リリカルなのは夢想の魔導師   作:紅鬼

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お久しぶりです。久しぶりの投稿ですよ!いやいや仕事が忙しくてしばらく集中して書く時間が無かったんですよ。あはは……、反省してますけどね。


11,アクガミ?いいえ、魔導師です。

                 11,アクガミ?いいえ、魔導師です。

 

 

「行くぜ!アクガミの怪人!この町をお前の好きにはさせない!!」

 

そう言って緑の人が殴りかかってきます。だが簡単に避ける。

 

(あら?少し鍛えてきたのかしら?拳の初速が5%ぐらい上がっている。)

 

緑の人と紫電が格闘している間に黄色の人がなのはちゃんの方に向かって行き、「大丈夫?酷い事されなかった?」と聞いています。

 

「いえ、狐仮面さんはs「わかっているわ、今すぐこの結界から出して安全な場所まで連れて行くからね。いえ、ちがくt「転移符を使えばすぐにここから出られるから、すぐに結界から離れるのよ、それじゃ、行くわよ。」違うって言っているの!!」

 

聞く耳持たずとはこの事だ!!

 

「いや待てよ、お前ら何かk「転移!!」話聞けよぉぉぉ!!」

 

うわぁ、問答無用でなのはちゃん達を転移したよ。

 

「おい、黄華。あの子達何か言っていなかったか?」

 

青さん突っ込みが遅いよ、手遅れだよ~。

 

「きっと私達が勝つ様に、応援してくれていたのよ!」

 

お前はいっぺん耳鼻科に行って、耳掃除してこい。

 

「結界の解析が終わった、どうやらこの結界、あの怪人が出している物じゃないらしい、外でこの結界を作っている怪人がいると思う。」

 

金色さんって解析役だったんですね、以外。そしてユーノ君は怪人じゃない、淫獣「フェレットだってば!!」ですよ。

 

「よし、だったらこいつをとっとと片付けて、」

 

青さんが湾曲した刀、ダスカマスソード?を紫電に向けて言います。

 

「終わらせようか?」

 

無駄にカッコいいぞこの野郎!さすが青いヤツは言うことが違うね!

 

「終わらせるも何も、私はアクガミなんかじゃなくて、狐仮面フブキと言ってかなり前からこの町で戦っていたはずなんだけど?」

 

うん、そうなんだよね~。四年ぐらい前から活躍していたもんね、今じゃ町の人気者というか、ご当地ヒーローみたいになっているもん。海鳴を守る正義の味方だもん。

 

「「「「「え?(・A・)」」」」」

 

「知らなかったの?」

 

「「「「「えぇぇぇぇ!?」」」」」

 

知らなかったんだね。

 

「って事はお前は俺たちの先輩?」

 

「失礼ね、まだ現役よ。」

 

「今は六十二歳のおばあちゃんだって聞いたけど?」

 

「誰よそんなこと言った人?まだ十七歳よ!?」

 

「お、俺達より年下?」

 

「し、失礼しました!先輩!!」

 

「……済まなかった。謝る。」

 

なんだか一気に謝ったり、質問されたり、楽しそうですね?う、羨ましくなんかないもん、ホントだよ!?

 

「謝るのもう良いから、なのはちゃん達を何処にやったのか説明して、ついでにアクガミについて説明してくれないかしら?私は会った事無いんだけど?」

 

あ~たすかに気になりますね~、つーわけで金色さん!解説よろしく~!

 

「今変な声が聞こえたが……、まぁいい、私から説明させてもらおう、まず、あの子供たちだが、この結界の外に転移させてある。怪我などもしてない様子だ。」

 

「長承さんは千里眼なんだよ!けどおかしいよね?普通だったら木行や水行の方が千里眼を獲得しやすいのにね。」

 

黄色、余計なこと言うなよ。KY娘。

 

「説明を続けよう、今子供たちは結界の外でお前の事を待っている。一人だけ結界を破壊しようとしている子供がいるがな。」

 

星川ぁ、お前は馬鹿だろ?

 

「続けてアクガミ、俺達ゴギョウジャーの敵についてだが、少し長くなるぞ、

 

時は今より千年前、この地に住む五つの五行の力を奪わんと、悪の陰陽師率いるアクガミなる組織が海鳴で暴れていた。

 

アクガミから五行の力を守らんとする、善の陰陽師達は五行を極めた五人の陰陽師を中心に長い闘いの末、アクガミの王、グラシヴァを封印した。

 

よってこの地に平和は戻ったのだが、

 

封印される最期の時にグラシヴァは陰陽師達にこう言った。

 

「たとえ今この時に封印されたとしても、強き力を秘めた種が天から降る時、私は甦る、五行の力を超える力を持ってな、人共よ、つかの間の平和を、噛締めるがいい。」

 

そして、現在!グラシヴァの言葉通り、天から流れ星が降った次の日に、封印の祠は破られ、アクガミの怪人が現れた!!

 

祠を守りし巫女は最後の力を振り絞り、五人の陰陽師達を覚醒させる!!」

 

「それが俺達!ゴギョウジャーって訳だぜ!!」

 

緑、お前も中断させる方の人か!

 

って言うかなんだかグラシヴァさん凄いな、千年後の事を予言していたんだ。

 

「で、復活したグラシヴァを倒すために俺達は戦っている、フブキさん、こんな説明でいいでしょうか?」

 

「質問がいくつかあるわ、祠を守る巫女はどうなったの?」

 

「今は俺達の拠点で療養中だ、黄色い格好の、黄華の姉で稜華(いつか)と言う。」

 

KY姉ってことかな?まだ会ってないからKYか分からないけど。

 

「あぁ~、会ったことあるわね、中学のときに同じクラスだったし、偶然、一緒にヤクザ潰したりして、喧嘩もして、懐かしいな~。」

 

面識ありかよ!?いやそれよりヤーさん潰したって?何やっているんだよ、お前らは?

 

「まぁ、滅多なことじゃ死なないでしょうけど、お見舞いぐらいには行こうかしら?黄華ちゃん、今度案内して頂戴。」

 

「はーい!張り切ってエスコートしまーす!」

 

「お願いね、それと、えーと、長承さん、貴方たちの力って魔力と別のものみたいだけど?説明してくれないかしら?」

 

なんだか分からないフラグ立てたけど、次の質問行ってみよう!!

 

「魔力?俺達の力は自然から得られる五行の力を借りて、自然から力を得られる。」

 

まさかの無限エネルギー!?

 

「五行とは木、火、土、金、水の事だ。海鳴の地下にはこの豊かな町を維持し、俺達陰陽師がその一端を借りたとしても平気なぐらい、強大なエネルギーがある。逆にアクガミの連中達は生命体から得られる負の感情エネルギーを力として使っている。まぁその分理性とかが無い奴も多いから戦いやすいしな。」

 

「その分パワーがでかくてタイマンだときついんだよな。」

 

「お前は一人で突っ走るから悪い。」

 

「「「確かに。」」」

 

あぁ、緑さんって猪突猛進タイプの熱血なのか。赤が無口、黄華がキャピキャピ?、長承さんが説明役、青はキザ?なイケメン。

 

うん、普通の戦隊物だと赤が熱血なのにこいつら緑が熱血だ、その内敵の罠にはまってピンチ!の時に覚醒!とかが見れるかもしれない、後騙すと楽しそう。

 

つーか一番謎なのが赤さんだよ、この人って性別なんなんだろう?身長170あるけど、それ以外中性的だし。

 

「いいか!俺のパンチはな、怪人を一撃でぶち抜く威力があるんだぜ!」

 

「確かに凄いが、この間当たる前に逆に当てられて林の中に吹っ飛んだ馬鹿はどいつだ?」

 

「……。」

 

おぅ…、目の前で緑と青が喧嘩していても全く止めようとしない。本当に何考えているんだこの人?

 

 




次の話はなのは&ゴギョウジャーVSアクガミの怪人!

なるべく早く書きたいけど今月夜勤多いからまた遅くなりそうな気が……。
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