異世界に転生した私は、配信しながら地球に里帰りしたが、皆が構ってくるので困ってます 作:さくさくほろほろ
私が今回欲するのは…本だ。
保存魔法を使えばいくらでも風化しないし、破れても修復魔法があるから心配ないしね。
文字に関しても私が翻訳をかければいいだけだもんね
「それで…どんな娯楽を要求するのですか?」
「本ですね」
「ほ…本…ですか?」
「はい、本です。はっきり言って、最初からそちらの最高峰の娯楽を提供してもらえたとしても、そのレベルの物を定期的にこちらに売ることができますか?」
「…できないですね」
正直に言ってくれて何よりだ。
まあ、嘘言っても私からの信頼がなくなるだけだし、メリットがないもんね。
「それでは、準備させていただきます」
…『マチ〇ダは小さな大天才』『赤ずきん』、『ハー〇ルン〇笛吹〇男』、『転〇したら〇ライ〇だった〇』
…なんというか
「ジャンルごちゃごちゃだね」
童話からファンタジーものまであるじゃん。
「とりあえず、この本を一冊ずつください」
「一冊でいいのですか?」
「一万冊ずつくださいと言われるよりかはましでしょう?」
「…すぐにご用意させていただきます」
それにしても…全部英語だ
こまったなぁ…英語は苦手なのに。
やっぱり日本のほうがよかったのかな…でも日本は面倒くさいことになってるって聞いたし。
…あ、そうだ
「日本語の本ってありますか?」
「すぐ用意させていただきます」
しばらく待ったら日本語のタイトルの本を抱えたゴリマッチョなお兄さんがやってきた…うん、なにこれ
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やあみんな、初めまして
私は
ここアメリカの宇宙ステーションを見守る組織に所属している酒と宇宙とアニメが大好きなオタクだ。
今日私は仕事をしていたらなぜか上司に呼ばれ、こんな雑務を押し付けられた。
大方、面倒くさいから私に仕事を押し付け、そのうえで功績をかっぱらおうという算段なのだろう。
まあそんなことはどうでもいいのだが
そして私が部屋に入ると、そこには天使がいた
言い間違いの類ではなく、本当に翼を生やした天使がいたのだ。
私はその瞬間だけ仕事を押し付けてきた上司に感謝した。
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なんか部屋に入ってきたお兄さんが私のことを拝み始めたんだけど
『なんだこれ』
『どうなっとるねん』
『てかこの人神谷じゃね?ISSの管理職だったはず』
『何で知ってるん?』
『一時ニュースになってたぞ』
「ふう…さてこれで投稿完了っと…よし、ゲームするか」
「作者?前回から何日かかっての投稿だごら」
「え?前回は…」
前回投稿日 6/18
前々回投稿日 6/16
今話投稿 6/26
「作者、言い残すこと…ある?」
「マジすいませんでしたぁ!」
「えー、みなさん、この度はうちの馬鹿作者が長期間執筆をさぼってしまい申し訳ありませんでした。
お詫びとして、作者は地獄の森に置いてきたのでそれで許していただけると助かります」
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ヨカの初めての家出
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