「東方無限録」   作:ーソエルー

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はい、どうも、ーソエルーと申します、そういえば最近チリポテトの袋を開けるのに大苦戦しました。
では、駄文ですが、2話目をどうぞ^ ^


:見知らぬ地上。見知らぬ身体

「う…ん…!ここは…どこだろうか」

…ああ、そうか、私はエルファバに幻想郷に飛ばされたんだ。うーん、それにしても何もないところだなぁ、木と草くらいしかない。それと、きになることが二つほどある。それはとても背中に違和感を感じることだ。とりあえず見てみるしかないかな…っ!!

「お、おぉ…」

その光景を見た瞬間に背中に違和感を感じていたのは当然のことだ。と思った。なぜなら昔の時の人間の姿の時にはあることがありえない翼が生えているのだから。

なんて綺麗な翼だ…と自分ながらに思ってしまう。そして1番きになっていたのが無意識に自分のことを

「私」と言ってしまう事。私は女なんかじゃないんd…といいかけたその時エルファバのある言葉を思い出した。

「大変申し訳ないのですが…性別は女性にさせていただきます。」

あああああああああ!そうだった!すっかり忘れていた。私は女になってしまったんだ、なんてことを…まぁその辺は気にしないでおこう。正直私も嬉しかっ…ゲホッゲホッ…

…っあとはエルファバの言っていた能力かな…

えーと、たしか

「真実を導き出す程度の能力」と「無に還す程度の能力」…だったかな。とりあえず、論より証拠。試してみるしかないかな。でも、どうやって試そうか…!そうだ。「真実を導き出す程度の能力」をつかえば今現在私の頭に残っている疑問が全部解決するじゃないか。

じゃあ、一つ目の疑問から…

「私の見た目を他人から見た時の印象の真実を知りたい。」と心の中で思う。するとこれが能力なのか、知りたいと願った真実が頭の中に流れ込んできた。

見た目は美少女でロリ、年代は10歳程度という情報が頭の中に流れ込んできた。

 

「ロリって!!!!!!」

 

おもわず私は声に出してしまった。ま、まぁ成長するし…!成長するもん!と自分に言い聞かせた。

とりあえず、もう一つの程度能力を理解しなければ。

「私が持っている『無に還す程度の能力』の真実が知りたい。」

と心の中で再度思う。

すると先程のように真実が頭の中に流れ込んできた。

《ありとあらゆるものを無に還せる程度の能力》

【用途:例相手の力を無に還せば、自分がその能力を解くまで相手の持つ力を無にできる。しかし相手のなにかを無に還えすには相手に直接さわらなければならない。

用途2:物質を無に還すことができる。この能力は元素で成り立っているもの全てを無に還すことができる意味をもつ。これも同じく無に還したい物に触らなければならない。

用途3:自分におきた時間.状態.事柄.距離などを無に還すことができる。これは何にも接触せずに発動できる。

例。今この時負った傷を無に還す。と思えば無に還すことが可能。】

 

 

…私はこの真実を知った時に最初に思ったことがある。それは私はエルファバになんてチートな力を願ってしまったのだろうか、と思った。

まぁ、エルファバによると危険な妖怪や神様などがゴロゴロいるらしいし、

神様ならば、能力を3つ位もっていてもおかしくない、ならばこの能力はさほどチート…というわけでもないかな。

とりあえず能力の用途が判明したから、試してみよう、とりあえず、まずそこらへんの木を無に還してみよう。…ソレッ…といった瞬間私が触っていた木は文字通り跡形もなく消え去っていた。

「ア、アレー…?徐々に無くなるんじゃないの?一発なの?えー…?」

訂正します。チートです。確実に。はい。

んーできるならば私は誰も傷をつけたくないし、この力は誰かを守るためにつかいたいなぁ…

それ以前に、守る誰かが一人もいない。流石にこれはすごくさびしい…あー!そういえば確か距離も無に還せるんだったよなー…そうだ!

「いまこの一番近くにいる人との距離を無に還す。」…そうつぶやくと一瞬で目の前に銀髪の女の子が現れた。景色がかわっている所をみるに、私が移動したらしい。

「あ、あの!」

 

銀髪の子が先に喋りかけてきた。

「私は八意永林です…!私が出てきたからぶつかっちゃって…ごめんなさい。」

 

「いやいや、急に出てきたのは私のほう、ごめんね自己紹介がまだだったね。私はヴェリテ・スカーレット。

真実を伝える吸血鬼、あ、吸血鬼といっても貴方を食べるわけもないし、痛い思いもさせないよ。まぁ用があるのは同じだけどね…」

 

と私はいまこの場で考えた台詞を言った。

「ヴェリテ…さん!なんですか?私に用事って?」

 

「あのさ、この辺りで人がいる所ってないかな?簡単にいえば人里だねぇ。」

 

「…!ヴィリテさん…もしかして人里を襲うきじゃ…」

 

「違う違う!!全然そんなんじゃないよ!第一私にそんな力とかないし、とにかく私は人間を襲う気はないから、安心して、私家がないからさ、どこか泊めてもらう場所を探してるんだー」

 

「そうなんですね!じゃあ私の家に泊まりませんか?私の家、両親が死んじゃって、いまは私しか住んでいないんです。なのでヴェリテさんがいれば楽しくなるなぁっておもって!!」

 

「いいの??私こうみえても吸血鬼だよ?」

 

「もちろんですよ!ヴェリテさんが優しいのは雰囲気でわかりますもん!大丈夫です!

 

「ありがとう、ねぇ、一つ聞いてもいい?」

私は永林と一緒に永林の家に向かいながら話した。

「なんでしょう、私でよければお答えしますよ。」

 

「私でも、妖怪位に勝てる位の力はあるかな?」

 

「勝つどころか…一瞬で木っ端微塵にできるくらいの妖力をヴェリテs持っていますよ?」

 

「え…?どうゆうこと?」

 

「私もよくわかりませんが妖力が強いっていうことは確かですね。」

 

「へー、ありがとう、質問にこたえてくれて。」

私は笑いながら伝えた。

「いえいえ!私が役に立てれたのなら光栄です!…はい、着きましたよ!これが私のお家です。」

永林はニコニコしながら私につたえてきた。そして私も自然と顔が笑っていた。

 

 

 

 

 

 




この話でのえーりんは少女時代の設定ですので、喋り方もえーりんが子供だったときの喋り方にしております。
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