異世界に転生した私は、配信しながら地球に里帰りしたが、皆が構ってくるので困ってます   作:さくさくほろほろ

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最近寝不足気味…
アンケートに次回作のやつ乗っけときます


初めての(地球での)配信は重いね…

体を押しつぶされるほどの重圧のあと、無事地球に転移したヨカは空を飛んでいた

「うん、成功だね」

『おー、たけー』

『ワイ高所恐怖症、死ぬ』

『良かったじゃねえかすぐ成仏できるぞ』

『止めてくれないかな?』

視聴者への配慮はどこへやら、ヨカは()()()()()()3()()()()()()に来てた。

「改めて思うと矛盾の塊だなぁ…」

『ん?』

『矛盾の塊?』

『何何なんの話?』

「ん?何でもないよ?」

危ない危ない…とため息をつくヨカだったが、問題が発生した

「あ…問題が」

『!?!?』

『なになにどうしたの!?』

「…地球《ここ》に来れたのはいいけど何にも予定立ててない…」

『草www』

『しゃーねーよ』

『デシタラワガクニニ』

『イヤイヤココハワガクニニ』

『ソンナイナカデハナクコチラニ』

『おう外国人のコメント俺らに喧嘩売ってるよなこれ』

『まあそいつらのことはほっておこう』

『てか今どこいんの?これ』

『せめてわかりやすい場所に行ってもろて』

「あ、うんそうだね。

でもその前に…」

『???』

『???………!?!?』

『ヨカちゃんまさか!?』

「うん、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()したよ」

『ゑゑゑゑゑゑ!?』

『なんでなんで!?』

「もちろん、理由なしにそんなことはしないよ?」

ヨカがこういう措置(シャットアウト)をしたのには理由がある

さっきまでこの配信は()()()()()()()()()()()()()()()

それはどういうことか

そう、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ということだ

いくら誘拐されても大丈夫だとは言え、自分から誘拐される趣味をヨカは持っていないため、この方法をとらせてもらった

…決して、前世のときに海外にズタボロにされていく日本を思い出して憤った訳では無い

中、韓、露の3カ国(バカとパクリ魔の温床)だけには2度と自分の配信を見せないとかも思っていないのである。

もし神がいたら〈バリバリ私怨混ざってるじゃねーか〉とか言われそうだがそんなことは知らないのである

『なるほどなぁ』

『…あれ?』

『ヨカちゃんヨカちゃん、どうやってテロリストたちがヨカちゃんを狙ってるってわかったの?』

『確かに、彼奴等が表立って動いてたのはヨカちゃんが配信してない時だったよな?』

「ん?エリスが地球のネットに移ってたみたいなんだよね

それで、私にもその情報が提供されたってわけなんだよ」

『ゑ』

『それってつまり…』

「うん、世界各国の情勢(あなた達の思惑)は全て筒抜けだったってことなんだよねー

ごめんね?エリスも悪気があったわけじゃないんだよ」

『ええで』

『許す』

『悪気がないんやったらしゃーない』

『結果的にヨカちゃんのためになってるしなぁ』

『許されることではないです!こんなの人権を無視し―』

『こちら会員ナンバー3,捕獲完了』

『よし、好きにしろ』

『サー』

『終わったなあのコメ主…』

「ちょっと待ってください今のなんですか!?」

と、驚愕の声を上げたが

『何って言われても…なぁ?』

『ただヨカちゃん親衛隊としか』

「何ですかそれ!?」

『ヨカちゃんにいかがわしいコメントやアンチコメントを送るやつを排除する集団』

『ヨカのファン』

と優しい視聴者は教えてくれたが軽く恐怖を覚えるヨカだった。

 

「さて、着きましたね」

『うん』

『着いたね』

『東京タワーのてっぺんに』

『…いやいやいや』

『なぁんでてっぺんの鉄柱に乗ってるんですかねぇ?』

『ほら、よく言うだろ?猫と煙とナントカとナントカは高いところが好きだって』

失礼なことを言うコメント欄は無視しておくことにしたヨカであった。

「ここにワープポイントを設置するからね、地上だとワープポイントに転移した瞬間攫われるってことになりそうな予感がしたし」

『それでも普通ここには置かないのよ…』

『景色はいいけどな!』

「うん、それじゃあエリス、スリープモードに移行していいよ」

こちらの世界に来たらこの姿はただ目立つだけなのでさっさと元の姿に戻ったほうがいいとヨカは判断した。

【はい、おか…マスター】

『今なんて?』

『このAIお母さんって言おうとしたのかね?』

『そういや俺気になったことがあるんだけどさ』

『おん、どした?』

『ヨカちゃんはなんで地球に来たの?』

「ん?」

『いやな、繋がるだけじゃなくて実際に来てくれるのは嬉しいんだが、なんでだろって思ってよ』

「…あー」

ヨカは視聴者に隠し事をしている

そのうちの1()()が『自身の前世について』

言っても信じてくれないだろうと思ってるため、言ってないのだ。

なので、ここは架空の師匠を作ってごまかすことにした。

「えーっとね、私の師匠?が元々こっちの人だったんだけど」

『ちょっと待ってちょっと待って』

『いきなり過ぎだろ!』

「とりあえず話聞いてね?」

『アッハイ』

「それで、師匠の家族に伝言を伝えたいなーって」

『優しい』

『優しいなぁ』

「だから、師匠の家族に会いたいの」

『よしゃまかせろ』

『んで、お師匠の名前は?』

『教えて教えて』

とコメントに急かされ、ヨカはかつての名を言った。

「稗田瑠伽《ひえだるか》それが師匠の名前なんだよ」




解説
なぜヨカの世界では何百年たっているのに地球では三年だったのか
ぶっちゃけて言えば宇宙の真理
ブラックホールの魂が飲み込まれてうんたらかんたらして過去に飛んだだけ

海外シャットアウト
外国の政治のオハナシが大嫌いなヨカと作者によってやった
生まれが外国の時点でヨカのサイトに飛ぶことすらできない

今作の外国情勢
ほぼ今と変わらない。
むしろ悪化している。

ヨカちゃん親衛隊
守らねば…


さて…UA数は…
1075
…(。´・ω・)ん?

前作16話時点で1000UA突破

今作 六話目投稿時点で1000UA数突破

  ( ゜д゜ )

_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/ /

     ̄ ̄ ̄


…お、お気に入り登録数は…?
20

前作 33(完結時点で)

今作 20(しかもまだまだ続く)

  ( ゜д゜ )

_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/ /

     ̄ ̄ ̄

次回作どんなのがいい?

  • そこら辺にあふれている現代ファンタジー
  • 一話ごとに選択肢を用意する読者依存型
  • テキトーな短編
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