それでは、救護騎士団の救護術は世界一ィィィ!!!な第四話!
はじまりますよ~~~!
翌日…
雄英高校の校長である根津は数人の教師と共にある街を歩いていた。
イギリス風の街並みが広がり、ほんのり紅茶の香りが漂っている。
余りにも英国に酷似しているため、本当に日本にいるのか疑わしくなる。
その街の名前は…【トリニティ自治区】
学園都市【トリニティ総合学園】の自治区である。
元々、イギリス人居住地が数多く存在していたそこでは、個性黎明期の最中に迫害や犯罪対象になることが多かった天使系個性のための街を作る動きがあり、政府との交渉を続けた結果、今のトリニティ総合学園の原形となる学園が多数作られるようになった。
そして、ようやく世の中が落ち着き始めた頃に多数存在していた学園がほぼすべて統合され、現在のトリニティ総合学園へとなったのである。
因みに、統合の際にたった一校が反対したためそこは統合されずに一つの学園として残っている。
さて、そんな所になぜ根津達がいるかというと…
「救護騎士団の本部は…もう少し先みたいですね」
「しっかしオールマイトまで連れてくとはなー」
「とりあえず相澤君たちの無事を祈ろう」
「ですね」
そう、USJ襲撃事件の後、救護騎士団によって救護された教師たちの見舞い兼回収である。
実は救護騎士団は今は独立しているが元々トリニティ総合学園の部活動の一つであり、団長はもちろんのこと団員もトリニティ総合学園出身の者が多い。
因みに独立したのは比較的最近である。
「ここが救護騎士団本部…」
数分後、根津達は救護騎士団本部へとたどり着いた。
早速、正面の入り口から中に入るとそこには…
「ね、根津校長!!ちょっと助け「八~木~さ~ん~?」whatッッ!?」
「まだ臓器が回復しきってないから安静にしてくださいって言いましたよね?」
「い、いやしかしだね鷲見少女?私は「さあ、戻りますよ」Noo!?」
…マッスルフォームのオールマイトが桃色の髪の少女になすすべなく引きずられていく光景があった…
「……それで相澤君の方はもう大丈夫なのかい?」
「ええ、かなりの重症でしたが問題なく完治しましたよ。ですが…」
「ヒーロー活動は自粛するしかないだろうね」
「……すみません、校長」
「相澤君のせいじゃないのサ!」
その後、相澤と共にミネが登場し、引きずられていくオールマイトを横目に応接室に通された根津達は先日起こった事件について、それに参加していたヴィランの詳細についてなどをお互い話していた。
「そういえばあのオールマイトの様子は一体…?」
「救護の結果です」
「いやあの「救護の結果です」…そうするわ」
ミッドナイト は 考えるのを 諦めた !
「……最後に、あの【脳無】と呼ばれていた方ですが…臓器などが生命維持に最低限必要なものしかありませんでした。明らかに生物としての機能をほとんど失っています」
「……!」
「おそらくは……
同時刻
「ここか…」
一人の男がとある紙を片手にある事務所の前に立っていた。
その紙には……
【便利屋68】
と書かれていた。
没にしたシーン
「どうですか?様子は」
「あっ!ダンチョウ!」
「超再生と衝撃吸収の個性を持ったあの方はどこですか?」
「ハ、ハイ!アチラノトビラノナカニ‥」
「ご苦労さまです。…後は私がやります」
「ダンチョウミズカラガ‥?」
「終わりました」
「サスガダァ!」
筆が乗らなくてつらひ