リリカルなのは夢想の魔導師   作:紅鬼

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一気に原作開始まで行きますよ~!


3.やりすぎ注意

     3.やりすぎ注意

 

「な、なんで撃たれて平気なんだ?何者なんだお前は!?」

 

いやいや、説明中に撃ったのはお前でしょ?そう思いながら紫電は自分を撃った男に、平手打ちをした。

 

バシィィン!!「ブベラッ!!?」

 

思いっきり頬を叩かれた男は、叩かれた衝撃で近くのドラム缶に突っ込んで逝きました。いや、生きているようですね。足がビクビクッと動いています。

 

「意外と威力はありますね・・。手加減しないと死「うおおおおお!!死にやがれぇぇぇ!!」(ドゥン!!ドゥン!!)」

 

仲間を倒されてキレた男達が紫電に一斉射撃を始めましたが・・・。

 

「遅すぎますよ・・・。士郎さんに比べたら止まって見えます。」

 

避けています。それどころか男の一人に近づいて行き平手打ち!!

 

今度は段ボールの山に突っ込んで逝きました。

 

「ひぃぃ!!化け物だぁぁぁ!!」

 

「来るなァァ!!」

 

「あらら?逃がしませんよ?」

 

全員捕まえる気満々な紫電、うん、誘拐犯さんの方がかわいそうだね・・・。

 

そんなわけで追撃開始!!

 

 

 

 

 

「オラオラ!!逃がしゃしないんじゃなかったのか?!出てこいや!!」

 

(ガガガガガガガガッ!!)

 

(いやいや、ガトリングガンって凄い物持っているわね!!)

 

12人いた誘拐犯さん達をレアスキルで作った箱の中に気絶させて放りこんだまではよかったけど、なんと、敵のリーダーさんがガトリングガンなんか持っていたと言う銃刀法違反限界突破レベルの火器を持っていました。

 

ビルの壁を撃ち向く威力があるカスタムされた奴!!とんでもないね!!

 

(さて、どう攻めましょう?警察に連絡したので残り時間は5分ぐらい・・・。逃げる事を考えると3分が理想ですね・・・。・・・・、この手で行きましょう。)

 

そう考えた紫電は早速近くの床を砕いて・・・・、砕いた?

 

「そこかぁ!!?」

 

(ガガガガガガガガガガッ!!)

 

そりゃでかい音出しましたから気付かれますよね、けどリーダさんに向かって紫電さんは砕いたコンクリート片を5~6個投げていました。150キロの速度で。

 

「ブベラッ!!?」

 

「あ、投げすぎた?」

 

投げすぎです、コンクリート片がお腹と足と腕、ガトリングガンに当たって砕けています。

 

「さてとこいつを箱の中に放り込んで・・・。」

 

ゴミを捨てるかのごとく箱の中に放り込んで融解された子の所に戻る。

 

「さて、もう安心ですよ、すぐに警察の方がいらっしゃいますからね。」

 

「ほ、本当ですか?」

 

おしとやかな感じの女の子が涙目で聞いてくる。

 

「私たち助かったの?」

 

金髪の子も落ち着いている。うん普通の子なら警戒して泣き出すものだよね?

 

(この子達、落ち着いているわね・・・。マスターもこんな感じだった・・・。)

 

「あ、あの、狐さん!あなたの名前は?」

 

「え?私の名前?そうね、正義を愛する狐仮面!!フブ「動くな!誘拐犯!!お前は包囲されている!!大人しく投降しなさい!!」・・・・・、フブキ!!では!これにて失礼します!!」

 

そう言って天井を突き破って屋根から脱出!!けどしっかり見られていたようです。

 

「ゆ、誘拐犯が逃げたぞ!!追えぇぇーーー!!」

 

(誘拐犯じゃないのにーー!!)

 

 

 

 

そんなのんなで次の日。

 

(・・・・・・これって?私よね?)

 

その日の朝刊には大きくこう書かれていた、

 

『なぞの仮面人物!!誘拐犯を無力化!!』『攫われた少女、狐仮面フブキの捜索を開始!!』『正義の味方登場!?』

 

(なんだか取り返しのつかない事になっている!!?)

 

まぁ、素顔も見られてないから良いじゃないですか?きっとバレませんよ。

 

(まぁいいか、今日は休日だし、朝連しながら散歩でもしますか?)

 

 

 

 

時刻は夕方

 

「あれって、なのはちゃんよね?一人でどうしたのかしら?」

 

朝から今まで筋トレしていて気が付かなかったけど、なのはちゃんがいました。一人でブランコに乗っています。

 

その隣に金髪のちょっと生意気そうな男の子が立っています。何かからまれているようです。

 

「いいから、何か困っているんだったら俺が相談に乗るぜ!!」

 

「いいですって!!さっきから言っているの!!」

 

うん、男ん子、無理やり遊びに誘っているように見えますね。

 

(・・・・、お世話になっているし、助けなきゃね。)

 

「なのはちゃーん!!そろそろ暗くなるから家に帰りましょう!!」

 

そう言って声をかけると、

 

「あ、紫電おねーちゃん!探したんだよ!!」

 

「え?そうだったの?ごめんね、今度遊んであげるから・・・。」

 

「明日遊んで欲しいの!」

 

そんな会話をしている2人を、いや、紫電を睨む金髪君。

 

(俺以外の転生者?しかも女!?こいつは一体・・・・。)

 

帰って行く二人を見て男の子はこう思った。

 

(俺のハーレムの邪魔になる奴は、誰だろうとゆるさねぇ、転生者でもな!!)

 

 

 

 

そして時は流れ、士郎さんは無事に病院から退院して、無茶な訓練がまた見つかって、何か神様から武術の指南も受けて、なのはちゃんが聖祥に入って、美由希と紫電も高校生になって。

 

金髪の男の子が勝負を挑んできたり、それから逃げたり、アリサ、すずかと知り合いになったり。

 

 

 

 

原作開始一日前!!

 

神無月紫電

 

魔力量A-

 

筋力は最近500キロの重り服を着て時速50キロのトラックを音も無く止められるぐらい。

 

デバイス無し

 

レアスキル『空間固定』自身を中心とした半径50メートル以内に空間を固定した壁が作れる。壁は見える物と見えないタイプに別けられる。防御力は紫電の筋力と比例して強くなる。生物を巻き込んだ場合、巻き込んだ部分のみその空間に固定することができる。

更に紫電が強くイメージすることであらゆる形に固定できる。

 




金髪の男の子の名前募集中です。
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