6-0 これまでのあらすじ
マチュとの劇的な出会いを果たしたジョンだったが、自身がナガラ衆に狙われている現状を鑑み、シャリアの誘いに乗りジオンに出張することになった。
そんなジョンの行動に納得がいかないマチュは、ジョンを追いかけようと決める。
劇的な出会いの後でも、ジョンの仕事は変わらない。
新たに支給された「ストライクバズーカ」を構え作業に参加するジョンとガンダムを見て、同僚の職員たちは彼の先行きに不安を示す。
人々の心にわだかまりができ始めようとした休日のある日、ジョンはニャアンに呼び出されてショッピングモールにいた。
数日前、ニャアンはナガラ衆に所属する虹色の水着を着た女が、未知のMS「νガンダム」に変身する現場に居合わせていた。
そのことをジョンに相談しに来ていたのだ。
あまりに滅茶苦茶な話ではあったが、ナガラ衆の非現実ぶりを見たジョンはニャアンの言葉を信じる。
そんなジョンを見て、ニャアンは衝撃的な事実を語る。
一年戦争初期のブリティッシュ作戦時、ジョンは「ガンダム」に変身してアイランド・イフィッシュにおいてジオン軍のザクと交戦したという。
当時の惨状を思い出したのか、ニャアンはジョンの傍から泣きながら去ってしまう。
ニャアンの後ろ姿を追いかけるジョン。
一方、ショッピングモールに友達と遊びに来ていたマチュは、二人の存在を感知して追いかけてきた。
そんな三人の様子を、たまたまショッピングモールに来ていたシュウジもまた三人のもとへと足を踏み入れる。
かくして、休日のショッピングモールにジョン、シュウジ、マチュ、ニャアンの四人組が揃うことになった。
補足情報
持ち込まれた試験装備について
空調器材エリアの調査中にジョンがストライクバズーカを使用したが、他にも多くの装備がイズマ支部には持ち込まれている。
ストライクバズーカ
4つの弾倉を装備できるバズーカ。ザク・バズーカの弾と互換性がある。
グランドスラム
MSを大きく上回る程の大きさを誇る実大剣。
攻撃力は高いが、取り回しはアーマーシュナイダーの方が優れる。
対ビームシールド
赤いガンダムが装備しているシールドとよく似たデザインをしているシールド。
ビームに対する耐性を持っており、かなりの防御力を誇る。
アーマーシュナイダー
暴走MSを鎮圧した際にガンダム[G3]が使用したナイフ型の武器。
上記に書かれた以外の装備もイズマ支部に支給されている。
これらの装備を開発したのはエムグループの傘下の軍需企業である。
掘り下げが足りないと感じる主要人物
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ジョン・マフティー・マティックス
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アマテ・ユズリハ(マチュ)
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ニャアン
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シュウジ・イトウ
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シャリア・ブル
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シロウズ
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サンライズカネバン社長
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シイコ・スガイ