17-0 これまでのあらすじ
フリーダムと共にゼクノヴァに巻き込まれたジョン。
ジョンが気がついた時、彼らはジオン公国の宙域に転移していた。
ゼクノヴァに巻き込まれた影響かストライクの機能が低下し、設定が初期化されたことでフェイズシフト装甲の色が赤主体の色合いからトリコロールへと変化してしまう。
フリーダムとの戦闘が再開し、機能低下により思うように動けずピンチに陥るジョンだったが、彼の前に白いMA「メビウス・ゼロ」が現れ、フリーダムを撃退する。
メビウス・ゼロのパイロットである「クワトロ・バジーナ」中尉の導きにより、ジョンはジオンのコロニー、ファーム・バンチ「アマテラス」へと足を踏み入れる。
ジョンは、シャリアの知り合いを名乗る女性「セイラ」と出会い、彼女達の前で変身を解除する。
自分がストライクに変身できることを知っているクワトロとセイラに疑問を抱きつつも、アマテラス・コロニーの防衛隊のMSハンガーへと案内されたジョンは、そこでカバスの館で世話になったララァと酷似した少女「ララァ・スン」と出会う。
ララァはサイド5のルウム戦役時に難民となり、ジュウゾウに拾われたという。
さらに、彼女はカバスの館でのジョンの行動を知っており、ジョンが「元の世界」に戻ってきたことを告げる。
エンデュミオン・クレーターでゼクノヴァに巻き込まれてから三ヶ月が経過しており、ジョンは行方不明として扱われたままだった。
マチュ達のことが気がかりなジョンだったが、ララァの案内でアマテラスの領主「ジュウゾウ・アマト」と面会することになる。
ジュウゾウはジョンとストライクの関係を既に知っており、その上でジョンに力を貸してほしいと頼み込む。
彼の話によると、今の世界に大きな危機が迫っているという。
ザビ家の長女キシリア・ザビはナガラ衆と手を組み、イオマグヌッソを人工的にゼクノヴァを発生させる装置として建造していた。
ジョンが向こう側の世界へ飛ばされたように、キシリアはイオマグヌッソを用いて向こう側の世界を侵略しようと目論んでいるらしい。
侵略の尖兵として、最新鋭の技術とナガラ衆からの技術提供を受けて強力なMS「ジェガン」の配備にまでこぎつけたキシリアを止めるため、ストライクの力が必要だとジュウゾウは語る。
二日後に返答を求められたジョンは、その間クワトロの家で過ごすことになる。
クワトロの家へ向かう道中、彼の妻を迎えに立ち寄った公園でジョンは園内から聞こえる歌声に導かれるように歩き出す。
その歌の主である女性、クワトロの妻「コミリー・バジーナ」の歌にジョンはどこか懐かしさを覚えるのだった。
一方その頃、グラナダでは不穏な動きが起きていた。
グラナダ市内でも指折りの病院「グラナダ・クリニック」で、ミゲル・セルベートが拘束される。
同時に、キシリアの側近であるアサーヴが内乱罪で逮捕されるという異常事態が発生する。
その騒動のさなか、グラナダ・クリニックの個室病棟で眠る美しい少年を見つめながら、キシリアは不気味な微笑みを浮かべていた。
掘り下げが足りないと感じる主要人物
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ジョン・マフティー・マティックス
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アマテ・ユズリハ(マチュ)
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ニャアン
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シュウジ・イトウ
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シャリア・ブル
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シロウズ
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サンライズカネバン社長
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シイコ・スガイ