ナギサの妹   作:はっぱぁぁぁ

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【私は推しの名前を間違えました】

ミカ…ごめん…ごめんよ…!

生徒の名前を間違えるなんて!先生失格ッ!

誤字報告ありがとうございます!もし間違えたままだったらと思うと…ネ?



二・妹、トリニティに入学しました

 

今からトリニティ総合学園の入学式が始まる。

 

トリニティ総合学園での入学式はまず生徒の点呼、そして現ティーパーティーホストから学園での規則やらトリニティの歴史やらを教えて貰い、それから各現ティーパーティーからのお話を聞くことになる。

 

まぁ入学式の順序はここまでにして。

 

今私は入学してから早々周りの人から沢山の視線を浴びています。

 

なんで??

 

…って反応したけど大方私が次期ティーパーティー候補である、お姉ちゃんの妹だからだろう。

 

見られてて思ったけどやっぱキヴォトスって顔面レベル高いよ。だって皆顔が凄く良いんだもん。

 

原作でもモブの子もかなりの可愛さだったのを覚えている。

正直、正義実現委員会の子とかどストライクで大変なことになったよね。

 

「あっ…」

 

そんな事を考えながら周りを見渡してたらあるカバンを持った子が。

 

お?あれはヒフミちゃんでは?あの鳥(?)の顔*1が付いているカバンが分かりやすい。

 

彼女の名前は阿慈谷(あじたに)ヒフミ、原作【ブルーアーカイブ】にて対策委員会編にて初登場した子だ!そしてエデン条約編にてメインキャラの一人である!

うっひょひょ!やっぱお可愛い顔していらっしゃって!抱きしめたいね!

 

ヒフミちゃん…あはは…ウ"ッ"*2………くっ!思い出したくない事を思い出してしまったがヒフミちゃんを見ることが出来たのでダメージは半減している。

 

でもやっぱりヒフミちゃん可愛いね!

 

それに彼女は良い子なので個人的に仲良くなりたい。………いや?別に特に他意はありませんよ?

 

ただ、その可愛いらしい顔をもっと近くで見たい、そして出来るなら舐m…はさすがに出来ないので抱きつくぐらいは許されるだろう。

 

…うん、いつかチャンスがあったら話しかけよう。

 

そう思いながら私は始まる入学式に注意を向けた。

 

―――――

 

入学式が終わった…長かったッ!なんだよ5時間って!ふざけてるのか!お尻が痛いよ…。

 

もうお昼過ぎだよ!

 

だが!この後お姉ちゃんが直々に学園の案内やここの所作などを教えてくれるらしく、もうそんな事があると思うだけで5時間分の疲労など軽く吹っ飛ぶのだよ!

 

そんな事を考えてたらお姉ちゃんを発見。

 

くらえ!お姉ちゃんへダイブ!ダイナミック抱きつき!

 

「お姉ちゃん!」

 

「ッ!カラエ!?……何回言ったらそれをやめるんですか!心臓に悪いんですよ!?」

 

「えへへ〜ごめんね?お姉ちゃんが見えたのがうれしくてついね?」

 

ついでに匂いも嗅がせてもらいますね!クンカクンカ!*3うむ、実に上品な香りである、おかしいな?同じシャンプー使ってるはずなのに。お姉ちゃんからはお上品を超えたお上品な匂いがするよ。

 

「うぐっ!そんな顔をしても許しませんからね!」

 

「うん、ごめんね!もうしないよ!」

 

さすがに嫌われたくないのでね、自重しますよ。*4

 

「はぁ…まぁいいでしょう、それでは…まずこの学園の所作をお姉ちゃんがちゃーんと教えて上げますからね」

 

え!?お姉ちゃんから手取り足取りみっちり指導してくれるって!?*5そんなのお願いしますしかないじゃないか!

 

「分かった!いっぱい教えてねお姉ちゃん!」

 

「ふふ、良いですよカラエが喜ぶならなんでも教えて上げますからね、カラエが楽しそうにしてると私も嬉しくなっちゃいますから」

 

スッペラピッチョン!?………は?そんな全ての美貌を集めたような顔しといてそんな事言うとか人誑かしか?おん?

 

「んぐっ!………お姉ちゃんあまりそういうの、私以外に言わないでね?」

 

「……?そういうのとはどういうことでしょう?」

 

なん…だと?これを無自覚でやっていると…!?無差別攻撃してくるタイプの兵器か?

 

「そんな事よりもここの所作を今から教えますのでしっかり聞いてくださいね?」

 

お姉ちゃん?なんでそんな嬉しそうなの?すっごい可愛いね。

 

「はーい!」

 

「いいですか?まずここでは…」

 

―――――

 

ということで、お姉ちゃんから沢山の所作を教えて貰いました。

 

正直、記憶を思い出して数年の間は前世で一般ピープルだった私にはお嬢様の所作とか全くわからんので大変だった。

 

でも今では染み付いた完璧な動作と姿勢が出来るほどに成長したのだ!どうだ!褒めろ!

 

後、それからトリニティの案内も、シスターフッドはさすがに全部は見せてもらえなかったけども。

 

正義実現委員会ではツルギちゃんとばったり会った。

コワカタ…。だってぇ!目つきがぁ!目つきがぁ!可愛いけどぉ!私を殺さんとする目を向けてくるんだもんっ!*6でも普通の時とのギャップも凄くてぇ!好きぃぃっ!

 

そんなこんなで、今はお姉ちゃんとティータイム!

 

ふふふ…!紅茶飲んでるお姉ちゃん美しい!この絵だけでお紅茶が何杯もいけますわ!

 

そんな事を考えてたらお姉ちゃんが話を振ってきた。

 

「それで…どうでしたか?ここは気に入っていただけましたでしょうか?」

 

「うん!今からここの生活が楽しみだよ!」

 

「ふふ、それなら良かったです」

 

嬉しそうなお姉ちゃん可愛いなぁ…。癒し癒し。

 

―――――

 

その後もお姉ちゃんと学園の事とか雑談をしたりと優雅なティータイムを楽しんだ。どうだ羨ましかろう。

 

「あら?もうこんな時間ですね」

 

「あっ、本当だ夕日見えちゃってるよ」

 

「少し話し込んでしまいましたね、それでは帰りましょうか」

 

「うん!」

 

……飲み過ぎたかな?ちょっとトイレ行きたくなってきた…。

 

「あっ」

 

私は尿意を我慢しながら、帰る支度をしている途中お姉ちゃんがふと何かを思い出したのか咄嗟に声が出てしまったようだ。

 

「ん?どうしたのお姉ちゃん」

 

「ミカさんを呼ぶのを忘れてました…」

 

あっ。

 

―――――

 

え?その後がどうなったかって?

 

「うわーん!!酷いよ!私だってナギちゃんとカラエちゃんとお話したかったのに!!」

 

ミカちゃんは案の定駄々を捏ねた!駄々を捏ねるミカちゃんも可愛いね!

 

「すみません、ミカさん…すっかり忘れてしまって…」

 

「ごめんミカちゃん…」

 

うん、ここは素直に謝ろう。ごめんミカちゃん。でも泣き顔もキュートだね。

 

「うわーん!!だったら今度はちゃんと誘ってよ!?」

 

「はい…」

 

「うん…」

 

その後ミカちゃんを慰める会が起きた。

 

お姉ちゃんが久しぶりにおろおろしてる所を見た気がする。可愛いね。

 

―――――

 

こうして私のトリニティ入学初日は終わった訳だ。

 

明日から楽しみである。

 

多分原作開始まで後1年ぐらい?

 

*1
⎛ಲළ൭⎞

*2
自爆

*3
うわきm…

*4
そのぐらいの考えはあるのに何故匂いを嗅いだ?

*5
幻聴

*6
ただ単純にナギサの妹がどんな人なのか見てただけ





私は生徒皆推しです。生徒達皆ペロペロしたい。くっ!なんで皆の足を舐めれないんだ!

カラエはナギちゃんが絡むとIQが3になります。バナナ。

他の子の場合知能が100分の1になる。(でも元から…)

なお、自ら色々な子と関わりに行くので常に知能が低下している。

誤字、気になる点などがあったらご指摘お願いします。
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