最近色々と謎が増えてきて様々な意見が飛び交ってますね。
とりあえず一つ言いたいのが
ハードルを上げるなよ! 絶対上げるなよ! 絶対だからな! フリじゃないからな!
それとかなり重要な所ですが、投稿出来なかった一週間の間に自分の作品ちょくちょく見返したのですが、ッツやッチ、など、なぜかちっちゃいツが前にきてましたね(重要じゃない)
前回か前々回くらいから、ちっちゃいツが前に来るようにしました。
再び潜水艦に侵入した俺達は、早速潜水艦にある物を物色していた。薬の事を知らない俺達が薬を探すというのも無理なので、食糧だったり毛布だったりと、生活に必要な物を探していた。
何か物は無いかと探し続けていると、潜水艦内部に描かれている一つのマークが目に入った。
「ガラム財閥? じゃあこの潜水艦はガラム財閥のもの?」
「どうかしたか遊斗?」
「オブライエン。これを見てくれ」
オブライエンにガラム財閥のマークを眉間に皺を寄せる。やはりオブライエンもアモンの真意が分からないのか。
「またアモンか・・・・。一度話した方がいいかもしれないな」
「その様だな」
「薬があったぞー!」
潜水艦に響くヨハンの声に、俺達はコクンと首を縦に振ってヨハンの元へと急ぐ。既にジムと十代もヨハンの元に居り、背負っているリュックには毛布やら食料やらがとび出していた。ヨハンの手にある薬がレイちゃんを助ける薬なのだろう。
「ヨハン。それは飲み薬か?」
「ああ!」
その時だった。突然潜水艦内がグラグラと揺れて地面が斜めになった。バランスを崩した俺達は、近くにある柱や壁を掴んで体を支える。
「敵襲か!?」
オブライエンの疑問に応える様に天井からゴトンと音を立てて何かが落ちてきた。落ちてきた物の正体は青い装甲を覆った巨大サソリ、デビルスコーピオン。
レベル2の通常モンスター。攻撃力は900、守備力200と救い様のないモンスターだが、それが実際に目の前に立つと厄介極まりない。
しかもゴトンと、デビルスコーピオンが落ちて来る音は、一回で終わらなかった。十匹二十匹というレベルじゃない。五十前後はいるだろうデビルスコーピオンが俺達の前にいた。
「相手に出来るか! 遊斗、扉を閉じるぞ!」
「おう!」
十代の掛け声と共に素早く扉の前に移動し、分厚いドアを閉じてこの部屋への侵入を防ぐ。だが俺達が予想していたより、攻撃力900という数値は大きく、鉄で出来た分厚い扉は徐々に形を変えて行き、悲鳴を上げている。
「クレイマンを召喚! 頼むぞクレイマン!」
岩で出来たHEROを扉の前に配置する十代。これで少しは時間が稼げるだろう。
今度は素早く動ける俺が先導して、別の出入り口へと向かう。物色している途中に色々と見回ったからある程度の地理は頭に入っている。
「あの通路を右に曲がったら上がれるぞ!」
しかし甘かった。出口のある通路から、砂と一緒に再びデビルスコーピオンの群が現れたのだ。
「ワッツ!? サンドが侵入してるぞ!」
「潜水艦が沈んでいるんだ! どうする!?」
「カードの力を借りるしかないだろう! 何か良いモンスターを出してくれ!」
「援護は俺がするが、毒を持っているかもしれない。ヒット・アンド・アウェイでやるんだ」
「了解!」
拳をギュッと握って戦闘にいるデビルスコーピオンに突進する。デビルスコーピオンは尻に付いている尾を使って攻撃してきたが、速度を落とさないまま上半身を動かして回避する。そして勢いに乗せた拳を顔面に向けて打つ。
「キギャアアア!」
サソリ自体詳しくないのに、ここまで大きいサソリの弱点がどこだとか分からなかったが、どうやら顔面で正解だった様だ。打ち込んだ拳を戻すと、素早く後ろに跳んで距離を取る。その間デビルスコーピオンの接近を防ぐために、オブライエンが銃を連射して、前衛にいるデビルスコーピオン達を攻撃する。
弾丸をくらったデビルスコーピオンは悲鳴を上げながら燃え上がり、最後は絶命する。が、何しろ数が数だ。
「チッ!」
再び群へと接近する。一匹だけ群から外れて先導していたデビルスコーピオンに回し蹴りを放ち、巨大な体をサッカーボールの様に扱い、群のいる方へ放つ。俺達のいる世界なら、死体が道を防ぐバリケードになって役に立ってくれるが、絶命したモンスターは、破壊された時と同じようにバリンと音を立てて消えて行く。
「俺の宝玉獣じゃ無理だ! 戦えても突破は出来ない!」
「俺の古生代騎士も同じだ!」
そう、ここは狭い潜水艦の中。出せるモンスターにも限界があるし、下手して潜水艦を壊してしまったらそこから砂が入って来て呑みこまれるかもしれない。
「何か、何かないのかっ!」
三人のデッキにいるカード達を思い出す。それがいけなかったのだろう。ほんの一瞬だが隙が出来てしまい、その隙を一匹のデビルスコーピオンにつかれてしまった。
「しまっ!」
一瞬だけ目を瞑ってしまったが、俺の心配は無駄だった様だ。オブライエンが見事俺を襲っていたデビルスコーピオンを撃ち、破壊したのだ。
「そうだ! ネオスとグラン・モールをコンタクト融合! 来い、グラン・ネオス! グラン・ネオスの効果発動ネビュラスホール!」
現れたグラン・ネオスは右手のドリルを使って何もない空間を貫いて、潜水艦の外の空間に繋げる。
「遊斗!」
「分かってる!」
近くに居るデビルスコーピオンを蹴飛ばして、グラン・ネオスが開けた空間へと跳び込む。潜水艦もかなり危険な状態だった様で、俺が潜水艦の外に出た数秒後には、ゴゴゴと音を立てて砂の中に呑み込まれて行った。
「なっ! お前達何故生きている!?」
沈んだ潜水艦のすぐそばにいたのは、蟻地獄に呑み込まれた筈の岩の精霊タイタン。呑みこまれたタイタン本人なのか、他のタイタンなのか分からないが、こいつが犯人と言うのは一目瞭然だ。
「グラン・ネオス! 攻撃だ!」
「うわあああああ!」
グラン・ネオスのドリルに貫かれた岩の精霊タイタンは、バリンと音を立ててバラバラになった。
「ふぅ・・・・。何とか助かったな。十代は大丈夫か?」
「結構きついけど、お前ほどじゃないぜ」
「俺はそうでもないから」
「ソーリー。何も出来なかった。変わりに荷物を持たせてくれ」
「助かるよ」
◇
荷物が多くなったり体力を使ってしまった所為か、行きより時間が掛かり、結局砂漠のど真ん中で一夜過ごす事になった。体力的にも夜の見張りは出来ただろうが、みんなの好意で一晩中寝かせてもらった。
朝になってから数時間後。ようやくデュエルアカデミアに戻って来た。
「はやくレイに薬を・・・・」
「ああ! ってあれ? 外に生徒がいるぞ」
ヨハンが指した先を見ると、イエローの制服を着た生徒がいた。野生の精霊がうろついているかもしれないから危険だ。慌てて外をぶらついている生徒の元へ行く。生徒はずいぶんと衰弱しているのか足がふら付いており、パッと見るだけでもかなり危険な状態だと分かる。
「おい、お前。こんな所でなにを――」
「でゅえる・・・・」
十代の台詞は、生気のない声により遮られた。
「デュエルってお前。デュエルしたらデス・ベルトの影響で「でゅえる~」な、何だコイツ?」
「アニキ! そいつとデュエルしちゃいけないドン!」
「剣山! どういう事「説明は後ドン! 今は逃げるザウルス!」あ、ああ!」
生気のない生徒は、まるでゾンビの様にノロノロと動きながら近づいてきた。この程度のスピードなら走って逃げられるので、俺達は剣山の元へ走って行った。
「あいつは一体?」
「あいつはデュエルゾンビザウルス」
「「「「「デュエルゾンビ?」」」」」
「そうザウルス。なにかに取り付かれた様にデュエルを申し込んで来るドン。しかも感覚が無いのか、デュエルエナジーを奪われても動き続けるザウルス」
デュエルエナジーを奪われても動き続ける・・・・。しかも自分がそれに気付いていないとなるとかなり危険だな。
「しかも厄介なのが、デュエゾンビに負けるとデュエルゾンビにされてしまうザウルス」
「どこのバイオハザードだよ・・・・」
デュエルを挑んでくるだけゾンビゲームよりマシだが、デス・ベルトの所為でデュエルし続ける訳にもいかない。感覚が無いって事は、殴っても気絶しないし、脳のリミッターが外れて強靭的な力を持っているかもしれない。
なんて話している間にも前方から十人前後のデュエルゾンビの群がやって来た。
「前から来たぞ!」
「クッ、こっちに来るドン!」
「何でたった一日半であんなのが増えたんだ!? てか外に出るなって言っただろ!」
「俺を責めないで欲しいドン! ずっと同じ場所に居たくないって、みんなが勝手に出たザウルス!」
あ~も~、俺達がいなくなった途端これかよ!
「剣山! 保健室に行くにはどうしたらいい!? レイに薬を届けないと!」
「保健室辺りにデュエルゾンビが多いドン! 今は購買に戻って策を立てるザウルス!」
◇
デュエルゾンビを避けながら何とか購買に到着した。購買にいる生徒達の数は全体の三分の一がいるかいないか。明日香、クロノス先生、ナポレオン先生は無事に居てくれたが、万丈目や翔の姿が見えない。
「どうする? あんなのがうろちょろしてたら保健室まで行けないぞ」
「薬はここにあるってのに」
「問題はそれだけじゃないんだよ」
「どういう事だトメさん?」
「デュエルゾンビの所為で食糧庫まで行けなくなったんだよ。食糧がなくなりかけて」
ツッ! 今まで購買や給食等の、消費期限の早いものから食べていたから、非常用の食糧が備えてある食糧庫には手を付けていなかった。
レイちゃんに薬を届けに行くのと、食糧庫の奪還。相手は体力無尽蔵のデュエルアカデミアの生徒三分の二。相手が悪すぎる。
「厳しいな。オブライエン、何か案は無いか?」
「ちょっと待っていろ。ブルーベレー、集合」
「「「「「ハッ!」」」」」
突如オブライエンの前に現れたのは、ブルー寮の制服より更に青い服と帽子を着た、五人の生徒達。男子が三人、女子が二人の組み合わせだ。
オブライエンは俺達が聞くより先に、ブルーベレーの説明を始めた。
「警備兵の素質のある生徒に声をかけて作ったんだ。お前達、デュエルアカデミアの細かな地図を持っているか?」
「はっ! これがデュエルアカデミアの地図です!」
五人の中で一番長身の男が懐から出したのは、筒状に丸めてあったデュエルアカデミアの地図だった。いつの間にか出してあった机の上に地図を広げる。
確かにかなり細かい地図で、俺が知らない場所も書かれていた。
「保健室はここ、食料庫はここか・・・・。どちらともこちらの購買から遠く、長い廊下を突きぬけるのが一番の最短ルートか」
「と言うかほぼそれしかないな。ここから保健室に行くルートは入り組んでいない」
「一気に突き抜けてゴー」
「それが一番か」
しかしもう一つの食糧庫の問題が解決していない。ここから食料庫は保健室より更に遠い。仮に食糧庫に到達したとしても、この人数分の食料を持って帰るにはかなりの時間と人数が必要になる。デュエルゾンビがうろつき回っている以上、その時間と人数を使うのは危険だ。
この地図を見ている皆、俺と同じ考えだったのだろう。あえて食糧庫の話はしなかった。
「どっちにしろ保健室に向かうのは俺達だ。ここは少しだけタイムを忘れ、休息を取ろう」
「けどレイが!」
「ジムの言う通り。俺だってレイは心配だ。だけど俺達は今日休まずに歩いてきた」
「ヨハンまでっ!」
「安心しろ。数時間も休む訳じゃない。一時間、一時間後に作戦を決行する。それまで休息と細かい配置について話し合おう」
◇
オブライエンの作戦は実に分かりやすいものだった。レイちゃんの元へ十代を連れて行く為に、十代を守る様な配置で廊下を突き進む。ノンストップで走る為、十代の後ろには誰もつけず、三角形になるフォーメーションになる。
いざとなったら十代以外の誰かが犠牲となってデュエルゾンビを引きつける。因みにデュエルが出来ない俺は、控えとして十代の近くに居る事になった。
理由は二つあって、一つはデュエルゾンビの戦闘力が未知数なので下手に接近するのは危険な為。もう一つは突然身体能力が爆発的に上がった俺の力では、
「本当に俺とダイナボーイは行かなくて良いのか?」
「そうザウルス! 俺も行きたいドン!」
「二人は何としてでもここを死守するんだ。それに人数はこのくらいが丁度いい」
元傭兵のオブライエンが立てた作戦だ。これ以上横槍を入れるのも無意味だと感じたのだろう。二人は首を縦に振って了解の合図をした。
「扉を開けた瞬間走るんだ。3・2・1、走るぞ!」
剣山とジムによって扉が開かれた。扉の前には既に数人デュエルゾンビがいたが、剣山とジムが何とかしてくれる。そのデュエルゾンビ達を無視して長い廊下を突き進む。
最初のカーブに当たった直後、目の前にデュエルゾンビの群が現れる。
「でゅえる~」「でゅえる・・・・」「でゅえ、る~」
「ブルーベレー1・2、突撃!」
「「了解!」」
呼ばれたブルーベレー隊員は嫌そうな顔をせず、むしろ清々しそうな表情をしながらデュエルディスクを構える。デュエルの相手が見つかったデュエルゾンビ達は、そちらを優先して勝手に道を開けてくれた。
「二人とも、わりぃ!」
「まだだ! 次が来るぞ!」
長い廊下だから必然的に人が集まるのか、それとも俺達がこの道を突っ切ると知っていたのか。どちらか分からないが、デュエルゾンビの数はかなりのものだった。さっきのデュエルゾンビを合わせると、既に50人近くいる。
「ブルーベレー3・4・5突撃!」
「「「ハッ!」」」
再び先導してデュエルディスクを構える三人の隊員。購買を出る前は九人いたが、早くも四人に減っている。
「半分越えたぞ!」
「駄目だオブライエン! 次は俺が前に出る! このペースじゃ全滅する!」
「分かった。だが殴るのではなく、押したり投げ技で道を開くだけだ!」
予想以上のデュエルゾンビの数にオブライエンもあせっているのが分かる。廊下の音を聞き付けてきたのか、細い道からデュエルゾンビが数人出て来る。
「これは俺がやる!」
オブライエンはそう言って腰からデュエルディスクを取り出して、数人のデュエルゾンビの足元に向けて二発の弾丸を撃つ。突然足元に銃を撃たれたデュエルゾンビ達は一瞬怯み、俺達の進行を止める事が出来なかった。
やはりデュエルする知性があるのか、怯んだりはするようだ。麻薬の症状みたいに、テンションがよく分からない方向に行っている感じかもしれない。
「後もう少し!」
このカーブを曲がって少しした所が保健室だ。だがそこには、先程までと比べ物にならない程の数のデュエルゾンビがいた。閉まっている保健室の中に入ろうとしている様で、保健室の扉をダンダンと叩いていた。そう、叩いていた、なのだ。
「あっ、あにきだぁ~。でゅえるしようよ~」
「このまんじょうめさんだーがでゅえるしてやるぞぉ~」
「翔!? 万丈目!?」
「でゅえる~」「でゅえる・・・・」「でゅえ、るぅ~」
不味い! 数が多すぎて話にならない! しかも後ろからさっきいたデュエルゾンビ達が来ている。
「十代とヨハンはプラン2のルートで保健室に迎え!」
「遊斗!? それじゃあ遊斗とオブライエンはッ!」
「早くしろ! 保健室の前のデュエルゾンビは追っ払ってやるから、帰りは心配するな!」
「行くぞ十代! 俺達はみんなの想いを無駄にしちゃいけないんだ!」
サンキューヨハン。十代はヨハンに連れられて、すぐ近くにある細い通路に入って行った。
あの道は行き止まりだが、天井から保健室に行く事が出来る。何故そんな事をブルーベレーの隊員が知っていたかは分からないが、役に立った。
「さ~て、どうするオブライエン?」
「別々の方向へ逃げるのが一番だろう」
背中合わせの状態で両側から来るデュエルゾンビを睨みつける。さっきまで走る事に夢中で気付かなかったが、デュエルゾンビの中にはクラスメイトや友達、後輩がいる。
「けどさ、まさか知り合って一日で背中を任せる事になるなんて」
「全くだ」
「ゆうとくぅ~ん、でゅえるしないならこっちからいくよぉ~。さいくろいどをしょうかんするねぇ~」
「おれさまはえっくすへっどきゃのんだぁ~」
なるほど。デュエルが出来ない相手には、モンスターを召喚して無理やりデュエルゾンビにするって事か。ごり押しのその戦法、決して嫌いじゃない。
「ヴォルカニック・ハンマーを召喚! 行け!」
ハァ・・・・。にしても、デュエルモンスターズと生の体で戦う日が来るとは思ってなかった。まあ
人間何があるか分からないから、やっぱり鍛えておいて損は無いか。最も、この意味不明な身体能力が無かったら、戦う以前の問題だが。
「行くぞ!」
召喚されたサイクロイドの方へ接近し、左足で回し蹴りを放ち、X-ヘッドキャノンへ飛ばす。飛んできたサイクロイドの所為で、X-ヘッドキャノンの標準がずれてしまい、X-ヘッドキャノンの攻撃はデュエルゾンビの方へ発射された。
「うわぁ~」「でゅ、でゅえ」「でゅえる~」
「ほ、ホントにコイツ等は不死身かよ!」
新たなモンスターを召喚される前に、万丈目の元へ近寄り、右膝と肘でデュエルディスクを挟んで破壊する。
「きらーとまとをしょうか~ん」
「わいとをしょうかん」
「がんせきのきょへいをしょうかん」
ツッ、やっぱり数が多すぎる! オブライエンがいるから戦う相手は単純計算で半分になっているが、元々の数が多すぎるし、今もなお増えている。
せめて逃げ道を作れれば良いんだが、それが出来れば苦労しない。待てよ? 今召喚したワイトを使えば。
「「こうげ~き」」
突進してくるキラー・トマトと、飛んでくる岩石の巨兵の拳を跳んで回避して、召喚されたワイトの近くで着地する。そしてワイトの腕を強く掴み、ブンブンと振り回す。
「やっぱ骨だけあって軽いな。どけどけぇぇー!」
ワイトの体をヌンチャクの様にブンブンと振り回して、デュエルゾンビ達を薙ぎ払っていく。さっきのオブライエンが撃ったデュエルゾンビの反応と同じく、デュエルゾンビ達は怯んでいる。
武器となったワイトのおかげでデュエルゾンビの壁が無くなり、道が開く。
「先に行くぞオブライエン!」
オブライエンの返事は無く、チラッと後ろを見た時には、オブライエンが相手をしていたデュエルゾンビ達がいなくなっていた。
どうして決闘者なのにデュエルをしないんだ・・・・。
まあデュエルを入れない利点って、投稿ペースとストーリーのペースが速くなるんですよね。異世界に飛ばされる前の、コブラとジムのデュエル構成に時間を掛けたからか、余計にそう思えます。
こういうアニメじゃねぇから! (こういうアニメです)
最後はみんな大好きワイトビートで押し切りました。
遊斗「ワイトを持って物理で殴る」