東方狩魂録〜MONSTER HUNTER IMAGINARY〜 作:棚化
注意事項
・原作にない設定
・擬人化
・原作崩壊
・駄作
それでもいいと言う方は
ゆっくりしていってね!
ゴア視点
目の前の金髪の吸血鬼少女、フランは狂気に侵されている。
そんな少女を普通の状態に戻さなきゃいけないが
フラン「アハハハ!!もうちょっと激しク戦ってヨォ!壊しがいがないなァ!」
そんなことを言いながら弾幕を放ってくる。密度が濃すぎだし、威力が高すぎて壁が壊れたり窓が割れたりドアが吹き飛んだりしてる。
弾幕ごっこなるものの存在を否定するような弾幕である。
ひとまず、こちらも応戦して落ち着かせてから、これからどうするか考えよう。
自身は狂竜ウイルスの力で作った弾幕で応戦する。弾幕を放ちつつ自身の腕や蹴りを織り交ぜて戦闘する。
フラン「やるじャん!じゃあ、コれはドう?『禁忌 クランベリートラップ』!」
フランは使い魔を召喚しその使い魔はこちらに弾幕を放ってくる。
数が多いから、対応が難しい。
スペカの対応をしてると、何かが風を切る音が僅かに聞こえた。
そちらに目を向けるとフランが拳を振りかざしてる。
ゴア「うぁっ!?まずっ!!」
そして、防御することも叶わず、僕は思い切り顔を殴られ地面に衝突する。
そして、動こうとすると、いきなり話しかけられる。
メル「ゴア、少しいいか?」
ゴア「?何?今は、フランを正常に戻さなきゃ!」
メル「そのための作戦だ。聞いてくれないか?」
ゴア「作戦?………分かった。話して?」
モンスター作戦会議中
ゴア「その作戦、大丈夫?」
メル「確証はない。しかし、これ以外、円満な解決法は思い浮かばない」
ゴア「それもそう、か。」
メル「さて、そろそろレミリアもきつそうだから、いってこい。」
そして、僕は飛び立ちフランに拳を使って殴りかかる。不意打ち気味なのも相まってモロにくらい吹っ飛んでいく。
そしてまた、フランと僕の一騎打ち。
僕はフランに弾幕を出させないように戦う。理由は単純、弾幕の対応が難しいからだ。
しかし、そんな思惑と裏腹に、フランは近接に対応しつつ弾幕を放ってくる。
フラン「そんなんジャわたシを倒すことはできないよ!!?
『禁忌 レーヴァテイン』!!」
フランがスペカを発動させると同時に炎の剣を生成する。
思わず顔が引きずる。
そんな僕にフランが突っ込むと同時に視界の奥に竜巻が発生するのが見える。
僕はフランの攻撃をすれ違うように避け、フランの服を掴み、竜巻の方向に投げる。
クシャ「霊夢!来たぞ!」
霊夢「はいはい。『夢符 封魔陣』!」
そして、光の柱が立ち、フランはそれに包まれる。
光が消え、竜巻も収まり、そこには、倒れ伏してるフランがいる。
ゴア・レミィ「フラン!」
僕とレミリア?さんはフランの元に向かう。
フラン「…………ぅ、ゴア?お姉様?」
レミィ「フラン!なんともない?痛いところとか、変な感じとかしない?」
フラン「え、えぇ、大丈夫」
僕とレミリアはほっとした。
霊夢「ひとまず、この赤い霧、消してくんない?」
レミィ「えぇ、分かったわ。」
赤い霧が晴れるのが見える。
レミィ「で?あなたは何?」
レミリアさんが僕を睨みつけながら言う。
そんな様子に思わず萎縮し、たじろぐ。
フラン「お姉様!ゴアは私の友達!いじめるのはやめて!」
レミィ「フラン。こいつは貴女が暴走した原因なのよ?」
フラン「それでも!私の、私の唯一の友達を取らないでよ!私は495年間ずっと地下室で過ごしてきて、友達もいなくてずっと寂しかった!やっと、やっと、友達ができたのに、その友達を失うのはいやよ!」
レミィ「フラン…ごめんなさい。ゴア、これからも、フランの友達としてよろしく。」
そして、紅霧異変は終わった。
納得できない方はごめんなさい。
作戦はゴアが時間稼ぎ
レミリアがゴアに作戦を伝えるのに時間稼ぎ
メルゼナが作戦を伝える
クシャが竜巻で拘束
霊夢が封魔陣で狂竜症を取り除く
書き忘れました。ごめんなさい。第一章はこれで終わりです。
次は第一章後日談を書きます。