東方狩魂録〜MONSTER HUNTER IMAGINARY〜 作:棚化
注意事項
・原作にない設定
・擬人化
・原作崩壊
・駄作
それでもいいと言う方は
ゆっくりしていってね!
クシャ視点
動いたのは、美鈴からだった。
地を駆ける迅竜のような速度で、こちらに接近し、俺の腹に向かって拳を放つ。俺はそれを回転し回避しその勢いで回し蹴りを放つ。
美鈴は俺の足を掴んで空に投げ飛ばし、
美鈴「『彩符 彩雨』!!」
そのスペルは彩豊かな弾幕の雨を展開しているようなものだった。
何かと雨や嵐を彷彿とされがちだと思う俺からしたら、対抗したくなるのも当然のこと。
俺も水色の弾幕を展開し、それを空へと撃ち、雨の様にばら撒く。
宙にいると密度の濃い弾幕に当たりそうになるので、俺は地に降りて、互いに陸の上で回避する。たまに自身の弾幕に風を当て、軌道を変えることもしつつら避けていると、美鈴のスペルが終了する。
美鈴「なかなか腕が立つ様ですね」
クシャ「まぁ、少なくともお前の弾幕には当たらずに突破は簡単だな」
美鈴「…私は、この紅魔館の門番です。そんな舐められた態度を取られながら敗れていくのは、お嬢様の顔に泥を塗ります。なので」
眼前に美鈴が現れる。
クシャ「っ!!?」
美鈴「その大口、叩けなくなるほど完膚なきまでに潰します」
また、腹に向かって拳を放たれたので、後ろに跳んで避ける。
美鈴の拳が地面に刺さる。そして、そのまま俺の顔に向かって蹴りを入れてくる。
想定外のことでモロに受けてしまい、顔に痛みを感じつつそのまま距離をとって弾幕を放とうとすると、また迫ってきてローキックをしてくる。
空に飛んで回避して
クシャ「調子に乗るなよ!
『風符 地を這う竜巻狙撃の風撃』!!」
竜巻を召喚後、風弾を放ち、美鈴に対して攻撃を仕掛ける。
それに対して美鈴は最低限の動きで避ける。
そして、何も成果を得られずスペルが終了して
クシャ「『風符 スーパーセル』!!」
すぐにスペルを発動させる。自身の周りに大きめの竜巻を発生させ弾幕も放ちつつ美鈴を吸い寄せる。
美鈴は目を開き、そんな美鈴に風弾が当たろうとした瞬間
美鈴「『気符 地龍天龍脚』!」
気を纏った美鈴が風弾を蹴破りそのままこっちに突っ込んでくる。
竜巻の中でなんとか身をのけぞらせて回避し、相手のスペルが終わり
その硬直した瞬間、風弾に当たった。
これで、互いに被弾1である。
俺は顔面に蹴りを貰ったのでかなりのダメージを負っている。
ここで終わらせたい。
俺と美鈴は互いに突っ込んで、肉弾戦に発展。拳と蹴りを出し、避ける、防御で防がれる。そして、
クシャ「『風符 龍風大竜巻』」美鈴「『虹符 烈虹真拳』」
大きな竜巻と虹色の弾幕がぶつかり合う、が
美鈴ごと弾幕も相殺しつつ吸い寄せ、美鈴にヒットして、吹っ飛ばす。
スペルが終わり様子を見にいく。
美鈴「…参りました。強いですね、あなたは」
クシャ「お前も想定以上に強かった。とてもくるもののある蹴りだった。
じゃあ、先に進ませてもらう。」
そして、門を開けて突き進む。
???視点
???「ふふふ、美鈴がやられちゃったわね。あなたは、勝てそう?」
???2「もちろん」
やっぱり、面白いわね、こいつは。
竜巻を攻撃に使ってくるやつに対して、こうも簡単に勝てるというなんて。まぁ、私もあいつには勝てるけど
???「こんなにも月が紅いから、楽しい夜になりそうね」
戦闘パートは何かと難しい