マハトの呪霊体に転生してフリーレン世界をぶち壊す   作:ランニングダッシュ

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転成

 

 

※なんでも許せる方可

※描写上「葬送のフリーレン」を貶める描写があります

※今話はエピローグです

 

 

 


 

 

 

 

「敵対術師に止めを刺す時気をつけねばならんことは? 加茂」

 

 

「はい 死後呪いに転ずることを防ぐため呪力で殺します」

 

 

呪術廻戦33話にてこのような台詞がある、これは"呪い"を持った存在が死後呪霊に転成するのを防ぐためである

 

"あいつ" が呪力で殺さなかったのが原因か、

 

 

俺はフリーレン世界で"黄金郷のマハト"呪霊体として転成した

マハトはフリーレン103話にてゼンケンの"魔力"で死んだ

 

「万物を黄金に変える魔法」という"呪い"をもっていながらだ。

 

 


 

 

 

黄金の生得領域内にて

 

 

「うわ~やっとかよ」

目を覚めたら"ここ"にいた

ここは心の中、呪術でいうところの"生得領域"である

 

 

「なんだお前は」 そこにマハトがいた

 

 

「いきなりこの世界で魂として来てやっとこの体の生得領域を構築する段階にきたか。」

「何を言っている?」

「ああ 説明するか、」

 

 

「お前はヴァイゼの戦いでデンケンの人を殺す魔法で死んだ。」

「呪い、俺の知ってる呪術の力を持っているあんたが"呪力"で死ななかったからだ。」

 

 

「そのせいでこの体は呪霊、もとい呪いを持った生命体として再構築したんだ。」

「•••つまりこれは俺の転生体ということか?」

「まあな、」

 

 

そこで俺はマハトに提案した。

 

 

「この体、俺に譲ってくれない?」

「なんだと?」

 

 

「あんたの戦い、漫画で見たが呪術をこれっぽっちもわかっちゃいない、ハッキリ言ってお前は自分の生得術式の特性を10分の1も発揮できていない。」

 

 

「猫に小判ってことわざ知ってるか?低脳の獣に金の価値がわからんという意味だ」

 

 

「言ってくれるな、」

「仮にお前がお前がこの体で復活してもすぐフリーレンに殺される、

俺ならお前の術式をより最大限に発揮できる。」

「お前の魂、この体から出て行ってもらおうか、」

 

 

「断る」

「お前が何者かは知らんが他人が心の中にいるのは鬱陶しい」

 

 

万物を黄金に変える魔法(デイーアゴルゼ)

 

 

こうしてマハトは俺に

万物を黄金に変える魔法を放った

 

なに...

 

 

 

 

 

 

「•••なぜお前が黄金を解除できる」 

 

「なぜってアンタと同じさ、お前が自分の黄金を元に戻せるよう俺も万物を黄金に変える魔法を解除したのさ」 

 

 

マハトは驚いた、

 

「つまりお前も

万物を黄金に変える魔法(デイーアゴルゼ)を使えるのか。」

「そりゃそうだろ、この体に魂があるってことはお前と同じ生得術式が刻まれるってことだ、解除くらいできる。」

 

 

「ならばお前を殺すしかない、」

 

 

「あっそう、ちょうどいいや、

この体に転生してからイメージは固めてきたんだ。慣らし運転にはちょうどいい、」

 

 

マハトは生得領域内にある黄金を操作してでの物量攻撃に切り替えた

 

 

対して俺は両手のみ黄金にしたそして、

人を殺す魔法の白いオーラを纏った、

 

 

ドンッッ!!

 

 

 

黄金のかけらが打撃の衝撃で霧散する

 

 

「お前なにをした?」

 

 

「人を殺す魔法は本来肉体を破壊する•••

だが絶対に変形しない黄金の特性を利用すればそのまま特定の部位に纏って攻撃できる。」

 

「さっきのは黄金化した腕に纏い人を殺す魔法の殺傷力、衝撃をそのまま打撃力として転用したわけだ、」

 

「そしてこれだけじゃない」

 

 

マハトと同じく周辺の黄金操作に切り替えた時

 

全ての黄金の欠片に人を殺す魔法を付与した

 

 

ドンドン  ドォン!!

 

 

(こんなことが・・)

 

 

マハトの黄金がどんどん押され、散り散りになる

 

 

(人を殺す魔法があるかないかの違いだけじゃない、

魔力量、呪いの出力、黄金操作の精度、

全て奴が上・・・)

 

 

黄金化した腕に人を殺す魔法(ゾルトラーク)を纏い、

 

 

(ソル)!! 

ワンピースの六式の技を使い

マハトの間合いに一気に詰め寄る

 

 

黄殺拳(おうさつけん)!!

 

ガァンッ!

 

 

マハトの体を吹き飛ばす

 

「ガハ・・」

 

「無駄だいくら黄金でガードしようにも同じ黄金がぶつかり合えば破損する、

お前が黄金の槍でヴァイゼの床にヒビをいれたようにな、」

 

そして体勢の崩れた隙を狙った、

 

 

ガン、、!

 

 

先の尖ったようにした柱大の太さのある黄金の柱を地面から5.6本生えさせマハトの体を拘束した、

 

「グゥ」 マハトにうめき声が上がる、

 

 

「これでは正常の魔力操作はできない、詰みだ」

 

マハトに近づく、

 

 

「俺からしてみればお前は小判の価値を知らない猫にすぎない。」

「お前の術式は俺がより有効に使ってやる

        •••じゃあな」  

 

 

ズバァッッ、、

 

マハトの頭にむかい、拳を振りつぶした

 

こうしてマハトの魂を殺し、この体の主導権を手に入れた

現世の姿ともマハトの姿とは違う、まったく新しい呪いとして、

 

 

 

 


 

 

 

 

高校時代に俺のいた世界はウイルスが世界的に流行した

その際ステイホームのきっかけで漫画にハマった

 

だが俺は「葬送のフリーレン 」が嫌いだ。

 

 

YOASOBIをきっかけに見たが大した修行パートもない

戦いも全く命のやり取りをしてるようには見えない。

 

涼しい顔して敵を倒す。

無表情でまるで感情がなく人形みたいに、

 

魔王討伐時は仲間が誰も死なず

手足の欠損が一つもない

鬼滅や呪術じゃあんなに命を懸けて、仲間も死んで

敵を倒したのに

 

 

学校に行けない時主人公から勇気や生きる活力をもらった

学校で友達ができない以上俺の希望だった

 

 

だからこそ、

 

 

許せなかった、今まで俺の好きな主人公の友情、努力、勝利を否定されてるような感じがして

 

 

じゃあ今までの主人公たちの努力はなんなのか?

大切な人を失った苦しみはなんだったのか?

それを平気で嘲笑ってるような気がして、

 

 

ここがフリーレンの世界だと知った時は驚いた、

と同時にチャンスかと思った。  

 

俺が今まで読んできた呪術をはじめとした元の世界での漫画の知識

 

それを元に

 

 

 

この世界の全てを否定してやる。

 

奇しくもこの体は"呪い" 呪術を扱える力を発揮するにはちょうどいい、

 

転生してこの術式の使い方と体術のイメージは固めた

 

まずは

 

 

 

主人公であるお前(フリーレン)から殺してやる。

 


 

人物

黄田創一(おうた そういち) 23

呪霊体に転生するまでは父が営業する小さな金属加工の町工場の従業員、故に金属の特性や使い道に詳しい

高校時代、世界的感染のステイホームをきっかけに漫画にハマる

YOASOBI経由でフリーレンに出会ったが画風が好みじゃない

好きな漫画は鬼滅の刃、呪術廻戦など

 

 

黄腕のビシャアラ

転生した主人公の大魔族としての異名

当初能力が金由来なので七福神の1人である

"毘沙門天"と名乗っていた

そこから 

 

毘沙門天(ビシャモンテン)

   ↓

  ビシャア

   ↓

  ビシャアラと

 

言いやすい名前として言い方が広まり

黄腕のビシャアラに落ち着いた

"黄腕"は腕を黄金にして戦うことからそう名付けられた。

攻・防・速に対応しているという理由からワンピースの六式を使う

人を殺す魔法や防御魔法も習得している。 

 

自分の術式を"万金呪法"と名付けたのは

優れた金の使い道は万(よろず)に通ずるという意味を込めたもの

前世(マハト)の記憶もある程度残っている

 

外見は五条悟に少し髪が伸びた感じ少し虎杖要素も混じってる

服装は空手の道着に着物を羽織っている

イメージは伏黒宿儺の時の服装の羽織が黄色バージョン

また呪霊、負の感情で構成されてるせいか、思考回路が人よりバグってる

 

 


 

初めての小説投稿です読みにくくぎこちない部分はあるかもしれませんが頑張ってかいてみます

 

 

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