霧の街のヒナタ   作:下駄ロボ

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人物紹介(「あれは……やはりやめよう。現実を直視したくない」あたりまで)

ヒナタ(性別可変)

 

日本から来た留学生の日本人(神話生物)。

身長145cm、体重80kg(触手と人外の筋肉が原因)

魔術が使えて料理上手な○○○の相棒兼恋人。愛が重い。

○○○とのコンビでは肉体労働担当。

○○○共々、密造酒関係の仕事をカニンガム教授から回して貰って生活費等を稼いでいる。

擬態で他者に化けられるが、身長と訛り(子供っぽく聞こえる発音)のせいで本人バレしないようにする変装レベルが限界。

触手を広げてハリボテのように被る事で、自分よりある程度大きい物まで見た目だけ正確に化けられるが、化ける対象の形状次第で触手に無茶な動きを強いる事になる為、触手の筋肉痛を嫌がってハリボテ擬態はあまりやりたがらない。

 

ギョジン(深きもの)の狩猟経験あり。

 

酒の密造は○○○とサシで宅飲みする為にやっている。

 

擬態を解いた素の姿はス○ラトゥーンのイン○リングみたいな姿。

○○○が学びと実践を色々積み重ねた結果、最近はベッドで負けが多くなって来ている。

愛されてると感じてかなり嬉しい。

 

作中世界の日本人は全てヒナタと同族の神話生物だったりする。

 

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○○○(男性)

一応、この小説の主人公。

身長185cm、体重80kg

やたら懐の広いアイリッシュ系アメリカ人男子大学生。

ヒナタの相棒兼恋人。

ヒナタとのコンビでは交渉等の頭脳担当。

ヒナタ共々、密造酒関係の仕事をカニンガム教授から回して貰って生活費等を稼いでいる。

 

自分が材料や道具調達に徹して、ヒナタに製造を任せた酒の密造が思った以上に上手く行って内心驚いている。

 

ヒナタの擬態を解いた素の姿が一番好み。

学びと実践を色々積み重ねた結果、ベッドでの勝ちが増えて来ている。

 

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ハーバード・カニンガム(男性)

身長180cm、体重75kg

マッド気質のある文化人類学研究室の大学教授。

民俗学がメインだが他にも経済学等、色々な分野に手を出している為、研究室の名前を「文化人類学」として一纏めにした物にしている。

マフィアに警察の密造酒摘発や検問等の情報を流して私腹を肥やしており、○○○やヒナタ等の西アーカムの外から来た懐が寂しい学生達に密造酒関係のバイトをさせたりもしている。

 

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日系人俳優達

 

アメリカに移民した日本人の俳優達。

映画業界では擬態能力等がバレていた為、その能力を買われてモンスターや子役の代役などをこなしている。

大きなモンスターを演じる際は組体操のように数人がかりで擬態して、テレパシーで息を合わせて動かしている。

 

モンスターや子役ばかりで普通の役のオファーが来ない事が悩み。報道を受けても解雇しない監督に内心驚きつつも感謝している。

 

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襲撃された日本人

 

報道のせいで解雇された上にショットガンを構えた暴漢に襲われた可哀想な日本人。

襲撃を無傷でやり過ごしたが、見捨てるのは後味が悪いと近くの公衆電話から自爆した襲撃犯の為に救急車を呼んだ。

後日、裁判で襲撃犯から慰謝料をきっちり取った。

 

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襲撃犯

 

報道を受けて暴走し、襲撃を失敗して自らのショットガンで大怪我したKKK所属の間抜け。

日本人からの通報だからと後回しにした交換手のせいで後遺症が残った。

後日、交換手と病院を訴えて慰謝料を勝ち取り、襲撃された日本人への慰謝料に充てた。

 

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バスの運転手

 

最後の営業日に遺伝子に刻まれたトラウマを見て発狂した神話生物手前のギリギリ人類な人。

西アーカム内を暴走して何人も撥ねた挙句、ガソリンスタンドを客ごと爆発炎上させた。

キレたガソリンスタンド店主の手によって射殺される。

 

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ガソリンスタンド店主

 

ガソリンスタンドのオーナーでもある人。

普通に営業してただけなのに、バスが突っ込んで来て客ごと給油機とガソリンタンクが吹き飛んだ可哀想な人。

強盗対策のショットガンを全弾撃ち込んで下手人を射殺した。

正当防衛として無罪になる。ガソリンスタンドは保険金が全額下りて無事再建された。

 

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舞台設定

 

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西アーカム

 

ワシントン州南部沿岸地域にある原作のアーカムを鏡映しにしたような地域。

ニャルラトホテプのうっかりミスで大陸の反対側に周辺地域と歴史ごと生えてきたアーカムのコピー。

 

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ミスカトニック大学西アーカム分校

 

ニャルラトホテプのうっかりミスによって西アーカムと一緒に生えてきたミスカトニック大学のコピー。

大学同士の距離的に分校扱いはおかしいが、ニャルラトホテプのやらかしのせいで認識が色々とねじ曲がって分校になった。

 

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インスマス(西アーカム)

 

西アーカムと一緒にコピーされたインスマス。

原作と違い、遺伝子にトラウマが刻まれるレベルで作中世界の日本人に乱獲されてるので原作より深きもの等の神話生物の数が少ない。

原作と同じように色々問題を起こしていたが、バス暴走事件で警察が本腰を入れた事と警官殺しを何度も行った事、マフィアに喧嘩を売った事が重なり、テロ組織として機関銃まで使って制圧されるはずだったが

深きもの(ギョジン)を見た警官達が発狂して暴走、深きものを含めた住民達全員皆殺しにされる事になった。

ヒナタのギョジン狩りのせいで深きものが全員陸に逃げた為、警察の神話生物キルスコアが原作より多くなった。

 

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深きもの(ギョジン)

 

インスマスや深海に住む神話生物。

インスマス面と呼ばれる遺伝性の風土病が完全に進行しきった元人間だったりもする。

魚と蛙の混ざった人間みたいな見た目で、身長2m以上の人としては大柄な生き物。

 

インスマス(西アーカム)在住の深きものには日本人による乱獲のトラウマが遺伝子レベルで刻み込まれている為、バスの運転手が発狂して錯乱するきっかけになった。

東海岸側の原作仕様のインスマスでは日本人と出会う機会自体無い為、トラウマを刻まれずに済んでいる。

 

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チャイナタウン

 

トン・ウォーズ真っ只中。

カニンガム教授の手腕から、彼を味方につければチャイナタウンどころか西アーカムの天辺に手が届くとチャイナタウン中の組織が考えていたりする。

 

中華系組織は基本的に手段は選ばないし、相手からどう思われるかも一切考えていない為

一般の華僑と一括りにされてアメリカ人や他の移民から思いっきり嫌われている。(史実のトン・ウォーズ参照)

 

ちなみに、小柄なハゲの店主はダーレスの作品に出てきたチョーチョー人だったりする。

 

作中の喧嘩から暴動に発展してしまい、インスマスの一件で気が立ってる西アーカム警察を思いっきり刺激した為、警察に踏み込まれた。

運悪く真っ先に踏み込まれた店が後述するチョーチョー人の人肉食レストランだった為、インスマスみたいな怪物の巣だと思われて女子供関係無く怪物扱いされて皆殺しにされた。

 

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チョーチョー人

 

小柄で全身の毛が無いアジア系の神話生物手前の多分人類な生き物。ちゃんと公式で言及されていたりする。

利己的で良心が欠片も無いのが特徴なのだとか。

食人文化があり、チョーチョー人のいる作中世界のチャイナタウンには全て人肉食レストランがあったりする。

そのせいで西アーカム警察を刺激してチャイナタウン皆殺しの原因になった。

 

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日本(作中世界版)

 

神話生物〝日本人〟の国。食文化として神話生物を食べる文化がある。

 

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日本人(作中世界版)

 

深きものを乱獲可能なスペックを持つトンデモ神話生物。

実は訓練を積んだハンター達が集まればハイドラやタゴンも仕留められる神話生物のシャチ枠。

義務教育の時点で魔術を学んでいたりする。

日本(作中世界版)の文化的に擬態は下着のような扱いをされている。

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