Re:ゼロから始める天才ゲーマー   作:りんごす1127

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第二話 未知のWorld

パラド「永夢!永夢!起きろ!」

そう言われて見た光景は信じられないものだった。

それはよくゲームで見るような異世界だった。

中世風の建物そして竜車それに亜人も、機械なんて一切ない

永夢「嘘…でしょ?」

落ち着いて状況を整理しよう……エニグマの残骸の片付けをしていたらパラドが謎の機械のスイッチを押してワープホールに吸い込まれた……でもエニグマは並行世界移動装置のはず…壊した時の衝撃で何かが変わったのか?

パラド「永夢、俺のせいだ」

永夢「パラドは悪くないよ」

永夢はパラドと歩きながら考えていると揉めている声が聞こえたそうしてとある路地裏にたどり着いたそこには3人のチンピラと……ジャージ!?を来た少年!?まさか日本人?!

少年を助けようと永夢は叫んだ

永夢「何してるんだ!」

美少女「そこまでよ、悪党」

永夢「え?」

美少女「えっ?」

横を見ると銀髪の美少女が立っていた。

チンピラは4人相手だと面倒だと悟ったのか走って逃げて行った。

僕はスバルの元に駆け寄る。

永夢「君…日本人だよね…?」

スバル「ああ、うん、そうだけど」

スバル「え、じゃあ、あんたも日本人なのか?」

永夢「そうだけど」

スバル「マジか…」

美少女「話してるところ申し訳ないのだけれどあなた、私から徽章を盗んだ相手に心当たりがない?」

その美少女は凄いドヤ顔で少年に問いを投げている。

スバル「期待されてるとこ悪いけど、全然知らない」

美少女「嘘っ!?」

少女が驚いていると少女の後ろから猫が現れた

パック「急いだ方がいいと思うよ。多分もう逃げられてるかもね」

猫?でも宙に浮いている……

美少女「なんでそんなに他人事なの、パックは」

スバル「よくわかんねぇけどサンキュー助かった」

徽章とはなんの事なのだろう。少女の口ぶりを見るに大切な物だというのはわかった

スバル「あんた、急いでるんだろ? 早く行った方がいい、なんなら手伝うけど」

美少女「あなたが知ってると思ったけど知らないならいいわ、私はもう行くから」

この子、自分から助けたのに冷たいな……

スバル「そんな心にくる言い方すんなよ!」

永夢「盗まれたんですよね?1人で行くなんて危ないですよ」

僕の発言に少年も頷く

美少女「そう……そんなに言うなら…わかったわ」

僕たちは徽章を探すことになった

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街の人に聞いたところ徽章を盗んだ泥棒が貧民街に行ったと聞いて僕たちは貧民街に向かいながら話していた

スバル「そういえばあんた白衣来てるけど医者なのか?」

永夢「うん、まぁ小児科だけどね」

スバル「すげぇなそれに比べて俺なんて学校も行ってねぇよ」

永夢「僕も学校に行ってない時期はあったよ。家でずっとゲームしてたしまぁプロゲーマーを目指してたから」

スバル「そうなのか……」

スバル「そういえばあんたら名前は?」

スバル「俺の名前はナツキ・スバル!右も左もわからない上に天衣無縫の無一文!ヨロシク!」

その発言に対して僕は少し苦笑いをした。

永夢「僕は宝生永夢、こっちがパラド」

スバル「パラド?変な名前だな」

それを聞いたパラドはちょっと怒った顔をした。

パック「僕はパック、精霊だよ!」

精霊?まぁ亜人がいるならいてもおかしくはないか…スバル「精霊!?だから浮いてんのか」

サテラ「私の事は…サテラとでも呼ぶといいわ」

サテラ「あと、私の種族はハーフエルフ」

スバル「マジか……すげぇ、」

サテラちゃんはなにか驚いた顔をしていた

サテラと言う少女が名乗った時パックという精霊が何かを少女に囁いた

何か違和感を感じた……

そうこう話しているうちに……貧民街に着いたようだ…

 

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