異世界に転生した私は、配信しながら地球に里帰りしたが、皆が構ってくるので困ってます   作:さくさくほろほろ

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魔女は向かう、かつての古巣に

『稗田瑠伽?』

『どっかで聞いたことあるような…』

『ふふん!ここは俺の出番だな』

『おう有識者ニキはよ教えろ』

『なんかひどくない?』

いたって普通である

『3年前の殺人事件、その被害者が同姓同名だったぞ』

『あー!あれか!』

『あったっけそんなの』

『ほら…確か弁護士団体が全力で動いた』

『あっ…』

いったいあの両親《政治チーター共》は何をしたのか気になったが、場所を聞くヨカだった。

まああの親たちのことだから、

「住所、分かる?」

『分からん』

『分からん』

『知ってる』

『分からん』

『おや?』

『知ってるとな?』

『まさか被害者と面識あったとか?』

『はははそんなまさか』

『ハイ親友でした』

『ファーwww』

このコメントに視聴者は盛り上がり、ヨカは親友《仲が良かった3人》の顔を思い出してた。

そして全員女性だったことを思い出し、急激に会いたくなくなってきたが行くことにした。

「そっち行く、魔法陣出しといて」

『了解であります!』

『ヨカちゃんヨカちゃん!私も知り合いだったよ!』

「取り敢えずこっち」

 

「到着」

「わ!…本当にすぐに来た!」

「失礼じゃないかな?」

『いや草』

『本当草』

『転移ってマジで一瞬なんだな』

『って、女性だと!?』

『間違いない!モザイクかかってるけど声は女性のそれだ!』

視聴者もとても盛り上がってるみたい

んー…でも取り敢えず

「配信、一旦切るね」

『そんな殺生な!』

『まだこの人本物かわからないのでは!?』

「…師匠の伝言伝えるのに多くの人はいらないから」

『あっ…』

『すまんかった』

『わかった、終わってからまた配信さいかいするのをまってるね!』

そして私は配信を切ると、私…いや、()はかつての大親友に()()()()()()()()()()()()()()()()()

「…久しぶり、()()()()()、3年ぶり…って言ったらいいかな?」

「…え?」

シュマピーは困惑してた

そりゃそうだ

死んだと思った親友が別世界行ってこんな姿になって(TS化)して戻ってくるなんて思いもしなかっただろうからね。

「信じられないなら言ってあげようか?昔、小夏(こなっちゃん)めぐみ(メグ)と一緒に祭りに行った…」

「ストップ!分かったからストップ!」

信じてくれてありがたい

「…本当に、瑠伽なの?」

「…うん」

「…ずいぶんと可愛くなっちゃって」

「おいコラ」

そんな可愛くなったのかな…うーん微妙な気分になったからこの話はやめよう

…って、涙目かよシュマピーは…昔はよく泣いてたなぁ

「ふぇぇぇぇん!瑠伽ぁぁぁぁ!生きててよかったぁぁぁぁ!!」

「いや…一回死んでるんですけど」

 




解説
シュマピー、小夏(こなっちゃん)めぐみ(メグ)
ヨカの前世、瑠伽だったころの親友たち
なお、全員女性である。
昔いじめられてた瑠伽を助けてそのまま親友になった
瑠伽の両親からも認められており、もしも瑠伽が死ななかったらこの三人のうちの誰かが告白してた。

通り魔事件
じつはこれ、意図的にやられていた
正確にはエラが呼び出しの魔法を使った際に、たまたまその対象になった瑠伽の近くにいた男性の運命が改変され、通り魔に変貌したという裏話がある。
なお、犯人はすでに幽世にいる

両親
とある仕事をしていて政治社会の中でめちゃ強い発言力を持つ
ぶっちゃけ財務省に勝てるレベルの発言力。



さて、昨日のUA数は…って、(。´・ω・)ん?
なんか…色ついてないかな?
無色→黄色
投票者数 五人
平均 5.67
Σ(゚ω゚ノ)ノ
あ…ありがとうございます!


…ちなみにUA数は…?
1362
(。´・ω・)ん?
前話投稿時点→1075
今話投稿時点→1362

  ( ゜д゜ )

_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/ /

     ̄ ̄ ̄
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