空白の過去調査   作:crazy スノー

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新連載はじめました!!
皆さんに是非たくさん読んでいただけるよう、面白くなるように頑張ります。感想もぜひ聞かせてください。


入団、ノレット
完成、タイムマシン


2500年、ついに人類は手にした。過去に戻る力を。ついにタイムマシンを発明したのだった。

 

このことは世界に向けて大々的に報道され、永夢博士ら五人のチームはノーベル賞を受賞した。そして、その永夢博士に今回私たちトキテレビは取材をすることができました。それでは、永夢博士よろしくお願いします。

記者「今回は貴重な時間を割いて、取材を受けてくださりありがとうございます。」

 

永夢博士「質問をどうぞ」

 

記者「タイムマシンを世界で初めて発明し、それを成功させたとのことですが、なぜタイムマシンを作ろうと思ったのですか?」

 

永夢博士「国からの依頼です。後お金になりそうだからです。幸い私は頭がだけが取り柄だったのでね。それに、私自身歴史に残ることをしたかったからです。ちなみに、アニメで見るような未来に行けたりはできません、過去に戻ることしかできません。」

 

記者「タイムマシンを作る過程で、なぜ過去に戻っていることが証明できるにですか?」

 

永夢博士「すいません、タイムマシンのことについては、ほとんどが国家機密ですので、お答えできかねます。」

 

記者「それでは最後に莫大なお金も手に入れ、歴史に名を刻む偉業を達成しましたが、これからはどうするおつもりですか?」

 

永夢博士「私のこれからですか、あなたに分かりますか?これから私は一生命を狙われるのです、顔も知らない誰かに。だってタイムマシンはどんな国も口から手が出るほど欲しいと思いますからね、そして、莫大な利益は上げましたが、今回は実験が大掛かりすぎ、百人が一生働いても足りないくらいの金額なので、私はそんなに贅沢三昧できるくらいは稼いでいませんよ。」

 

永夢博士「すいません、もう時間なので」

 

記者「今日は本当にありがとうございました。」

 

 

永夢(それにしても最後のあの質問は失礼じゃないか?)

「まあいいか、これがマシだと思えるくらい私は色々な人から狙われるんだからね」

せっかくお金を稼げたと思ったら今度は最重要人物として扱われて、お金あってもメイク用品とか服とかも自分で買えなくなるからね。

 

そう考える永夢博士の後ろ姿は歴史に残る功績をあげたのに、ものすごい哀愁が漂っていた。

 

 

 

記者視点

なんだよあの博士、確かにタイムマシンを創り上げたのはすごいと思う、でも、あんな適当にあしらうとはけしからん、年上に対する態度がなっとらんな

「思い出すだけで腹が立ってきた。」

部下「ですよね」

上司「うわっ! びっくりした」

「やっぱり上司さんも思いますよね、さっきの博士が生意気だって。」

「君はよくわかっているねぇ、だいたい態度がなって………」

(うわぁー、下手に媚び売るもんじゃねぇなあ、こりゃ当分終わらんな。」

典型的な頑固上司と媚を売る部下は今日もまた同じような日々を過ごすのであった。

 




一話なので、だいぶ短めになっています。なんか自分で話書いてて、小説を書く難しさを改めて知った今日この頃です。

ここまで読んでいただきありがとうございます。誤字脱字報告、感想、是非お待ちしております。
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