今回から東方無限録をかかせていただきます。
そうそう、この前コンビニでチキンを頼んだのですが、サムゲタンがでてきました。
っということなので、駄文ですが、本文をどうぞ!
:始まりの真実
「ああ…俺はあのあとどうなったのだろうか… 皆は助かっただろうか…まぁこれで助かっていなかったら無駄死にだけどな… ふふっつまらない人生だったな。ただただ普通に決められた時間を延々とすごしていた日々。 まぁそれを考えるといま死んでもいいような気がしてきたよ。なにかと不思議だ。 ああ…眠たくなってきた…そうか…やっぱり俺は…死ぬんだ… ああ…贅沢を言えるのなら…もうすこし…生きたかったな…
「その望み…叶えてあげましょうか?」
…っ!!ふときがつくと俺はみしらぬ白い世界の真ん中で、ある女性と一緒にそこに立っていた。
「き…君h「私の名前は「エルファバ」全能を司る神です。」あ…あ、そう…」
俺が物を言い終わる前に俺が言おうとしていることを言われてしまった…
「…で、俺はなんでここにいるんだ?というかここはどこなんだ?」
と俺はエルファバに問う。 するとエルファバは迅速かつ優しく俺に語りかけてきた。
「貴方がつよく生きて違う世界を見たい…という気持ちを貴方自身の魂が叫んでいたのでここにお呼びしました。さて、急ですが、貴方にはここで一つの決断をしてもらいます。」
決断…?俺は昔から決断力がない。高校の時も告白をされ、返事ができなく、そのまま自然消滅というなんとも悲しい結果に終わってしまった過去がある。
「ちなみに…エルファバ…その決断の内容というのは…?」
「はい、貴方は『東方project』という物を知っていますか?実はその世界に貴方を転成させようと考えているのです。しかし東方projectの世界には貴方がいた現代にあるようなものはありませんし、大変危険な妖怪や神もいます。 それでもよい。という決断があるのなら貴方をこの世界に転「行きます。」成させようと考えているので…え?」
エルファバは俺の放った言葉が予想外だったらしく、ポカンと口をあけていた。 が…1秒ほどするとエルファバは気を取り直し、
「ふ…ふふふふ貴方ならそう言うと思っていました。じつは貴方にプレゼントがあります、それは2つの『程度の能力』です。」
程度の…能力?
「はい、たとえば…んーそうですねぇ、たとえば『音を操る程度の能力』を私がもっているとしましょう。そうすると私はその能力に見合った音を操ることが出来るようになります。」
おお…なんという便利なシステム…
「それって…俺が能力を決めていいのか?」
「はい、お好きなようにお決めください。ただ、能力は2つまでです。」
うーん2つかぁ…優柔不断な俺には答えが出しにくい数だ、が俺はもう能力の一つを言われる前からきめていた。
『真実を導きだす程度の能力』
だ。これなら俺でも一瞬で判断ができるだろう。 あともう1つ…
『無に還す程度の能力』
なんてどうだろうか…よし、これにしよう。
「よし決まったぞ、エルファバ」
俺はエルファバに俺がきめた能力を伝え、説明した。
「なんともチート臭い能力ですね…まぁいいでしょう。あとは種族ですね。」
はい?種族??人間は人間じゃないんですかい??
「えーとですね東方projectの世界。いわゆる幻想郷にはあらゆる種族がいて、たとえば吸血鬼、神、現人神、魔法使い、そして一番メジャーな人間。などと沢山の種族などが一致団結し幻想郷は成り立っています。そして貴方にはその種族の祖となってほしいのです。」
ん?ということは…?
「貴方の察しどおり、幻想郷が出来る前に貴方を転生させたいと思っています。」
なるほど…ね…
「話はわかった、貴女のいうとおりにするよ、」
「ありがとうございます。…でどのような種族にされるのですか? 私としては吸血鬼にしていただけると嬉しいのですが…」
「え?なんでなんだ?別に神とかでもいいんじゃないのか?」
「そうなのですが…後の幻想郷になると代表的な吸血鬼が二人しか誕生しないんです。なので貴方に吸血鬼という種族の繁栄を任せようと思いまして…」
なるほど…
「わかった。…で俺の性別と名前はどうするんだ?」
「はい、大変もうしわけないのですが…性別は女にさせていただきます」
ブッ!!?俺はおもわず水ものんでいないのに吹き出してしまった。
「ま…まぁいいよ。俺も女性の体になってみたいしね☆」
じゃっかんこの発言にエルファバはひきながらも話を続ける。
「で…名前は…そうですねぇ…「真実を伝える吸血鬼…ヴェリテ。 『ヴェリテ・スカーレット』にしましょう。」
ヴェリテ…たしかフランス語で真実…という意味だったとおもう。
「…さあ、ヴェリテ。準備は整いました。行かれますか?」
「ああ、頼むよ。」
「分かりました。では…」
とエルファバが声を発すると白い光につつまれそこまでにあったエルファバの姿と白い景色はすこしずつ消えて行った…