

 

「えぇ!?どうすればいいの!?」

 

「ゴア・マガラは火に弱いのです、ウイルスに効くかは分かりませんが…」

 

「やらないよりはまし、ということか…」

 

相談し合う3人を見ていたボールスが声をかけてきた。

 

「おい…お前達何の話しを…」

 

「ボールス!ここ一体の冒険者達を退避させて!

そこの黒い物から離れて!人に悪影響があるの!」

 

「はぁ!?いきなりなんだ…」

 

「いいから!早く!」

 

「ったく…しかたねぇなぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再びボールスの号令により冒険者を退避させた後、火の魔法を使える冒険者によって黒い鱗粉は焼き消された。

 

「ねぇ、リール。これで大丈夫なのかしら…?」

 

そうアリーゼが問いかけると、リールは首を横に振った。

 

「分かりません…私のいた場所でもこうして対処していましたから。

効果が無いとは思えませんが…」

 

「だが、こうするしかないのであろう?」

 

「はい、もし症状が出た場合は安静にしておけば冒険者の身体能力であれば…大丈夫かと思いますが…」

 

「問題は冒険者以外ね…神様達は大丈夫かしら?」

 

「だが、そればかり気にしても居られない…団長」

 

そう言われたアリーゼは頷いた。

 

「えぇ、私達の目標はあくまで闇派閥の掃討。

狂竜ウイルスについてはそれが終わり次第…になるわね」

 

「あぁ、放っておくのは不味い…だが今は闇派閥が優先だ」

 

「そうですね…ただ狂竜ウイルスで死人が出たという話は聞いたことはありません。

一番影響があるのは竜と名の付く生物ですから…」

 

「それが幸い…かしらね」

 

「兎も角、1度キャンプ地に行くぞ。ほかのメンバーにも伝えなければならん」

 

「ですね…行きましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どもども〜後書きの作者です〜

今回は少し書くのが時間かかりましたねぇ…

そして少し前に前書きで書いていた主人公の口癖問題、無理なく入れれたかなぁと思っております…

そしてモンハンの弓、狂竜ウイルスの設定等幾つか追加させて頂きました。

弓は従来の通りですが、狂竜ウイルスについて独自設定をぶち込んでおります。

ゴア・マガラは火属性耐性が低いため、そのウイルス自体も火に弱いのでは…?

と思ったため焼き払う事が対処療法としております。

そして今回は一人称視点を抜いて、三人称視点のみにしてみました。

どのキャラがしゃべっているかどうかは、セリフ途中や合間ににキャラの名前を入れることで対処しましたが…伝わりましたかね…?

そしてやはり…輝夜さんのセリフが安定しないです…!!
うーむもう少しアストレア・レコード読み直しですかねぇ…



今回の設定集


18階層

別名「迷宮の楽園(アンダー・リゾート)」モンスターが出現しない迷宮の「安全階層(セーフティポイント)」の一つである階層。

ただし、全く出現しない訳では無く、別の階層からモンスター達がやってきては滞在していた冒険者に被害をもたらしている。

階層全体に水晶が存在し、光の差さない迷宮内でありながらも天井に存在する大量の水晶のおかげで、朝と夜が存在し、広大な森や水浴びが出来る程の澄み切った湖もあり、「雲菓子(ハニークラウド)」や「水晶飴(クリスタルドロップ)」といった、人間も食することの出来る木の実も生っている。


リヴィラの街

冒険者達の手で独自に造られた街で、『世界で最も美しいならず者の街(ローグタウン)』と呼ばれている。

アイテムや武器等が売られ、宿屋も存在するが、ギルドの目が届かない為に、冒険者のステイタスを強制的に表示させる「開錠薬(ステイタス・シーフ)」や他派閥の神でもステイタスの更新が出来る「更新薬(ステイタス・スニッチ)」等、地上では御禁制の品も普通に出回っている。

しかし、それを良い事に値段は全体的に法外である為、【ロキ・ファミリア】のように自身で自足出来る派閥は利用せず、町の外でキャンプをする事も多いが、ダンジョンでの補給の難しさから利用するファミリアは少なくない。

なお、過去に300回も及ぶ形でモンスターによって街は壊滅的被害を受けているのだが、そこで暮らす住人達の情熱の賜物なのか、再建も繰り返されている。

27階層の事件の難易度は…!?

  • hard
  • normal
  • easy
  • 構わん…(作者の好きに)やれ
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