ダンジョンにハンターがいるのは間違っているだろうか   作:reel

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どーも作者です!
祝!お気に入り50人突破!ヽ(≧∀≦ )ノ☆祝☆ヽ( ≧∀≦)ノ
まさか私の初めて書いた作品が50人もの人たちに見てもらえるとは…(行っても10人くらいと思っておりました…)
作者の妄想盛りだくさんなこの作品ですが、現在とてつもなくスロースペースです…
書いている最中にキャラが勝手に喋り出すと言いますか…(前も言いましたね)

キリのいいところまでは書き、暗黒期編が終わり次第少し時間が空くかとおもいます。

仕事で忙しくなる可能性がありますので…
それと読んで下さる皆さんに質問です!
5000〜7000文字ほど毎話書いているのですが、長さ的にどうなのでしょう…?
毎日投稿をしてる他の方は自分の半分ほどで投稿している方が多いので自分のはもう少し分けて書いた方が読みやすいのですかねぇ…

と、言うわけで!第2回アンケート実施します!
第1回アンケートの結果は各キャラの説明はいらない、という事になりました!
作者も各キャラ事に書いていると多すぎると感じていましたので…

それとスキル盛りすぎぃ!にも票が入っていたのでですよねぇ…と思いました。
安心してください、敵を強くするのでもーまんたいです(暗黒笑顔)

それと様々なダンまちとのクロスオーバーの作品を見てきた作者ですが、主人公の実力を測るためにフィンさんと戦わせるのがめちゃくちゃやりやすいと感じましたね
オラリオでも屈指の実力者であるフィンさん、とりあえずぶつけてみれば第六感という主人公か!?のような能力持っていますので良いのですよねぇ…

度々変更させて頂くのは申し訳ないのですが、主人公のステイタスに変更点があります。
超越というスキルは本来詠唱文がなく、見た目の変更もなかったのですが、やはり主人公という訳でカッコイイ詠唱と見た目の変化は必要!!!
ということになりまして、フィンさんとの戦いを書いている最中に変更させて頂きます!

皆さんもカッコイイ詠唱と見た目の変化…好きですよね…??
(詠唱文を考えるのにとてつもなく時間がかかりました…難しい…)





毎度の如く前書きが長くなりましたが、作者の妄想の塊にお付き合い下さいありがとうございます。

それでは…ご覧下さい…



第6話 ハンター、異世界で戦う(後半)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ〜

主人公の実力を測るために戦ったフィン!

だが、開幕の攻撃に肝を冷やす!

普通に考えてレベル1の冒険者になりたてな小柄な少女があそこまでの暗殺者じみた動きをするのか!?

 

by作者(小柄な体格のキャラクターがでっかい武器を振り回すのは大好物です。)

 

 

それでは…第6話です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィン視点↓

 

 

(いない!?一体…!!??)

 

その時、フィンの第六感たる親指が疼いた…

親指の疼きに従い、すぐさま回避行動をとる。

 

その頭上を二振りの双剣が通り過ぎた時、フィンは己の第六感に対して心からの賞賛を与えた。

 

「な!?」

 

「素晴らしい反応です!」

 

なんと、矢を放ったリールは一瞬の時間でフィンの背後に周り、双剣を交差するように切り付けたのである。

 

(この親指が無ければ今ので終わっていた…!?僕は一瞬しか目を離していない…

高速で動いたとしても気づかないはずが…まさか!)

 

「リール…キミは気配遮断が得意なのか?

 

「よく分かりましたね!私の特技は気配察知と気配遮断です!」

 

(これは…気を引き締めないと一瞬で終わりそうだ…)

 

フィンはより一層気を引き締めた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(今のはかなり肝が冷えたね…必ずこちらを殺すと言わんばかりの殺気も感じた…これは油断出来ない相手だ)

 

「…今のは何をしたのか、教えて貰っても構わないかい?」

 

そう僕が問いかけると、彼女は満面の笑みで答えた。

 

「はい!問題ありません!今のは、開幕でフィンさんに遠距離攻撃を行い、そこに意識が向いた瞬間に潜伏、すぐさまフィンさんの背後に回り込み、攻撃を加えました!」

 

「なるほど…ありがとう、参考になったよ」

 

(言うが易し行うは難しとも言うが…遮蔽物が全くない場所で気配を消せる物なのか…?

それに、かなり距離が離れていたはずだ…どうやってあの短時間で回りこんだ…?)

 

ふと気になった僕はリールに問いかけた。

 

「キミのその技術は独学かい?」

 

「背後に回り込んで攻撃を加える技術は尊敬しているウツシ教官に教えて頂きました!

気配察知と気配遮断は独学です!」

 

「ふむ、先程の攻撃方法は師がいるのか?」

 

「はい!ウツシ教官に双剣を扱う際には、攻撃を加える瞬間にハサミの様に双剣を扱えば、相手を抵抗なく断ち切れる。

と、教えて頂いたのです!」

 

 

 

 

by作者(ウツシ教官なら双剣をハサミみたいにスパンっと扱うような技術使いそうなのですよね…

ゴリラ力で爆速で近づき、気配を消しながら首を狩る…

この忍殺する暗殺者じみた方法を作り出したのはウツシ教官です。

つまりウツシ教官が全ての元凶なのです!)『愛弟子ぃ!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと、その言葉を聞いた僕は気になった事を彼女に問いかけた。

 

「ちなみにだが…あの攻撃が僕に当たっていたらどうなったのかい?」

 

「そうですね…恐らく断ち切られていたかと思いますよ?」

 

なんでもないかのように答える彼女に対して、僕は冷や汗をかきつつも、味方になればこれ程頼れる者はいない…と考えた。

 

(彼女の気配遮断の能力があれば、情報収集だけでは無い…集団戦でも活躍が考えられる。今のオラリオでこれ程心強いことはないな…)

 

そう僕が考えていると、彼女が呟いた。

 

「ですが…」

 

「?」

 

「フィンさん、あなたであれば当たることはない…と私自身は考えました」

 

気になった僕は彼女に問いかけた。

 

「それはどうしてだい?」

 

「並の方であれば、最初の私の攻撃で終わっていたはずです…恐らくですが、フィンさん。あなたは勘が鋭い…?いえ、第六感と呼べるものをお持ちですか…?」

 

「!」

 

そう問いかけた彼女に対して、僕は驚いた。

 

(彼女に対しては一度も説明していなかったが…)

 

「そうだね、僕はこの親指の疼きが危機を察知してくれるんだ」

 

「なるほど…正しく第六感と言うべきですね…」

 

「何度もこの親指には助けて貰っているんだ…今回もね」

 

「では、遠慮なく行っていい…という事になりますね!」

 

「あ、あぁ…お手柔らかに頼むよ…」

 

(彼女は戦いを楽しむタイプみたいだね…ベートに会わせたらどうなるだろうか?)

 

フィンはロキ・ファミリアの問題児である【凶狼(ヴァナルガンド)】のベートを思い出した…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では…参ります!」

 

そうリールが声を上げると、彼女は手に持った双剣を構え直し、フィンに突撃した。

 

「ハァァァァ!!!」

 

(くっ…!やはり一撃が重い!彼女が持っている武器は双剣、それが的確にこちらを削ってくる…!

さらに、速度が全く落ちない!体力も相当なものと考えて良さそうだね…)

 

「だがっ!」

 

「!」

 

僕の武器は槍だ、距離を取らねば双剣には分が悪い…!

 

彼女の足を槍の柄で払い、一度後退させる。

 

すると彼女はすぐさま武器を弓に持ち変え、こちらに攻撃を仕掛けてきた。

 

(くっ…!戦闘中に武器を変えられるのがここまで厄介だとは…!)

 

矢を槍で払い、彼女を見逃さないように注視する。

 

「正確に対応してきますね!流石です!」

 

「こちらもオラリオのロキ・ファミリア団長として何年も活動しているからね、そう易々と負けられないんだ」

 

(だが…このままではジリ貧だな…)

 

僕は槍で彼女の矢を払い除けながら、この状況を打開すべく作戦を考えた…

 

「次は僕からいくよ!」

 

(距離をとると注視していなければほぼ見えない速度で飛んでくる矢、近づくと無尽蔵のスタミナから繰り出される双剣の嵐、これは手強い…だが、双剣のみならば槍のリーチを活かして対応出来る!)

 

彼女の双剣の間合いの外から僕は攻撃を仕掛けた…すると彼女は双剣を僕の槍の柄に正確に滑らせ、そのままこちらの首を狙ってきた。

 

「!」

 

不味い!と思った時には体が動いていた…

突き出しかけた槍を引き戻し、彼女の双剣を弾いた。

 

「これでも取れませんか…中々に手強いですね」

 

「それは僕のセリフだよ、何度危ないと思ったか…」

 

「では、これはどうでしょうか!」

 

すぐさまフィンに肉薄するリール、その手に持つ双剣でフィンに攻撃を仕掛けた。

 

「次はどんな方法で…グハッ!!」

 

防御していたはずのフィンに対して、リールの攻撃はフィンの防御ごと貫き、数メートル吹き飛ばした。

 

「フィン!?」

 

驚いたようなリヴェリアの声が聞こえた。

 

(なんだ!?僕は彼女の双剣の攻撃を槍で防いだはずだが…)

 

「なっ!」

フィンはすぐさまリールを注視した…するとそこに立っていた彼女の手には、身の丈を超えるような大剣が握られていた。

 

(まさか!?)

 

「双剣を振る最中に武器をいれかえたのか!?」

 

「はい!剣を振る最中にリーチが変われば対応が難しくなると考えました!」

 

(やはり、彼女の戦闘技術は相当な物だ…本来高速戦闘中に武器を入れ替えながら戦うことは難しい。

様々な武器を扱うと…器用貧乏と言うべきかな。

どれも平均的な物となる事が多い…さらに彼女はステイタスを刻んですぐだ、まだ自分のスキルに対しての理解度も足りないはず…その歳で一体どれだけの研鑽を…)

 

見た目は推定15歳にも満たないリールだが、カムラの里の百鬼夜行、キュリア騒動、更には新大陸にて伝説(ミラボレアス)と戦っているのだ。

その戦闘技術は彼女の年齢では考えられないものとなっていた…

 

(たが、彼女には僕のような【人工の英雄】(フィン)では無い、【本物の英雄】(猛き焔・導きの蒼い星)である事を見せてもらいたい…!)

 

「仕方ない、これは使いたくなかったのだけどね…」

 

「?」

 

 

「ふぅぅぅ…」

 

 

「フィン!お前まさかあれをやるつもりか!?」

 

焦る様なリヴェリアの声が聞こえた。

 

「リヴェリア…」

 

「?」

 

「僕は僕のことを【人工の英雄】(フィン)と呼んでいる事は知っているね…?」

 

「!」

 

「それに…リールなら僕の全力をぶつけても問題ないと判断した」

 

「…なら私からは何も言うまい…フィン!」

 

「?」

 

「確かにお前はお前自身の事を【人工の英雄】(フィン)と自嘲している事を私は知っている。」

 

「…」

 

「だが、お前の事を【本物の英雄】(勇者)として憧れている者は大勢いるのだ!それを忘れる事は許さぬぞ!」

 

そう発破をかけるようなリヴェリアに対して、僕は笑顔で声をかけた。

 

「リヴェリア…ありがとう」

 

「あぁ…易々と負ける事は許さぬからな!」

 

「そうじゃぞ!フィンよ!」

 

「フィン〜!!きばるんやぁ〜!ここからやで〜!」

 

その皆の様子を見て僕は肩の力を抜き、様子を見るような彼女に対して、僕は声をかけた。

 

 

 

 

 

「…リール」

 

「はい!どうしました?」

 

「僕はこれから凶戦士となる。このスキルは本来指揮を取るものが使ってはならない。

指揮を取るものが理性を失って獣となる訳だからね…」

 

 

 

 

「だが!君には僕のような【人工の英雄】(フィン)ではなく【本物の英雄】(導きの蒼い星・猛き焔)としての力を僕のこの目に見せて欲しい!」

 

 

そう僕は彼女に対して声を荒らげると、彼女は満面の笑みを浮かべた。

 

「はい!私も全力でやらせて頂きます!」

 

「…ありがとう」

 

僕は彼女に対して心の底から感謝した…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕はこの時ロキ・ファミリアの団長【勇者】(ブレイバー)フィン・ディムナではなく、ただのディムナとして!【本物の英雄】に挑戦させてもらう!」

 

僕は声を荒らげるとすぐさま詠唱を開始した。

 

【魔槍よ、血を捧げし我が額を穿て!】

 

 

ヘル・フィネガス!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウォォォォォ!!!!」

 

 

凶戦士となったフィンは強化された体でリールに肉薄する。

 

 

「!これは…」

フィンの攻撃を構え直した双剣で受けようとしたリールだが、受けれないと判断したのか、回避行動を取った。

「力、速度ともにかなりの強化がされていますね…!」

 

先程はリールに押されていたフィンだが、今は立場が逆転していた。

 

「ガァァァァァア!!!!」

 

フィンはその手に持つ槍をリールに向けて解き放った。

 

「!?」

 

回避行動を取るリール、だが…

 

「カハッ!!」

 

投げた槍の後ろに追従するように動いたフィンの拳が、リールの腹部に直撃し、数メートル吹き飛ばされた。

 

数メートル吹き飛ばされたリールだが追撃を嫌ってか、体をはね上げ、武器を地面に突き刺し態勢を建て直した。

 

「ケホッ!ケホッ!!…中々効きますね…」

 

内蔵を痛めたのか、口から出る血を拭うリール。

 

「あそこまで発破されてしまっては…私もそう簡単に負ける訳にはいけませんね!」

 

そして、リールは詠唱を始めるために集中した…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、本来ならば凶戦士となっているフィンは詠唱を止めるべく動き出すはずだ…

だが、凶戦士となったフィンでさえもリールから溢れ出てくるマナに対して警戒をせざるを得なかった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百の夜行を鎮し英雄は、紅き焔となりて、蒼き伝説を打ち砕く…

 

 

異国の地にて英雄は、蒼き星となり、紅き黒き邪龍を打ち砕く…

 

 

この身は呪いに犯されるが…我は戦い続けよう!

 

 

我は宣言する!この身、この輝きは決して…潰えることは無いと!

 

 

我が身は…伝説を超越する!

 

 

 

 

 

 

 

 

詠唱を終えた時、彼女の見た目にすぐさま変化が起きた。

 

銀色であった髪の色は白く染まり、毛先は紅くグラデーションがかかったような見た目になった…

 

更に瞳は紅く染まり片目は龍の様な縦長の瞳となり、見たもの全てを萎縮させるような眼光であった…

 

だが、その瞳は決して誰かを呪う様な禍々しさはなく、猛き焔の様に猛々しくも暖かい…

 

そして、その()は導きの蒼い星の様に、人々を導く蒼き星(伝説)となるのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふぅぅぅぅ…』

 

詠唱を終えたリールの声は大気を揺らし、神々しさを感じさせた。

 

だが、その根本は猛き焔、人々を導く蒼い星である。

 

人々を萎縮させる様な声色ではなく、導かれる人々を安心させるような安らぎを感じた…

 

『お待たせしました…では、続きと参りましょうか…』

 

そうフィンに声をかけたリールは1歩踏み出した。

 

「!!??」

 

だが、一瞬…ほんの一瞬で彼女は彼の背後に回り込み、フィンの背中に手をあてた。

 

『あなたの覚悟…見させて頂きました。この一撃を持って終わらせます…』

 

そう声をかけられたフィンはすぐさま振り向き、リールに攻撃を加えようとしたが…

 

『フッ!!』

 

リールは易々とその攻撃を躱し、フィンの懐に潜り込んだ!?

 

『お覚悟を!』

 

潜り込んだリールはフィンに対してすぐさま技を解き放った!

 

 

 

 

 

『昇○けぇぇぇん!!!!』

 

相手の懐に素早く潜り込み、体をはね上げるバネを生かし、相手の顎に天高くこぶしをぶつける攻撃…

 

それは奇しくも彼女が伝説(ミラボレアス)にトドメを刺した攻撃と同じものであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、シリアスっぽいものではなくシリアルでした()
もうしわけなぁぁぁぁい!!!!
カッコイイ詠唱文むずかしすぎませんかね!??
めちゃくちゃ時間かかったのですが…
大丈夫ですかね…?初めてこういう文章書きますのでめちゃくちゃ不安でしたわ…

そして最後の一撃、実は最初から決めてまして、昇○拳でクロトカゲさんにトドメを刺したのでいっその事フィンさんにも同じことをしてもらおうかと…(どうしてこうなった)

いやぁ…異世界モノ主人公と言えば長文詠唱に見た目の変化ですよね!!(偏見)
設定を考えている際に完全に忘れていましたねぇ…
と、言うわけで超越に長文詠唱と見た目の変化をぶち込みました〜(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ〜(思いっきり祖龍さん意識してる…?はいしております)
カッコイイのは正義ですよ…なんなんですかあの白髪紅目…作者の大好物です…

めちゃくちゃ時間かかったのですがこの文章おかしくない…?
みたいなものがあれば速攻で直しますので感想バンバンお願いしますm(_ _)m



今回の設定集(変更版)

超越

長文詠唱

詠唱式 【百の夜行を鎮し(しずめ)英雄は、紅き焔となりて、蒼き伝説を打ち砕く…

異国の地にて英雄は、蒼き星となり、紅き(黒き)邪龍を打ち砕く…

この身は呪いに犯されるが…我は戦い続けよう!

我は宣言する!この身、この輝きは決して…潰えることは無いと!

我が身は…伝説を超越する!】


このスキルが発動している間、現在のステイタスを超越し、限界を突破する。
精神力を消費するが、戦う意思が続く限りマインドダウンとなる事はない。


更に、詠唱を行うと瞳の色は紅く染まり、髪色は白く毛先にかけて紅いグラデーションがかかる。

見たもの全てを萎縮させるような眼光となるが、その瞳は決して誰かを呪うような禍々しさは無く、猛き焔のように猛々しくも暖かい…
そして、その()は導きの蒼い星の様に、人々を導く星となるのだ…

英雄の身体は呪いに堕ちたが、その輝きは決して潰えることは無い…焔を燃やして呪いを打ち砕き、人々を導く星となるであろう…

by作者(やっぱりかっこいい詠唱文は必要ですよね…更には見た目の変化も)



by祖龍(クハハッ!!まさかコヤツが認めるとはのぉ…じゃがそれだけでは足りぬ!ワシも少し力を貸してやろうぞ!)




ヘル・フィネガス

詠唱式:【魔槍よ、血を捧げし我が額(ひたい)を穿て】

高揚魔法。詠唱すると指先に紅い魔力が集まって槍の穂先の形となり、それを自身の額を撃つ事で碧眼が紅眼に変化し、戦闘意欲が引き出され全能力が超高強化されることによって、冷静な首領から瞬く間に誰もが戦慄する凶戦士と化す。

その上昇効果は、ランクアップと見紛うほど高くなるが、代償として発動中はまともな判断能力を失ってしまう。
つまりこの魔法の発動は「フィンが指揮を放棄した」と同義であり、奥の手として滅多に使われることはない。

『アストレア・レコード』で判明した新事実によると、限界以上に怒る等、感情が振り切れると冷静さを保ったまま発動することが可能になる。

1話は何文字程度が調度良いでしょうか?(前書き後書き込み)

  • 3000文字
  • 4000文字
  • 5000文字
  • 6000文字
  • 作者の気の赴くままに…
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