異世界に転生した私は、配信しながら地球に里帰りしたが、皆が構ってくるので困ってます 作:さくさくほろほろ
ハーメルンで四作品執筆中…頭がやばくなってきました
というかシナリオ考えながら歩いてたせいで階段から転げ落ちました
痛い…一人暮らしだからごはん…つらい
「これなら問題なく行けると思います」と、エラから太鼓判をもらったヨカは、地球に行くために配信魔法を起動した。
「はい、ということで地球に行きます」
『ヨカちゃんおはよう、そしてついにか…』
『この時を待ってたぜ!』
と盛り上がるコメントだったがとあることに気づく
『あれ?』
『今回コメント少なくね?』
『というか、外国人のコメントが見当たらないんだが?どゆこと?』
「あ、それには理由があるんだ。」
そう、わざわざ外国《日本以外》をはじき出したのには理由がある
「今から視聴者の皆に魔法陣を写してほしいの」
『なるほど把握』
『あれか、外国の
『ヨカちゃん偉いぞ!』
「それじゃあ、出すね
あ、そうだ
この部分だけはアーカイブにも残らないようにするから頑張ってね」
『徹底してる…』
『この子本当に異世界人?地球人じゃねーのかこれ』
「さて、魔法陣出すよー」
――――――――――――――――――――――
「皆魔法陣写してくれた?」
『バッチリ』
「それじゃあ、魔法陣を広げといてねー」
と、ヨカは準備を完了させた
「さて、今から外国の人も観れるようにするけど、皆今のやりとりは内緒ね?」
『イエッサー!』
『任せとけ!』
「それじゃあ…よっと」
と、ヨカは魔法を少し弄って弾き出すようにしてた設定を消した。
すると、瞬く間に外国のコメントが押し寄せた
『オ、キタ』
『ハヤクマホウジン』
『読むのむずいがなんとなくなんて書いてるのかは分かるな』
『大方魔法陣だろうな』
「はーい皆さんお久しぶりです。今回はやっと地球に行くことができるのでその報告に来ました」
ちなみに、彼女の配信はモニターを観ている国の母国語で流れているので、彼女がどの国の言語で話そうがちゃんと聞こえる仕様になっている
「えー、
『えええ!?』
『ナンダト!?』
『ダレダソンナヨケイナコトシタヤ―』
『あれ?』
『なんかコメント途切れたやつ居るな』
「はーい変なこと言う人はシャットアウト、です!」
『ワオ過激』
『変なこと…ということはセクハラも含むのかね』
『そりゃそうだろ』
「さて、皆さん準備はいいですか―?今から3分後に私は
『うおおおおきたー!』
『待ってました!』
『てかなんで3分かかるの?』
「それにはね、理由が3つあるの」
ヨカが行った理由は単純だ
まず1つが『
つまり、回数を積めば解決する
そして2つ目が、『帰りの分の魔力もあらかじめ貯めておくから』
仮に地球で問題が発生しても
そして最後に、『
「と、いうことなんです!」
『助っ人?』
『あれじゃね?前にいた声だけの人』
『あー、あの人か』
「いえ、残念ながら違いますね」
『おろ?』
『じゃあ誰なんだ?』
「ふふ、今から呼びますよ―?」
そして彼女は呼ぶ
自分の
「おいで、
【はい、
「【『人械融合 モード
瞬間、
赤と紫のオッドアイは金と緑に
髪は翡翠のような緑から神々しい金へ
服装は某ロボットアニメの乗組員のようなピッチリとしたものに
背中には2対の翼が
肩から1対のロボットアームが
まさしく、[天使]が舞い降りた
『くあせあはばらなやめふじこっ!?!?』
『なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!?』
『アイエエエ天使!?天使ナンデ!?』
『ワ、ワレラガカミヨ…』
『カミヨ…』
「ちょっと!?誰が神ですか!?」
…どうやら見た目は天使でも中身は変わっていないようだ
『なんか安心したわ』
『ヨカちゃんのままだ…いやぁよかった』
『お、皆ニュース見てみろよ』
『うわ…ヨカちゃんの変化にマスコミがビビりまくってらww』
『仕方ないことだから草を生やすのはやめて差し上げろwwww』
『おまえもなーww』
「さて!3分間ただ待ってるのも暇ですし、質問に答えたいと思います!」
『おっ』
『質問返信きたー!』
「ではまず1つ目…[最初泣きじゃくった理由について教えてください]ですか、あれはですねー、つなぐのに失敗した数が多すぎたので成功して気が抜けてしまったんですよ~」
『具体的には何回?』
「ざっと500回は失敗しましたね」
『!?!?』
『想像以上にこの子頑張ってた』
『最初この子を馬鹿にして笑った連中出てこい、焼き払ってやるから』
『俺です…』
『私です…すいませんでした』
『反省するように』
『ははーっ』
「えー、では2つ目の質問です、[生物学的上男ってどういうこと?]…あー、これはですね、私の姿に関係あるんですけど今の私って魔法薬の失敗によって生み出された姿なんですよ」
『おおう…』
『思ったより重い?』
「いえ、魔法薬を付与されたのは生まれる前だったので私自身はそこまで変に思ってないですねー
ですが一族に捨てられたので多分失敗作として扱われたんだと思いますよー」
『重すぎぃぃぃ!』
『軽い気持ちで聞いてすんませんした!』
「いえいえ、では時間的に次で最後の質問ですね[
そして彼女は教えていく
「まずこの世界…ヘロニモなんですけど、機械仕掛けの神 ペイノーと魔法陽神 メ・ギィカによって生み出された世界ですね。」
『神様マ?』
『なるほどねぇ』
「あと、私たちの世界では魔法の才能か、機械の才能かどっちの才能が高いかでなれる職種がきまってますね」
『あー、なるほどねぇ』
『魔法が得意な奴は開発とかで、機械が得意な奴はロボット製作みたいな?』
「あ、あと私達エルフは他の種族からはエロフって呼ばれてますね」
『ガタタッ』
『なんですと!?』
『理由は?』
「理由はですね、私達エルフの性質にあります
私達エルフは3大欲求の中で性欲と食欲がとても強いので…あ、私は魔法で性欲を切っています」
『つまりヨカちゃんの世界に行ったら…グヘヘ』
『変態が居るぞ、焼却兵!焼却兵!』
『焼却、開始します!』
『ギャー!』
『ノリ良すぎて草www』
「さて、魔力の準備ができたので早速
『きちゃぁぁぁ!』
『ちなみになんでその格好なの?』
「世界観の移動に体が耐えられるようにするためです!」
『ほうほう…なんで?』
『あれじゃね?無理やり来るから大気圏とかの問題を解決させるため』
『なるほど把握』
「では、向かいます!」
そうしてヨカは魔法を起動させた…その様子を見ていたエラは後にこう語ったそうだ
「ようやくあの子の心の底からの笑顔を見ることができました…本当に良かった」と…
おかしいな…地球に行くまでが少し早すぎるような…ここは何かアクシデントでも用意しますか(やめて差し上げろ)
解説
魔法陣
今回見せたのはあくまでも目印なので何の効果もない
本当にただの目印
外国のお偉いさん
発狂中
なお日本にいる売国奴も弾かれてます
外国語のコメント
めんどくさいのでカタカナにしてる(多分今後出番なし)
あらかじめ帰りの魔力を込めておく理由
簡単に言うと地球に魔力がないから
魔法を使うときは自分の魔力だけではなく、大気に存在する微量の魔力を使っているため。
エリス
ヨカが魔法と前世の知識を総動員して作り上げたAI
なおヨカはこの世界の中ではまだ低いと思っているが実際にはこの世界の中でも相当な技術を持った人格を持つ成長型のAIである
モード
移動と戦闘にステータスを振ったような形態
耐久性もあるし、画面映えもするだろうというしょーもない理由でこの姿になった
なお、この姿に初めてなった時、自分の姿にメッチャ困惑してた
なお、エラには余裕で負ける