異世界に転生した私は、配信しながら地球に里帰りしたが、皆が構ってくるので困ってます 作:さくさくほろほろ
死にかけた
というか多分一回死んでたと思うぐらいにはやばかったしなんならエリスから【心拍数が危険域に達しました】って警告飛んできたレベルでやばかった。
死にかけたのっていつぶりだろうか…考えたくないな
「それで?どうやって生き返ったの?」
「いや生き返ったんじゃなくて多分転生ものだと思うんだが」
そもそも生き返ってたら死体残らないでしょーが。
「あら、じゃあ転生した時の記憶はあるのかしら」
「教えねーからな?」
まったく…それにしても
「…思ったより元気だったんだな、安心したよ」
そういったらお袋の表情が般若になった
どうやらかなりの心配をかけてしまっていたらしい。解せぬ
「とりあえず、あの子たち呼んでくるから少し待っていなさい」
「…マジで?」
「マジよ、あんたが死んでから二年間泣いて過ごしてたんだから。
兄としてちゃんと受け止めてあげなさい」
「…殴られるかな?」
「多分あの子は手が出ると思うけど」
「えー…」
「男なんだからおとなしく殴られなさい」
「いま自分女なんだが?」
「そんな言い方する女性はいません」
「じゃあ…こんな感じで話したほうがいいのかし「気持ち悪いからやめて」…そこまで言う?」
さっきシュマピーにもそれ言われたんだが
「だって…ねえ?」
「正直中身知ってる私たちからするとすごい違和感がするから」
まあ…まちますか
現在俺は妹と弟、親父と向き合っている。
「…お母さん、今なんて?」
「だから、この子が瑠伽よ」
「…頭打ったか?お前」
「私は正気よ、瑠伽もなんか言ってやって」
「…確実にわかるだろうけど絶対怒る言葉知ってるぐらいだぞ?」
「それでもいいから」
「いやよくな「早くして」アッハイ」
まあ…殴られる覚悟くらいはしておきますか
「とりあえず…『破壊型の人型ゴジラ』」
「…!」
「『ふざけまくってよくしばかれてたおバカ代表』」
「ああん⁉」
「『ある日の夜、俺が起きた時にかすかに聞こえてきた声、それはいわゆる』「少し黙ろうか瑠伽?」…ハイ」
…まあ、怒ってますわな
「「「「…とりあえず一発殴らせて」」」」
「理不尽!しかもなんでシュマピーまで⁉」
「だれが好き好んで他人の家の情事を聞く人がいると思ってんのこの馬鹿!」
「いってぇ!」
「「「何か言うことは?」」」
「誠に申し訳ありませんでした」
とりあえず土下座を決めておく
ふむ、これ以上ないくらい完璧な土下座だ
…まあ、そんなことは置いといて
「それじゃあ、私はこれで」
「あ、まちなさい瑠伽」
そういって渡されたのは…おにぎりとたくあんが入ったタッパー?
「なんでおにぎり?」
「どうせあんたのことだから今後も来たがるでしょ?日本の料理のおいしさ、精霊様に教えてあげな」
…まったく、かなわないなぁ
「ありがと」
それじゃあ、かえりますか。
解説
おにぎりとたくあん
おにぎりはコシヒカリのや~つです
作者もよく食べます
おいしいよ
たくあんは自作
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