11-0 これまでのあらすじ
U.C.0085.7.13
イズマコロニーでのサイコガンダムを巡る騒動後、損傷の激しいソドンの修理のため、アナハイムエレクトロニクス社が保有する自走ドック艦「ラビアンローズ」に向かうことになった。
ソドンのMSハンガーがセカンドVの攻撃で使用不能になったためにケルゲレンに収容したジークアクスが搭載できなくなり、元々ソドンに乗艦するはずだったジョンがケルゲレンにいたためにケルゲレンはソドンと共にラビアンローズまで同行することになった。
ジークアクスを窃盗したマチュの処遇を巡ってひと悶着があった後、ソドンとケルゲレンの両方の都合を折中し、ジョンを巻き込む形でマチュが搭乗したという事実自体が無かったことにされた。
無罪放免となったマチュだが、事態がややこしくなるのを防ぐためにケルゲレンに軟禁状態になってしまう。
シュウジとニャアンは仕事に戻り、マチュが軟禁状態になったために1人になってしまったジョンはこれまで同伴していたハロからナガラ衆と自身の謎の一端を聞かされる。
ハロは古代核戦争説を引き合いに出して、ナガラ衆と自分達は大昔からやってきたと語る。
ナガラ衆は大昔、黒歴史と呼ばれる時代の生き残りであり、ニュータイプとモビルスーツが融合して生まれた者達である。
そう語るハロにジョンは彼らの目的を問う。
ハロが語るナガラ衆の目的とは自分達を率いる王を擁立すること、その王の元で新たな世界を作ることであるという。
その王の候補としてかつて幹線道路で遭遇した謎の少年…棺の王とジョン自身が王の候補であると知る。
ナガラ衆は棺の王とジョンを戦わせて勝った方を王として擁立するつもりだ。
ナガラ衆の標的があくまで自分であると知ったジョンはこれ以上マチュ達に被害が出ないようにするためにジオン行きへの決意を新たにする。
そんなジョンにハロは釘を刺す。
「君がアマテ・ユズリハの人生を滅茶苦茶にしたことを忘れるな」
U.C.0085.7.14
一方、サイコガンダムの騒動からようやく落ち着きを取り戻したイズマコロニーの歓楽街に1人の男がやってきた。
シロウズという名の男はジオンのアセットに接触し、ジョンの動向を把握していた。
シロウズはジョンの出向元であるなんでも屋を通して接点があるようにアセットへと話す。
サイコガンダムの後始末に追われる人々の水面下でまた新たな動きが起こり始めようとしていた。
暗躍するサンライズカネバンの社長
ジョンとの離別を知らないマチュ
ジョンとマチュに愛憎を募らせるニャアン
お好み焼き名人に続いてSDゾック君を装着するシュウジ
キシリアのお膝元に向かうジョンにあのMSが姿を現す。
掘り下げが足りないと感じる主要人物
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ジョン・マフティー・マティックス
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アマテ・ユズリハ(マチュ)
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ニャアン
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シュウジ・イトウ
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シャリア・ブル
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シロウズ
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サンライズカネバン社長
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シイコ・スガイ